謎のことわざを無限に紹介する回【エビサンドに乗って滑る】【ことわざ1】

今回からことわざシリーズがスタートします。「意味を知れば豚の背中にもエビサンドにも乗りたくなる」「謎のことわざの意味を聞いても謎が増えるだけだった」「中国故事あるある 絶対に話を盛りすぎてる」など一風変わった世界のことわざについて見ていきます。
【目次】
00:00 エビサンドに乗って滑っていきたい!
00:52 ことわざシリーズ開幕
02:14 エビサンドは乗れないしツルツルしていない
03:39 基本原則「ことわざにWHYは禁句」
06:40 突如始まる何こいつキモナイ
08:16 「豚の背中に乗る」
11:13 中国の盛りすぎことわざ
15:46 羊の話はしてないが「羊に戻る」
21:28 各国の「棚からぼたもち」
【参考文献のリンク】
◯誰も知らない世界のことわざ
amzn.to/3cCDWL5
メイン種本1。かわいいイラストでユニークなことわざがいっぱいでてきて楽しい。
◯たぶん一生使わない?異国のことわざ111
amzn.to/3ecs6rK
メイン種本2。日本ことわざ文化学会副会長によるおもしろことわざ紹介本。章の間に挟まってることわざコラムが結構面白くて読みごたえがある。
◯ものの見方が変わる!世界のことわざ
amzn.to/3KyGnLm
↑に同じく、時田氏による世界のことわざ本。児童書のつくりなので、お子さまにぜひ。
◯世界ことわざ比較辞典
amzn.to/3Ky9o9Q
同じく、時田氏が監修した辞書。「一石二鳥」を世界各国では何という?のように、世界中のことわざのバリエーションが一気に覗けるナイスな辞書。水野は通読中。
◯小学館 故事成語を知る辞典
amzn.to/3R63Zt9
故事成語に特化した辞典。普段使ってるあの言葉(例えば、「入門」とか)、実は出典あったの⁉みたいな驚きがある。水野は通読済み。
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【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。現在の主な収入源は「アカデミックに人の悪口を書くnote有料マガジン」。
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【水野太貴プロフィール】
名古屋大学文学部卒。専門は言語学。
某大手出版社で編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きてるかと思いきや、そうでもない。
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#ことわざ #ゆる言語学ラジオ_ことわざ

Пікірлер: 359

  • @fineandfine
    @fineandfine Жыл бұрын

    水野さんが「可」を「可能性の可」と伝えていて感動した。「べき」とか言い出したらどうしようかと思った

  • @coruli_quoi
    @coruli_quoi Жыл бұрын

    「羊に戻る」の出典は、本編で紹介されている本の通り、15世紀フランスの笑劇«La Farce de maître Pathelin»(邦題『パトラン先生』。既に絶版したようですが、岩波文庫から渡辺一夫先生訳のものが出ていました。)で間違いありません。諺として独立した「羊に戻る」もさることながら、戯曲自体も大変面白いので、拙いながらあらすじを補足いたします。 羊飼いのチボーは、小狡い羅紗商人ギヨームの羊を盗んで食べてしまったことから、ギヨームから訴えられました。そこで、チボーは弁護士先生のパトランに助けを求めます。 裁判が始まって、ギヨームは驚きます。相手側の弁護人がなんと、過去に高級布地のツケ払いを踏み倒したあのパトランだったのです。ギヨームは動転し、本件の羊の盗難と、別件の布地の代金未払いとを混ぜこぜに話してしまいます。裁判官から「羊に話を戻そう」と窘められるも、収集がつかなくなり、終いにはチボーは無罪を勝ち取ります。 そして、弁護士費用を請求しようとしたパトラン先生は、裁判で用いたある作戦を逆手に取られ、チボーに代金を踏み倒されてしまいます。  この戯曲では、おならレベルのショボい小悪党たちの様子が非常にコミカルに描かれています。中でも、主人公のパトラン先生はよく口が回り、かなり狡猾な手法で高級布地を掠めたので、うんこ寄りかもしれません。  余談ですが、フランス語に、パトラン(Pathelin)の名をもじったpatelin,eという形容詞があります。和訳すると、奸佞な、猫かぶりの、あたりでしょうか。パトラン先生、議論を錯綜させるくらいには食えないやつなのです。

  • @fave8613
    @fave8613 Жыл бұрын

    サブウェイみたいなえびサンドを想像していたので、頭の中ではボブスレーが繰り広げられていました。

  • @WedgeNamie
    @WedgeNamie Жыл бұрын

    みちお「エビサンドに乗って、滑りたいなぁ〜」 布川「キャ---!!!」

  • @user-kx7yg3sc7q

    @user-kx7yg3sc7q

    Жыл бұрын

    みちお「脱線した話のすべてを、羊に、戻したいんですよぉ~」 布川「ちょっと何いってんすかね~」

  • @user-nl7ns7db2z

    @user-nl7ns7db2z

    Жыл бұрын

    トムブラウンの親和性高すぎる

  • @user-rv4og9um1z

    @user-rv4og9um1z

    Жыл бұрын

    みちおのストライクゾーンが広すぎる 何言わせても違和感が仕事しない

  • @hemiolasonnet

    @hemiolasonnet

    Жыл бұрын

    @@user-rv4og9um1z 意味わからんことだったら大体耐える

  • @user-vd6dv9gx4g
    @user-vd6dv9gx4g Жыл бұрын

    ちょっと前にNHKでやっていた「魔女のイチゲキ」という世界の例え表現を紹介する番組で、『エビサンドに乗ってすべる』について取り上げてたんですが「16世紀に漁が始まり、当時エビは富裕層の食べ物だった」とか「船で出されて広まった食べ物だから海っぽい表現」とか「挟むんじゃなくオープンサンド」とか深掘りしてて面白かった記憶があります。ドリアンもなんか言ってました(忘れた) 水野さん好きそうな番組でした。笑

  • @user-ip1og6zn4y
    @user-ip1og6zn4y Жыл бұрын

    21:51 ドリアンは熟して自ずから落下してきたものが一番おいしいそうです。 そのうえ、ドリアンは高木になり棘もあるというので取るのは一苦労。 すなわち、「落ちたドリアンを拾う」のはまさに労なく最上のものを手に入れる、ということになるわけですね。 落ちつつあるドリアンを拾っている訳ではなさそうです。 出典:世界ことわざ辞典,東京堂出版,232ページ

  • @user-yp3wk4fv4g

    @user-yp3wk4fv4g

    Жыл бұрын

    何か”濡れ手で粟”みを感じた

  • @user-rv4og9um1z

    @user-rv4og9um1z

    Жыл бұрын

    あー、「タナボタ」なのね

  • @ud4305
    @ud4305 Жыл бұрын

    エビサンドに乗って滑って行きたいは日本風に言うと銀シャリの風呂で泳ぎてえなぁみたいなニュアンスかな?と思いました。

  • @user-lv2iq4kv5r

    @user-lv2iq4kv5r

    2 ай бұрын

    想像だけど、寝ながら移動できて、いつでもエビサンドという当時の贅沢品を食べられる至れり尽くせりな状態を言いたかったんじゃないかと思いました。 豚の背中に乗るは、全く乗るのに適さない豚に乗るという無駄ができるくらい余裕のある状態を表しているのではないかと思います。

  • @user-yt4wo7jx5i
    @user-yt4wo7jx5i Жыл бұрын

    ドリアンの実はものすごく高い木の上のほうになっていて、熟すると臭いを出すようになり地面に落ちるんですが、地面に落ちたドリアンはゾウや鳥が食べに来たり、すぐにハエがたかったりするわけですよ。ドリアンを人間がとろうとすると、熟したタイミングで実が落ちる前に木についている段階で一人が登って落として、木の下にいる相方に集めてもらうか、自然に落ちたのを見計らって拾うかということになるわけです。で、そういうシビアなドリアンのタイミングを気にする必要がなく、「あ、ちょうど落ちた!拾えるぞ!」となるというのは、たなからぼたもちの意味になるのが自然ですよね。

  • @GG-ti8tn

    @GG-ti8tn

    Жыл бұрын

    なるほど、「守株」の前半部分(ウサギが走ってきて勝手に株にぶつかって目を回し、お百姓がなんの苦労もなしにウサギを手に入れる)と同じ状況なわけですね。

  • @takaryo7942
    @takaryo7942 Жыл бұрын

    エビサンドの話は馴染みの深い食べ物+滑っていく(スウェーデンが雪国なので生きていくことをスキーやスケートの滑ると言い換えている?) 豚の背中は豚ロデオではなく足の踏み場もないほど家畜の豚が多ければ冬を越す食料に困らないというようなイメージで どちらも食うに困らない状態を表しているのではないかとすんなりイメージできました

  • @user-hs1so1to3q
    @user-hs1so1to3q Жыл бұрын

    多分素の言語だと韻を踏んでたり駄洒落になってていい感じなんじゃないかな。 訳すとめちゃくちゃになるだけで

  • @joshyam4026

    @joshyam4026

    Жыл бұрын

    それだ!「羊に戻ろう」 Revenons à nos moutons. ルヴノン ア・ノ・ムトン~オン//オンだ。

  • @user-xj8cz5de2p
    @user-xj8cz5de2p Жыл бұрын

    わかりやすく丁寧に展開しているのに何一つ理解できない、夢のような動画でした。

  • @zamecksimik2206

    @zamecksimik2206

    Жыл бұрын

    起きてる時に憧れる夢ではなく寝てる時に見る夢ですかね……

  • @ましゅう
    @ましゅう Жыл бұрын

    エビサンドは、高級品をしょうもないこと(スゥエーデンではスケート靴は日用品)に使えるほどの贅沢という意味なのかな      という気がしました。                                                   戦前の成金がお札を燃やして「どうだ明るくなっただろう」っていうあれと同じ感じです。

  • @ya8727
    @ya8727 Жыл бұрын

    故事成語って意外とでんじゃらすじーさんとかボーボボの世界なんだな

  • @user-sg2st4nl6h
    @user-sg2st4nl6h Жыл бұрын

    18:15 もしかしら裁判の陳述で羊の話してた筈なのにいつの間にか最初の布の話しだしてたり、詐欺師への怒りとかその他諸々脱線して「羊に戻れ!」て的なことを言われる落語みたいな話なのかも

  • @1979news

    @1979news

    Жыл бұрын

    私もそう思いました。 羊を盗まれた件で訴えたのに、頭パニックなギヨームは布を安く売ってしまったことなどを主張し始めて、裁判官が苛立ち「羊に戻れ」と

  • @tom36260

    @tom36260

    Жыл бұрын

    羊(の話)に戻れ、という意味なら通りますね

  • @user-hv5wk4hk1l
    @user-hv5wk4hk1l Жыл бұрын

    非常に面白かったです!! 私の好きな諺である「料理が7つ、全てキノコ」が出てくるかどうか、次回も楽しみです

  • @webisuvip

    @webisuvip

    Жыл бұрын

    ロシアかなと思ったらロシアだった。 ロシア人キノコ好きすぎ

  • @Okawa-Shumei
    @Okawa-Shumei Жыл бұрын

    スウェーデンのエビサンドをググってみたら食パンで挟むサンドイッチではなく、パンの上にエビを山盛りに載せるオープンサンドだったので サンドイッチに比べれば「乗って滑る」イメージがしやすいと思いました

  • @Himagro_2007

    @Himagro_2007

    Жыл бұрын

    👨🏻‍💼💨 🍤💨 🥖💨

  • @user-ut3pd2vf3c
    @user-ut3pd2vf3c Жыл бұрын

    橘の実を割ったら、中から将棋を指す老人が出てくる状況のボーボボみがすごい

  • @so8661

    @so8661

    Жыл бұрын

    アフロ中の田楽

  • @user-it5fp6tg6k

    @user-it5fp6tg6k

    Жыл бұрын

    惜しいな ボーボボなら将棋を指してるのは老人ではなくクマだ

  • @ダレカサン_イラスト

    @ダレカサン_イラスト

    Жыл бұрын

    取られた〜!

  • @user-rh9se5lx1o
    @user-rh9se5lx1o3 ай бұрын

    スウェーデンに大学時代に住んでいましたが、「エビサンドに乗って滑っていく」聞いたことなかったです! ただみんなエビサンド大好きで、給食にも出てきた気がします。私はエビ苦手で食べたことないんですが。。 ことわざじゃないですが、スウェーデン語ですごく寒いことを「Svinkallt」=「豚寒い」と言います。豚の背中に引っ張られて久々に思い出しました。

  • @user-od5os4yo1f
    @user-od5os4yo1f Жыл бұрын

    最後のことわざ ??「オナラです」 肛門「よし通れ」 を彷彿とさせる

  • @churchnorthfield7173
    @churchnorthfield7173 Жыл бұрын

    Han glider på en räkmacka (スウェーデン語:エビのサンドイッチで滑る)でググってみたのですが、もしかすると元々の言い方は、「エビサンドに乗る」「エビサンドの中に滑り込む」という表現が使われていたのかも知れません。この表現が使われ始めたのは1970年代あたりらしいのですが、その時代はエビの豊漁やら経済発展やらがあって、スウェーデンがなんとなく景気が良かった時代なのかも知れません。で、その時にタピオカ的な感じで、エビサンドが流行ったのかも知れません。で、エビサンドで商売すればもうかる!ということで、「エビサンドに乗る」「エビサンドの中に滑り込む」というのは、上手いこと流行にのって金持ちになる、みたいな表現として広がったのかも知れません。この表現が変化したのが「エビサンドに乗って滑っていく」となったのかも知れません。つまり「エビサンドに乗って滑る」というのは時代の流れに乗って、金持ちになった親のところに生まれた子どもをやっかむ表現として、使われるようになったのかも知れません。他にも「エビサンドでサーフィンする」「エビサンドで航海する」という言い方もあるそうで、これも上手いことやってもうけたお金を資本金にして貿易を始めたり、金持ちらしい生活をしている人を揶揄するような表現なのかも知れません。

  • @hahifufufu
    @hahifufufu Жыл бұрын

    「piggy bag」が「おんぶ」を意味するらしいので(なぜかは不明)、「あいつはおんぶにだっこで上手くやってる」みたいな用法なんですかね? そういえば「親の脛を齧る」も海外の方が聞いたら日本の謎諺でしょうね。

  • @nomnom1593
    @nomnom1593 Жыл бұрын

    この手のゆるふわ本の嫌なところが滲み出ててめちゃめちゃ笑った

  • @squandered3589
    @squandered3589 Жыл бұрын

    「豚の背に乗る」を効率が悪いことのたとえと評した堀元さんに非常に共感しましたが …これたぶんマイクラのイメージだ

  • @pc_1330

    @pc_1330

    Жыл бұрын

    私もマイクラ連想したw この成語となんか関係あるんかな。

  • @kaoruuuuun
    @kaoruuuuun Жыл бұрын

    分かった。堀本さんと水野さんの親密さが見やすさを生んでいるだけじゃなく、水野さんのギャグセンが実はめちゃくちゃ高いんだ。

  • @foxface120
    @foxface120 Жыл бұрын

    18:40 完全に私の妄想ですが、 被害者が複数(羊以外を含む)の詐欺の内容を裁判官に話すなかで、 整理されていない内容に苛立ち「羊に戻れ(主題であった羊を奪われた話にのみフォーカスして話しなさい)」と命令した という事ではないでしょうか

  • @ysdytk

    @ysdytk

    Жыл бұрын

    羊裁判なのに、原告の発言が脇道にそれまくるイメージですね

  • @coha7026

    @coha7026

    Жыл бұрын

    私もそのように理解しました。 それ以外のストーリーだとするとこの本の書き方に問題がありそうですが、これで想像できないのは、お二人がとても博学なだけに少し寂しいかも。

  • @user-uc4uz7wm5u
    @user-uc4uz7wm5u Жыл бұрын

    乗って滑っていくのとこが日常的に食べていけるという解釈ならこの諺は分かる

  • @komi3032
    @komi3032 Жыл бұрын

    結局なんでそんな言い回しなんだろうと思ったけどコメント欄にいくつか解説載ってて助かる

  • @masakon21
    @masakon21 Жыл бұрын

    最近ゆる学徒ハウス見てるから 改めてこの二人の掛け合いの良さを再認識させられてる

  • @sakanachan-kg8ev
    @sakanachan-kg8ev Жыл бұрын

    水野さんと堀元さんの掛け合いだからこそ面白く成り立っているんだなぁと改めて感じてしみじみ。

  • @濃いめの赤
    @濃いめの赤 Жыл бұрын

    羊に戻れ!は混乱してて羊以外の(被害品以外の)話しを延々とするから 羊の話(本題)に戻れ!ってことかな?

  • @nakanaka3
    @nakanaka3 Жыл бұрын

    マイナスの情報量を持つ本とか初めて聞いた

  • @garsue7363
    @garsue7363 Жыл бұрын

    橘中の楽しみ、解説聞きながらボーボボの情景が浮かんでしまう

  • @-a8023

    @-a8023

    Жыл бұрын

    ボーボボ劇場

  • @yosoynannan

    @yosoynannan

    Жыл бұрын

    ビュティのツッコミまで脳内再生できたw

  • @user-gm1zn5og2k

    @user-gm1zn5og2k

    Жыл бұрын

    ​@@yosoynannan 碁をしているうちの一人が首領パッチで、ツッコミ入れるビュティをめっちゃムカつく顔で見てきそう

  • @user-to2ki5hz8e

    @user-to2ki5hz8e

    Жыл бұрын

    @@user-gm1zn5og2k 確実に原作にありそうな展開だと思わせるところがボーボボのヤバいところ

  • @-a8023

    @-a8023

    Жыл бұрын

    @@user-gm1zn5og2k 相手はリスやな

  • @user-kt1gp8vn3u
    @user-kt1gp8vn3u Жыл бұрын

    この動画を拝見するまでは 「風が吹けば桶屋が儲かる」って無理筋と思っていました 圧倒的に説得力あるやんけ

  • @youtubure4068

    @youtubure4068

    Жыл бұрын

    論理の塊に見えてきた

  • @user-wr5rc5pb6e

    @user-wr5rc5pb6e

    Жыл бұрын

    ケツ拭けば綺麗

  • @knngayr
    @knngayr Жыл бұрын

    わかる言葉で喋っているのに何もわからないことがわかった……。 ところでドイツ語のどういう状況諺で「Des Teufels liebstes Möbelstück ist die lange Bank」(悪魔のお気に入りの家具は長いベンチだ)というのがあります。 意味は「だらだらと延期して進まない事」で 昔のドイツでは手続きを待つファイルはチェストに保管されるから長いチェストにどんどん重ねていくと(=処理が進まないと)底にあるものは忘れられる事が多かったのですが、 古典キリストでは義務や仕事の先延ばしは罪深いことであり、悪魔は人間にその罪深い事をさせたがるので、先延ばしが発生すると悪魔は喜ぶ事から 積み重なって忘れられるファイルが入るようなベンチが悪魔のお気に入り=だらだらと延期して進まない、になったそうです。 Mr.堀本が担当編集さんから堀本さんの進捗は悪魔のお気に入りの長いベンチですよって言われませんように。進捗どうですか?

  • @um_____________
    @um_____________ Жыл бұрын

    「羊に関する裁判で原告が混乱して脱線したので『羊に戻れ』と裁判官から命令された」ってこと?

  • @user-uu3jb7sn8z

    @user-uu3jb7sn8z

    Жыл бұрын

    「羊(が盗られた話)に戻れ」という意味でしょうね。特に変な説明ではないと思います。むしろ、本題に戻るという意味としてしっくりきます。

  • @masin2505

    @masin2505

    Жыл бұрын

    『パトラン先生』をネットで検索するといかにもドタバタ喜劇らしいストーリーで裁判がゴチャゴチャする中で苛立った裁判官が言った一言が巷で流行した、みたいな逸話のようですね。

  • @user-qt6ii2eg7i
    @user-qt6ii2eg7i Жыл бұрын

    小学校の時、うんこ漏らした友達はみんなから見逃されたのに、おならした自分は晒し上げられた過去を思い出した

  • @user-vd2tz1cf3v

    @user-vd2tz1cf3v

    Жыл бұрын

    笑ってネタにされるレベルのやらかしと、気を遣ってしまい触れられずアンタッチャブルになってしまうレベルのやらかしの差ですね。

  • @kasaha765
    @kasaha765 Жыл бұрын

    上司が部下を怒る時に、「やる気がないなら辞めちまえ!」より「エビサンドに乗って滑りたいなら辞めちまえ!」の方が可愛くて良いですね。

  • @SYALIREA
    @SYALIREA Жыл бұрын

    可のストックが水野氏にしては普通で感動した。反省したんだ!! 今後は「べくさかずきのべく」「べらぼうのべら」で行きましょう。

  • @ryusun_in_the_sky
    @ryusun_in_the_sky Жыл бұрын

    橘中の楽しみ、完全にボーボボのアフロ

  • @user-kw2nd2qg2f
    @user-kw2nd2qg2f Жыл бұрын

    こんなにスッキリしない動画は初めてだ またやってくれ

  • @user-zj4yv1pz1t
    @user-zj4yv1pz1t Жыл бұрын

    オタク特有かと思われたクソデカ単位で話を盛りまくるのっていつの時代もあるんやなって

  • @yotta11

    @yotta11

    Жыл бұрын

    中国史には40万人生き埋め兄貴とかいるし多少はね?

  • @user-ij9fh3ts6g

    @user-ij9fh3ts6g

    Жыл бұрын

    白髪三千丈!

  • @abc-cq8uy
    @abc-cq8uy Жыл бұрын

    橘中之楽は、文脈次第で賢さを演出できそうですね。 例えば近況報告のお手紙で 「最近は仕事も落ち着き、橘中之楽しみにチェスに興じております。ぜひ今度お手合わせください」 とか、 元の話に出てくる仙人はそんなに囲碁が上手くなく、覗き見した若者が口出ししていたところもう一方の仙人にばれ、わちゃわちゃして実が落ちてしまい仙人は消えてしまうという話だったような記憶がありますが、それを踏まえて 「いえいえ、私などは日がな時間潰しに橘中の楽しみとするばかりで、勝負相手になるかどうか」 という謙虚に見せたい時にも使えるかもしれません。

  • @atsushigrizlupo8479

    @atsushigrizlupo8479

    Жыл бұрын

    これは知性を感じますねー!

  • @sakuraigo
    @sakuraigo Жыл бұрын

    「羊に戻れ」の起源ですが、 被害者キョームが、裁判で自分の被害を話しているときに(いろいろ被害にあっているので)混乱して何の話をしているのかわからなくなったので、裁判官はブチ切れて「羊を盗まれた話に戻れ!」と叫んだのではないだろうか。

  • @rkbrothers4617
    @rkbrothers4617 Жыл бұрын

    死んだ哲学者が手にフォークを持っていた可能性

  • @keisukesugi5085
    @keisukesugi5085 Жыл бұрын

    羊の話は、裁判中に原告が別の被害についても話し出したから「羊(の話)に戻れ」って言われたんじゃないかなぁ

  • @user-gr6rm3vu4z
    @user-gr6rm3vu4z Жыл бұрын

    「豚の背中に乗る」を最初から移動のいち手段として想像するお二方に現代ハードワーカーみを感じました。 多分乗ると言っても、牧人とかが豚の上でのんびり寝てる姿の方なんじゃないですかね...。 スローライフで順風満帆っぽいと思います。

  • @psato7912

    @psato7912

    Жыл бұрын

    すごくしっくり来た

  • @paraiso_do8205

    @paraiso_do8205

    Жыл бұрын

    アイルランド、歴史的に食物に困ってたイメージがあるので、豚の上に寝てれば絶対に飢えないよな。

  • @psato7912

    @psato7912

    Жыл бұрын

    @@paraiso_do8205 じゃがいも飢饉もアイルランドか! コメント欄にコネクティングドッズみ感じた(使い方合ってる?)

  • @user-dk9zt2nf6n

    @user-dk9zt2nf6n

    Жыл бұрын

    単に『食材で移動する効率厨』程度の意味な気がする

  • @user-ro4wh9ny5h
    @user-ro4wh9ny5h Жыл бұрын

    矛盾した発言(ギャグ路線)をした友達に 「いや楚人www」「盾と矛鬻いでんじゃないよwww」とつっこんだら 場の誰一人として理解されず場が冷えきったという苦い記憶を思い出しました。

  • @user-hd1tp2cg6l

    @user-hd1tp2cg6l

    Жыл бұрын

    めちゃくちゃ面白い

  • @user-vd2tz1cf3v

    @user-vd2tz1cf3v

    Жыл бұрын

    場の蘊蓄レベル判定をミスっちゃいましたね…

  • @user-vf2lc8cu9k

    @user-vf2lc8cu9k

    Жыл бұрын

    矛と盾が分かっても「ひさぐ」に引っかかって言葉詰まる。

  • @user-oj2lz1yd7c

    @user-oj2lz1yd7c

    Жыл бұрын

    楚人(そひと)も鬻ぐ(ひさぐ)も聞いてパッと思い浮かばなすぎる

  • @eudaimonia_eudaimonia

    @eudaimonia_eudaimonia

    18 күн бұрын

    鬻ぐ(ひさぐ)って売るって意味なのか 勉強になった

  • @----___----___----___----___--
    @----___----___----___----___-- Жыл бұрын

    ウンチク種本は選ばないといけないって故事成語を作りたい

  • @str9105
    @str9105 Жыл бұрын

    面白すぎて3回聞いた(笑) ぜひ続きをお願いします!

  • @user-lq1wm5jp9r
    @user-lq1wm5jp9r Жыл бұрын

    ランチのエビサンドに乗って、午後の仕事をほっぽってどこかに行っちゃいた~い! かと思ったら結構にじり寄ってた

  • @user-nu9jc9ty3w
    @user-nu9jc9ty3w Жыл бұрын

    13:46 他にも囲碁の別称として”烏鷺”(うろ)というものがあります. 碁石の色を鳥に例えた表現ですが”烏鷺を戦わす”と言い換えると気の利いた言い回しになります.

  • @akiratanabe4043
    @akiratanabe4043 Жыл бұрын

    26:26 水野氏『タヒんだ水野とか...』 堀元氏『そうですね』 間髪いれなさすぎ(笑)

  • @tsuchinokouma1052
    @tsuchinokouma1052 Жыл бұрын

    「羊に戻れ」について似たエピソードの心当たりが一つ。 河出文庫の『古代ローマ人の24時間』p.298-299に、山羊を盗まれて裁判を起こした人の話が出てきます。 山羊を盗まれた原告が弁護士を雇うのですが、その弁護士はただ格好付けるだけの無能で、盗まれた山羊の話なんかそっちのけで歴史上の偉人だの古い大戦の話だのばかりを大仰な語り口で延々と続け、しまいには裁判官が居眠りを始めてしまいます。 しびれを切らした原告が弁護士の演説に割って入って「私の三頭の山羊の話をしてくれ!」と叫んだ、という話でした。 でもよく聞き直したら「羊に戻れ」は15世紀のフランスの故事が元ですか。古代ローマの話は関係なさそうかなあ。

  • @mozhigengo9479

    @mozhigengo9479

    Жыл бұрын

    フランスの故事の元ネタが 古代ローマの話だという可能性高そう。

  • @Sinker_1987
    @Sinker_1987 Жыл бұрын

    西暦4000年から来た未来人です。「カラメルが少量乗ったプリン」という約2000年前のことわざを教えてもらったのですが、意味がわかりません。

  • @webisuvip

    @webisuvip

    Жыл бұрын

    2000年も未来からはるばるようこそいらっしゃいました。さぞ100万人の大泉洋が如く苦労をなされたかと思います

  • @user-tz8eb8jt3r

    @user-tz8eb8jt3r

    Жыл бұрын

    西暦4000年では既にトランジスタは使われていないかもしれませんね。 20世紀中盤に発明された電子部品の比喩表現ですが、why?は禁句です。

  • @kanemasa888
    @kanemasa888 Жыл бұрын

    爛柯でいつ間にか斧の柄が腐ってるところは「何ィーーッ!!」ってスタンド攻撃を喰らってる気分になった

  • @paragical
    @paragical Жыл бұрын

    これ面白ことわざの皮被った出典曖昧本に対するディスだろ笑

  • @taiki7826
    @taiki7826 Жыл бұрын

    「堀えも~んエビサンドに乗って滑りたいよ~」

  • @Sinker_1987

    @Sinker_1987

    Жыл бұрын

    まずエビサンドを球とします

  • @user-tj2pl8dy5f

    @user-tj2pl8dy5f

    Жыл бұрын

    ホントクソな質問だよな。

  • @Sinker_1987

    @Sinker_1987

    Жыл бұрын

    @@user-tj2pl8dy5f 昔からエビサンド食べてきてないやつに邪智されたくないね。

  • @user-qp6ge6ne1d
    @user-qp6ge6ne1d Жыл бұрын

    面白すぎて腹捩れました笑

  • @oneone3976
    @oneone3976 Жыл бұрын

    個人的神回

  • @centoh2129
    @centoh2129 Жыл бұрын

    「本当に説明を聞いてしまっていいのか?」なんて脅し、こういう動画で聞くことないんですよ…

  • @user-xf8yi5sc1o
    @user-xf8yi5sc1o Жыл бұрын

    めちゃくちゃ面白かったので1時間くらいのやつを12本くらい見たいです

  • @mudaso-heavy-user
    @mudaso-heavy-user Жыл бұрын

    楽しみに待ってました

  • @NAr_718
    @NAr_718 Жыл бұрын

    とりあえず1回見ましたがよく分かんなかったので一応もう1回見ようと思います。

  • @user-sk8gs6dq7q
    @user-sk8gs6dq7q Жыл бұрын

    この時間なの珍しい

  • @user-qx1cf9on6x
    @user-qx1cf9on6x Жыл бұрын

    橘中で繰り広げられる烏鷺の争いの樂しみに夢中が故の爛柯ということですね!?

  • @ooYAkanata
    @ooYAkanata Жыл бұрын

    「ことごとく書を信ずれば書無きに如かず」、完璧にビジネス書100冊読んで全部実践した誰かさんのことを言ってる

  • @user-jj9cy6ze5w
    @user-jj9cy6ze5w Жыл бұрын

    Mr.ホリモトがアイルランドのことわざのところで馬の話を出しているのは、アイルランドの豊穣の女神エポナが馬の神でもあることを知っていたからに違いない……

  • @tsubaki2468
    @tsubaki2468 Жыл бұрын

    比較的アタマを使わずに聞ける回でありがたいです・・・!

  • @user-fc9df4vw7t
    @user-fc9df4vw7t Жыл бұрын

    12:27 何となくボーボボを思い出した

  • @okaeri1028
    @okaeri1028 Жыл бұрын

    今までの動画で1番次回が待ち遠しい笑

  • @user-fe5xs9xk2p
    @user-fe5xs9xk2p Жыл бұрын

    〈気になってちょっと数分で調べただけの素人補足〉 エビサンドに乗って滑るを検索すると皮肉として書かれている記事があります。たいした苦労もせず働かずとも安泰にくらせる生活を手に入れたやつ、おぼっちゃんなどに対して使うらしいです。どうやらそもそもエビサンド自体が特権階級のようなものを指すらしいです。おそらく昔は高級品だったのではないでしょうか。そのため、「あいつエビサンドに乗って滑ってるよな」というように使うとジョーク味があって使いやすそうです。 豚の背中に乗るに関してはあまり情報がでなかったので完全に想像なのですが、エビサンドパターンで豚がそもそも豊かな生活の象徴であり、豊かな生活に乗っていくという意味なのかもしれません。それかなんか豚の背中にすら乗りたくなっちゃうくらいなにもかも順調だわ、とも解釈できそうです。または、意味の無い時間を過ごしていてもいいくらい順調とか。これは正解が分かりません。どちらのことわざにも「乗る」という言葉が使われており、「波に乗る」という言葉もある通り、「乗る」自体に順調のニュアンスもあるため「乗る」という言葉を使うのだと思います。それで変なものに乗ってるどーいう状況ことわざができるわけです。状況だけ想像するとなにそれものですが、ふわっと意味をとったり、隠喩のようなもので表されていると考えた方が納得いく解釈に近づけそうです。今回は変なことわざ回なので状況を想像するのが正解なんですけどね。

  • @RAF-marimo
    @RAF-marimo Жыл бұрын

    桃太郎のやつ! がすごく心地よかった。笑

  • @Gadona143
    @Gadona143 Жыл бұрын

    「豚の背中に乗っている」……少年院から脱走しようとしている

  • @user-mw2pi4hk4e

    @user-mw2pi4hk4e

    Жыл бұрын

    (爆ˊᗜˋ*笑)

  • @mozhigengo9479

    @mozhigengo9479

    Жыл бұрын

    あしたのジョー… もう若い人にはわからないかも。

  • @tko3162

    @tko3162

    2 ай бұрын

    「豚の背中に乗る」でT.ハリス『ハンニバル』のクラリスを思い出しました。

  • @paaaaaaanda
    @paaaaaaanda Жыл бұрын

    意味わからんことわざ楽しい〜

  • @userdayon
    @userdayon Жыл бұрын

    そのことわざの国の人の話を聞いてみたいな 「俺らも納得はいっていない」なのか「実はこういう情報が〜」ってなるのか分からないけど

  • @Kawasaki_Fumitaka
    @Kawasaki_Fumitaka Жыл бұрын

    水野「エビサンドに乗って、滑っていきたいなぁ〜」 トムブラウン布川「集中!!」バチーン

  • @gaogao3741
    @gaogao3741 Жыл бұрын

    おもしろことわざ好きだ

  • @earthsun
    @earthsun Жыл бұрын

    夢のような動画 ってコメント好き 頭回る人すごいなぁ

  • @nkjmzy5aiu329
    @nkjmzy5aiu329 Жыл бұрын

    うんこした奴は逃げ、オナラしたやつは捕まる 一番納得出来る

  • @ajikky
    @ajikky Жыл бұрын

    昔何かで読んだんだが、元々は「白髪三丈」、「一日三秋」だったのが、時代を経て「白髪三千丈」、「一日千秋」に盛られたれらしい。 盛るのは国民性なんじゃないかな?

  • @user-wm1xh2eh4w
    @user-wm1xh2eh4w Жыл бұрын

    捕まりたくないので高評価を押しました。何卒宜しく頼みます。

  • @user-zn2qv7lm6r
    @user-zn2qv7lm6r Жыл бұрын

    ことわざって再生リストができてる。楽しみ

  • @user-mw2pi4hk4e
    @user-mw2pi4hk4e Жыл бұрын

    難しい単語は使ってないのに、終始何を言ってるのか分からないのが面白い🤣🤣🤣

  • @user-hj6wu9bs1z
    @user-hj6wu9bs1z Жыл бұрын

    大きいエビサンド→その土地での一般的な食料を用いて、食うに困らない生活を表している? 乗って滑る→時間や人生を旅や道に例えるように、雪国の移動手段としてのソリを用いて人生を例えた? と推察できそうです。本当の答えがなにかはわかりませんが、知識と一緒に考える楽しさも与えてくれる、いい本な気がしますね。

  • @user-gy4jq8gj2y
    @user-gy4jq8gj2y Жыл бұрын

    橘中の楽しみ 展開がボーボボなんだよなぁ…

  • @user-lv2iq4kv5r

    @user-lv2iq4kv5r

    2 ай бұрын

    将棋や囲碁は運動などに比べれば小さいスペースで楽しめるので、ちんまりと狭い場所でも楽しめる密かな趣味、という意味かなと思いました。

  • @okiryuu4214
    @okiryuu4214 Жыл бұрын

    もしかしたらレバノンのことわざにおける哲学者とは詭弁家のことを表していたのではないでしょうか。

  • @user-mq2xn2te3g
    @user-mq2xn2te3g Жыл бұрын

    電車で大笑いしちゃってるのどうしてくれるんだよwwww

  • @ohtetsuki
    @ohtetsuki Жыл бұрын

    オモコロで無限に一品を食べる前のヤツ

  • @MH-xj7qv
    @MH-xj7qv Жыл бұрын

    爛柯=囲碁 は、碁打ちには割と有名かと! 他に烏鷺(黒と白の鳥)、方円(囲碁は四角と丸で出来ているから)、手談(手で行う対話)などの別名もあります!

  • @gen7746
    @gen7746 Жыл бұрын

    棚からぼたもち、って昔からなぜか壁にある棚(高い位置にある、神棚とかのような)のイメージがあって、急にぼたもちが落ちてくるみたいな、本当にありえないくらい思いがけない幸運のことだと思ってた。 冷蔵庫の例えでそれなりに起きうる、あるあるネタことわざだったことを初めて知りました。 ぼた餅現れてもそんなに嬉しくないよなぁっていう違和感が解消されて、本筋とは全然関係ないのにめちゃくちゃスッキリしました。

  • @gamma9472

    @gamma9472

    Жыл бұрын

    いや、自分もGenさんと同じイメージでした。なので堀元さんの話を聞いて「そういう話だっけ...?」ってなりました。 どちらの解釈でも「思いがけない幸運」という大筋の意味は変わらないのでどちらでもいいですが

  • @wallest-9815
    @wallest-9815 Жыл бұрын

    「橘中の楽しみ」これ故事成語辞典通読した時大笑いした

  • @aaaw1105
    @aaaw1105 Жыл бұрын

    概要欄最初の文、それはことわざでも故事成語でもなく堀元さんの感想なんよ笑

  • @Tomo_Kanada
    @Tomo_Kanada Жыл бұрын

    「爛柯」と言う言葉は諸星大二郎先生の「碁娘伝」で見ました! 囲碁がメチャメチャ強い美人剣士の話、お薦めです。

  • @yunonta
    @yunonta Жыл бұрын

    『生きているロバの方が 死んだ哲学者よりも役に立つ』を 「そりゃそうだ」と思って聞いたら 反応が真逆じゃないか

  • @D_Warme
    @D_Warme Жыл бұрын

    意味不明過ぎて腹筋が痛い…ジワジワ来るなこれは

  • @btbox377
    @btbox377 Жыл бұрын

    橘中の楽しみはそれ世界観がボーボボなんだな

  • @keramischmond
    @keramischmond Жыл бұрын

    エビサンド、日本でいうと「寿司で寝る」みたいなことですかね

  • @MN-uy8lm
    @MN-uy8lm Жыл бұрын

    つまりエビサンドに乗って滑って行くというのは 米に埋もれて泳ぎたいなみたいなことか…?

  • @kmr5947
    @kmr5947 Жыл бұрын

    満足なソクラテスの背に乗るより不満足なエビサンドで落ちてくる太陽に戻る

  • @tktk5656
    @tktk5656 Жыл бұрын

    10:24 (解説)それで終りなの!?て叫んじゃったわw

  • @tktk5656

    @tktk5656

    Жыл бұрын

    10:55 その2個の情報が繋がんねーて話で解説を紐解いたのに全く情報量0で草

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