チェンソー初心者です。すごい勢いで飛んでいてビビっております。貴重な映像ありがとうございます。幸運にもねじれたような木は今のところありませんが、安全を怠らず気をつけないとと肝に銘じます

以前、この様な木のもたれ木を枯れていたので、問題ないと切り落とそうとしましたがテンションの掛かってる場所が違ったのか捻りながら、こちらに向かってきましたもしヘルメットフェイスガードがなければ命をなくすところでした。充分気をつけなければいけないと思いました。

なるほど凄いです!時々伐採しますが、経験した事ありませんです、ありがとうございます

初コメ失礼します。 大変勉強になりました。 ありがとうございます。

大変参考になりました、最近は放置された山林が多くてこんなのにツルまでからんでるのがたくさんあります、先日まで斜面でこんな木ばかり伐採して、やっとなんとか終了したところですもっと早くこの動画見て勉強すればよかったです。

@hagedoya

Жыл бұрын

伐採、お疲れ様です。 私も荒れた竹林を整備しています。 立ち木を無料で譲り受ける条件で、無報酬です。 でも整備して、辺りに陽が当たるようになると嬉しいですね。

桑の木がカブダチして、少し大き目に育っていました。 チェーンソーを掛けたところ、一瞬で藪の中に２m程弾き飛ばされました。 まずした事は、チェーンソーの位置と体中の怪我の有無の確認でした。 無事で本当にラッキーだったと思います。

@tubomilove

Ай бұрын

身内が切り倒した木が跳ね返り腹を貫通して死亡しています　ほんと怖い作業だと思います

勉強になりました。伐倒した後の木の動きが怖かったですね。私も周りにギャラリーがいる場合はもちろん離れてもらいますが、それでもその想像の範疇を越える事があるので伐採は油断すると危険ですね。改めて怖さを感じました。

@hagedoya

9 ай бұрын

おっしゃる通りです。 油断は禁物ですね。

6:35のチェンソーを引き抜く作業時に…ヒヤリハットというか、チャップス様様ですね。危険さが分かる動画をありがとうございます。当方初心者で防護ズボン等も揃えてないのですが、近いうちに装備を整え安全に配慮したいと思います。

@hagedoya

Жыл бұрын

よく分りましたね（笑） 私も、冬場の時期に薪に必要な木しか伐採しない超初心者です。 でも、ヘルメットとチャップスは必需品です。

バンドをしっかり巻くのが大切ですね。やっぱり2本あると安心ですね。

@hagedoya

Жыл бұрын

投稿ありがとうございます。 ほぼ45度に傾いた木なので、どのようになるのか判断が出来ませんでした。 荷造りベルトが二本ありましたのでしっかり巻きました。

追いするをしないで、伐採時に木が裂けて亡くなる作業員度々。私は、ロープを５０センチ位隙間なくきつく巻いてからでした。最後の方は、裂ける音を聞きながらですね。音が連続したら逃げます。画像は、少し予想外に弾きましたね。

@hagedoya

Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。 このような偏芯木は充分な準備をしてから、慌てず状況を見ながらの伐採が安全ですね。 とにかく危険なので・・ ところで、昨日自称プロの方からこのようなコメントがありました。 「とにかく遅い、早く切れ」です。 私の動画の趣旨とは合わないので、表示不可としました。

ちゃんと切り倒して逃げれて倒れるように退路含め景色を良くして跳ね防止にスリング巻きして準備怠ならないのがプロだと思います 上手いだけだと即命短しですよね！

@hagedoya

8 ай бұрын

おっしゃる通りです。 木の伐採は安全が第一です。 恰好良さは必要ありません。 特に私ども素人にとっては、「確実に、安全に」の心掛けが一番大切な事と思います。

安全はすべてにおいて優先する👏 自分は最後はチェーンソー使わず大型ノコギリですぐ逃げれる様にします！

@hagedoya

Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。 安全が第一ですね。

@user-iw3nf3kq4u

Жыл бұрын

@@hagedoya 先月16歳の女の子姪が納屋の階段から工具持ちながら落ちて亡くなったので😭

ちゃんと保護具着けてるのがプロ

@hagedoya

10 ай бұрын

安全第一です。

竹のハネは危険だと聞きますが、通常の樹木でも充分な注意が必要な場面なのですね。

@hagedoya

10 ай бұрын

そうですね。 重心が片寄った木。 「栗」などの裂けやすい木は要注意です。

とても参考になりました！早速試してみたいと思います！有難うございました(^^)

@hagedoya

Жыл бұрын

安全に・・

最後まで観て思い出したが、曲がり木は"跳ねる"ホント。 抑制する為にワイヤー張ることも。

@hagedoya

Жыл бұрын

ご覧いただきましてありがとうございます。 おっしゃる通りです。 曲がった木は地面との距離が短く、倒したら大きくバウンドしますね。

大変勉強強になりました。できればもっと引きの絵（広角で全体）があれば、どのように跳ねるかがわかったのにと思いました。

@hagedoya

6 ай бұрын

新しい動画のこちらをご覧下さい。 倒れる様子が分ります↓ kzread.info/dash/bejne/fXWnupmAptqyqs4.html

教えていただきたいのですが、突っ込み切りの初めの刃を入れる時にキックバックしないのでしょうか？

@hagedoya

Жыл бұрын

視聴ありがとうございます。 そうですね、必ずキックバックしますね。 特に刃先の先端上部が危険です。 私は無意識に突っ込み切りをしていますが。 ・ソーチェーンの目立てをしっかり行う ・いきなり先端部分を突っ込むと必ずキックバックする。 ・チエンソーはしっかり持つ ●バーをやや斜めにして、バー先端下部からスピードを上げずユックリと切り込む ●切り込みがある程度の深さになったら、直角にして突っ込み切りをする。 いきなり突っ込み切りは危険なので、突っ込み切りを練習することが大切です。

確かに匠の技とは思いますが、 日本の木材切り出しはこんなに細かい事をやっているのでは、そりゃ外材には勝てっこないですよ。

伐採する時は倒す方向にチルホールで充分に引っ張ってからチェンソーを入れています。

@hagedoya

7 ай бұрын

なるほど

理論的には分かるが、どのタイミングで逃げるのかドキドキしながら見ていました☆　前方のツルが厚過ぎないか？と思いましたが全くそんなことは無く、あっさり倒れましたね。怖いです。大変参考になりました☆

@hagedoya

Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。 ・傾いた木は、重心が一方に片寄っています。 ・このため、前方のツルは厚くても、ほとんど用を足さない感じがします。 ・追いヅル切りでは、後方のツルを切断しない限り木は倒れません。 ・後方のツルを切断したら、素早く逃げる。 これは鉄則と思います。 今回はクサビを使用していませんが、追い口を作った時点でクサビを打ち込むとより安全と思います。

@yasushi610

Жыл бұрын

@@hagedoya 仰るとおり、楔で切るのが安全ですね。

割れ防止にベルトを巻き付けるんだね。初めて知った。しかし、跳ねる時は気を付けないとケガしそう。

@hagedoya

10 ай бұрын

ロープを巻き付けても割れ防止の効果があります。

突っ込み切り素人には危険、裂けるのを見越して伐採してます。

跳ねるから怖いんだよね

@hagedoya

Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。 そうですね。 傾いた木は、割れて跳ねる事が多いです。 とても怖いです。

追いづる切りはこれはこれで凄い怖いのよね… やり方の1つではあるけど安全な切り方でもないと思ってます。

@hagedoya

8 ай бұрын

追いヅルを切断する時が緊張しますね。

動画見ても素人には無理だね 俺は絶対に切らない プロに頼む

@marazuhirusu

5 ай бұрын

出来る出来ると言いたいところだけど、山や川で幼い頃に腹一杯遊んでないと無理かもね それやってれば出来る　俺は自分の山の木をめったやたらに自己流で倒してるよ

小径の20センチないような木で動画くらい傾いている木も同じやり方で大丈夫ですか？

@hagedoya

Жыл бұрын

直径が20cmでは・・ 受け口が5～6cm ツルが2～3cm バーの横幅10cm 後方のツルが確保できれば可能です。 ただ、20cmの傾いた木であれば、割れ防止としてロープか荷造りベルトを巻き付けて一般的な追い口切りできれば大丈夫では無いでしょうか。 ただし、今の時期は葉が生い茂っていて木に負荷がかかっています。 慌てないで、様子をみながらゆっくりと追い口を切り込んで下さい。 危ないと思ったらすぐに逃げるように。

@kuro-neko-s8h

Жыл бұрын

@@hagedoya ご丁寧にありがとうございます。 逆算するとギリギリですよね、、動画の順序と逆で突っ込み切りをしてから受け口を作るのはあまりよろしくないのでしょうか？

@hagedoya

Жыл бұрын

受け口は倒す方向を定めるためのものになります。 手順は従って 受け口を作る→追い口を切る→倒れる になります。 突っ込み切りをしてから、受け口を作る方法は、追い口を切ってから受け口を切る方法と同等になり、危険と思います。 直径が20cm前後であれば、割れを防止するロープ及び荷造りベルトを巻いて、 受け口を切る→追い口を様子を見ながら切り込んでいく方法で伐採して下さい。 伐採の事故は、20CM前後の木の伐採で一番多く発生しています。 くれぐれも、慎重な伐採をお願いいたします。

@kuro-neko-s8h

Жыл бұрын

@@hagedoya 度々ありがとうございます。 木の大きさ次第で無理に突っ込み切りをする必要はないんですね。 割れ防止ベルトと十分慎重に作業しますm(__)m

横に転がるのが怖いんよな

受け口作らなければツルで繋がったまま倒れるから、倒したら頭から刎ねていけば良いのでは。セオリー用の動画なんだろうけども

@hagedoya

Ай бұрын

受け口は木が倒れる方向を決定する役目があります。 直径が20cm以上の木では、受け口を作らずに切り倒す方法は禁止されています。

@kokode877

Ай бұрын

@@hagedoya そう改正されたがな。安衛法通りに行かん時もあるでしょ

腰の高さから切る意味はなんですか？

@hagedoya

7 ай бұрын

問題があった時に、即！退避できる姿勢で伐採しています。

この傾きなら普通に切れば問題ないです。 余計なことをしない方がいいです。

@hagedoya

Ай бұрын

少しでも傾いた木を切ると、裂け上がる事が多いです。 この裂け上がる現象は一瞬の出来事なので回避する余裕がありません。 伐採事故での死亡事故が多いのがこの裂け上がりによる事故です。 動画での伐採方法は自分の身を守る安全な伐採方法になります。 余計な事ではありません。

別の方法を紹介します。伐倒木の真後ろで、立って作業をします。受け口は一切つくらず、倒す方向と平行に、バーを左側より半分近くまで切り込みを入れます。次に右側より同じように、平行に切り込んでいきます。バー先端部分が切り遅れるようにきります。ある程度切進めると自重で倒れていきます。

@hagedoya

Ай бұрын

受け口を作るのは、切り倒す方向を決定するためのものです。 受け口を作らずに木を切り倒す方法は自分だけのものにして下さい。 決して他者には勧めないように。

別に、突っ込み伐りして伐らなくても良いと思う。それと受け口もう少し下で作っても良いかも！毎回バーを抜き差ししなくても良いかも

@hagedoya

7 ай бұрын

?

芯抜きのやり方が違う。受け口の真後ろから突っ込み切りしてからです。追い口はその後です。

@hagedoya

6 ай бұрын

この木に芯抜きは必要ないと思いますよ。 木の直径が40cmです。 チェンソーのバーの長さは45cmです。 しかも木が傾いており、後方のツルを切断した途端に木は倒れています。 余分な作業をすると、かえって危険が増します。 芯抜きは必要ないです。

@zero13909

6 ай бұрын

成程、そうですかご安全に@@hagedoya

受け口を作らず、青テープの辺りから追口のみで切り、自重でゆっくり毟らせながら倒します

跳ねる反対側にロープ取っていないから、手前にはねたじゃん。

@hagedoya

7 ай бұрын

説明になっていないようですね。 おっしゃることが私には理解できません。

このケースは、危険なのは最後の「側面」方向。 切る人は、後方に避難するのでOK。 こういう動画は、望遠で撮影することをお勧めします。

@hagedoya

5 ай бұрын

望遠とは？？撮影者がいると思っておられるのですかね？ 置きピンでの撮影なのでカメラ方向には人はいません。

@user-xg3oj5hn8p

5 ай бұрын

@@hagedoya 様 全景が必要だと思ったのです。