まさに「何か分からんがスゲー」でしたね。 坂口博信、高橋哲哉、松野泰己といったクリエーターにも注目しだしたころ。スクウェア全盛期。 ゼノギアスもリメイクやリマスターは欲しい。欲しいが、それは叶わぬ夢でしょうね。 クセが強すぎる。作家性というか時代性というか。あの日あの時の良さ。 何というか思い出すと、天才が情熱を持ってその才能を発揮できる期間って短いなと痛感しますね。惜しいなぁ・・・

名作RPGはキャラクターがその世界に生きていると感じさせる何かがあります

@shima-shin

5 ай бұрын

たしかにそうですね！キャラクターへの共感や世界観の説得力がそうさせてくれているのかもしれません。

当時プレイしたのでリメイクはしてほしいのですが、内容も重く話もゲームとしては難解すぎるので、そこをどうにかしないと、一部のコアファンだけにしか売れない可能性もありますからね。 臨床心理学、宗教的な部分(今の時代では一部センシティブな部分)、生物学、ニーチェなど、ただのゲームにしては設定が難解すぎますし。。。

かなり子どものころに中古で安く買えたからプレイしてんですが、マリアちゃんが可愛くてとにかく好きだったことだけは今でもはっきり覚えてますね。一応クリアはしたのですが、今思うとよくクリアできたなと思いました。あとクリア後の島のドラゴソ？みたいなのがどう頑張っても倒せなくて印象に残ってます。

@shima-shin

5 ай бұрын

普通にプレイしても70〜80時間以上かかりますもんね。笑 マリア自分もつかってたんですがギア戦はとても頼れる一方、人間戦のかよわすぎる性能みたいなバランスも楽しかったです。

バベルタワーはもうやりたくない。