漫画史上最も「路線変更が失敗した作品」あげてけwに対するネットの反応集
Ойын-сауық
今回は「この漫画どこに向かってんだ…?」ってなった作品あげてけwに対するネットの反応集を紹介しました。
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Пікірлер: 290
「作者の頭が悪いから自分が何を描きたかったのかがわからなくなって迷走する漫画」と 「作者がなまじっか頭が良いせいで次々とアイデアが湧き出してきては 次回作まで待てずに逐次投入してしまうので結果として第一話とは別物になる漫画」の 二種類があるよね
@user-no3fz8eg3n
5 ай бұрын
あおりたいだけかと思いきや・・・・。 グーの音も出ない真実がここにw
@user-bl6bl9yl1t
5 ай бұрын
次回作まで待てずに… 結構ありがちなパターンですよね そもそも次回作を描けるか分からないから「今回やってみるか!」で、読者が離れていくという… あと一つあるのが「作者が書きたかったけど、内輪で色々と版権的なものが発生して没になり結局路線変更後打ち切り」ってのが。(この間自分が遭遇した漫画…)
@user-et4rd2oe3s
5 ай бұрын
後者の漫画あまり出会えたことないな。🙄
@user-ry4bx1ki4l
4 ай бұрын
“編集部の命ずるままに作品を改変して自滅する”“逆に編集部が止めても改変し続けて自滅する”作家も。※コミックボンボンでちょくちょくあった記憶が…
作者のやりたい事と編集のやりたい事、読者の受けが一致する事なんてまずないだろうからなぁ
@user-onikis
6 ай бұрын
それな
@user-bl6bl9yl1t
5 ай бұрын
読者受けを狙ってヒットした結果、作者の書きたいものが書けなくなった ってのも「原作者って一体…」って思うのと「こういうのが安定して面白い」ってのがバランス難しいと思いました スパイファミリーとかその典型かなって。
@user-no3fz8eg3n
5 ай бұрын
トレンドを売り上げのために追いかけようとする編集と、 好みの問題で大衆受けするキャラが人気になってしまう読者と、 多少外からの刺激は必要だけど基本終始自己完結させないと崩壊しがちな作者と。 全部かみ合って制御して作り上げる作者は一握り。
これはちょっと不毛な動画かな… ちょっと違う方向性を振っただけでも例で出てきてるし、「俺の気に入らない方向は失敗」が多すぎる
@user-yx8ld7be7s
4 ай бұрын
路線変更というか展開が気に食わんってだけの意見多すぎな
やっぱハーレムはなぁ、全員囲えるほどの漢気を持った奴以外じゃ納得できん、恋太郎君は大大大合格
基本これ系のスレって結局お前の感性に合わなくなっただけだろ?ってものばっかでその作品自体しっかり売れてるから失敗でもなんでもないのが多いのホンマ草
@user-of6ot8xi6r
3 ай бұрын
なおはじめの一歩
ラブコメは一人選ぶと叩かれてハーレムルートでも叩かれて唯一叩かれ無さそうなのが100カノ位なモン
ボクベン、全巻読んで自分的にはスッキリしたほう。一人選んで終了だと、読後の虚無感に耐えられなくなる。あと、【このヒロイン選んだらどんな結末になったのか】を描いてくれたのも良し。
@user-ir2ky4xr1o
6 ай бұрын
まったくそれ。他の作品なら負けヒロイン枠の真冬先生を最後に持ってくる辺り作者も読者の人気というかニーズわかってるし。それに対して五等分の花嫁は世間的には評価されてるみたいだがあの結末はなんだかなぁ
@user-sj9cv8xu2o
6 ай бұрын
ボクベンで、こういうラストに持ってけたのは、各ヒロインがバランスよく活躍(?)できたからだって思うし、これを真似できる作家がいたら逆にスゴいよ
@hisagoo
6 ай бұрын
賛同。公式で書いてくれたことに意味があったと感じます 推しの幸せを望むのは悪くないと思うけどなぁ… 自分的には五等分の最後の選択はモヤモヤする
@Evil_Disc
6 ай бұрын
五等分の花嫁はむしろラブコメの中ではレジェンドのニセコイに次いでアンチが多い印象。俺もアンチではないけど好きじゃない。
@user-sj9cv8xu2o
6 ай бұрын
@@hisagoo 五等分の花嫁も読んで面白かったけど、昔あった女の子=四葉って展開になったから、結末が予想できちゃったし、残り4人が負けヒロイン(?)になっちゃってツラかった……、それが普通のラブコメって割り切ってるけどねッ!
食戟のソーマ。スタミナはギリギリ納得しても特殊能力ってなんやねん。
@izayoikn
6 ай бұрын
スタミナの方が意味が分からなかった・・・というか表現の仕方がよく分からなかった。 多分、一席が最初から最後までやればよくね?を封じたかったんだと思うんだが、その割にソーマは結構出ずっぱりという・・・。
@user-no3fz8eg3n
5 ай бұрын
特殊能力も焼きたてジャぱんの途中?くらいの、 手が冷たいからとか手があったかいからだとか、多少ファンタジーなんでもいいけど、 料理に拷問器具つかうとか兵器使うとか、もはやあれこそ迷走だったと思う。
@user-yp4fj8rc7k
4 ай бұрын
😅@@izayoikn
5:25 コーヒームーン、謎の異能力バトルになる前はめっちゃ面白かったのになぁ
週刊連載はキツいと思うよ。 連載中ストーリー練り込む時間も無いし、編集都合で突然打ち切られたり引き延ばしで辞められなかったり。
@user-pf6ou9lf1n
6 ай бұрын
結果論だけど進撃の巨人はジャンプに門前払いされて良かった 連載前に基本的な粗筋を考えてあっても、サシャの死に際とか変更点を練る余裕が生まれたからこその名作
週間のラブコメってある程度純愛モノか完全にメインヒロイン1人決まってるタイプかハーレムするならちゃんとハーレムするかじゃないと上手く風呂敷畳めてないよなぁ 正直ちゃんと勝ちヒロイン決めてしっかり畳むかしっかりハーレムするかでちゃんと物語として終わらせる作者は凄い偉いと思う
@user-ek3wo9wo2z
6 ай бұрын
メインヒロインはコイツで行くぞ→アカン、メインヒロインが全然人気出ぇへん! これをどうするか
@user-vd7nx8ev5q
6 ай бұрын
@@user-ek3wo9wo2zそうなったらいっそバッドエンドにしてぶっ壊す方がいいかもね…NTR好きにはウケるかもしれないし
@ookami333
6 ай бұрын
@@user-ek3wo9wo2z 人気出なきゃ落ちまで行けないんだ人気出すためにテコ入れや新キャラで無理やるんだよ その間で無理に拡げた風呂敷とかサブヒロインに人気でたとかで困ることあれど そこに落ちをつけるのは漫画家のケジメだよ そんでサブヒロインとくっつけてもいいし 人気出なかったヒロインとくっつけてもいいんだよ 文句はあれど決まったストーリーにifを作るのは二次創作の領分だ こういう結末も良かったねと妄想を拡げるのはね 複数ルートもそりゃやっていいよ でもさそれはちょっと不誠実過ぎない? 私はありだとは思うけど同時に主人公お前の気持ちはどうなってんだよってなる 確かにファンの意見も大変だろうけどしっかり終わりを描けば納得出来なくても納得はするんよ だから人気が出なくて駄目だったで無理やって迷走してでも人気のためにあがくのは当然 そんで最後しっかり終わらせるのは当然
@user-ek3wo9wo2z
6 ай бұрын
@@user-vd7nx8ev5q (ラブ)コメディ成分飛んでるやん…
週刊連載なんてその場のノリと勢いで進むしかないから難しいよな
@user-hs4xi4ud8m
6 ай бұрын
まぁアンケートの人気とかあるだろうしねぇ 絶対既定路線通りに作れた作品なんて無い気がする
@user-vd7nx8ev5q
6 ай бұрын
こう言っちゃなんだけど、ちゃんと構築された話みたいんだったら読み切りの方がいいだろうしね 有名な漫画家って大抵読み切りの評価も高いし
@user-no3fz8eg3n
5 ай бұрын
人気とファンのキャラ人気で編集からも圧かかるし、 純粋に組み立てて作者が書き上げるって厳しいしなぁ。 それでいいものもできるにはできるんだろうけど・・・・。
はじめの一歩は最近ライバルたちの世界戦が始まっておもしろい が、途中で挿入される板垣父のギャグ回が萎える
ジョジョランズはまだ2巻で路線変更も何も始まったばかりだし、烈海王は終末のワルキューレをやろうとした編集が飛んで異世界冒険ものになってから人気になったしで
おわセラはたまに続き読むと前も同じシーン無かった?とかこいつこれ言うの何回目だ?みたいな事が頻繁に起こる
腹ペコのマリーは1巻だけだったら人に薦められない事もない、問題は2巻からなのよなあ
半分以上共感できなかった、コメントしてた人らはじゃあどうすれば面白いって思うの?って感じ
ソーマは美味しんぼ路線でいい話作れば良かったのに安易にバトルに引っ張られ過ぎ
5:02 逆だゾ こんなことやる“から”ついていくんだゾ
@user-vd7nx8ev5q
6 ай бұрын
ファンもアンチも「あの人はそういうことをやる」っていう見解で一致してるからなあ…そういう意味ではある意味ファンサの鬼?
シティーハンターは元々もっこり路線でやりたかったものを編集に強くプッシュされてハードボイルドとして始めたけど、アンケート結果が芳しくなかったことから当初の路線に戻していったんだっけか
マダラにまかせて無限月読世界にする法が良かったとか言ってるの500%読んでないやん、結局白ゼツにされるだけなのに何が「良かった」んや?
マギかな〜当時はどう思われてたか知らないけど イッキ読みしてたとき途中内容変わりすぎてて戸惑った
@user-df3hp2lo1r
6 ай бұрын
あれは瞑想というか初めからの道筋通りに進んで意味不明って感じ
@user-no3fz8eg3n
5 ай бұрын
アニメまでしかしらんのだがそんなに変わったのかw
まちカドまぞくは何も路線変更しとらんやん。 序盤からちらほらと出てた「暗い部分」が物語の本筋に合流しただけ。
@user-tp4im8xu9s
6 ай бұрын
円盤の売上も好調で、現在KZreadでは第1期が動画配信されていますから。特に問題は無いと思いますよ(誉)。
@Fish-vt7zu
6 ай бұрын
同意 たぶん路線変更とか思ってる人は可愛いキャラでブヒりたいやつね 俺も最初はそうだったけどw
@user-fv1wo3hg8z
5 ай бұрын
アニメ1期の時からいたまぞくアンチが虚しく吠えてるだけでしょ(笑)
@age-s2124
3 күн бұрын
きらら民は男とシリアスの存在を許さないからな
作者の中の世界観では必要な事で既定路線なんだろうけど、人間vs.化け物やってたけど途中から人間vs.人間になる展開は好きじゃ無いし、迷走してる感が凄いある。
@voy1317
6 ай бұрын
ほんとこれ 進撃は良く持ち直した、逆にテラフォはマジでどうすんの。
どたばたハイスクール、高校生男女4人組の話が登場人物総入れ替えで教師と科学部の話になってしまった
なぜ少年誌は無闇矢鱈にトーナメントをさせたがるのか
確かにドラゴンボールのブウ編はリアタイそんなに騒いでなかった感じも。 しまいには、今それなりに評価されているミスターサタンも邪魔扱いだったし… リアタイよりも後々評価されていったのがブウ編って思ってますね
@user-vh9jw8bn8o
6 ай бұрын
導入が長い上に無双から始まったせいで面白みがない…打ち切り漫画みたいなムーブだった。 ただ冷酷なだけで「こんなの出てきちゃってどーすんの?」感がバビディ一派には無く、界王神もそんなバビディーズを散々持ち上げるだけの装置だった(管理者なら悟空たちの実力把握しとけよと)為、緊張感が生まれない(スポポビッチがビーデルリンチしたところくらい) 結果ブウが出る前にダレた。 その後に平和のためサタンがブウ相手に奮闘するコメディパートが始まるので皺寄せのヘイトがサタンにのし掛かるのは無理もなく……これが「苦戦したバビディたちを一瞬で倒した魔人」相手なら…ブウ出現までをもっとアッサリ描いてたら…と、今となっては思わなくもない。
@user-bl6bl9yl1t
5 ай бұрын
@@user-vh9jw8bn8o まあブウ編は、あの戦いでしか解決できなかった世界で唯一戦い以外で収束できる可能性を導き出した(ほとんど偶然の域だけど)サタンの功績が「バトル漫画」って見方でとるとかなり当時としては斬新だったなって その後の展開は言わずもがな、かなり胸糞悪いですがw
ネギまとエア・ギアは世界観が一気に広がってびっくりした記憶。でも好きだよ今でも。 ただネギまの次作がちょっとついていけなくて結局ニコニコ漫画で読む程度になっちゃった。
@user-fb3tq1wl5q
6 ай бұрын
UQは15巻のネギま完結編で全て許したところがあるわ。 作者も単行本で謝ってたし。 ネギま本編で書いて欲しかったという想いはどうしてもあるけど。
@smq7184
6 ай бұрын
ネギが中国拳法を学んでからの展開は当時わくわくしながら読んでましたわ。
@Dennis0035
6 ай бұрын
@@user-fb3tq1wl5q さん その展開読みたかったっすねぇ…。 訳ありとはいえ今もまだショックが抜けないんで…。 今から単行本集めようかなぁ…。
@Dennis0035
6 ай бұрын
@@smq7184 さん 分かります。共有する友人がおらんかったのであれですが14巻以降の限定版は全部買いましたもの。
食戟のソーマ クロスなんちゃらの所の話で 訳分からんくなったよね
ジャンプ作品はバトル物にシフトしてしまうのが多いですね。幽奈さんも最初の方で龍神をワンパンで倒した時には作者がバトル物にしたくなかったんであっさり終わらせたと語っていましたが、終わりの方になるとバトル展開が多くなってしまいましたからね。
こうして見ると最初と途中で路線が変わってる作品って多いんだな。 最初から最後まで一貫してた作品を挙げるなら進撃の巨人かな?
@user-bl6bl9yl1t
5 ай бұрын
確かに進撃は、あれだけ長くやっていたのに一貫して「進撃」していった… どこにも破綻するところは無いし伏線もおおかた納得するところは回収しきっている…
@user-bs5dt9um9u
5 ай бұрын
灼熱カバディとか連載中だけど一貫してていいで👍
うる星でラムがヒロインにならなかった場合の未来は知りたいな
@user-bl6bl9yl1t
5 ай бұрын
予想だと、しのぶがヒロイン路線だろうから、あたるとしのぶ中心で高橋ワールドが炸裂して「うるせー奴らw」がハチャメチャやるギャグマンガになったんじゃないかなと …あれ?書いてるとあまり変わらないw
@kiyoshisato7390
5 ай бұрын
ドクタースランプのアラレちゃんが主役?にならなかった未来も。
遊戯王はTRPG風ボードゲームの話もあったがカードバトルが全部吹き飛ばした…。
@yoshidayoshio0617
5 ай бұрын
遊戯王は元々はカードバトル漫画では無くて色んなオリジナルゲームをやる漫画でカードバトルはその中の一つでしか無かった😅 ところが連載途中に人気が低迷した時に人気回復の為に過去にやって読者受けしたカードバトルに力を入れるように路線変更した😊 その結果カードバトルメインの王国編が始まって遊戯王=カードバトルってイメージが付いた😂 アニメも一作目は原作の様に色んなオリジナルゲームをやるアニメでカードバトルはその一つだったが二作目のアニメは最初からカードバトル中心のアニメとして制作されました😑
ハヤテはマジで同人誌編やあーたん編以降くらいからもう別モンや
@user-no3fz8eg3n
5 ай бұрын
なんでファンタジーにしちゃったのかなぁ。。。。
こう考えるとONE PIECEって凄いんだな。割りと一貫してる。
@Japanjadadio
6 ай бұрын
海賊王っていう明確な目標があったりするしね 明確な目標があるから 道が一直線だからなにやればいいかがハッキリとわかる
@user-vd7nx8ev5q
6 ай бұрын
第1話で出てきた主人公の心の師ポジがちゃんと今でも最強クラスの格を保ってるしね…
@Japanjadadio
6 ай бұрын
@@user-vd7nx8ev5q 尾田っちのことだし、シャンクスが腕喰われた理由でもあるんかね
約ネバ。銃が出て冒険バトル路線でぐだぐだになった。バトル路線に変更はもうフラグでは
リボーンは未来編を友達から借りてそこ読んでから1巻から読んだけど、最初はただのギャグ漫画で驚いた記憶ある 後々必要になるキャラをある程度出してから、バトル漫画に路線変更するのを決めてたと思うけど 正直「この内容でよく8巻(バトルが始まる)まで連載続いたな…」て思った
街の悪人を暗殺する→世紀末超能力バトル になったブラックエンジェルズは当時はどんな評価やったんやろうか
@sawakome
5 ай бұрын
評判悪かったよ。「ファンロード」っていう雑誌で馬鹿にされてた。
黒賀村編が結構好きなのでここで名前が上がってリアルでorz状態だわ〜 れんげの話が好きなのよアンラッキーちゃんキモキモキモカワだけどなんかいいし
@user-xg9ii8qp1h
5 ай бұрын
自分は長女の話が好き。 「人はなぜ群れるのか」実践すればすぐ結論は出たんだよシルベストリ……
路線変更と言えばダッシュ勝平 収益的には成功なんだけど、そっち行って欲しくなかったなぁと思ったのは男塾
路線変更っていいことでは無いんだろうけどやってること結構すごいよな それだけアドリブ力高いってことだし
昔のジャンプの「ジャングルの王者ターちゃん」が、なんか急にバトル要素入ってきたの困ったけど割と面白くて好きだった。 そこで人気が出たのか、万年最後尾の作品だったのが急に表紙に近い方に躍り出てて笑ったわ。
ネギまは「学園編(小規模な冒険はある)→世界の命運がかかるような大冒険編」だけなら路線変更でなく「学園→大冒険→学園→冒険大…」てループなら路線変更でなく日常ギャグ+大長編のドラえもん方式だと言い張れたのに1回、大冒険しただけで終わっちゃったのが問題であり路線変更確定と感じた。
@user-no3fz8eg3n
5 ай бұрын
確かに絆を最初にひととおり深めたあと、冒険をして解決して帰ってきて日常をして。 全員と絆をさらに深めたりしながら本筋を動かして、最後に大冒険!みたいなんだったらよかったのになぁ。
生徒諸君、ときめきトゥナイト
遊戯王はカードゲームに変更したからよかったけど、逆のパターンならここに取り上げられたんだろうか…
@user-rt4yg1yw7t
6 ай бұрын
遊戯王(初代)の最初って確か、悪人を制裁したみたいな話だって聞いたことあります。
@user-vd7nx8ev5q
6 ай бұрын
@@user-rt4yg1yw7t現代版必殺仕事人って感じだったな ただ、千年アイテム周りの設定はブレなかったから意外と通しで読んでも違和感はないかな
@user-bs5dt9um9u
5 ай бұрын
闇のゲーム編やね。色んなゲームで学校の悪を裁く!って感じ。社長が遊戯の家に来る所から完全にカードゲームのみになったけど、絶海の孤島でトーナメントって今考えると打ち切りルートやなってなる。
こいつら録に読んでもないで周りのゆっくり紹介とか解説系動画みてその漫画知った気になってるだけだろ(ソーマとか本当に迷走してるのはあるが)
@user-vd7nx8ev5q
6 ай бұрын
ソーマは路線変更っていうよりかは、「あ、ネタ切れしたな」っていう感じだった やってること自体は最初から大筋は変わってないし
@user-iy6sh7wh1w
6 ай бұрын
ソーマはBLUE編で本当に面白くなくなったのが悲しかったな。新十傑の掘り下げもうちょいやってほしかったんだよなあ。新十席田所めぐみとか割とワクワク感あったのに
迷走って言うか週刊誌掲載漫画は、とりあえず連載が続くことが本意なんだろうな、担当する編集にとっても。 で、終着点を見出さないままとりあえず続けられるような展開を広げていく…特にバトルとかの展開は盛り上がるし目指す終着点にも特に邪魔にならないし、 分かりやすく立ちふさがる壁を演出しやすいのでみんなやるんだろうな。 最初から自分の漫画の最終回へつながる展開を用意してる漫画家なんかそうそう居ないだろうし、 ジャンプなんかだと人気順の如何にとってはその最終回への展開も出来ない可能性があるし難しい所だ。
@Japanjadadio
6 ай бұрын
それこそワンピースやNARUTOみたいな明確な目標があるとないとじゃ大違いよね
すでにコメントあったけど、真っ先に食戟のソーマが浮かんだわ 最高に面白い作品だったんだけどなあ 編集部なのか担当編集なのか原作者の意向なんか知らんけど残念過ぎた
ぼく勉はよくあるハーレムラブコメだったら2軍ヒロインで終わる女教師を、真ヒロイン級の「ジャンプ人気投票史上最多得票数の女性キャラ」人気を獲得させたのが一番の功績 真冬ン絡みの話は悪くなかった反面、初期3人娘の扱いが持てあます事にはなった
@user-cx5zb2kf8p
6 ай бұрын
他ヒロインの4〜5倍の票取ってて笑った記憶ある。
まじかる☆タルるートくん やっぱこれだよな。ちょっと叡智な子供向けギャグ漫画からバトルものへシフト。本丸タヒんじゃうし、生き返るし
幽白はわりと序盤からバトル路線だったような
@user-bl6bl9yl1t
5 ай бұрын
バトル路線じゃないのは、伝説にもなってるたぬき回とか1巻はじめくらいでそれ以降はずっと一貫してますしね でも、たぬき回はガチ。泣いた。
わたモテ、昔、古本市場で始めて見かけて好きになったんですよね。陰女好きになったのももこっちのおかげです。今はすっかり友人がたくさんできてリア充生活を満喫してるので良かったなあと思うと同時に寂しく思ったりもします。これがいわゆる『僕が最初に好きになったのに』って奴なんですかね…
ちょっとナルトに対して厳しすぎんか? 大筒木から里を守ってるだけなのに…
刃牙 路線変更というか烈のボクシング編とか相撲編とかやる必要ない展開
ドカベンは元々柔道漫画だったんだけどね😅
オレはぼく勉面白かったよ。マルチルートも読む度に新しい発見あるし 筒井大志先生には頑張ってほしい ニセコイの古味は絶対許さない
星矢は逆 アテナの命が危険急いで助けなければ を3回も繰り返したから人気が落ちた
@user-ry6oc9om1m
5 ай бұрын
しかも毎回アテナ本人が最初に人質になりに行くと言う…… 一応相応の理由はあるけど……
テラフォーマーズは読んでないのもあって何で戦ってんのかもう思い出せない
@kiyoshisato7390
5 ай бұрын
ヤンキー物描きたかったのにSF物にしてくれという要望があったので 展開や設定ざヤンキー物っぽいという話を聞いたことがある。
古い話だと、ドカベンは最初は柔道漫画だったけど野球漫画になったな〜、水島新司は野球漫画しか描けないから というのは通説で、明訓高校に進学したら野球部に入るように最初から決まっていて、幾つも伏線は張ってあったらしい
@kiyoshisato7390
6 ай бұрын
伏線だったのか?無理だった時の逃げ道だったのか?フラグは立ててたけどさ。
@user-jq1hg4gr5k
6 ай бұрын
他誌で野球漫画を並行して描いていたからそれが終わるまでドカベンを野球漫画にできなかったみたいな事情があったんじゃなかったっけ?
@sawakome
5 ай бұрын
「男どアホウ甲子園」のサンデーでの連載が終わるまで柔道漫画で行くから待ってくれって編集部に説明してたそうです。
タカヤだろうなぁ。当ててんのよは当時ネットでも話題になったのに。 普通にラブコメ路線やってればよかった。
@cselen4297
5 ай бұрын
異世界編だけでなく、そもそもその前の格闘トーナメントからズレてる感じがしましたね。 普通に学園生活をやって魅力的なキャラが増えてきてからやるのならまだよかったけれど、あのタイミングでいきなり格闘物になるのは早すぎたかと。
長期連載でのパターンは確かに……ここで終わってよかっただろうってことも多い印象 その一方で打ち切りで伏線や考えてた展開を入れる前に終わる作品も多いからなぁ 伸ばし過ぎて迷走する分、他の作品に分けてあげることは……まぁ無理だろうな悲しいけど
絶賛迷走中の刃牙はどこに向かってるのかよく分かんなくて、スピンオフの方が本編してるまである
@voy1317
6 ай бұрын
娘のパル先生もレゴシが退学したあたりから怪しかったなぁ トータルで見たら良作とは思うけども
@user-co8ik7kk3w
6 ай бұрын
"範馬刃牙"までは範馬勇次郎を超えるで一貫してたから面白かった。 刃牙道も武蔵主軸で動いていたからスピンオフに近い感じで面白かった。 だがバキ道の相撲編はマジで何がしたかったのか意味わからなかった。
@Japanjadadio
6 ай бұрын
アライJrと同じでやってみたけど飽きたパターンだろ
@user-pw1ji2zt3t
5 ай бұрын
相撲編はどうあがいてもゴミ
失敗したかどうかは分からんけど、ジャングルの王者ターちゃん。お下品ギャグから明らかに作者が不得手なバトル路線に変更。変更後の単行本は買わなかった
@user-xs1hi8hc7u
5 ай бұрын
ターちゃん自分から好んで戦うキャラじゃないから読んでてすごくしんどかったのは覚えてる。
@user-rs1nk2rz1m
5 ай бұрын
@@user-xs1hi8hc7u 返信ありがとうございます🙇まさにそれです🙆
みえるひと、もっと続きみたかった。
はじめの一歩の行き先は彼岸島だった
ネギまは図書館島編あたりが好き。 特に長瀬がチートキャラだった時期。
@nameless5183
4 ай бұрын
それは単に推しなのでは?
バトルものは大抵強さのインフレ化が酷くなる。
ハヤテは25巻くらい 犬夜叉は30巻くらいで終わらせるべきだった
一歩に関してはそもそも完結してねえから評価しようがない
封神演義かなぁ。 最初は太公望の知略や宝貝の相性とかで戦闘は納得がいく話だった。 中盤の仙界大戦も、崑崙十二仙や十天君を削って次世代に主戦力や宝貝を引き継ぐ意味があった。 蓬莱山からは完全に龍玉。 仙界一武闘会開くし異星人と戦うし変身するし元気ボール作るし。 話が良かっただけに、あの露骨なバトル路線はファンだけどうーんです。 逆に、一貫して路線が変わらず最高だったのは、明稜帝 梧桐勢十郎とマインドアサシンかな。 マインドアサシンは今からでも完結して欲しい。
うえきの法則プラス
バキはしゃーない、そもそも範馬刃牙が終わった時点で長年の主人公の目的は達成したようなものだし でも、だからと言ってそのまま終わるのはもったいないから、続いてくれて良かったと思ってる (現役大相撲6人との勝負だけは分からない)
路線変更ってハヤテみたいにファンタジー出てきたり、 そういうのをいうのではないんだろうか? バトルスケール上がるとか世界観が広がる程度では路線変更とは言わないような。 それは普通に「迷走」ってやつでは。
BLEACHの序盤のゴーストバスター的な雰囲気とか、遊戯王のカード編前の色んなゲームで様々な敵と戦って勝ったら「闇の罰ゲーム!」とかやったりこち亀で両さんが野球も知らない不良警官やってた頃のが好きだったんだけどみーんな路線変更してからの方が大当たりしてなぁ 逆に地獄戦士魔王とか初期路線そのまま突っ走ってた系の作品は軒並み打ち切り食らってうーんって感じに 私は見る目ないなぁ
@age-s2124
6 ай бұрын
BLEACHに至っては戻した途端に叩かれたからな…
ここで挙げられてた作品ほとんど読んだこと無いからこの動画に出てるコメントとは噛み合わないかもだけど、自分の気に食わない展開を路線変更って呼んでる人一定数いるよね
バスタードかな、個人的に残念だと思う1番は
月光条例は最高に好きなんだけどラストのかぐや姫編は許さん、月の民を許すな‼︎ 双亡亭壊すべしは中だるみが酷かったけどホラーや怪奇から異星人の侵略になって生存本能による必死さに様変わる恐怖の質の変化が良かった。
ぬ~べ~はバトル路線でも話できたけど最後までラブコメっぽくて良かった。アニメも。ドラマ?
とどろけ一番は勉強でバトルというのが面白かったのであってボクシングなんて1話で切りますわ。
個人的に気に入らない展開なだけで草
@Japanjadadio
6 ай бұрын
漫画とかに対する意見なんてそんなもんだよ。 その意見が集まっていくとその漫画が失敗したとか駄作とかってなってく
@user-vd7nx8ev5q
6 ай бұрын
@@Japanjadadio漫画だけに限らず芸術全般そんなもんだからね だからこそ強火ファンの「~が好き!!」っていう意見が貴重なものになるんだけど
天上天下は過去編に行かなければ良かったな。 はじめの一歩も木村間柴戦がピークだった
@nameless5183
4 ай бұрын
最近の間柴の試合面白かったよ。段々真人間になる感じ。
路線変更で全然違う作品に成り果てたタカヤじゃない?
城下町のダンデライオン
終わりの頃の燃えるお兄さん
サムネの作品名って何?
ギャルゲー出身者からすると僕勉のマルチエンディングはむしろなんで今まで誰もやんなかったのか分かんないレベルなんだよな 全ラブコメこうしてくれ
「ケンガンオメガ」は現在進行形で迷走している気がする。初めは光我の成長物語的で面白かったけど、蟲とか繋がる者とか色々な要素を詰め込んだおかげで、何が終着点なのか分からなくなってきた。 同じ原作者の「ダンベル何キロ持てる?」も休載して他の作品を始めたのも不安要因だ。読者としてはこれらの一連の流れは全て作者たちの計画だと願うしかない。
ヒロイン1人を選べば叩かれ、それぞれのルートを作れば叩かれる…どうしろと どんな内容でもそんなものだと思えばまぁ納得できる。それが嫌なら自分で同人誌で書けばいい
@Japanjadadio
6 ай бұрын
そもそも満場一致の意見なんてないでしょ 絶対反対意見は生まれるし、仕方ないこと
@user-vd7nx8ev5q
6 ай бұрын
そう考えると少女漫画の恋愛ものの方が自由度高いような気がするなあ…NANAみたいにバッドエンドルート入ってもわりかし高く評価されてるし(アレは完結できるのか問題が別にあるけど)
@user-pb6he7iv1i
5 ай бұрын
1番ダメなのはヒロイン1人を選んだ後に、if展開として別ヒロインを選んだ話を世に出すこと コレは最初の話をドブに捨てる愚行
@user-we2dk7wx3u
5 ай бұрын
@@user-pb6he7iv1i エロゲ・ギャルゲやったら発狂しそう・・・。 むしろ俺は何でifストーリーみたいなんをやらんのかなって思ってるわ・・・。まぁ、それやる為にはまず本編をしっかりと終わらせた上で「主人公orヒロインがここでこう動いていたらこうなっていた。」的な辻褄合わせはして欲しいけど・・・。
@user-pb6he7iv1i
5 ай бұрын
@@user-we2dk7wx3u あー、ごめん 言葉足らずが過ぎた もともとルートを分ける構想なら俺は歓迎だよ でも、三角関係とか乗り越えた末に、そのヒロインを選んだのに読者の批判が多かったからってサブヒロインのifを書くのはやめてほしいってこと 言い方に棘があった 申し訳ない
火線上のハテルマ あの回までは、めちゃくちゃ面白くて大好きだったのに… 作者の精神状態を本気で心配したくなるレベルの「は?ナニコレ?…」状態。意地で(笑)最後まで読んだが…案の定ラストも「ウソだろ…」って感じ。 中盤までのシリアスで緊張感あふれるストーリーが完全に台なし。 夢中になって読んでた時間を返してくれ…
エアギアはたしかに。ヒロインが運命だとかなんとか言ってキーキャラの女の子を集団リンチして半身不随にしたあたりで「????」ってなった。
ばらかもんはなんか路線変更してたっけ?特にバトルも推理もなく日常路線だった気がするんだが、 人生って感じがして好きやったで
昭和時代の漫画は比較的安定して迷走していた作品は早期リタイアになっていたと思いますが某S社だけは作者に無理矢理長く書かせて人気が下がると打ち切り同然で連載終了していたから好きじゃなかった。
エア・ギア好きだぞ!
@user-bs5dt9um9u
5 ай бұрын
ラスボスが倒しても絶対にスッキリしないやつだこれ。ってなるのがグレ吉の本当に悪いところだと思う。天上天下は会長は絶対に一本筋通ってるって分かるし、クソ親父も母ちゃんが曇るのが見えてて辛い。エア・ギアは姉ちゃんが曇るし。主人公の家族を曇らせる性癖があるとしか思えんし、編集はそこら辺を上手いこと操作する事を覚えて欲しいわ本当に。
@user-bs5dt9um9u
5 ай бұрын
ラスボスが倒しても絶対にスッキリしないやつだこれ。ってなるのがグレ吉の本当に悪いところだと思う。天上天下は会長は絶対に一本筋通ってるって分かるし、クソ親父も母ちゃんが曇るのが見えてて辛い。エア・ギアは姉ちゃんが曇るし。主人公の家族を曇らせる性癖があるとしか思えんし、編集はそこら辺を上手いこと操作する事を覚えて欲しいわ本当に。
間違いなくテラフォだわ 崩れかけのジェンガを途中から始めるようなものだから本当に未完の大作になるんじゃないかと思う
@user-er3zl1xi7e
6 ай бұрын
序盤のワクワク感はほんとにすごかった。当時中学生の自分世代にとっては進撃とこれで双璧って感じだった。同時期に喰種とかも流行ったっけな〜懐かしいや。
@user-no3fz8eg3n
5 ай бұрын
ほんと火星に行ってたころはよかったのに。。。。 国の思惑とか国の被害者とか普通につらい過去持ちとか結構引き込まれた。
個人的に残念な2番がガイバーで80年代のバイオブームで強食細胞が変身・再生能力を受け持って硬質なコア(珪素生物?)は制御・演算(もしかしたら重力制御も)て分業してた(シリコンチップと細胞を結合みたいな実験も当時流行ってた影響か。今もテスラが似たようなのやってる)のがギガンティックは亜空間に収納するたびに分子レベルで再構築されるってナノテク設定に代わっちゃったのが残念だった。降臨者、ナノテクあるのになんで何億年もバイオ兵器実験やってたの?
ボルトは途中から敵がもはや予想外すぎてな 忍者要素が薄れたな
@Kimazuine
6 ай бұрын
忍者要素...?
@user-hs4xi4ud8m
6 ай бұрын
忍者要素はNARUTO時点からなかった定期
@user-rs1oy1hc7d
6 ай бұрын
忍者要素←二代目様がいるじゃないか
@Japanjadadio
6 ай бұрын
@@user-rs1oy1hc7dほんとの忍者のほうが心あった
キン肉マンは最初からプロレスみたいなコスチュームだったし、プロレス路線には行くつもりだった気もする。 ってか、ゆでたまごの漫画ってキン肉マンも他の作品もギャグは下品よりだしバトル物路線に行って正解だったと思う。
ワンパンマンがガロウに負けたのってどこや??
「ブラックエンジェルス」はすごく迷走していたと思う
タカヤは打ち切り決まってから滅茶苦茶やったイメージだわ