中村さんの美術史の説明はとてもわかりやすく、正に点が線になり、それが面になる発見の楽しさを教えてくれます。森田治恵

今、中村さんの動画でルーブルを学んでいます。いつの日か中村さんのガイドを生で体験出来る日を楽しみにしています。有り難うございます。

肖像画だけでこれだけ語れるのは凄い。

Junjiさんの絵画解説久しぶりで聞いてみました。

今まで全く美術の興味なくいたわたし。、今回コロナ渦で普段全く見ないKZread動画から、流れ流れて

今まで何もわからないで美術館の中を散歩していたみたいです。じゅんじさんの、わかりやすく面白い絵画解説で、いつの日か再びパリの美術館を歩くのが一段と楽しみになってきました。

中村さんの話　面白すぎ　人に」教える、伝える　能力素晴らしいですね　こんな先生がいたら学生さんは　みんな　勉強好きになりますね

圧巻のご案内ですね！なかなかそんな中世の時代の絵って聞くことがありませんでしたが、とても勉強になりました^^

ありがとうございます。この様なイギリスの歴史も当然あった事でそれを知りたかったです。でもイギリスだけではなかったはず、プロシア(今のドイツ）やスペインなどまたイタリアとの関係も。

善良王ジャン2世の肖像画を入り口に歴史の解説も楽しく拝聴しました。王と引き換えに捕虜になり、イギリスから脱走したのはルイの兄シャルルかと思っていました。

ジャン２世の肖像画・・・なんか好きですね。切手にもなってますね。

絵画の見方をすべて見て、また戻ってきました。イメージのネットワークを構築中。楽しいです。

フランス王家の物語とても好きで佐藤賢一さんのカペー朝、ヴァロワ朝等読みました。ルーブルのフランソワ一世展も見に行きました。歴代のフランス王家にまつわる絵画を集めて見たいです～。

その当時の、肖像にも横顔.3/4顔面白いですね。絵の依頼は経済的余裕のある人ですよね。裕福家の贅沢品、そのような人達の目から見た作品感ありますね。絵画あるから当時の生活状況が読み取れる

美術も建築ももちろん裏道散歩も大好き！でも、少しでも知識、想像力をもっていると更に深く楽しむことが出来ますね。ありがとうございます。

ジャン2世のお話が面白くて😆

ギリシャ神話のアトリビュートを解説するシリーズのあと、この動画に来ました。オススメの視聴順番があるといいなー。

うーーーん、なるほどです。知識が有ると無いとでは当然、見方がおのずと違ってくるんですね。知るって楽しい💛

Bonに込められた皮肉…笑わせていただきました。いい人なんだけど、王様としてはどうなのってことですね。後半の北方ルネッサンスの作品、及び油絵技法のイタリアへの伝播云々あたりは個人的にも興味のあるところなので日本語で解説してもらえて楽しかったです。

これまであまり肖像画は興味を持って観て来ませんでしたが、Junjiさんのお上手な解説を聞いて、次回の美術館探訪や美術書の閲覧がさらに楽しみになりました。また、いつの日か、ルノアールの”ピアノを弾く少女達” - 彼は5点描いたと言われています - のエピソードについてJunjiさんに解説して頂けましたら、うれしいです。🙋🏻🎹🐿🧣🍂