【歴史解説】こんな事書いてたの?斜め上をいく『枕草子』の世界!【MONONOFU物語】

今回の動画は【歴史解説】こんな事書いてたの?斜め上をいく『枕草子』の世界!【MONONOFU物語】をお送りいたします。
~目次~ お好きな場面からご覧下さい。
0:02 こんな事なでかいてたの?斜め上をいく『枕草子』の世界!
1:18 『枕草子』の世界! 其之一
5:26 『枕草子』の世界! 其之二
8:36 『枕草子』の世界! 其之三
11:02 『枕草子』の世界! 其之四
13:35 『枕草子』の世界! 其之五
16:26『枕草子』の世界! 其之六
★MONONOFU物語 おすすめ動画↓↓↓
【歴史解説】ただの伝説?言い伝え?姫路城に纏わる謎 5選!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】ただの伝説?言い伝え?姫路城に纏...
【歴史解説】とんでもない時代?平安時代の謎!5選【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】とんでもない時代?平安時代の謎!...
【歴史解説】差がありすぎ!!平安時代の給与体系?平安時代のお給料事情!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】差がありすぎ!!平安時代の給与体...
【歴史解説】土地活用はやったもん勝ち!? 平安時代の税制と荘園!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】土地活用はやったもん勝ち!? 平...
【歴史解説】えぇ?!こんなの食べてたの?平安時代の食事事情!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】えぇ?!こんなの食べてたの?平安...
【歴史解説】衝撃!!平安時代・最も酷い処罰!?5選【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】衝撃!!平安時代・最も酷い処罰!...
【歴史解説】飛鳥・奈良・平安・残酷な最後を遂げた人物たち!4選!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】飛鳥・奈良・平安・残酷な最後を遂...
【歴史解説】どんな暮らしをしてた?平安時代 貴族の日常!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】どんな暮らしをしてた?平安時代 ...
【歴史解説】この人達、偉いの?平安時代の官職!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】この人達、偉いの?平安時代の官職...
【歴史解説】最も貧乏だった藩?!5選【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】最も貧乏だった藩?!5選【MON...
【歴史解説】【衝撃】戦国武将 残酷な晩年!?5選【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】【衝撃】戦国武将 残酷な晩年!?...
【歴史解説】どこから現れた?藤原氏とは?!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】どこから現れた?藤原氏とは?!【...
【歴史解説】衝撃!実はこうだった!?戦国武将たちの死因!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】衝撃!実はこうだった!?戦国武将...
【歴史解説】戦国のなぜ?!教科書では教えてくれない歴史!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国のなぜ?!教科書では教えてく...
【歴史解説】世にも残酷な処刑法!身の毛もよだつ血の日本史?!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】世にも残酷な処刑法!身の毛もよだ...
【歴史解説】世にも恐ろしい、江戸時代の拷問!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】世にも恐ろしい!?江戸時代の拷問...
【歴史解説】島流しの真実!この世の生き地獄!?【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】島流しの真実!この世の生き地獄!...
【歴史解説】戦国・穢多、非人!人ならぬ者の物語!【MONONOFU物語】
• 【歴史解説】戦国・穢多、非人!人ならぬ者の物...
※お仕事などのご用命はこちらまでお願い致します。
mononofu.monogatari@gmail.com
BGM
曲(title):akatsuki-japan
#歴史#枕草子#歴史解説#日本史#戦国時代

Пікірлер: 76

  • @user-re3we3lm3m
    @user-re3we3lm3m2 ай бұрын

    1000年以上も前の女性がこんなに生き生きと文章を綴れたということが驚きであり、日本の誇りなんです。清少納言さんありがとう。

  • @MedakaNoBoo
    @MedakaNoBoo2 ай бұрын

    枕草子に出てくる「昼寝」は、(内裏の)執務のときの話だから授業中の居眠りみたいなもので、そこが笑いのツボだった。それは今でもアウトとは言えない

  • @user-lw4mx9kh8l

    @user-lw4mx9kh8l

    Ай бұрын

  • @user-bc1zu4gf6n
    @user-bc1zu4gf6nАй бұрын

    枕草子は、昔、田辺聖子先生の口語訳で読んで本当に面白くて、千年も前に書かれた物とは思えない程の素晴らしさで、その頃の宮中の様子等や人の考え方、今とあまり変わらない事が本当に驚きでした🎉😊清少納言さん!大好きです❗😄👍🎶ありがとうございました!

  • @user-oz5ln2ux4y
    @user-oz5ln2ux4y2 ай бұрын

    昔から紫式部の方がとても性格が悪いと感じていたよ😑世間では清少納言⤵️紫式部⤴️だったけど。 枕草子は世間に向けた読み物じゃないから本音ビシバシだけど、文章表現はとても美しいし、何よりリズムがあって、本当に才女だったんだなと思う。

  • @kazuoka1143

    @kazuoka1143

    Ай бұрын

    相手が反論できないポジションから一方的に書いてる事になりますからね。

  • @user-hx2wo9uo9y

    @user-hx2wo9uo9y

    Ай бұрын

    私も源氏物語は読んでいて疲れて来るので、枕草子の方が好きです。 でも日本人として源氏物語は把握しておかねば、という変な責任感があったので大和和紀さんの「あさきゆめみし」で何とかクリアしました。😅

  • @user-oz5ln2ux4y

    @user-oz5ln2ux4y

    Ай бұрын

    @@user-hx2wo9uo9y 私は源氏物語を読もうと頑張って何度もトライしたのですが、やはり無理でした。あのどろどろ系はどうも苦手です😖💦

  • @ae3779
    @ae37792 ай бұрын

    枕草子は、サクッと読めるから好きな作品。  清少納言の鋭い感覚で書かれていて、ピリッとしていて、蓼食う虫も好き好きな感じです。

  • @MedakaNoBoo

    @MedakaNoBoo

    2 ай бұрын

    なるほど…… 「蓼食う虫も好き好き」は草子から出た言葉だね

  • @ystszk9901

    @ystszk9901

    2 ай бұрын

    鴨長明や吉田兼好も枕草子を意識していたようだね、散文は自分の思いを自由に書いているので面白いし時代背景がよくわかります。

  • @user-lr2td5gk9b
    @user-lr2td5gk9b2 ай бұрын

    紫式部は自由奔放な清少納言が羨ましかったのかな?😆

  • @FanFun8

    @FanFun8

    2 ай бұрын

    単に「うわっやな女ー」ってうざがってただけだろ

  • @user-lr2td5gk9b

    @user-lr2td5gk9b

    2 ай бұрын

    @@FanFun8 人間は無い物ねだりだからね😅

  • @knightskingdom55
    @knightskingdom553 ай бұрын

    大変面白く拝見しました。 正直、教科書で触れるような内容しか知らなかったのですが こんな人間模様がありのままに書かれているとは…と興味深かったのと同時に 1000年前も今も、人間の本質は変わらないものだなと感心した次第です。

  • @sushiwo3063

    @sushiwo3063

    2 ай бұрын

    原文と現代語訳両方出ているもので読みました。 「男性のこういう所に萌える」みたいなのもあって親近感が沸き、教科書よりとっつきやすかったです。

  • @ae3779

    @ae3779

    Ай бұрын

    時期が来ると、テーマを予め決めた新聞記事に枕草子が折々に出てくるので、より理解し易いです。  今年も、春の七草、七草粥の起源に類する章段をもじってのもの、「すさまじきもの」と言う、春の除目(地方官の任命)の描写を使い、現代とまぜ合せて辛らつなので書いてあったりしますし。

  • @yossy78
    @yossy782 ай бұрын

    そんなこと書いてあるって、授業で習わなかったな〜風流な様だけかと。ビックリ😂

  • @Hico8463
    @Hico84632 ай бұрын

    昔、枕草子の解説本を書いたおじさん学者がその後付けで、「紫式部より清少納言の方が話しやすそうで好き。友達になるなら清少納言の方」みたいな事書いてましたw

  • @user-rq4hm3tl2k
    @user-rq4hm3tl2kАй бұрын

    枕草子は名作古典とは知っていたが読んではいなかったが現代にも通ずるお話を聞いて読まなければならなかった本だと思い知らされた。

  • @pacific2319
    @pacific23193 ай бұрын

    類聚章段は "あるあるシリーズ" ですからねw 日記的章段はともかく、類聚章段と随想章段は、現代でも通用する普遍性を備えているのが凄いと思います。

  • @yngkz23
    @yngkz23Ай бұрын

    どことなく「わかるー!あれむかつくー!」「それなー!あれキラーイ!」が出てきますよね。

  • @ystszk9901
    @ystszk99012 ай бұрын

    主さんが原文をスラスラと読めることに驚きました、本を買って持ってますが、原文の読みは難しくて現代語訳ばかり読んでしまいます。 日本の3大随筆(方丈記・徒然草)の一つで女性が書かれたものとしては最古のものですね。 楽しく動画を見ました。

  • @user-ek5oz7fm7z
    @user-ek5oz7fm7z3 ай бұрын

    人の性は平安の昔から変わっていないのかもしれませんね。爆笑しながら動画見てました。

  • @user-sw4ll2ml1i
    @user-sw4ll2ml1i2 ай бұрын

    今も昔も宮仕えの有り様は変わらない。その様子が生々しく分かるのはこの二人の才女のお陰です。

  • @user-jh6tx4yz7b
    @user-jh6tx4yz7b2 ай бұрын

    家出した時、帰るしかないっていうのは、妻問い婚だから帰る実家もそこっていうのもあるのかなと…。 気まずいけど結局帰るしかないっていうのは何度か経験あるので、よく分かります😅

  • @user-zy1wr6dq8s
    @user-zy1wr6dq8s10 күн бұрын

    こんな面白いとは、知りませんでした‼️有り難うございます💖☺️🙏

  • @yappym2898
    @yappym28982 ай бұрын

    古語の「かたはらいたし」は片腹が痛いのではなくて傍らに居るとイタい奴と覚えると覚えやすいぞ

  • @user-hx2wo9uo9y

    @user-hx2wo9uo9y

    Ай бұрын

    「かたはら」に関して思い出したのですが、転職のCMにあった台詞でツボって未だに忘れられないモノがあります。😂 女子社員A:「部長、頭痛いので、帰っていいですか?」 部長 :「ああ、いいよ」 女子社員B:「部長、かたはら痛いんで、帰っていいですか?」 部長 :「ああ、いいよ....何だって?💢」 ナレーション:「部下に恵まれ無かったら、オー人事、オー人事」(確か電話番号の語呂を合わせていたとおもう) もう、コレが大好きで...。時々思い出しては一人でニヤけています。😂

  • @kannsuke0404
    @kannsuke0404Ай бұрын

    興味深い内容でした。有難うございます。

  • @mititaka8656
    @mititaka86562 ай бұрын

    道具が込み入ってデカくなった違いぐらいのもので 千年前も今も、人間、変わりはせんのですね

  • @is0308ful
    @is0308ful2 ай бұрын

    いやー、これが古文に出ていたら勉強してたかも。

  • @user-in2xd7up9o
    @user-in2xd7up9o7 күн бұрын

    人に見られると思ってなかったんだもん、は確かに。個人的な日記を晒されたようなものですよね😂 だからこそ飾らず忖度せず、ありのままその時感じたことが書かれていて、枕草子は貴重な歴史的資料だと思います

  • @na232
    @na232Ай бұрын

    宣孝の御嶽詣の話はもう少し先まで読むと、清少納言は宣孝が無事に帰って筑前守に任官までしたので評判だったと共感してわざわざ書いているのですけどね😊ここは、宣孝と清少納言に相通じる感性が漂う面白い段だと思います。

  • @kazuoka1143

    @kazuoka1143

    Ай бұрын

    敢えて取り上げていた辺り、かなり注目される振舞だったのですね。 清少納言もまさか、酷評した男性の妻から後年、酷評されることとなり、1000年先もライバル関係にされるとは夢にも思わなかったでしょうね。

  • @user-oi5kt9gy7e
    @user-oi5kt9gy7e3 ай бұрын

    ブログまたはX(Twitter)の女王みたいなもので、検閲ないので素直な感想が全て通っちゃったって感じか。 一方のあちらはラノベの女王って感じで、言葉は選べたけど進むにつれて展開が膨らみ過ぎて困った感じ。

  • @MedakaNoBoo

    @MedakaNoBoo

    2 ай бұрын

    草子は名前のとおり「落とし文(落書き)」だから、食べログやgoogle地図のコメントみたいなものだろうね。漢字かな混じり文なんて当時は誰も読めなかったただの記号だよ。Xのような広告媒体に書かれたのは、書写して回覧した「日記」だと思うよ。 どちらも内容より手習いとして、かなで書かれる字の手本にしたから広まったのじゃないかな

  • @user-yl7tw8vj2m
    @user-yl7tw8vj2m2 ай бұрын

    清少納言は下衆(庶民)を見下していたので(例えば、字の読めない下男を皆でからかったりとか)、その辺りもお願いします。

  • @user-qq1oz2fw1j
    @user-qq1oz2fw1j2 ай бұрын

    12:28 宮中には、そういう人がいっぱいいたんだろうな😅

  • @ayawal8132
    @ayawal81322 ай бұрын

    大河ドラマで清少納言を演じているサマーウイカさんは、なんだかとても良いキャスティングだな思ってます(*^^*)

  • @user-ur9kw3hq7c

    @user-ur9kw3hq7c

    Ай бұрын

    流石にヤンキー臭は何処か通じる拠り所に成るかも知れないが、溢れかえわる、教養と才気はほぼ感じ無いので、ミスキャストだと思う、生意気でも頭の良さがでてないと。

  • @hiroPCHOME

    @hiroPCHOME

    8 күн бұрын

    7:20

  • @may-ky6jl
    @may-ky6jl2 ай бұрын

    清少納言の定子に対する態度をみて、彼女の性格が悪いはずがないと思います。 思いやりがあり周りを明るくさせようと努めていました。

  • @fujiwaragayouato9303
    @fujiwaragayouato93032 ай бұрын

    清少納言はの描写は品位が有って当時の風景がよくわかる

  • @user-zx6gl1jb6r
    @user-zx6gl1jb6r2 ай бұрын

    宝塚のネチネチしたイジメとか芸能界とか職場や学校のパワハラやセクハラと同じような人権より権力が優先する馬鹿げた事が貴族社会にもあったんじゃないかな。

  • @sushiwo3063

    @sushiwo3063

    2 ай бұрын

    宮仕えはコワイみたいなことを源氏物語で薫が言ってたからね

  • @user-nh5rs6co3x
    @user-nh5rs6co3x2 ай бұрын

    清少納言が少しだけ年上。で、わしは「清」派だ。「紫」はあのエロ小説がヒットしたが、前者の方が実に面白みがある。

  • @user-mz2oy8sr4k
    @user-mz2oy8sr4k2 ай бұрын

    ブサイクというのは、自分のことじゃないのかな? 自虐ネタと読めば納得いく。

  • @user-qk6vr9nt1k
    @user-qk6vr9nt1k2 ай бұрын

    清少納言さん…そんな風に現代語訳されるのは違うとおもいます もっと解釈の仕方あるはず

  • @shimazakichuui
    @shimazakichuui2 ай бұрын

    今も昔も、作品の良し悪しと作者の(性格)良し悪しは比例しないと思うんだよね。

  • @epoch0315
    @epoch03152 ай бұрын

    平安時代のナンシー関だな。

  • @April-cat
    @April-cat3 ай бұрын

    生きている意味……

  • @user-ts8js2ml2u
    @user-ts8js2ml2u2 ай бұрын

    毛抜きにキレてる話は知ってるw

  • @user-xr8dz4br5q
    @user-xr8dz4br5qАй бұрын

    猫又よやよや ハイハイしてる赤ちゃんが糸くずを拾っていとろうたし 私の頭の中に入ってるこれっ??? 60年以上前に枕草子かなあー???

  • @lunainolunaino7208
    @lunainolunaino7208Ай бұрын

    江戸時代とかは、女性の言葉や考え方はほとんど文献にもなくて、人間性とか実際に何を考えていたか分からないけど、平安時代の女流作家とか歌人のおかげで リアルに人間性が分かりますね。千年以上も前の人とは思えない。

  • @user-vz8gr7ou3x

    @user-vz8gr7ou3x

    Ай бұрын

    ところがどっこい。文章表現をした女性は平安時代の比ではありません。 (このことをもっと知られてほしい) それなのに、清少納言のようにあっけらかんとした表現をした女性はそれ以降の時代に出てこず… 彼女を真正面から褒め称える人が出てきたのだって昭和の末に 橋本治さんの「桃尻語訳枕草子」が 出てきてからじゃないかと それ以前は紫式部に比べると彼女のアクの強さ?が批判されることが多かったのではないかと 時代が彼女に追いついたという ことだと思います。 清少納言は現代人だ…😊

  • @lunainolunaino7208

    @lunainolunaino7208

    Ай бұрын

    @@user-vz8gr7ou3x 書いた人がいても、話題にならないし、妙に美化されて、なかなか人間臭い部分は表に出なかった。各時代の女性の本音が聞いてみたいですね。

  • @kazuoka1143

    @kazuoka1143

    Ай бұрын

    @@user-vz8gr7ou3x 江戸時代は儒教が幅を利かせていたので、女性の本音を書き残すのが難しい時代だったのではと思いますね。女性の立場は決して右肩上がりに高まってきたのではなく、時代によって波のように変化し続けたものだと思います。

  • @user-re7qr8vp7v
    @user-re7qr8vp7v3 ай бұрын

    🤣🤣🤣🤣

  • @user-el3jv6wv9g
    @user-el3jv6wv9g2 ай бұрын

    清+少納言という読み方は、姓が清で名が少納言という錯覚を生むような気がする

  • @user-dd1jd4wi3o
    @user-dd1jd4wi3o3 ай бұрын

    題名がこんな事「なで」になってますよ?。

  • @user-tu6ml3wg7x

    @user-tu6ml3wg7x

    2 ай бұрын

    私もとても気になりました🤣🤣なで?なで!

  • @JeanCocteau7

    @JeanCocteau7

    2 ай бұрын

    「なぜ」の派生形 伊藤左千夫も1908年の小説で使用している。

  • @takehirowatanabe6592
    @takehirowatanabe65922 ай бұрын

    🫛もするなどと。ができる?を!るわさをすほせふるふふす

  • @user-fz4mm3jz1b
    @user-fz4mm3jz1bАй бұрын

    面白かったです。 現代で例えると、 清少納言→林真理子 式部→んー、イメージわか ない。

  • @user-dm9zc5ms4s
    @user-dm9zc5ms4s2 ай бұрын

    元祖 腐女子

  • @user-jc7wv6ib5z
    @user-jc7wv6ib5z3 ай бұрын

    「中納言参り給ひて」「里にまかでたるに」が面白いと思います。

  • @viamedia
    @viamedia2 ай бұрын

    枕草子は恐らくではあるが、清少納言の作品ではない。源氏物語も恐らく紫式部の作品ではない。 何故ならその当時の女性は散文を書く教育を受けていなかったからだ。 平安女流文学と称する物は、恐らくだが紀貫之の土佐日記と同じように、「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり」であり、 漢文の使用を強制されていた男達が今で言うラノベを書く感覚で「ネカマ」として書いた物だろう。

  • @MedakaNoBoo

    @MedakaNoBoo

    2 ай бұрын

    昔からその説はある。ところが、証拠が出てこない。意外にも漢人との交流が盛んな時期でもあるから、いわゆる外人女性だったと解するほうが合理的かもしれんね

  • @19cm99

    @19cm99

    2 ай бұрын

    藤本泉先生の本にありますね。

  • @user-tx1we7yq5k

    @user-tx1we7yq5k

    2 ай бұрын

    ​@@MedakaNoBoo何にたいしても色々な説があるものですね。

  • @user-vc1li8qx1v

    @user-vc1li8qx1v

    2 ай бұрын

    そんな説があったんですね! でも源氏物語は、女性の心理描写や女性から見た男性など女性として実に共感できるのです。もしこれを男性が描いてるとしたら凄いです。

  • @user-ur9kw3hq7c

    @user-ur9kw3hq7c

    Ай бұрын

    面白い洞察です。

Келесі