鈴木康友浜松前市長の16年「ホンダは嫌い?」編(2024静岡県知事選挙立候補)

鈴木前市長が就任当初にした仕事、それはスズキのライバル関係にあるホンダの創業者「本田宗一郎記念館」の建設を白紙にすることだった。浜松といえばモノづくりのまち、世界的にも有名なヤマハはもちろんのこと、ホンダの発祥の地としても知られている。
計画では本田宗一郎氏の出身地である天竜区内の市有地に、バイクやエンジンのほか、宗一郎氏の遺品や書籍を展示するギャラリー、ものづくり体験や実演スペースなどが入る木造2階建ての記念館が建設される予定だった。建設費は2億9,800万円だったが、宗一郎氏の遺族からも寄付金をいただき、すでに建物の設計も完了していた。その後大幅に規模が縮小されながらも、既存の旧二俣町役場の庁舎を改装して2010年4月に「本田宗一郎ものづくり伝承館」としてオープンした。
遺族のご厚意に背いた鈴木前市長、しかし370億円もするドーム型球場では何の根拠もなく地域が活性化するから必要だと言っている。鈴木修氏の命令には絶対服従なのだ。

Пікірлер: 3

  • @user-xp8ih5yc5z
    @user-xp8ih5yc5z2 ай бұрын

    浜松市民としても、鈴木元市長がススキ修相談役の言いなり(癒着も甚だしい。)になって、多くの県民が願ってもいないドーム型野球場の建設を進めようとしている。今後、維持費も含めて、380億円以上をもかかるとのこと。県民はもとより、善良な浜松市民は、大村候補のゼロベースで考え直すとの意見に大賛成です。あとあと、宝の持ち腐れになるようなドーム型野球場建設の多額な経費を子育て・教育・老後・等々生活への手厚い支援に回してこそ、この物価高の暮らしにくい時代への「命と暮らしを守る」適切かつ温かい施策ではないでしょうか。そのうえで、大村候補は、きっと環境・経費・立地等々あらゆる課題を考えて素晴らしい球場を建設してくれることでしょう。善良な浜松市民は、「大村けんいち」候補の県民主体の県政を心から期待しています。是非とも、浜松各地での遊説を「堂々と・高らかに」してください。

  • @user-nz8dh6xn2h
    @user-nz8dh6xn2h2 ай бұрын

    康友がホンダを嫌いって言うのは判るよ修伯父さんがスズキだから嫌いは判るよ。それと浜松市長中野も野球場を海側に何で持って行くか分からん。避難場所場所でもワザワザ津波の来る方に逃げないでしょう

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