No video

【朗読】「羅生門」芥川龍之介

▶︎青空文庫 名作 他を朗読しています。
朗読:ナレーター・声優
斉藤ゆき子(ソフィアの森朗読教室主宰)
「この声をきみに」朗読指導
▶︎ソフィアの森朗読塾
オンラインレッスン、グループレッスンなどはこちらから
www.sofianomor...
(朗読や話し方を学びたい方にオススメの書籍)
▶︎斉藤ゆき子著 
「奇跡の朗読教室 人生を変えた21の話」
www.amazon.co....
▶︎斉藤ゆき子の朗読ラジオ
/ @user-gq7ey3um6z
チャンネル登録していただきますと、新作公開の際はすぐにチェックしていただけます。よろしければぜひチャンネル登録をお願いいたします。
#斉藤ゆき子
#朗読 文学
#読み聞かせ
#芥川龍之介

Пікірлер: 14

  • @user-xd1xz4uv9r
    @user-xd1xz4uv9r4 жыл бұрын

    初めて読んだ時は衝撃でした。 当時まだ子供だった私は登場人物の所業もこの小説を書いた芥川龍之介と言う人もどこか心が病んだ過激な人だと考えて全てを理解出来なかったし、この話しそのものも面白いとかどうとか思えなかった。 けれど大人になった今、よほどの富裕者でも無ければ誰もがそうでもしなければ生きていけないそんな時代だったのだろうと思うし、もっともっと奥深い人間の心の弱さやその時々で変わりやすい人の気持ちも理解出来る。 いつの時代であっても人は厳しい現実をきれいごとだけでは生きて行けず大なり小なりの悪事に手を染める事もありながらそれを正当化して、ごまかしごまかし生きているものだとも思う。 それにしても芥川龍之介と言う人の小説を読むにつけまるで仏門にでも入った僧侶のような色々なことを見通しているような人だと感心してしまう。

  • @user-gq7ey3um6z

    @user-gq7ey3um6z

    4 жыл бұрын

    同感でございます。おそらく仏教に対して意識を強く傾けていただろうと拝察します。杜子春、蜘蛛の糸同様。 よろしければ、また聴いてください。ありがとうございました。

  • @daichi6
    @daichi63 жыл бұрын

    心に沁み入る朗読でした。感動しました。

  • @user-gq7ey3um6z

    @user-gq7ey3um6z

    3 жыл бұрын

    ありがとうございます。 励みになります。引き続き聴いて頂けますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。

  • @user-iw8mg2pn2r
    @user-iw8mg2pn2r4 жыл бұрын

    聴かせて頂きありがとうございます。感動しました。

  • @user-gq7ey3um6z

    @user-gq7ey3um6z

    4 жыл бұрын

    こちらこそ、聴いて頂き感謝でございます。 ありがとうございました。

  • @tamaten141
    @tamaten1414 жыл бұрын

    朗読を有り難うございます。 盗人になるか餓死するか、この二択しかなかったのが悲しい。 自分ならどうしたか?高校生の時からずっと考えさせられている作品です。 ベタですが、もし良ければ蜘蛛の糸を朗読していただけると大変嬉しいです。

  • @user-gq7ey3um6z

    @user-gq7ey3um6z

    4 жыл бұрын

    たまてんやっほーさん。盗人か餓死の選択。これは宮沢賢治の世界に通じるものがありますね。命の大切さを考えると・・・, さて、リクエストありがとうございます。 承りました!

  • @ASKACHAKAO
    @ASKACHAKAO3 жыл бұрын

    すばらしいです、これから老眼の人が多くなるので朗読が凄くなると思います。

  • @user-gq7ey3um6z

    @user-gq7ey3um6z

    3 жыл бұрын

    ありがとうございます。 仰る通りですね。お役に立てるように活動してまいります。引き続きよろしくお願い申し上げます。

  • @eightersjapan
    @eightersjapan4 жыл бұрын

    あなたの声で「藪の中」を聴きたいです。ぜひ検討ください。

  • @user-gq7ey3um6z

    @user-gq7ey3um6z

    4 жыл бұрын

    かしこまりました。 お待ちください。

  • @JanesHomeSGIStudent
    @JanesHomeSGIStudent2 жыл бұрын

    原作者の思いからすると、 もっとも適切な朗読かも 知れません。 ただ。原作者が現実として 適切であるかどうかは、 又、別の話しである。 wikipedia 芥川龍之介 。

  • @user-gq7ey3um6z

    @user-gq7ey3um6z

    2 жыл бұрын

    褒め言葉として受け取らせていただきました。とても嬉しいです。作品を残した作家が、あの世からどう受け止めてくれているか、少なくともこの時代に受け継がれていること自体、驚かれているかもしれませんね。

Келесі