【朗読】吉川英治『三国志(163)』望蜀の巻・赤壁の大襲撃【毎週土曜更新】

Ойын-сауық

【今回のあらすじ】
程昱は投降してくる黄蓋の船の異様に気付くが時既に遅く、火薬を満載した呉の船は次々に魏の大船に突撃。さらに連環の計で逃げ場なく、曹操自慢の大船隊は炎に焼き尽くされる。辛くも逃げ出す曹操たち。
【目次】
00:00 赤壁の大襲撃・一
04:59 赤壁の大襲撃・二
09:47 赤壁の大襲撃・三
【これまでの三国志はこちら】
• 【朗読】吉川英治『三国志』【毎週土曜更新】
【イラストについて】
イラストレーターの上條ロロさん
/ kamijororo
@kamijororo
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©上條ロロ
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【朗読ノオトから皆さまへ】
このチャンネル・朗読ノオトでは、
「文学を体感する」をコンセプトに朗読作品を作っています。
文字に書かれた感情、匂い、音、温度、手触りなどが感じられるように声に出していく。
そのため、淡々と読むというよりは演劇に近い感覚でお届けしています。
人が、喋っているように。
大切な告白、どうでもいい愚痴、激しい怒り、体から溢れる喜び、そういったものを声で表現していく事に、私が読む意義を感じます。
時に、あなたの持つ作品イメージとかけ離れる事もあるかもしれません。この人はこう考えたんだな、と思っていただければ幸いです。
こうした読み方は、作品解釈の一つの提示として意義のある物だと思いますし、
「全く違う作品に触れたようで新鮮だった」
などのお声も頂戴しております。
声で文学を体感する事は、
視力の衰えで本が読みづらくなってきた、という方はもちろん、お子さまへの読み聞かせや学習の助けにもなりますし、睡眠導入に最適だ、という声もいただいており、個人でもご家族でも、幅広く楽しんでいただける、
教育的価値や文化的価値を多く含む行為だと感じています。
私の朗読を通して皆様が、様々な文学作品と出会い、多くの新しい発見をする助けになれば、これほど嬉しい事はありません。
一つの作品を作る時、私は新しい旅に出るような気持ちになります。
本の中を旅して回る、そんな感覚で、一緒に歩いていただければ幸いです。
プロの俳優でありナレーターでもある私、西村俊彦と共に、音の世界へ。
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Пікірлер: 1

  • @user-porozou
    @user-porozou19 күн бұрын

    いいですね

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