本日もご視聴いただきましてありがとうございます！ 今回ご紹介したothers/the otherやanother、someなどの使い分けについてのご感想や気づきなどコメントでお待ちしております！ 【公式LINE】もぜひチェックしてください！ line.me/ti/p/%40900maahp

アフタートークも面白かったです❗️勉強になりました❗️

@englishdoctor_roy

4 ай бұрын

嬉しいコメントありがとうございます！

娘がアメリカ人と結婚しました。英語の勉強をしようと思いいろんなチャンネルを覗きました。ロイさんのチャンネルにたどり着き毎回楽しみにしています。ロイさんと大西先生が私には合っていると感じます。英語を勉強すると、日本語の理解も深まる気がします。中学校のときからビートルズの歌を聞いたり歌ったりしてきたことが役に立っている感じです。これからも毎回楽しみにしています。

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです！

コミュニケーションが苦手、納得しました。（今までの違和感が解消） ロイさんの英語はとても勉強になりますし、今後も応援します！

@englishdoctor_roy

4 ай бұрын

コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。応援ありがとうございます！

今回のテーマの二つの動画を見ました。今までもそれなりに理解はしていたのですが、一層明確に整理できました。そんな中、映画風と共に去りぬの名セリフ、After all, tomorrow is another day.を味わっています。

@englishdoctor_roy

4 ай бұрын

コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

私は英語が話せる初級者ですが😃同じ単語を繰り返さずに教養を滲ませてみたいものですね😊憧れます。 I liked playing ice hockey. Others looks like don't have interested in it. 😅

@englishdoctor_roy

4 ай бұрын

コメントありがとうございます。焦らずに身につけていってください＾＾

いやあ、すばらしい‼️本当に為になります。在米23年ですが、いつもいい加減に喋っていて、普通にコミュニケーションは出来るけど、かなり間違った英語喋ってることに改めて気付かされます。微妙な言い方の違いで意味がガラッと変わってしまうことを念頭において精進していきます‼️これからも為になる動画を楽しみにしています。

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです！

ディベートが本来どの様にあるのかを社会の中では知らないのですが、授業として取り入れた時に、最も楽しいやり方でした。 クラスやグループを２つに分けて、例えば「タバコ大反対」と「タバコ大賛成」にする。本当に好きとか嫌いじゃなくてです。 猛烈にタバコを勧める側になってみる。あんなに良い物はないと勧める。片やあらゆる面から良い側面は１つもないと言う。こういう「ふりをするゲーム」として「嘘」だから楽しいという架空な物語を作れる素晴らしいやり方でした。 嘘なので、相手を傷付ける目的のセリフを駆使するのもあり。話者の人間性を完全否定するのも良い(笑)。お金で釣ってこちらのグループに引き込むのも良い。善悪を持ち出すので哲学みたいな話にもなる。偉人を見方に付けるのもあり。みたいな想像力発揮授業になっていました。 このコメントがもうディベートの一種かも知れませんが🎉😂Ta

@englishdoctor_roy

4 ай бұрын

コメントありがとうございます。それは楽しそうに聞こえますが、僕はやっぱりニガテですね…＾＾

People⇒personの複数。こういう類の解釈を自然に出来ることが鍵ですね。

@englishdoctor_roy

4 ай бұрын

コメントありがとうございます。ですね！

someに続けてotherを使うとsomeに含まれる集合を除くことになりませんか？後で出たchooses による択一集合問題でない場合「some people like baseball , some people like football 」が普通ではないでしょうか？ 「シソーラスを手元に置いておけ」という方いますよね。でも論文などでは、「同じ物は出来るだけ同じ記述で表せ」と言うのも。美しく述べたいか正確に伝えたいかどっちを欲しているかですね。 日本語では「ある人はAを、ある人はB、またある人はCを選んだ」という形で動詞の繰り返しは不用ですが英語の文法仕様では難しいですよね。日本語でも、選んだ、選んだ、選んだと続くと微妙に不自然。 昔読みかけた小説で、短いシーケンスの中に複数の登場人物が出たと思ったら、同一人物を色々な書き方をしているだけでした。主語を入れないと各単語の文法機能が分からないという英語の仕様の下で、ヒー、ヒー、ヒー、ヒーと繰り返すのは避けたいという美意識なんでしょうね。読み通すことは断念しました。 この辺りは「美しい英語を話したい/書きたい」という意欲を持てるかですね。

@englishdoctor_roy

4 ай бұрын

コメントありがとうございます。なるほど。そういうことですね。だからこそ絵も一緒につけて解説しておりますが、some を繰り返すのよりも、僕は other になるほうが出合った回数はずっと多いですね＾＾

@KiyoshiHiHiHi

4 ай бұрын

@@englishdoctor_roy さん beatlesの「In my life」に「some are dead and some are living」と有ってその辺りの用法が染み込んでいるのかも知れません。people likeの様な集合の重複とは別途、サンプリング精度の荒さもsome and someになりそうです。

@KiyoshiHiHiHi

4 ай бұрын

@@englishdoctor_roy さん 何か反例ばかり送っている様で申し訳ありません。ハリウッド版の映画「GODZILLA(ニューヨークでマグロを食う)」で「Some people change」に対し「Most people don't」と答えるシーンがあります。普通の場合someは漠然とした把握の表明であって、話者にsome:otherという"明確な区分"をする意図はない感じがするのですが、どうなんでしょう？

@englishdoctor_roy

4 ай бұрын

興味深い例をありがとうございます。 「some are dead and some are living」ということは、それ以外の人はどういう感じなんでしょうかね？

@englishdoctor_roy

4 ай бұрын

「話者にsome:otherという"明確な区分"をする意図はない感じがする」 それは同意ですね。漠然と少しこういう人もいて、他にもこういう人がいる、みたいに漠然としていると思いますよ。

本日のゲーム英作文 *_Item Drops_* _Villager A: “Let me tell you something good. Some monsters drop weapons, and others drop armor or items that can help you during battle.”_ このsome/others構文使いやすいですよね！まだ語彙力ないので、動画のように自在に動詞を変えるのが出来ません笑　私もロイさんのように英語は傍流で結構です。完全に自己流の学習方法なので効率も悪いと思いますが、昔にやった受験英語のような勉強から脱却したいので構いません。今日も勉強になりました

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。慣れるとすごく便利ですよね！ 傍流万歳ｗ

本題とは外れますが、ある英語の先生に「 select 」についての ニュアンスを教えてもらったことが あります。 専門家が 知識や能力を使って 厳選するという意味になるそうです。 一般の人が 好みで 何かを選ぶ時は「 choose 」や「 pick 」を使うそうです。 The sommelier selected this wine. ソムリエは 専門の知識や能力を使って このワインを厳選した。 Tony chose this wine. Tony picked this wine. トニーさんは 好みで このワインを選んだ。 以上、参考になれば 幸いです。

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。

Good evening Doctor Roy sir. いやいや滅茶苦茶知りたかったご講義でした。一回じゃ～無理なので何回か見て覚えます。 暗記じゃなく違いとか説明の仕方を先生の真似したいです。よろしくお願いいたします。91歳ポンコツ爺。

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

なるほど！同じ表現を繰り返さない...ではother に加え 例えば...rest of, ...else 等を駆使し同義の英作文に挑戦したい所ですが、公表は控えます。😅

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。ぜひChatGPTに添削してもらってください＾＾

こんな some(単数に対して)もありますよね。 「マイケル、電話だよ」 「誰からだい？」 「どっかのお嬢ちゃん(some girl)」

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。そうですね！

そうそうそうそうこれがわからんかったんです😂

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。お役に立てましたか？

籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人 世の中はそうやって意図せず役割分担がなされて上手く回るものだと思いますし、それが自然な姿です。 英語の使い手になるのも、ある人はネィティブクラスを目指す。またある人は、自分の意志を上手く伝えて相手と自然にコミュニケート出来ればいい、人それぞれです。 　私に言わせれば、ナンバーワンを目指すよりオンリーワンを目指した方がいいんじゃないかと思います。 何故ならナンバーワンは世界記録と同じでいつか破られる運命にあるからで、其の定めがあるからこそのナンバーワンだという事を。 其れとは逆にオンリーワンはその名の通り唯一無二、無双なわけです。どちらを選ぶかはあなた次第です。 　 　今日のフレーズだと、Some people have a thing for basketball. have a thing for somethingもいけますね。 ただ好きというのではなく、目がない、大好きの意味になりますけどね。 面白いのは、逆の意味だと、have a thing about something 一時違いで意味が180度変わります。

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。おっしゃる通り、役割ってありますよね。

ロイさんの言葉は吉川英治の『宮本武蔵』みたいですね。「我以外皆我師」という言葉が浮かびました。

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。読んでいないので…ニュアンスが分かりませんが、褒められたってことですよね？（笑）

@user-vy1fc2uo9s

5 ай бұрын

@@englishdoctor_roy もちろんです。全てのことをを剣の修行と捉えて、自分を磨き、剣の道での悟りから別の道へと生かせる人間なる。プロ野球の野村克也さんも好んで使ってました。

全然関係ないですが、私も妻から「宇宙人」と呼ばれています。たまに待ち合わせとかで、雑踏の中で向こうの方からデカい声で「宇宙人〜！」とか呼ばれると、周りの反応が気になります😅

@englishdoctor_roy

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。実際に呼ばれていらっしゃるんですね！（驚）