理解されない双極性障害Ⅱ型

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00:00 OP
00:34双極性障害とは
03:11ケース紹介(創作)
05:14診断は難しい
09:34双極性障害II型
11:29 精神医学を理解するのは難しい
本日は「理解されない双極性障害Ⅱ型」というテーマでお話しします。
創作のケーススタディをする中で、双極性障害はどんな病気なのか、どういう人が多いのか、ということを一緒に考えていけたらと思います。
■双極性障害とは
双極性障害とはそもそも何かというと、元気な時、いわゆる「躁状態」と呼ばれるような状態。元気で多弁で色々なことができる活動的な状態と、反対の「うつ状態」、元気が出なくて落ち込んでいて食べられなかったり、眠れなかったりする状況。
躁状態の時も元気過ぎて寝られないのですが、うつ状態というのは元気がなさ過ぎて寝ることが難しかったり、寝たら今度は起きられなかったりするという病状なんですけれど、この躁とうつを繰り返すものを双極性障害と言います。
双極性障害Ⅰ型とⅡ型があって、Ⅰ型は重いもの、簡単に言うとⅠ型は凄く重い、Ⅱ型は軽いんです。
軽いから目立たない、見つかりにくいというイメージです。
そういう病気です。
躁→うつ→躁→うつと繰り返すんじゃなくて、躁があったとしたら、うつ→うつ→うつ→時々躁、というのもあるし、1年間のうちに躁うつが全くない年があったりします。
全くない1年を過ごしたかと思ったら、次の年には半年間うつがあるとか、そういうこともあったりするので、結構わかりにくいです。
病気としてもわかりにくいんですが、本人もわかりにくいんです。
診察する側もわかりにくいんです。
医師が2~3年ごとにころころ変わると全体が診られないんです。
診ていないからわからないんです。
引き継ぎがあっても「こういう人なのかな?」と思ったりすると、あまりわからなかったりします。
本人も「何か今年はこんな年だったからこうだったかな」「最近、自分も考え方が変わったからこうなのかな」と色々理由が付いてしまうんです。
なのでわかりにくかったりするんですけれども、長く診ていくとわかってきたりする病気です。
検査結果では出ないので、人間が観察する中で、自分のバイアスを排除したりしつつ診なければいけないので、診断は結構難しいです。
コロコロ診断が変わって、なかなか診断確定まで至らないということは結構あるのかなと思います。
■ケース紹介(創作)
Aさん、40代の男性でひきこもりです。
恐らく発症は高校生の時なんです。
高校生の時にテストや友達との喧嘩がきっかけで不登校となってしまう。
親から怒られたりして、でも起きられなくて元気が出ない。
何とかギリギリ卒業する。
でも大学受験を頑張ろうと思って頑張って大学に行くんだけれども、やはりまたうつになってしまう。
調子が悪くなってひきこもってしまって、結局中退してしまうという感じです。
結構あります。
大学は卒業する人たちがだいたい7~8割と言われたりします。もうちょっと高いのかな。
全員が卒業するわけじゃなくて、大学側も中退する人がいるからといって珍しくはないんです。
中退してしまって、親から怒られたりして、でも何か頑張れないな、自分が悪いのかな、怠けているのかな、と思ったりするんです。
実際ゲームをしていたり、躁状態の時の自分を知ってるので、自分は本当は頑張れる人間なのに頑張れていないんだ、という風に思ってしまうんです。
だから自分を責めてしまうという感じです。
当初うつ病と診断されるんだけれども、途中からやはり発達障害なんじゃないかと言われたり、通院も途絶えて別の病院へ行ったら人格障害じゃないかと言われたり。
何度も通院していく中で、最終的に双極性障害なんじゃないかという風に診断がわかってくる感じです。
長く診ているとわかってくるんです。
診断名がコロコロ変わるし「あなたは別に病気じゃないですよ。うつ病じゃないですよ。だから薬なんかいらないですよ」と医師に言われたりして、何なんだ?と思ったりするというのは双極性障害のあるあるです。
もうこれで全部セットです。
■診断は難しい
前医が双極性障害と診断をしていた時に、次の医師がそれをどこまで信じるかというのは難しいポイントなんです。
医師によっては、患者さんの社会的な背景を聞かなかったり、家庭環境を聞かなかったりして共感が乏し過ぎて、ただ「双極性障害だろう」「話を聞かずに薬だけ出せばいいだろう」ということで、双極性障害とパッとつけて、「あなたは薬で治りますよ」と言って5分診療というか、お薬外来で終わらせちゃう人というのもいなくはないんです、おっしゃる通り。
いなくもないので疑わなければいけないし、かと言ってきちんと診ている人は診ている人で、今度は共感し過ぎちゃうんだよね。
その人の社会的な背景や苦しみ、悩みに共感したり、理解しすぎたせいで、その人が持っているそもそもの気分の波というものを見逃してしまって、トラウマがあったからなんじゃないか、トラウマがあるからなかなか自信を持てなくてこうなってしまったんじゃないか、人間関係が苦手なのはこういうのがあるんじゃないか、だから社会に出ていけないんじゃないかと心理的に理解が進みすぎてしまって、内因性の病気、いわゆる脳の病気を見逃してしまうということもあったりします。
双極性障害で激しくて、うつだったらうつという感じで本当に食べられない、眠れない、もう入院が必要だみたいな感じだったり、躁状態は躁状態でもすごく激しくて、活動的で、もう何百万もお金を使ってしまったり、道を歩いていたらヤクザともケンカしたり、反社的な人やヤンチャな人、半グレ的な人にもすぐケンカを売ってしまう、というような形であれば双極性障害とすぐ診断がつくんだけれども、そうじゃないとちょっとわかりにくかったりします。
だいたい100人に1人は双極性障害はいるので、臨床している中で、双極性障害の人は恐らくいるだろうと思いながら診察しないと、どうしても見逃してしまうのかなと個人的には思います。
なかなか薬が効かないうつ病の人など、やはり双極性障害と診断を改めて薬を変更したら結構効いてくるとかよくあるので、しっかり診るということが大事です。
僕だってもうそろそろ40歳ですけれども、まだ臨床して10何年しか経ってないので、開業して5~6年経つんですけれど、一番長く見ている人も7年、8年くらいなんです、まだ僕で。
だから本当に2~3年という経過を診ながら、ようやく診断がつくという経験をそんなに多くはしていないんです。
ドクターによっては転職や異動が多かったりして、5年以上同じ場所で働いた経験がない人もいたりするので、そういう人たちだとちょっとわかりにくいだろうなという気がします。
街のクリニックで診ているのと、急性期病棟とかで診ていて、激しいものだけを診ている人たちだとやはり臨床観というのは自ずと変わってくるので、激しいものばかり診ていたり、本当に脳病らしい双極性障害やうつ病ばかりを診ていると、ちょっとわかりにくいのかなという気がしたりします。
やはりなかなか複雑だし、中長期的な視点で物事を判断しなければいけないことになるので、診断は難しいなとは思いますけれども。これは医師側の愚痴ですけど。
患者さん本人からしてみたら「いや、そんなこと知ったことじゃないよ」という感じがします。「お前らちゃんとしろよ」という風に思うかもしれません。
■双極性障害II型
やはり生い立ちから見ていくと、10代の後半くらいからうつがあったり、時々躁があったり、こういう風になっていくという感じです。
うつの期間も2週間か4週間と短いんです。
軽度のうつ状態が多かったりします、双極Ⅱ型の人は。
軽躁状態というのも4日から7日くらい、1週間前後だったりして目立たないんです。
1~2ヶ月のうちに1週間ぐらいは頑張れる日があるんです、と本人が言ったりして「普通そんなもんかな?」とか。
「この3日間でほとんど寝てないんですよ」と言った時に「若者だしそうかな?」とか。
「ここ最近元気で、ゲームがすごく面白くてゼルダの新作が出たから3日間ほとんど寝ずにクリアしましたよ」と言ったりした時に「うーん、それは躁状態なのかな?」とは思うし「実際、頑張ってやっちゃうかもしれないな」とか。
さすが3日間で全クリしたとか言われたらアレだけれども、そんなにわかりやすく臨床で言わないので、患者さんもそういう風に言わないので、「結構長めに集中してゲームできているんですよね、最近は」みたいな話をしていると、それが躁状態とはちょっとわかりにくかったりします。
結局、本人もよくわからないし、医師もよくわからなかったりするし、そして家族なんかよりわからないです。
こいつは甘えているんじゃないかと家族は思ってすごく責めたりするし、本人もすごく自分のことを責めたりすることがあります。
医師が途中でわかって「ああ、あなたはやはり双極だったんですね。だから生き苦しかったんですね」とわかってから説明しても、本人がギリギリ理解できても、家族はなかなか理解できないとかあります。
■精神医学を理解するのは難しい
精神医学を理解するのはすごく困難なんじゃないかなと思います。
これは人間の認知能力というか、理解能力をはるかに超えているのかもしれないです。
重力とは何かということを理解するのと似ていて、精神疾患は目に見えないからよくわからないですね。
あとは色々な要素が絡むわけです、人間の心は。
睡眠の状況、脳の病気、その時の環境、生い立ちの問題、トラウマの問題、直前で見た動画など色々な影響を受けるので、色々な影響を受けて心が成り立っているんだよ、ということをそもそも理解するのはすごく難しい。
単純な因果論や単純な白黒思考で考える人は多いので、複数の要因で何かが成り立っているというシステム論的な理解というのがすごく難しい人も多いなと思います。
あとは心は脳であるということ、この単純な事実を認めがたいんです。
人間というのは魂があって…と、そういう風に思いたい人が多いので、人間というのは動物の一種であり、人間の心というのは自然現象の一種でしかない、そういう感じがやはり受け入れがたい人が多いという意味です。
それはすごくさっぱりし過ぎて苦しくないですか、つまらなくないですかと色々な患者さんから言われますけど、そんなことは別に僕はないんですけど。
でも別に僕は医者だし科学者なので、どちらかというと「いや心って脳でしょう」みたいな「悲しみって脳現象でしかないでしょう」とか「文化とか文明というのは群れの動物である人間が勝手に作ったものでしょう」ぐらいしか思わない。
そこを思うのはちょっと苦しいとか心理的抵抗があるということがあります。
あとは心理的抵抗です。
そもそも病気と認めたくない、自分には劣っているところがあるということを受け入れがたい、病気という障害があるということを受け入れがたい、というのはあるんじゃないかなと思います。
プラス共感ですよね。気持ちを分かっていく。
概要欄続き
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#精神科医 #益田裕介 #オンライン自助会

Пікірлер: 340

  • @yossym6254
    @yossym62549 ай бұрын

    学生の頃に発症して20年以上双極性障害Ⅱ型と付き合っています。 診断されるまで、自分は怠け者でダメな人間だとずっと自分を責めながら うつ症状に苦しんでいました。 ある時、うつ側の波でアルバイトを続けられなくなった時に 流石におかしいと精神科を受診したら、わりとすぐ診断してくれた記憶があります。 これまでの病状の質問をされた時に、波でありそうな事象を聞かれた気がします。 最初からそういう人もいるという心持ちでやってくださってる先生だったんだなとこの動画をみて気付きました。 これまでなんとかそう状態の時を見計らって少しずつ進んでここまで生きてきましたが うつの波がやってくると、今すぐこの場にしゃがみ込んで泣き出したいという状態のまま 日々の生活を送るタイミングがやってきたりして、いつかこの症状にころされるのではと不安でした。 ある時、脳に分泌される成分の問題だよねということで 逆に元気になる成分がでる運動とかありませんかって聞く機会があり 筋トレでアドレナリンがでるよと言われて、試しにプランクをしてみたら 私には合っているようで、日々の軽い波のだるさがすっと引くようになりました。 大き目な波がこれでもなんとかなるのか、これから自分で実験しようと思っています。 季節の変わり目に波に襲われがちなので、今からがちょうど正念場です。 みなさん、これ大変ですよね。。。無理せずなんとか生きていきましょうね。。

  • @user-bq9et4qw5w
    @user-bq9et4qw5w11 ай бұрын

    私は双極性障害2型ですが、妻も家族にも仮病だと思われています。理解者が身近にいないことが本当に辛いし、寛解を遠ざけてると思います

  • @user-xo7hz6ni5e

    @user-xo7hz6ni5e

    11 ай бұрын

    私も双極性障害ですが、家族の理解を得ることが出来ず、離婚になり子供達も連絡とれてません。 両親は早くに亡くなりましたが、姉弟夫婦とか血のつながりのある 人との理解は出来ず、今は縁があり健常者の旦那さんと再婚してますが、そんな彼でも私のいきなりの攻撃的な言葉や暴言にとても気付けてしまいそうなると消えてしまいたくなります。😢

  • @user-ff4dk5yg1v

    @user-ff4dk5yg1v

    11 ай бұрын

    私も同じようなケースです。わかります😭

  • @user-oy6ks8cr7e

    @user-oy6ks8cr7e

    11 ай бұрын

    同じくⅡ型です。分かってもらえないって、ほんとにツラいですよね…。あの心の風邪がそうさせてしまったと思っています。1人でも理解してくれる人がいれば、気持ち的にも違うと思います。家族が理解してくれなくても、理解してくれている友達がいるのが自分は助かっています。

  • @user-mh7sh7hb8y

    @user-mh7sh7hb8y

    10 ай бұрын

    同じくで思春期育児もかさなり、否定や、スルーばかりで向き合ってもらってる感覚がなく、全て捨てたくなったり死にたくなったりします。

  • @tokotoko0425

    @tokotoko0425

    10 ай бұрын

    みなさんのお気持ちすごくわかります…。 自分もII型と診断されました。 自分自身も病気と向き合えず、家族や友人にも理解してもらえない。 思い出したくないくらい本当に毎日が苦しかったです。 診断から10年近く経って、まだしんどい事もありますが理解してもらおうという期待を諦めたら楽になりました。 みなさんの辛い気持ちが少しでも楽になりますように……。

  • @cojimu
    @cojimu11 ай бұрын

    双極性の元引きこもりです。 今は社会復帰して毎日真面目に働いています。 心身ともに安定していて幸せです。

  • @user-fr4hq6qg9w

    @user-fr4hq6qg9w

    10 ай бұрын

    寛解でお仕事一般でしょうか?夢ありますね。すごいです!!

  • @okuki3191

    @okuki3191

    9 ай бұрын

    すごいですね〜双極性障害のいいニュースはなかなかないので気持ちが軽くなります

  • @cojimu

    @cojimu

    9 ай бұрын

    @@user-fr4hq6qg9w 寛解していて、一般事務で働いています。 安定しすぎて「果たして自分は本当に双極性なのか?薬飲まなくてもいいのでは?」 とたまに思います。

  • @mmikkmikk5229

    @mmikkmikk5229

    7 ай бұрын

    双極性障害の現引きこもりです。50近くになっても無職です。精神状態が悪化するとなんで生きてるのかわからなくなります。 正反対ですね笑

  • @-t-9672

    @-t-9672

    7 ай бұрын

    宜しければ、寛解に至った経緯などを軽く教えて頂けませんか 個人差があるとも思いますが 参考にさせて頂きたいです

  • @user-nz9wh8zn5d
    @user-nz9wh8zn5d11 ай бұрын

    双極性と診断された者ですが、 私の感覚では躁は一種の薬物に近いものであり、鬱はその副作用みたいなものだと思っています。なので薬物依存者のように躁という刺激を普段から常に求めてしまっている気がします。 躁状態になれるきっかけは「心を激しく動かされるもの」であり、それ以外は全て「つまらないもの」であると感じます。 感じ方はそれぞれ違うと思いますが、双極性の方は普通の人生ではない極端な人生を過ごしているのではないでしょうか。

  • @user-vh1fr3vf6j

    @user-vh1fr3vf6j

    11 ай бұрын

    私も双極性障害で数年通院してますがとても共感します。 躁状態が1番輝いてる世界でそれを知ってしまっているからこそそうでない世界がつまらなくてしょうがないです。 つまらないくらいで済むのなら良いんですが例えば毎日同じ事を繰り返す仕事などをすると「これを一生続けていくのか、こんなことに毎日時間を割くのか」と本気で考え始めそれ以外考えられなくなり動悸がしてきて翌日には家から出られなくなります。 みんなつまらなくても毎日一生懸命やってるのに何故自分は出来ないんだろう、と苦しいです…

  • @user-nz9wh8zn5d

    @user-nz9wh8zn5d

    11 ай бұрын

    @@user-vh1fr3vf6j とても共感します。アドバイスになるかわかりませんが、私は躁にならない努力をしています。躁の自分の姿を忘れ、本来の自分とは躁と鬱の中立であることを自覚するためです。 最初は周りの評価などが気になり躁に頼ろうとしますが、中立で長く過ごせば「凄くない自分」と「平凡な日常」を受け入れることができます。 一度きりの人生、自分も何度も刺激を求めて挑戦してきましたが、それ以上に反動の鬱は耐え難いです。 時間をかけて躁の自分を忘れ、焦ることのないスローで平凡な人生が一番幸せになれると思います。

  • @user-tv2tk8ms5l

    @user-tv2tk8ms5l

    11 ай бұрын

    躁の時間なんてほんの2%くらいでは?

  • @user-nz5gf8rk8p

    @user-nz5gf8rk8p

    8 ай бұрын

    輝かしい過去はより美化されるものだと思います。

  • @user-em9bq7kz6r

    @user-em9bq7kz6r

    7 ай бұрын

    とてもよくわかります…。 自分の場合ですが、双極と診断され5年以上は通院してきたものの、薬を辞めたり通院を辞めてしまったりで、かえって自分を追い詰めていました。 これをした結果、代償として、記憶力の低下や思考力の減少が起こりました。仕事でうまく脳を働かせることができず、心苦しい日々です。 医師の言うことを素直に聞き、定期的に通院をし、分量を守った服薬を続けていれば、脳に余計なダメージを与えることなく今も生活できていたんじゃないだろうかと思ってしまいます。 ただ、今となっては、その躁状態になるために断薬を繰り返してしまっていた時期もあったと思います。 薬を服薬することで、今まで感じていた感動が少なくなり、心の動きが平坦になってしまうことが恐ろしいのだと思いました。気分の起伏が激しい状態が本来の自分であると思っていたこともあります。 でもそれじゃあ生活していけないのだなと思い知りました。 お互いに苦しい時も多々あると思いますが、なんとか乗り越えていきましょう…。 このチャンネルを見ているみなさんの生活が、少しでも心安らかになりますように。

  • @haruka1540
    @haruka154011 ай бұрын

    双極性障害13年です。 ちょうど、今日仕事に行けず休んでしまったので この動画を見て救われました。 ここ数日、どうも体が鉛のように重くてずっと動けず苦しくて。 元気な時はあんなに元気なのになぁと悲しくなるんですよね。 理解してもらえず苦しんでます。 この動画に救われました🥲

  • @haruka1540

    @haruka1540

    11 ай бұрын

    15歳の頃、部活でうまくいかなくて、全てが嫌になり投げ出し そこから約3、4ヶ月ほどほぼ寝ずに毎日遊び倒して そこから秋頃になり、家に帰ってきたと思ったら鬱状態、引きこもりで半年ほど引きこもりました。w 振り返ればわたしの躁状態も鬱状態もかなりひどかった気がします。 親は何も気にしていなかったですが 子供ながらにいろいろ辛かったです。 益田先生みたいな医師に出会いたかったです🥲🥲🥲

  • @neko2232
    @neko223211 ай бұрын

    友人も、双極性障害の診断がつくまで20年かかってましたね。 友人はある意味分かりやすいです。 エラそうになって勉強して自分は偉くなるんだ!って言い出したり 揉めて職場をコロコロ変えたり… ハイな時は資格を取って手に職をつけ転職して勉強しまくってるので、凄いなぁとは思いますが、しんどいやろな。

  • @user-lh7gq5ns3h
    @user-lh7gq5ns3h11 ай бұрын

    私も適応障害だとか、うつ病だとか、境界性パーソナリティ障害だとか色々言われました。 ADHDもあるみたいで、ADHDの気分の波か双極性障害なのかは鑑別は難しいと言われています。 躁状態はめっちゃ分かりにくい方です。精神科に勤務するようになって、色々学んで、これがもしかしたら軽躁ってやつなのかな?と思って話したら病的なものかは区別は出来ないけど、軽躁だねって言われました。軽躁状態を知っているので、自分はもっとできるはずなのにと思っていて、双極性障害だと分かって納得しました。 低め安定を目指して日々努力しています。 マリオのスター状態から落ちるから辛いんですよね。

  • @user-qc8dm7jx3t
    @user-qc8dm7jx3t10 ай бұрын

    引きこもっている方が心が安定する気がするのですが、そういう生活を送っていると、親から引きこもりなんて子供にとってよくないとか言われてまたストレスです。可能なら一生引きこもって生活していたいです。

  • @DAI9CON
    @DAI9CON11 ай бұрын

    僕だってそうです。 自分がADHDとうつ病と診断されるまで精神系の病気のことは理解しようとしませんでしたし、精神論で自分自身を保持するばかりでした。 このおよそ2年間益田先生の動画を拝見してきて、少なからず精神医学のことを理解してきて、生きていることに苦しんでいる人のことを気にかけようというマインドになってきていると感じています。 今回の双極性障害Ⅱ型に関しても、「ひょっとしたら...」という気づきにつなげていこうと思います。 いつも動画ありがとうございます。

  • @user-oy6ks8cr7e
    @user-oy6ks8cr7e11 ай бұрын

    私はⅡ型です。分かってもらえないのはツラい。この動画を作ってもらい、ありがとうございます。双極性障害と診断されるまで、10年以上かかりました。ずっと同じ医師です。

  • @user-uo5hk3kf7y

    @user-uo5hk3kf7y

    3 ай бұрын

    おっしゃる通りですね。担当の医者も10年以上も診察して頂ければ幸せ者です。家族にも話せ無いことでも頷いて貰えます。徐々に社会復帰を目指しましょう。

  • @user-oy6ks8cr7e

    @user-oy6ks8cr7e

    3 ай бұрын

    今まで転職を繰り返して(うつ状態になって)います。履歴書に書けない程。 働けない時期も多々あります。私は説明して分かって貰おうとしました。だめでした。古い友達(病気になる前から)に分かってもらおうとするのは止めなと言われました。今までで分かったでしょ。って言われました。友達の言葉にそうだなと納得しましたね。

  • @user-cu1li5iu7r
    @user-cu1li5iu7r11 ай бұрын

    双極や摂食やPTSDがあって、何が何だかわからないままやってきました。失うばかりで何も積み重ねられませんでした。 マラソンランナーがしんどい時に「次の電柱まで走ろう」と思うと言っていましたが、ずっとそんな感覚で生きてきた気がします。 もっと早く勉強を始めたらよかったです。今日はシステム論を検索して保存しました。教えてくれてありがとうございます。

  • @nasokoba8270

    @nasokoba8270

    9 ай бұрын

    何がなんだか分からないまま 失うばかりでつみあげられていない そういう感覚私も同じです

  • @wakako9710
    @wakako971011 ай бұрын

    私は当事者で薬物治療と精神療法を受けているのですが、「言語的介入や教育には限度があり、人間には限界がある」ということを聞いて、だからこその薬物治療なのだなと改めて腑に落ちました。 ありがとうございます。

  • @user-yv4jk2qy2f
    @user-yv4jk2qy2f10 ай бұрын

    双極2型です。 分かりにくいだけに、親近者に理解もされにくいのが、一番辛いです

  • @janome0914
    @janome09147 ай бұрын

    ・自分は本当は頑張れる人間なのに、頑張れていないんだ と言う言葉を聞いて、「あぁ!」と納得の声を上げてしまいました。 自分でも双極Ⅱ型であることは診断もされて理解しているのですが、 主治医(15年ほど)が、優しい先生だけれども、病気の説明を理論的に?システム論的に?してくれない方なので、 いつもモヤモヤしていました。 益田先生の動画を見てると、なるほどなるほどと思うことが沢山ありました。 2ヶ月のうち1週間くらい頑張れる日がある、というのも、共感できて でも、「それって躁状態なのかな?」って言うのも自分でもあまりに軽すぎる躁だとよく分からない、 なので周りや主治医が判断に悩むのも、納得できました。 やはり1番自分の中で苦しい部分が、 軽躁の時には、きちんとしている、頑張れている、家事掃除も苦がなくできる、仕事が捗る…とメリット多く、 (デメリットも勿論ある、余計な言葉を言ってしまったり、変なテンションになって相手に変に思われたかもと悩んだり、何も考えずにお金を使いすぎたり) いつも軽躁の状態でいたいなと思ってしまい、 うつ期の時に、なぜ頑張れないのか、と、できるハズなのに、と思い込んでしまうこと。 と、軽躁デメリット部分を永遠に後悔してしまうことです。 本当は軽躁とうつの中間が、普通の状態なのかもしれませんが、 アップダウンがある中で中間を見つけることができず 見つけても、軽躁の時ほど頑張れてる感覚もなく、 モヤモヤモヤモヤしてしまいます。 長々とすみません、とても勉強になりました。 また益田先生の動画、ショートなど楽しみにしています。 ありがとうございました!

  • @Light.work.333
    @Light.work.3338 ай бұрын

    理解者が居ないと辛い病気だと、凄く日々実感しています。

  • @user-sc5oy2es3y

    @user-sc5oy2es3y

    7 ай бұрын

    理解してほしいよ。 私も医者さんにも言われました。引きこもりから就労に行けるようになりました。 少しずつよくなるかな? 医者さんは、病気の研究を続けて下さい😊

  • @shoheikobayashi9468
    @shoheikobayashi946811 ай бұрын

    30代男性です。双極性障害と診断され、この動画を見ました。10代の頃から、気分の落ち込みで引きこもりや中退や休職を経験しましたので、この動画の事例によく似ています。双極性〜は脳病なんだという考え方を聞いて、病院で治療を続けることへの抵抗が少し薄れました。出来ることを続けていこうと思います。有益な動画、ありがとうございます。

  • @7tamago7
    @7tamago711 ай бұрын

    私は16歳で双極性2型発症し、診断を受けたのがハタチで、もう歴15年になります。 寛解と再発、鬱での入院を何度か繰り返してきましたが、割と調子のよい時に看護師と保健師の免許を取ったので、今は自分のペースで穏やかに働いて暮らしています。 夜勤やフルタイムが私には負担が大きすぎて鬱再発したので、生活リズムやワークライフバランスが本当に大事だと痛感しています。 でもそれが許される環境にない方もいるんですよね。周囲の理解がなかったり、病状が全くコントロールできなかったり、金銭的に困窮していたり。(躁状態での損失も含め。) 精神科に勤めていたこともあったので、その方々の目標設定や退院支援が本当に難しかったです。

  • @user-er9qc7pb6v
    @user-er9qc7pb6v11 ай бұрын

    双極2当事者です。その前は鬱と診断され7年抗うつ薬を飲みながら三交替勤務、途中休職もしましたが「鬱ならある程度回復する」と思いながらイライラがひどくなったり、どん底に突き落とされた感じの鬱で忙しく、セカンドオピニオンで診察を受けて判明しました。鬱と診断された時は落ちこまなかったのに双極はそうなんだと思いつつ、躁でも鬱でも耐えられるかが怖かったです。 入退院もしましたが今は気分安定薬以外を少しずつ減薬、でも病院や職場の看護師くらいしか双極が何かを理解してないかも。 友人等に双極の話をしても「鬱と一緒」という括りで話すので無理だと思いました。「理解してよ」という考え方も何か押しつけみたいだから嫌です。かまってちゃんも嫌いだからかな。 仕事はチームでしていますが、基本一人で過ごすのが好きです。 リセット大事。

  • @user-hz3tn8sx1t
    @user-hz3tn8sx1t11 ай бұрын

    息子21歳が病んでいます。 動画を見せて頂いた感じだと現在は双極性障害、ASD、HSP、境界性パーソナリティー障害が合わさった様な状況です。 高校3年の時に2回程しか通ってない病院で診察してもらい適応障害、愛着障害と言われました。 その後は一度だけ同じ病院に行きましたが先生が代わったり検査するのが嫌だったりで結局は行かなくなりました。 最近、自分でも勉強しているみたいで病院にやっと行く気になってきました。 4月から大学に通ってましたが環境に適応する事が出来ず6月から全く行けなくなりました。 調子が良くなってきたら頑張ってしまい結局は上手く行かなくて挫折してしまうというパターンを繰り返しています。 毎年4月には新しい事を始めるのですが無理で続かず出来なかった自分を責めて落ち込んでいます。 大学に通う事も難しそうで、今は就労移行支援事業所に行こうかと考えているみたいです。 2019年の高校3年から不登校になり2020年はコロナがあり2021年くらいから少しずつ外に出られる様になってきましたが2022年に成人式があり、みんなと違う自分に落ち込んでいました。 春からは友人との接触もなくなり孤独さが増しましたが逆に友達の情報を断つ事で気持ちが振り回される事は減っていた様に思います。 10月には車校に通い免許も取れました。 2023年は受験する事も出来て4月から頑張れそうな気持ちになっていたと思いますが現実について行く為に無理をして今また鬱症状も酷くなっています。 周りに置いて行かれるという焦りがあるのだと思います。 2週間前にカウンセリングにも行きましたが気持ちを話してスッキリするよりも逆に嫌な事を思い出してしまう方が強かったみたいで結局は行かなくなりました。 これから少しずつ病院に行ったり出来ればと思っています。

  • @anna_mcs_alc

    @anna_mcs_alc

    11 ай бұрын

    「少しずつ」は自分も好きです(^^)

  • @user-xc8ip6st4r

    @user-xc8ip6st4r

    11 ай бұрын

    似たような経緯で家族に負担をかけました。 今は何とか働けています。 望んだ理想の自分では無いですが生きています。

  • @user-hz3tn8sx1t

    @user-hz3tn8sx1t

    11 ай бұрын

    @@user-xc8ip6st4r 返信とっても嬉しかったです。 ありがとうございます。 色々な葛藤があると思いますが応援しています! 元気でいて下さいね。

  • @user-hz3tn8sx1t

    @user-hz3tn8sx1t

    11 ай бұрын

    @@anna_mcs_alc 少しずつで良いですよね。 小さな事を喜んだり、些細な事に幸せを感じたりしながら... 嫌な事や苦しい事って無くならないのなら、それ以外の時間は楽しい時間を過ごして欲しいと思います。 返信ありがとうございます。

  • @user-bv4it7yf8p

    @user-bv4it7yf8p

    11 ай бұрын

    はじめまして。うちで静養している娘も21歳で、思わず書き込みました。 ADHDの過活動のせいか疲れやすく外出もままならず就労移行支援もお休み中です。 この動画を拝見するとひょっとしてうちの子も…?と思いました。主治医は否定しているんですけど。 周りがキラキラした同級生ばかりだと焦りますよね(うちもそうです) お子さんのペースに合った生活が見つかりますように☺️

  • @user-st7gd3ou1d
    @user-st7gd3ou1d11 ай бұрын

    そうの方が、食べなくなる。 楽しさ嬉しさと過集中で。 鬱の方が、冷静だから、とりあえず食べなきゃってなる

  • @user-gl4on7wn6w
    @user-gl4on7wn6w9 ай бұрын

    高校1年生3学期から学校にだんだんといけなくなり、メンクリに通いつつ3年目にして双極性障害二型と診断されました。 もう本当に、先生が動画で仰っていることそのままです。この病気を受け入れて向き合っていくためにも理解する必要があるので助かります。

  • @user-ie7iw9ze9k
    @user-ie7iw9ze9k10 ай бұрын

    母の躁鬱を小学生の頃から結婚前まで見ていて、無知の極みで守ることしかできなかったんです。 幼い頃は母が仕事に行けば、3ヶ月も経たないうちに辞めて家から出れなくなってしまい、軽いネグレクトが始まる。 近所に住む祖母に会いに行けば、日中何にもしてないんだったら何か仕事しなさいと言われ、逆ギレして引きこもる。こんなことの繰り返し。 今思えば母のことを、祖母は甘えと人蹴りで病院へ連れて行かず、兄はそんな母親に振り回されたくないから祖母宅へほぼ逃げいたんだなと思います。 早めに祖父母が気づいて、病院へ連れて行ってれば、祖父が亡くなってからの私の苦労はなかったのかなと思うのですが、 あの我の塊を精神科へ連れて行くのも一苦労だったろうなぁ😅 自分は母のことを「甘え」だけでああなったとは思いません色んな要因が重なった末の結果です。 今回の動画を見てもそぅ感じます。 でも、一人の子として思うのは 生活のため、子供に死ぬ程働かせてる中、更に借金までこさえて、その支払いをも私にさせて、何とも思わず、ひたすら家に引きこもる親を、 脳の病気だったんだ。 と腑に落ちて、母を許せる そんな心は持ち合わせていませんでした。 これからも、先生の動画楽しみにしています。

  • @user-bc6tq1rw9s
    @user-bc6tq1rw9s8 ай бұрын

    僕も双極性障害2型です。元々は人前ではできるだけ明るく振る舞おうと無理をして、1人の時に沈む癖から始まっていました。感情の波が次第に大きくなってしまいました。それでも生きていかないと行けないので、可能な限り波を抑えようと努力はしていますが、我慢し過ぎるとその分反動がきて余計に悪化してしまう時もあります。

  • @user-st5vz3fi6l
    @user-st5vz3fi6l11 ай бұрын

    うつが長引いた時点で双極症2型を疑えと発信されているドクターもいますね。私の場合、異常にIQが高くなる状態を軽躁状態の仲間と受け止めることができてから、ようやく回復に向かいだしました。でも、DSM-5のエピソードは満たしませんし、診断はうつ病のままです。 あと、軽躁状態が危険サインという認識が、世の中にもっと広がればなと思ってます。 病気ではない普通の人にとっても、「彼(彼女)、最近やたらテンション高いから、みんなで注視しておいた方が良いね」なんていう周囲の理解に救われるパターンって、結構多いのではないでしょうか?

  • @tommyu3984
    @tommyu398411 ай бұрын

    1番理解して欲しい家族に病気の理解が得られず絶遠されてしまいました。でも、1人になったお陰で吹っ切れて幸せです。

  • @user-qc8dm7jx3t

    @user-qc8dm7jx3t

    9 ай бұрын

    絶縁されたのむしろ羨ましいです。私も親から離れたいです。とにかく関わるのが苦痛です。

  • @user-sc5oy2es3y

    @user-sc5oy2es3y

    6 ай бұрын

    老いてる親は、離れていいのに ねぇ全然やることやらねぇのに 口数多い(;´д`)

  • @EarWaxExtraction

    @EarWaxExtraction

    5 ай бұрын

    全く同じです😃 絶縁された直後は腹立たしさや悔しさがありましたが、忘れる日が増えてからは、とっても気楽に過ごせています😆

  • @user-zj7kq4ee3u
    @user-zj7kq4ee3u11 ай бұрын

    双極性障害なものです。今はずっとうつ状態。7年くらい続いています。仕事を辞めたら引きこもりになってしまいました。なかなか家族に理解されず辛いです😢

  • @user-tp6qe4kn2f
    @user-tp6qe4kn2f11 ай бұрын

    教育には限界があるんですね。 今日も勉強になりました。 ありがとうございます。

  • @systemsgfk7062

    @systemsgfk7062

    7 ай бұрын

    教育とは社会が要求した実験だ しかし、善い人間だと言えば善い人間に育つとは思わなかった… 引用:浦沢直樹 MONS†ER

  • @user-rx8ds2zq5u
    @user-rx8ds2zq5u11 ай бұрын

    今、通っているところで病気と病名を言われて納得しました。実は、 前通っていた病院で、紙に双極性障害II型とお医者さんに書かれてその時はその時で納得していたのですがお薬を飲んでも今現在診断された病名に辿り着けなかったからか、重症化して病院を変えました。 今抱えている病気はとっても重くて辛い。でも、前言われた双極性障害II型を経て今になっている、その性質みたいなものは今も抱えているんだなと思うことが多々あるので、前のお医者さんもあながち間違ってはなかったと、思っています。 年単位ですこーしずつ良くなってきている様なのでこれからも治療優先で焦らず生きていこうと思います。

  • @user-tn8zw3uw9t
    @user-tn8zw3uw9t6 ай бұрын

    あぁ…発症は数年前と思ってたけど 10代だったと仮定したら、色々納得するな…😢ずっと自分を責めて、理解者もいなくて、今になってさらに心が締め付けられる。でも家族に言っても無駄だろうな。家族より病気のことを知ろうとしてくれたのは友達だから。 友達に何か聞かれればこの動画見せようと思います。ありがとうございます。

  • @user-zn8sm3uc6n

    @user-zn8sm3uc6n

    6 ай бұрын

    ゆっくり自分のペースを守るのが一番良いのですよ。私も同じで10代の時にいじめられてなりましたので。自分自身を癒せる時間や物事を作ってみてください。自分自身を労ってあげてください。

  • @seiran158
    @seiran1585 ай бұрын

    メンタルクリニックで自分の症状を相談するのって難易度が高い。 鬱モードで対人会話がすでに苦痛になってて、その場を切り抜けるために 「調子どうですか?」「大丈夫です…」しか言わなくなっていくの辞めちゃいました… 新しい職場が決まって2日で絶賛不眠、動悸、トラウマ発動してまた メンタルクリニックにお世話になることになり自分のダメさに落ち込んでるところです。 社会復帰できずに30歳になりそうで人生詰んでます。

  • @user-ww5un8rm8b
    @user-ww5un8rm8b11 ай бұрын

    双極性障害の高校生です…。家族から全く理解されず、薬など捨てられます。辛すぎます。人生に希望が持てません。

  • @user-yv4jk2qy2f

    @user-yv4jk2qy2f

    10 ай бұрын

    酷い… つらいですね😞

  • @dog-qi7bj

    @dog-qi7bj

    10 ай бұрын

    ご家族の理解を得られないのは辛い事ですね。 この動画をご家族に観てもらうのはいかがでしょうか? 私は成人した長男が双極性と診断されていて今まで色々なトラブルを起こしてきました。 動画を観て長男を理解するために勉強中です。 ご家族の理解が得られますようお祈り申し上げます。

  • @shuuko

    @shuuko

    9 ай бұрын

    自分も高校ぐらいから調子悪くなってきて、薬飲むなと言われたり勝手に捨てられたりしたので他人事と思えません 家族って、一番近くにいるからわかってほしいって思いますけど 一番近くにいるからこそ無遠慮に踏み込みすぎ、傷つくのだと思います 私もアラサーになってなお、親とうまく付き合えません 1人じゃないよとか無責任なこと言えないけど 益田Dr.の動画見て一緒に勉強しましょう…

  • @NoName-ei8gq
    @NoName-ei8gq11 ай бұрын

    なんか、確かに生い立ちにもいろいろあったし、ちょっとASDっぽいところもあるけど、やっぱそれだけで考えると足りなくて、双極と仮定して考えたら腑に落ちる気がするんだよな… うつが2〜4週間、躁が4〜7日ってのも… なんかもう自分のこと嫌いすぎて、「病気だから仕方ないんだよ」って言ってほしい。免罪符がほしい。「薬の力を借りたら小学校の時みたいに戻れるよ」って言ってほしい。 今考えたらあれは躁だったのでは?ってエピソードめっちゃ思いつくけど、こじつけなんだろうか…甘えたいだけなのかな…

  • @yuuno5852
    @yuuno58527 ай бұрын

    2型の診断受けたけどいまいち半信半疑だったから先生の立場での考えが知れて助かる〜!! とりあえずお守りみたいな感覚でリチウム飲んでます😉

  • @mo-jc3hp
    @mo-jc3hp11 ай бұрын

    元々無口キャラだったのに躁鬱になって以降周りから「明るい」「話しやすい」って言われるようになってそれはありがたいんだけど、距離感バグってる人とかからかったりいじったりするといえば何を言ってもいいと思ってるような人が寄ってくるようになってしまった 一部の男性には馬鹿にしあうコミュニケーションが好きな人がいると思うけど、自分に対してもそれが通用すると勘違いされてしんどくなってしまった 調子のいいときはからかわれても気にならないしなんならノッてしまう からかわれた内容は記憶してるから調子の悪くなったときにめちゃめちゃ腹立ったり傷ついてしまう 相手からすれば勘違いするのも当然 ただ「からかったりいじったりするなら内容考えろよ」とは思うしまさか福祉施設の職員がそんな感じの人とは思わなかった さらに「キャラつくりすぎ」と言われてしまった 本人も「病気のことはわからない」とは言ってたけどもうちょっとどうにかならないのか、と利用者としては思ってしまう 私自身はADHDでもあるけど(そこもからかわれる一因だとは思う)、福祉の職員さんは発達障害であることに着目しがち よくも悪くも「発達障害だから○○に違いない」って視点でみられるけど個人的には双極性障害であることの方が困ってる あと「男友達多そう」と言われるけど実際はそんなことはなくて女性とつるむことが多い なので感覚的に男性側なわけでもないし、そう思われたいなら男性的な振る舞いを心がけてると思う(主観と客観がズレてるのかもしれないが) 福祉の職員さんも医者ではないのでこちらが配慮を求めすぎてるのかもしれない

  • @nukooooooooo

    @nukooooooooo

    11 ай бұрын

    わかります、、

  • @user-jp1uz5mz6r

    @user-jp1uz5mz6r

    3 ай бұрын

    下手に理性が働くのが辛いですね。理路整然としているところや周りの状況把握と相手の立場や考えを理解しようとしているところ、私が打った文章かと思うくらい考え方似てます

  • @mo-jc3hp

    @mo-jc3hp

    3 ай бұрын

    レス下さった方ありがとうございます 最近自分の弱さを受け入れることが大事だと言うことに気づきました 誰にでも長所と短所があるし、自分には欠点があっても構わないし他人にも欠点があっても構わないと思えたら体調がかなり好転しました 短所を治さなきゃいけないと思って自己否定しすぎて辛くなってたし同じように他人の欠点に注目しがちでしたが、自分や他人の粗探しするより長所に注目する方が幸せですよね

  • @user-jp1uz5mz6r

    @user-jp1uz5mz6r

    3 ай бұрын

    @@mo-jc3hp ご返信ありがとうございます。参考にさせてください。

  • @user-ol8eq1rx7k
    @user-ol8eq1rx7k11 ай бұрын

    ちょうど思春期の時期に転校をきっかけで環境が変わって、適応出来ずにいた頃から家庭環境も悪くてその頃からどんどん気分屋になってきて、中卒で16から社会人になるも9ヶ月でノイローゼになり、そこからバイトも続かず引きこもりになった頃に自営業の親が見兼ねて親の店で働かせてもらいましたが、不安定さからキャッシングして買い物したりそうかと思えば憂鬱になったり、鏡に向かって何時間も話したり、何かおかしいなと思いましたが 人前では普通に振る舞えていたので 家族にも「気分屋な子供」としかうつっていなかったので病院に行くのが40代になって初めてパニック障害からたまたま予約に空きが出来た心療内科に あまりにも辛くて診察を受けた時に うつ病でしょうか?と主治医に聞いたら即答で「鬱病じゃないですね」と診断され双極性障害二型の疑いを受けた時、ショックと安堵感両方ありました。 今の主治医に出会っていなければ私はまだもがき苦しんでいたかもと思います。薬も沢山出さず益田先生との動画の出会いで主治医の良さも再確認出来私は自分で受け入れながら長い付き合いになる覚悟も出来ました。 若い頃よりだいぶ落ち着いてきました。 長文失礼致しました。 増田先生や渥美先生の動画で救われつつ年齢と共にだいぶ安定してきているのにはありがたい気持ちで感謝しています。

  • @user-cv3sv3dj4f
    @user-cv3sv3dj4f10 ай бұрын

    双極2型の当事者です。 毒親育ちで思春期に発症しました。身体疾患も遅れて発症しています。 担当医が変わっても結局双極2型に落ち着くので、そうなんだろうと思ってます。 双極2型だとデパケンとかリーマスとか双極に合うと言われる薬が全く合わないです。私の場合は軽躁とうつが自覚出来るようになり、軽躁のときはリーゼ、うつのときはトフラニールで落ち着きました。 普通の状況では飲みませんが、睡眠時だけはリーゼが必要です。 あとはうつ病じゃなくて躁鬱だと言うと周りからの印象が悪く変わります。うつ病は比較的ポピュラーになり、治療すれば治る可能性があるけど、躁鬱と言うと治らず困り者みたいな扱いをされます。 なので必要以上には人には言いません。 人の心=脳はグラデーションというか、違ってて当たり前だと最近思います。 どこからが普通でどこからが普通でない脳なのかって定義は誰が決めてるのかなと思います。

  • @Littlelovebirds0905
    @Littlelovebirds090511 ай бұрын

    今思うと高校時代には発症していましたが診断がつき治療を始めたのは30歳を過ぎてからでした。 躁なのか鬱なのか気分がそわそわしてくると爪を噛んでしまい、見た目も悪く恥ずかしいのにやめられず辛いです。 いつか精神疾患と爪噛みについて教えてほしいです。

  • @youliftmeup3350
    @youliftmeup335011 ай бұрын

    正しい診断と薬の処方が、この病気を抱える人の人生を大きく変えますね。自分も、正しい診断と薬の服用に辿り着くまで15年かかりました。。

  • @user-kv2ee5jt3i
    @user-kv2ee5jt3i11 ай бұрын

    動画の最後、教育じゃどうしようもない部分もあること、脳という自然現象という側面があること、 全てが自己責任の自業自得じゃないと感じて少し頭が冷えました。ありがとうございます。 まさにケース例のような人生で、診療方針もコロコロ、通院やめて再来院…という教科書通りのコースを辿っています。 今はありがたいことに双極の薬が合ってうつは落ち着いています。 でもやっぱり本当は健康で、単に怠けてるだけなんじゃという思いを20年ほどずっと抱えてきました。 周囲が人生でやるべきことをやってる中、自分だけは何も動けなくて何も築いてこなくて、 かと言って立て直し方もわからず泣くしかできなくてまた自己嫌悪のループ…という日もあります。 なるべく後ろを見ないよう今を受け入れようと思います。ありがとうございます。

  • @tomokohosi8444
    @tomokohosi844411 ай бұрын

    専業主婦です。「うつ病」だと公表していますが、外に出る時は躁状態の自分を見せがちなので『うつ病って言ってるけど、テンション高めの変なヤツ』と認識されてる気がします。躁状態でブーストかかりまくってる自分が大好きなのですが、それも脳の病気なんだと、認識を改めていこうと思います。勉強になりました、ありがとうございます!

  • @ellechann
    @ellechann11 ай бұрын

    ホントに学んでも理解するのは難しい。それでも広く知って欲しいですね。

  • @hspsw8329
    @hspsw832911 ай бұрын

    双極性障害は、波が短い時もあれば、長い時もあるのですね。 私も発達凸凹傾向があるものの、抗うつ薬を飲んでおります。抗不安薬が合わず、SSRIに変更されたら、比較的落ち着きました。 目に見えず、本人にも解りづらいし、治療者側にも理解しにくい病ですが、本人の困り感を軽くするには、伴走者が必要かと思いました。 コメント欄を拝見すると、家族だからこそ、共感できるのはムズカシイこと、やはり似た体験をした人達でしか共感はムズカシイのだろうと考えました。 生きづらさを抱えつつも、周りからの支援を受けつつも、その人なりの生き方を支える必要が社会にあるし、福祉や医療は、やはり必要かと思いました。

  • @user-pk7wt5br5u
    @user-pk7wt5br5u7 ай бұрын

    病気は本人にしか分からないのが本音です。ただ、孤独になりやすく社会から偏見とかにあいがちです。共感して頂くとありがたいし、誰か寄り添ってくれると助かる命があると思ってます🙏

  • @mimi-db5bn
    @mimi-db5bn10 ай бұрын

    私は双極性障害と診断されています。今現在は症状が出てから14年が経ち、調子が良い日と悪い日を繰り返しながら、自然に起きてしまう自分の中の波に敢えて逆らわずに悲観せずにただただ物事を良い方に考えられる状態の自分が戻ってくるまで耐える生活をしています。発症当初は自分の症状が何と言う名前の病に当てはまり、原因は何なのか探り続けていましたが、14年経った今は気分のムラがあるのが自分だと理解が進み、焦ることも自分を卑下することも無くなりました。私は元々学生時代、化学と生物が得意だったこともあり、物事の捉え方が淡白だと周囲から指摘されます。その姿勢は自分の病に対しても同じで、何か不幸なことが私に起きた後遺症で病になったのではなく、運命でもなく、遺伝子が今の自分を作り出したのだと考えています。こう考えると病になった自分や周囲を責めずに生きられるので楽だと思っています。

  • @flm0079
    @flm007911 ай бұрын

    双極性Ⅱ型で今の主治医に診てもらって8年の付き合いです。症状の安定化が第一だと言われています。 軽躁状態の時にできたことで、自分は頑張ればできるんだって言う思い込みや出来なくなった時の自責については改めてそういえばそうかも知れないと思いました。 改めて勉強になりました。

  • @user-ls3py8fr9v
    @user-ls3py8fr9v4 ай бұрын

    以前先生がおっしゃってくださったように、発達障害や不安障害の人はご飯買いに行くのも辛い日などが多く、ウーバーイーツやネットでご飯を注文してしまっている生活になっているということまさにそうだなぁと同感でした。 私自身今は買いに行けない、外に出て近くのコンビニに行くことも辛くてできないほどなのでいつもアプリのウーバーイーツとかで全て食事配達しています。 高いのももちろんわかっていて尚更、お金がなくなるのですが 1人じゃ怖くて外に出れない…。

  • @seit3019
    @seit301911 ай бұрын

    前医には総合9年位掛かり、非定型鬱と言われていて、冬場に何度も落ちては何も出来ない元気な時は旅にも行く等その様な話しを したら、双極の場合はもっと上がるんだと何回か言われました。2型がある事も教えて貰えなかったです。話しても頭ごなしで言われてしまうので、今年違うクリニックへ変わりました。 変わってこの間3カ月なので双極の事を話したら薬を考えましょうでした。 やはり5分診療では分からないだろうなと思います。この20年で今迄行ったクリニックは大体5分診療ですから…何故10分は取ってくれないのだろう?

  • @user-ql9cv1ng1v
    @user-ql9cv1ng1v11 ай бұрын

    私も主治医がコロコロ変わるので、カルテはあるけど先生も、私の事良くわからないと思います。ちゃんと聞いてくれる先生を見つけたいです。転院を考えてます。

  • @akanek9677
    @akanek96778 ай бұрын

    動画興味深く拝見しました。双極性障害罹患者です。弟はわかりやすい統合失調症でしたが私は診断がなかなかおりなく当初職場の人間関係のストレスからの心身症と診断され安定剤だけの処方でした(苦しくて安定剤を乱用し症状が悪化する最悪の誤診でした)。両親からはずっとなぜ仕事が続かないと攻撃されてきました(私は学業は大好きで苦痛ではありませんでしたが普通の仕事に価値と意味を見いだせず続きません)。弟が重い統合失調症で社会復帰は壊滅的に無理だからこそ余計に私に期待が乗っかりとても苦しかったです。 入院を経て双極性障害の診断が出たときとてもほっとしたのを覚えています。それでもまだ普通に社会生活をひとりでおくれるため両親から本当の意味では私の生きづらさを理解はされず結局社会と関われない弟が実家で父母と暮らし私は家を出て自立して生きていく道を選ばされています。本当は実家にいられれば楽なのですがなかなか難しいですね。普通に毎日仕事して普通の人の顔をして生きています。障害があると打ち明けると身体のほうだと思われがちです。 双極性障害は本当に普通に見えちゃうから理解されづらいです。

  • @asa01053
    @asa0105311 ай бұрын

    高校の頃に二週間毎に躁鬱がきて、振り回されました。おかげで、ハイテンションにならないように抑えるようになりましたら、収まりました。

  • @kate.Q
    @kate.Q6 ай бұрын

    勉強になりました 発症して20年ほどたちましたが 知らなかったことが多かったことに 気づけました😊

  • @7tamago7
    @7tamago711 күн бұрын

    元気と軽躁の違いってなにかすごい考えます。 自分の人生でいちばんの軽躁は、東京に住んでいて夜に急に沖縄行きたくなり翌朝の飛行機で行ったことです。 でも散財はしてませんし、休みだったし、ゆるりと観光して帰ってきました。初めての一人旅、今考えても素敵な旅行でした。 あとは、鬱で無理だと思っていた大学受験やその後の試練(看護なので実習とかの恐怖あり)で受けることに躊躇っていましたが、軽躁ブーストで受験期を過ごせて入れました。 その後鬱になりましたが、頑張って卒業しました。 今回結婚という喜ばしいことが起きて、はしゃいだりしてないのですが鬱へ転落してしまいました。 私は軽躁と思われることが起きて何もマイナスを被っていませんし、お金も自分の使える範疇で、周りにも迷惑をかけていないんです。(その後の鬱で迷惑はかけてるんですが...) 今回の結婚で堕ちたのはショックでした。 嬉しいことも素直に喜べないのかと😢 元気でいたいけど、普通の人レベルの元気でも続いたら堕ちてしまう、低め安定(一生鬱に片足突っ込んでる状態)を目指すことが受け入れられません。 職場の皆んな、同級生など体力気力溢れる毎日を送る人たちを見て、私がそれをやったら軽躁なんだ、その後必ず堕ちるんだと思うと悲しいです。

  • @user-gu8ft4tg3c
    @user-gu8ft4tg3c11 ай бұрын

    昨日も、ありがとうございました。

  • @ShakuyakuBeer
    @ShakuyakuBeer6 ай бұрын

    ちょうど今この動画で言われているような状態です。どんな辛いことを言われても耐えろ、頑張ればできるんだからと。自分に障害があるということがやっと分かってきました。2年前に一旦治療を終えましたがこのところ再開しています。適切な相談先(依存先)の一つとして。

  • @user-vh4xw8wk6t
    @user-vh4xw8wk6t10 ай бұрын

    定型うつは理解されやすいですが、双極性障害は周りからわがままだと受けとられることが多いですね。双極性障害の自殺率の高さから一番危険度の高い精神疾患であるのですけどね。 わたしは双極性障害Ⅱ型です。

  • @user-zi2cv6vz6f
    @user-zi2cv6vz6f11 ай бұрын

    目に見えないこと、心イコール脳であること等が理解されづらいのは、そうだろうなぁと思いました😅

  • @kkt102
    @kkt10211 ай бұрын

    うわーこれ私かもしれないです、でも自分で自分の状態を客観的に把握するのはすごく難しいのに、どうやって主治医の先生に相談すればええかわかりません😢 元々社交不安障害で落ち込みやすくて無気力で暇さえあれば寝逃げしようとしてしまう上に、adhdの傾向もあると先生に言われたけど、成績不振アンド留年しまくって就活もやばくて、元々怖い上に更年期の母にめっちゃ怒られて甘えだと否定されて余計無気力になってしまいます😢 2ヶ月に数回推し活イベに行く時だけ張り切って濃いメイクして髪の毛巻いて出かけて、その時だけ楽しくていきいきしてます

  • @user-el2kb5lv3k
    @user-el2kb5lv3k3 ай бұрын

    先生おつかれさま😊 ありがとうございます♪

  • @komiku6375
    @komiku637511 ай бұрын

    家族にはなかなか理解できないので辛いです。😢

  • @user-fr7sx1mq4t
    @user-fr7sx1mq4t7 ай бұрын

    好きなことだし、たくさんできていた時もあるのに、突然できなくなることがある。 私はそれが一番辛いですね。

  • @user-ry8uc6ri9s
    @user-ry8uc6ri9s11 ай бұрын

    精神疾患の家族を見てきた父はある程度理解がありましたが、それ以外の家族、親族は理解がなく、呆れられたりせめられたりして、絶縁状態になりました。今は福祉で生きさせて頂いていますが、申し訳無い気持ちです。妹に仲の良かった 16:58 母からいきなりひきさかれて3年、1年はいろいろ動いて頑張りましたが、調停をしても妹は15分ほど話しただけで不調、たぶん私が精神疾患というのを上手く利用されたのでしょうか。その後1年は通院もできない鬱におちいり、主治医とも相談して、母のお葬式にも出さないと妹が言っている以上、なくなったという連絡も貰わない方が良いのではないかということになりました。今は私は納得しましたが、もし母が私に会いたがってなくなったらと思うと辛いです。まとまりのない私的なコメントすみません。

  • @user-dk7rd9ls9z
    @user-dk7rd9ls9z11 ай бұрын

    双極性2型です。20代前半で発症しました。双極性の診断がついたのは出産後です。 実家家族は私が結婚出産してから、ようやく、怠けてる訳じゃなかったんだ…と、理解しました。 主人の両親は、どういう病気かは理解していませんが、かなり気にしてくれています。 主人の妹は、妹の義理の母が、うつ病だったらしく、『うつ病』と『躁うつ病(双極性障害)』を混同していて、私がうつ状態の時でも、『運動しなよ~』『うつなんて、そのうち薬も飲まなくなるくらいに治るよ』とか言ってきます。 訂正するのも大変なので、放っていますが、出産後に服薬を始めて太ったからか、会うたびに『運動しなよ』『歩きな』と言われるのが苦痛です。 家事も何とかやってるので… うつが酷いと寝てばかりだし… 動けなくて家族に迷惑かけるのも 苦痛に感じて余計に元気なくなるし。 主人と子どもたちが理解してくれてるのが救い。

  • @user-xi1md6dj7c
    @user-xi1md6dj7c9 ай бұрын

    私自身も双極性障害2型なのですが、自分に厳しくなってしまって甘えだと自分を責めてしまうので中々難しい病気だなーと思います。

  • @user-qw8mx1zj5n
    @user-qw8mx1zj5n11 ай бұрын

    双極2型です。母が認知症軽度で私に毎日色々なことを確認しに来ます。(財布の場所、洗濯機の回し方、テレビの選局の仕方…)私の病気は家族の頭にありません。家族から離れたい県に移住したい。でも援助してくれるのも父なので離れられない。もどかしいです。

  • @user-jp1uz5mz6r

    @user-jp1uz5mz6r

    3 ай бұрын

    適当に返事するだけじゃダメですか?私は人の話が頭に入ってこないというか、まともに聞くとものすごいストレスになるので「へぇ~!(無思考)」「そうなんだ!(適当)」「すごいね~!(無思考)」大体こんな感じです。 聞いてるふりだけで実際全く人の話聞いてないです笑

  • @user-jp1uz5mz6r

    @user-jp1uz5mz6r

    3 ай бұрын

    なにか聞かれた時や答えなければいけない時は「あれ、どうやるんだっけ~?忘れちゃった~」って誤魔化すのはどうですか?私はそうしてます。全部に反応してたらまじでキッついですよ。

  • @user-qw8mx1zj5n

    @user-qw8mx1zj5n

    3 ай бұрын

    適当に返しても、問題が解決するまで人に聞きまくります。テレビが消せないと、何時間もつけっぱなしだし、気になることがあると、バッグをガサゴソ…そういうときは自分でも何を探しているのかわからないみたいです。病気になっても自分で症状言えません。  家族で少しずつ分担していくしかありません。長時間、何日も関わると自分も体調が悪くなるので最低限しかかかわらなくなります。

  • @user-jp1uz5mz6r

    @user-jp1uz5mz6r

    3 ай бұрын

    @@user-qw8mx1zj5n かなりのストレスですね…。その環境でご自身の治療に集中するのはかなり難しいと思うのですが、お父様に援助を受けてるとの事、いっそのこと生活保護という手もあります。それなら実家から離れられますし、とにかく環境を整えるのが大切かなと思いました。ご自身の治療のためにも…!(余計なお世話すみません)

  • @user-et5zn6tj1j
    @user-et5zn6tj1j11 ай бұрын

    私が、男女問題や性の問題など、ダイエットの事、全て言えていたらもっと何年も早く診断されていたのかもしれない。けど、私はそういう人間なんだ。周りから言われるし。と思ってました。よく考えたら、軽躁状態の時のみ問題起こしてたんですよね。女性がそういった内容も相談や気付きをさせてくれる機会が欲しかったです。

  • @user-fc6ee3dz4o
    @user-fc6ee3dz4oАй бұрын

    ありがとうございました。😊

  • @kai8468
    @kai846811 ай бұрын

    自分はうつの診断しかないけど、今回のAさんは10年後の自分かもしれない状況になってる...(自分は中学行ってなくて高校はかろうじて出て、大学も再入学からかろうじて出てますが)

  • @user-rp9xg7cy6i
    @user-rp9xg7cy6i5 күн бұрын

    コメント欄見てると自分と同じような人が沢山いて安心します。現在大学1年生、15歳頃から躁と鬱を繰り返し、途中で通信制高校に転学しました。ADHDと自律神経失調症と診断されており、双極性障害の診断は付いていませんが多分2型なのだと思います。幸い母親が理解、というか理解しようと話を聞いてくれるため助かっています。理解してくれる人が周りにいない人たちが多いこともわかっているので、教育に携わりながらこういう人もいるよと伝えたいな。ゆっくりやっていきます。それが今の夢です。

  • @user-rb9yx5pb9e
    @user-rb9yx5pb9e11 ай бұрын

    理解はされないですね~😔軽躁状態の時は調子が良いと判断されますし、急に動けなくなると何故と疑われますね~😅

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk70627 ай бұрын

    KEEP STRAIGHTING KEEP BREATHING KEEP RELUXING KEEP MOVING

  • @-t-9672

    @-t-9672

    7 ай бұрын

    なるほどこれいいかもしれません

  • @systemsgfk7062

    @systemsgfk7062

    7 ай бұрын

    @@-t-9672 ロシアのシステマ(格闘奥義?)ですわ

  • @systemsgfk7062

    @systemsgfk7062

    7 ай бұрын

    @@-t-9672 あそこ柔道好きなんで

  • @user-je3rw1hc2k
    @user-je3rw1hc2k11 ай бұрын

    はじめまして。 私は、長年①てんかん(難治等)②統合失調症③うつ 知的障がいで④精神遅滞 を持病しています。管轄の福祉事務所ヘ相談しましたが私の話を理解してくれる方が今までの担当者に1~2人しかいなく困っています。元精神科医師に「完治しないから」と言われました┈

  • @painext0
    @painext07 ай бұрын

    6年前に重度のうつで入院して、SNRIずっと飲んでます。確定診断されて無いけど、双極性Ⅱ型だとドクターは理解してくれて薬を調整してくれてます。 心的エネルギーが切れると動けないし、ここ何年かで躁うつのスパンが短くなってSAD(冬季うつ)もあり、乖離症状で眠くなったりしても一般の人には理解されないし、気象病で低気圧の時は起き上がれないし、逆にゾーンに入ってる時は、五条悟くらい最強すぎるんて何日か寝ないでも大丈夫(短時間睡眠の時もあり)で、ごはん奢ってあとでお金無くて困ったりとか、ガス欠になった途端泥のように眠ります😂 急に単発のバイト始めたりして、躁状態が上がりすぎないようにドクターから仕事止められましたw 自分の現状を受け入れる事が大事ですよね😊

  • @user-tf4qw9zz1y
    @user-tf4qw9zz1y6 ай бұрын

    私も2型双極性障害なのではないか、と言われています。私の場合、2、3ヶ月の鬱期間と1ヶ月ほどの元気な(普通に生活出来る)状態、そのうち1週間ほどは意欲に溢れる状態を繰り返しています。躁状態のすごく気分が晴れやかでどんなことでも出来た時のことを覚えているので、うつ状態の間は何も出来ないことが怠け・甘えではないのかと自責してしまいます。 親が私より病識がしっかりしていて、今は休む時なんだって何度も言い聞かされています。 双極性障害で気をつけなければいけないのは、躁状態の頑張れる状態が自分のニュートラルな状態ではないんだって理解することだと思います。あれは病的におかしい状態で、あの時みたいに活動できないからってそれは甘えや怠慢ではないって思うと少し気が楽になります。

  • @fuesan3193
    @fuesan319311 ай бұрын

    鬱病と診断されてますが、リーマスも飲んでます。 今回の動画は共感するところが多いです。会社に年に何回かいけなくなります、怠け感が取れません

  • @user-zrdx4zj3g9d
    @user-zrdx4zj3g9d5 ай бұрын

    双極性障害2型と診断されて数年。 1年休職→1年復職→1年休職→2年復職→6日欠勤中(現在) 落ち込みやすく、身体が疲れやすい、 メンタルの問題とか。ご飯をあんまり食べないとか言われ続けました。 風邪に近いような症状なので数多くの内科に数年行きましたが治らず、心療内科に行き少しずつ身体は良くなってきました。 ただ、友達などと連絡を全て遮断し、失った物も多いと思います。 現在も人とのコミュニケーションが取れずに困っています。

  • @user-qr6ih9vs5b
    @user-qr6ih9vs5b6 ай бұрын

    27歳で診断を受けました。現在も通院中です。ただパニック症状が酷く受診を勧められただけで、18〜22歳まで正職員で働いていた時によく『その時その日によって人が違う』ような事を言われていたので、気付くのも治療を始めるのも遅かったと後悔しています。少しでも前向きに生きられるように今は趣味を探しています!

  • @user-di1tt9lm5j
    @user-di1tt9lm5j11 ай бұрын

    II型です。 1日の中でも急にズーンと落ちる時が有る... あれ?何で?って 自分ですら理解出来ない。 私はずっと同じDr.だから、その点は助かってます。

  • @user-fy5is5ts2l
    @user-fy5is5ts2l2 ай бұрын

    唯物論者じゃないから心=脳とはどうしても思えないけど、この人の動画は分かりやすく整理されていてすごくわかりやすい。私は1年半躁も鬱も出なかったけど最近躁っぽいからこの動画みて通院再開しようと思えました。

  • @115naturalguidance4
    @115naturalguidance42 ай бұрын

    2型と診断されて5〜6年ラミクタール服用していました。 今は断薬して8年ほど、おそらく寛解状態を4年ほどという状況で休まず働けています。 脳の病気と理解しており、疲れた時にはたくさん眠るようにしたり、第二の脳という腸を整えるサプリでだいぶん落ち着いているように感じています。 とは言え発達障害はある気がしているし、変人ですが本来の自分で「低め安定」でいられる今がものすごく幸せです。 誰かの何かのヒントになれば良いなとコメントしました。 私もまた調子悪くなる時がくるかもしれないけど、同じ悩みの中戦うみんなが幸せに生きていけますように祈ってます。

  • @115naturalguidance4

    @115naturalguidance4

    2 ай бұрын

    ビール酵母とミヤリサンをすごく少ない量毎日1回摂取してます。

  • @kazumi1020
    @kazumi10206 ай бұрын

    長年うつ病を患ってきて、最近双極性障害II型の診断になりました。 もう何にも頑張りたくないし、病気のまんまの人でいいやって思い始めました。 また受け入れるのが苦しい😣 家族も理解してくれないので、孤独に苛まれながら一人暮らしをしています😢

  • @Pink-fh4ef
    @Pink-fh4ef3 ай бұрын

    双極2型です。自分のやる気の問題だとか、怠けているからだと思うことが多かったですが、脳病という言葉が腑に落ちました。脳病だと自分に言い聞かせて日々生活していくと、自責せずに済むのかな。 家族に理解されないのも辛いです。脳の病気だという理解が広く知れ渡って欲しいと思います。

  • @Adolfoi
    @Adolfoi11 ай бұрын

    双極性障害は精神科医にも診断が難しいとうことで、 日常生活に大きな支障が出ないレベルの軽躁状態であればむしろプラスに働くこともあります。

  • @yume10315
    @yume1031511 ай бұрын

    私も双極症Ⅱ型です。中々症状分かってもらえず、そうです、益田先生。少し波を分かって欲しいです。一日単位の波があるので、何が正常の波なのか…。怒られるときも、疲れることも多いです。心が脳も、やっと両親が分かり始めた所です。 白黒思考、0・100思考、もう一度勉強したいです。

  • @chapio..3370
    @chapio..337011 ай бұрын

    1型と二型の意味がよく分からないので参考になります。

  • @user-on7lk3sw1s
    @user-on7lk3sw1s7 ай бұрын

    動画ありがとうございます。 適応障害からのうつ病という診断で五年間同じ主治医に診てもらっています。 一度軽躁のようになってからはラモトリギンが処方されています。 来月転院予定ですが、自分はやはり双極性障害なのかどうなのか不安です。

  • @yun-hc7ep
    @yun-hc7ep11 ай бұрын

    私双極性障害です 益田先生私より年下なんですね 老けてるって事ではなくて院長先生だし勝手なイメージで大人な男性と思ってたので私より年上と勝手に思ってました 同世代ってのにびっくりしちゃいました 益々1度益田先生の診察受けてみたくなりました 私は43歳です ホント益田先生の動画よくわかるし勉強になるし あーそうそう私それ、それ これ、これ、やっぱ私双極性障害なんだなって二型だな重いんだって思いました 私の今の主治医は院長先生です 途中1年でコロコロ主治医が変わり大変でした 病名も変わって最終今の双極性障害です 多分パニックもあるしPTSDもあると思います 今日もホント勉強になりました、ありがとうございました

  • @Scrophulariaceae
    @Scrophulariaceae11 ай бұрын

    精神の状態って目に見えないのが本当に厄介です。 精神のバロメーターが頭の斜め上ぐらいにピコンってでてきていつでも確認できるようになればいいのにと何度思ったことか… うつ病と診断されてはいますが、「あんまり急に調子良くなるようだと双極性障害を疑わなきゃいけなくなるんですよ」と主治医の先生がおっしゃっていて、調子良くても、これって正常な調子の良さなんだろうかとふと不安になることがあります。

  • @anna_mcs_alc
    @anna_mcs_alc11 ай бұрын

    今日の動画はイラストが凝ってる…(^^)

  • @user-dk7rd9ls9z
    @user-dk7rd9ls9z11 ай бұрын

    2型当事者です。 1型が重くて2型が軽いって、語弊があるような… 躁状態は確かに2型は軽いと思いますが、うつ状態は変わらないんじゃないですかね? 個人差はあると思いますが、私は動けなくなって寝てばかりだし、お風呂も入れなくなる。食事も摂りたくないのに、無理やり食べさせられて… 酷すぎて主治医に入院させられそうになったし(拒否したけど) うつ状態は同じじゃないのかなぁ?

  • @user-cc8pq5pg7g
    @user-cc8pq5pg7g11 ай бұрын

    躁鬱の判断として睡眠しか気にしてないです……はんだん基準が足りないのかな?。 鬱状態と言いますか、仕事や私生活で大きな不安を抱えてしまうと眠れなくなりますね。 躁状態、意識した事が無いのですが楽しい気持ちでいる時は、比較的眠れています……これで眠れなかった記憶がありません。 睡眠だけ抜き出して考えてみると双極性障害では無いかなと思います。 通常状態……気持ちに不安がない場合、眠れない事は無いですね……これが最終的な根拠ですね。 躁状態では無いのですけど……相手に付き合って就寝が遅くなることがありますね。 Live配信とかで、夜間遅くまで続ける女の子がいるんですよね。 少し以前だとゲームですか……これに付き合うのがお互いに取って良くないので早目に切り上げるようにしています。 私が居続けてしまうと女の子も続けてしまうので。 この辺の切り上げで……興味がないと誤解される事もあったので注意も必要なんですけどね。

  • @user-hk3yy3xb9c

    @user-hk3yy3xb9c

    10 ай бұрын

    😂

  • @user-ds8il1nd1x
    @user-ds8il1nd1x6 ай бұрын

    心は脳でしょう、にすっきりしました。

  • @shuuko
    @shuuko9 ай бұрын

    自分の話を聞いているようでした。 医師もよくわからない(とはっきり言ってます)、自分もよくわからない、家族はもっとわからない。 今のところ、双極2型であろう、と推測できる要素が、薬を双極のものにしたら、些細なことで感情ジェットコースターするのがマシになった(気がする)、しかありません 病識が持てません… いつも動画ありがとうございます

  • @familyfamily8988
    @familyfamily89885 ай бұрын

    娘が双極性障害ですが、 毎日毎日 フラッシュバックに 苦しめられていると 毎朝 電話が来ます。一日のなかで コロコロ症状が変わり 家族も 疲れてきました 自分の主張ばかり伝え 相手の話を 理解しようとしない 入院とゆう単語を出すと 怒り狂ったように 大きな声で 病気扱いするな 入院がどれだけ辛いか分かるかなど。 暴言だったりと 送迎だったりと母親に対して 凄く上から言うようになってます。 病気になったのは 親のせいとも言っています。 ほんとに コロコロもう一人の 人格があるかのように 喋り方だったり 目つきだったり 一日で何回も変わります

  • @user-nv5qo8yc4e
    @user-nv5qo8yc4e7 ай бұрын

    御話をきいているだけで脳が痺れてきて疲労感が重く、、と言っても痺れている。を想像できる人は、なかなか居ないのかな、、。体感した人なら、すぐ分かってくれると思うのですが。痺れ。というのも、ひとつの症状の表現で実際にはもっとたくさんのことがあります。

  • @kaori8703
    @kaori87037 ай бұрын

    たまたま今日益田先生の動画に出会って、そーいや私、双極Ⅱ型だったわって思い出しました笑笑 私自身は診断を受けて10年近く経ち、脳の病気というより、こーゆー性格だと思って自分と付き合っていますが、恐らく双極特有の、連続性が無かったり、感情が跳ねる感覚があって、生きづらさはありますね。自分が面倒くさいです笑笑 それでもこうやって動画をあげて下さって、双極を理解し、理解を広めようとして下さる方がいると、私も何かしらお役に立ちたいなぁと思えます。ありがとうございます。

  • @user-ih8gr2cv6t
    @user-ih8gr2cv6t11 ай бұрын

    双極性障害診断後に潰瘍性大腸炎持ちです。 頑張り過ぎたり人付き合いで無理をすると直ぐ大腸の調子を崩すので、ある意味では自身の状態が分かりやすくなりました。 診断が下りる以前は深夜残業から次の日定時始業でも眠れなく、自分の時間を取り戻そうとアニメを観たりゲームをしたり、結果仕事に行けない・成果が出ない、余計に自分を責めるという具合でした。 自分にも他人にも期待しない、頑張らないが、人生の1つのテーマなのかなと今は考えています🤔

  • @tkf6018

    @tkf6018

    11 ай бұрын

    私は潰瘍性大腸炎持ちからの双極です。 当初、うつ病と診断されたので潰瘍性大腸炎が再発しなくて良かったと安堵しました。 ストレスで直ぐに体調が悪くなりますよね。 一年くらい経ってから双極の診断をされ今に至りますが、今までを振り返りこの頃やっと双極を受け入れられるようになりました。 再発しないようにお互い気を付けてボチボチとやっていけたら良いですね!

  • @user-ih8gr2cv6t

    @user-ih8gr2cv6t

    11 ай бұрын

    @@tkf6018 健康を第一に、のんびりゆるりと参りましょう🤝

  • @user-dn3ze8hu1e
    @user-dn3ze8hu1e7 ай бұрын

    のめり込まれると確かに困ります😅

  • @user-dn3ze8hu1e
    @user-dn3ze8hu1e7 ай бұрын

    診てもらうの😓難しいの同意します。長い目で診て欲しいです

  • @user-dn3ze8hu1e
    @user-dn3ze8hu1e7 ай бұрын

    振り回されるので、あえて予定は組まない且つ抑えめのソシャゲの発言とかで問題視されやすいです😢

  • @user-dn3ze8hu1e
    @user-dn3ze8hu1e7 ай бұрын

    教育かぁなるほど❣️ありがとうございました😊

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