【瀬戸康史】 “すごく怖かった、全部見透かされているよう”共演の河合優実“見透かしてない 何も考えていないですよ”【愛なのに】
Ойын-сауық
映画「愛なのに」の公開記念舞台挨拶が行われ、主演の瀬戸康史さん、河合優実さんらが登壇しました。
映画は、昔のバイト仲間の女性を忘れられない古本屋店主と、その店主に突然、求婚する女子高生との恋模様を描いたラブコメディ。
瀬戸さんは「主人公は争いごとを好まない、平凡な日常を送っている人。あまり表情に出さない役なので(演技が)難しかったです」と振り返りました。
そして、女子高校生役の河合さんについて尋ねられると「冷静だと思ったし、すごく怖かった。全部見透かされているようでした」と語ると、河合さんは「あまり何も考えてませんでした」と一言。会場は笑いに包まれました。
今度は、河合さんが瀬戸さんについて尋ねられると「瀬戸さんは(役のような)生活感のある、隅っこで暮らしてる人とは違ってカッコイイし(演技も)やりやすかったです」と話しました。
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動画ありがとうございます😭😭 瀬戸くんと河合さんは舞台挨拶ではどことなくぎこちないけれど、作品の中では独特の雰囲氣出しているのはすごい。ほっこりしてとにかく笑えると評判もすこぶる良いのでこれからたくさんのスクリーンで公開されること願ってます。
河合さんすごく好きな雰囲気
河合さん凄すぎる。
この映画で河合優実を強く意識しました。この年と翌年に私が見た邦画に悉く出演していた彼女。2024年、「不適切にもほどがある」で、とうとう全国区になりました。
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