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公開初日に観ました。 河合優実ちゃんの凄さは言わずもがな、佐藤二朗さんの最後のセリフでまた心がえぐられ放心状態のエンディングでした。 子ども達の一斉休校を知った瞬間、ブルーインパルスを見た瞬間。その時のことは鮮明に覚えていて、だからこそ、違う世界で生きていたあんのことが強烈に身近なこととして感じられて… 気力をためてから、また2回目観に行きたいです。

初日に観てきましたが「あんのこと」を考えると未だに色んな感情がグルグルと湧き上がってきます。 間違いなく大傑作です。とにかくしんどい内容だけど1人でも多くの人に観てほしいな。 河合優実さんはもう「演技上手い」とかそういう言葉で語れるレベルじゃない人ですね。凄すぎて凄いことを忘れるくらい凄い。 9月にはカンヌで国際映画批評家連盟賞とった「ナミビアの砂漠」も公開されるし楽しみでしかないです！

大島さん本当に解説がうまい。早口なんだけど聞きやすいしもともと興味のなかった映画でも見てみたいと思ってしまう！

《あんのこと》 大島さん、まさに今日(6/12）見てきました。 　たしかに「すごいの来た」&河合優実さん、世評通り上手いし、実話を元にした作品とのことなので、こんなひどい実子への虐待があるのかという驚き。河井青葉さんが本物の毒親に見えた。 　確かにエンタメとしては“楽しめ”たけど、なんとも「どよ～ん」とした重たい気持ちを抱えて帰宅。　早見あかりさん演じる“男ともめてる”母親が自分の子を『あん』に預けていくことに合点がいかない。で､その子をいとおしく世話するシーン＝ここは「ドキュメンタリー?」かと思うほど自然。たがしかし、「このシーン必要？」とも思いました。　河合優実さんは、これからの日本の映画界をひっぱっていく俳優さんになることは間違いないでしょう。　この作品で彼女を無駄に消費(売りの場面など）しなかったことには胸をなで下ろした私でした。　感想をうまく伝えられたか心配です。　ありがとうございました。

お母さんがあんのことをママと呼ぶ理由とか自分が気になってたとこに触れていただいてとても納得できました

たまたま流れてきた予告でこの映画を知り、すぐに拝見させて頂きました。 もちろんストーリー自体も素晴らしかったのですが、各俳優さんの演技によってより傑作になったと思います。 特に河合優実さんの最後の絶望とも覚悟とも取れるような表情にはとても惹きつけられました。 重い内容ではあるので鑑賞後幸せな気持ちにはなるとは言えませんが、それでも多くの人に見て頂きたいですね。

大島さんが紹介してるのできっといい映画だろうと思って観てきました。主人公が壮絶な目に合うシーンとラストの展開に涙が止まらなかったです。河合優実さんの演技が本当に素晴らしくて映画を観た後に心に残るものがあります。

河合優実さん「テレビにバレちゃったなー」私も同じ感想を持ちました。

@user-mp6fs5kk5gg

Ай бұрын

転がるビー玉の子だよね？

今回「あんのこと」と「ルックバック」を同日に連続でみました。河合優実さんの振り幅を凄く実感できました。 「あんのこと」に関 しては感情ジェットコースターという言葉がぴったりで、上がって行けば行くほど先にある谷を想像せずにはいられない、良い緊張感がずっと続いていました。 杏が世間や常識を知らないところから来るもどかしさもあり、特に安易に交番や他人に頼らないのは昔から犯罪を繰り返してきたことによる潜在意識からなのかなと思いました。 また、たくさんの悪い大人が出てきますが、良い大人もやむを得ない理由から杏を追い詰めてしまうところが救いのなさを感じさせられました。 最後に引っ越したては希望の光が差し込んでた窓から飛び降りるのがきつかった。。

いや～、凄かったですね！ 今年50本くらい劇場鑑賞してますが、ベスト級でした。

ずっと気になっていて大島さんのお話を聞いてよりワクワクします😊観に行きます！

@zyasuoki

Ай бұрын

よろしくお願いします！

キャストは良いんだけどすごく重そうで鑑賞を悩んでたのですが評価が高いらしく、ここに来て大島さんのこのレビューとは…明日観に行きます！ 小規模公開かと思ってましたが地元のトーホーで公開してるの助かります

『あんのこと』は感情の振れ幅今年1でマジで良いので観るべき 「紙とさまぁ～ず」河合優実の回、子どものころに三村に抱っこされたことがあるという驚きの事実が出てきて面白かったな。 「悲しいダジャレ」の出版イベントで、母と叔母と一緒にさまぁ～ずと撮ってもらっている写真が出た。 叔母さんが「さまぁ～ずの逆にアレだろ」のハガキ職人だったんだそうだ。 相当なファンじゃん 毒親にボロ雑巾のような扱いを受ける杏を助ける刑事多々羅とジャーナリスト桐野。3人を繋いだ見えない糸は杏の心と体を縫い合わせる。人は簡単に過ちを犯し裏切り加え未曾有の天災にソレは簡単に切れる。あゝ無情な良作であった

面白いのがわかった、ありがとうございます！ 見に行こ！

河合優実さんの活躍が凄すぎる、6/28公開のルックバックの声優もしていてこれも最高。

「あんのこと」「聖地X」どちらも大好きな作品です！

同じく今日観てきました。一言で上半期暫定Ｎｏ．1でした！ 具体的にはこれが今の日本の社会の縮図、やはり大人が子供を蝕んでる、大人は判ってくれない。負の過去を抱えていても未来ある若者より、高齢者優先(医療費、延命治療)ですか？と… 明日も引きずる映画ですね。

「あんのこと」の批評が思ったより少ない気がしたので大島さんが評してくれて本当に嬉しいです。 岡田将生についてひたすら語る回も楽しみにしております！

17日、観ました。 河合さん。頭抜けてます。佐藤さんも流石の演技。 誰にも私を殺させない…観終わって心に刻まれました。

ミッシング、かくしごと見て、『ああ、これ今年ベストだなー』とか思ってて見にいったら、圧倒的にもうこれがベストです 死にたくなりました、本当にコロナ禍を鮮明に思い出して死にたくなりましたこれは褒め言葉です

「あんのこと」昨日観てきました。 現時点で今年のベストです！

見に行きたくなった、キノシネマ調べて行ってきます。

気になるけど鑑賞後感が悪そうで見送ってましたが、大島さんのプレゼンで観ようと思いました！

あんのこと観ました。河合優実さん好きでドラマや映画観てますけど、主演やるより助演のイメージあったけど、最近主演やるようになって好きさが増してますね。

いつも情報ありがとうございます。紹介された作品をみたいと思っても金沢では上映されていないことが多く残念です。

@asahikoba1840

Ай бұрын

ユナイテッドシネマ　金沢　で上映されています。

河合さんの演技力が高すぎて、子育てのパートを気づいたらノンフィクションのドキュメンタリーだと思って見てた

河合優実さんはNHKの「17才の帝国」が初見でした。 撮影の際のエピソードとして星野源さんがエッセイの中で彼女のことを書いています。 女優でやっていくか迷っていたとき、星野さんの「おげんさん」を見て、こんなに面白いものを作れるなら芸能界でやっていこうと思えたと星野さんに言ってくれたそうです。 そのあと大人計画の舞台に出演したりご活躍で「不適切にもほどがある」で大ブレイクでしたね。 「百花」は完全にモブで作品自体も好きではなかったのと相まって金返せと思いました。 どっちを見ようかと迷って「違国日記」を見て物足りなかったので「あんのこと」見に行こうと思います。

今年のベスト？ 上映してるところ探してみる😀

あら、なんかキャスト強いね コレは見たいかもなぁ

寝不足で行って予告編見ながら寝るかも〜と思っていたのが、寝るどころかめちゃくちゃ集中して見ました ミニシアターで休日だったせいもあるのか、座席８割埋まってました　河合優実ファンなのかな？映画自体は絶望に満ちてましたが、これがヒットしてることに希望を感じた　あのブルーインパルス、確かエッセンシャルワーカーへの　感謝のためでしたよね？それが最後のトドメを刺した、ていうところの映像に震えました　独特の質感の映像既視感あるなあと思ったら「PLAN75」の撮影・照明スタッフでしたか！納得しました　ダメ岡田将生大好物やし、イキウメも大好きなので「聖地X」見てみます　ちなみにウチのNo.１は「大豆田とわ子と三人の元夫」のシーズン3です　「虎に翼」のシーズン2が今から楽しみでしょうがありません！山岸なんかに負けるなwマーチン（も好き）

見終わった後に『ダンサーインザダーク』を思い出しました。

あらー なんか可愛髪型になってる

今年NO.1は温泉シャークで はありません

ベランダが映されるたびに「やめろよ？やめてくれよ…？」て思ってたら、そうなっちゃうか〜…。 子供を預けた人に最後までイライラしちゃったけど、それは一つの側面からしか見えていないからなのかなぁと思ったり。

あんのこと、取り上げてくださりありがとうございます！ 重たい映画は避けていたのですが、大島さんの解説であんのこと、不快な映画とは違うのかな？と思い楽しみになって早く映画館に足を運びたい✨気持ちでいっぱいです

@user-tq9zc8gy5k

Ай бұрын

岡田将生さんという役者さんいろいろ教えてください！

星一徹の家は50年前の昭和中期の貧乏のイメージなので、そもそも家具が無い感じですかね。勿論テレビも当初は無かったかも(；・∀・)

実話なの？

@zyasuoki

Ай бұрын

事件の記事から着想を得た

碁盤切りの映画の予告であんのこと、みました。それだけで、河合ゆうみさんの魅力があふれてましたが。しんどそうな映画ですね。 河合さん、大女優さんになる匂いがぷんぷんしてますね。すでにか。

目を背けちゃいけない作品だと思った。でも個人的に今年のベスト映画はパーフェクトデイズと悪は存在しない、かな

いつも楽しく拝聴させていただきます。 映画を見て私の中でモヤモヤしてる部分があるので綴らせていただきます。 結論から簡単にいうと「あんのこと」の制作意図です。 この映画が作られ、第二の杏ちゃんは減っていくのでしょうか。 事実を元にする以上、亡くなってしまわれた少女含め刑事からの性被害者への配慮は必要不可欠だとおもいます。 しかし、この映画によってエンタメとして消費され興行が成り立つ社会に疑問を覚えました。 そんなことは監督は百も承知だと思いますが、私には社会的メッセージは伝わってきませんでした。 大島様がこの映画を見てどのように受け取ったか教えていただけると幸いです。 完全なフィクション映画だったら私の中では傑作でした。

@user-cf6mj5je4t

Ай бұрын

18:00あたりから感想述べられてますね。大変失礼しました。

いい映画だけれど、傑作とまでは感じませんでした。なぜでしょう。「太陽」の入江さんですね。河合さんより川井さんの演技に驚きました。

俺は、この映画にめちゃくちゃ怒りを覚えたよ。

@zyasuoki

Ай бұрын

感情は人それぞれだし、 批判されるポイントもあると思うけど 「俺は、この映画にめちゃくちゃ怒りを覚えたよ。」 というだけのネガティブなコメントを残すのはアンフェアだと思う。（今後編集するかもしれないけど、私が見た時点ではその1文だけだったことを記録しておきます）

観てないんですが、こういう衝撃的エピソードをいっぱい盛り込んだ映画ってだいたいダメな気がします。 かつて評判だった映画「さがす」を観て感じたウンザリ感を思い起こしてしまう。

@zyasuoki

Ай бұрын

観てから言えばいいかと

今作が最高、と言うﾚｳﾞｭｰを散見します。 勇んで劇場に駆けつけましたが、 ある種の映画を過剰に評価する映画、としか思えませんでした。 悪い映画ではないと思いますが、 ある種の日本映画マイナークラブの仲間内の評価でしかないような。 評論家、映画ファン、作り手、タレント事務所、 一所懸命、「傑作」を作りたがって？いるのかもしれませんが、 少なくとも私には、才能の無いひとたちが頑張って作った、 くらいが最大の評価です。 金を払って見にいくレベルには達していない。

@zyasuoki

Ай бұрын

具体的な批判がないとあまり意味がないかなと…