極真の往年の名選手試合を未公開試合orレア試合を織り交ぜながら解説 ”極真 Kyokushin Samurai” kzread.info/dron/4A2liyidIilq-4iD6sIpSw.html 定期的に未見の試合動画をアップ＆解説 土曜日以外にも不定期にアップいたしますので チャンネル登録よろしくお願いいたします また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします 動画のコメント欄に書き込みしてください

岩崎さんの左リード、スゴい。モーションがほとんどないのに重量級の選手を簡単に崩してる。こういう空手的な突き、簡単そうに見えるけど難しいんだよなあ。左上段とかもモーション少ないし、それで変化してくるんだもんな。

岩崎vs黒澤戦とても良い試合ですね。 私と岩崎選手の試合も取り上げていただきありがとうございました。

@suminori611

Жыл бұрын

選手本人ですか？かっこいいです！

@user-zt8nw4mv2n

Жыл бұрын

@@suminori611 ありがとう(^人^)ございます。

黒澤選手、岩崎選手とも突き蹴りが重く鋭く、迫力満点の最高級の組手ですね。一緒に稽古したことがある武中選手が岩崎選手と対戦していたのは少し驚きました。

黒澤浩樹さんについて「この頃から下段一辺倒ではなくなった」とありますが、 元々黒澤さんは下段一辺倒の選手ではありませんよ？ 下段で倒すイメージが強すぎるためそう思われがちですが、 全ての技が尋常でなく重いんです。 第５回世界大会だったかのケビン・ペッペラル戦をご覧になれば一目瞭然です。 黒澤さん＝下段が当たり前のようになっていますが、 基本中の基本、ワンツー下段を究極まで突き詰めた結果が黒澤さんのスタイルです。 時に中段、上段も織り交ぜますが、最もスタミナ消費の少ない下段が採用されるのと、 より実戦的を求めると、必然的に下段が増えるわけです。 岩崎選手のリードジャブは、 蹴りに合わせて肩口を打ち軸をずらして威力を減らすという狙いがありました。

うおお！！ずっと見たかった映像です！ ありがとうございます！

@KyokushinSamurai-vu2dj

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 いつもお世話になっております！

@cream-martialarts

Жыл бұрын

@@KyokushinSamurai-vu2dj いつも貴重な動画&解説楽しく拝見させていただいております！ これからも楽しみにしてます！☺️

岩崎さんは左の組み立てが正道会館のようなスタイルと感じました。　良い試合ですね

素晴らしい試合❤

これぞ極真。良い試合。

岩崎選手が、まだ中学生の頃に、城南支部の蒲田道場でスパーリングをした事が有ります!素直な心と感の良さがあり君は強くなるとアドバイスした記憶が有ります!

この試合初めて見ました！ カッコ良すぎる😂

今の膝蹴り一辺倒の糞詰まり試合は、面白くないが　当時は、膝蹴り殆どなく間合いが保たれ良い試合です

3:52黒沢さんの右ローで 黒沢さん自身の足指🦶を痛めたのかなとか、当時は思ってました

城南対城西

超合金vs超合金

岩崎選手は強い時はめっぽう強いのに、負ける時はあっさり負ける。ノリで闘う部分があったように思えます。まぁそこが 魅力だったのかもしれません。この試合に関しては言う事なし、見事に 岩崎選手の勝ちです。

若い人に説明すると岩崎は平本蓮の師匠です

岩崎は天才

接近戦のスペシャリスト　岩崎達也！

岩崎選手のジャブで黒澤選手の顔が揺れてる。

極真カラテをひとつのスポーツとして成立させる。 その為の安全性の担保として下段廻し蹴りの導入は必要不可欠だったんだろうけど、 (ヒットポイントの分散化による身体へのダメージの蓄積の軽減) それが本当の意味で“発展”だったのかは、ちゃんと総括すべきだよね。 結果、上段突きと前蹴りで倒しにいかない空手になってしまったわけだから……(笑)

相撲空手ね。

@mmzero7732

Жыл бұрын

オマエは失せろ

黒澤じゃ無いだろ