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色々な意見があるけど、この大会での緑健児の戦いは見事だったよ。この大会で、緑、黒澤、七戸の３名の動きは本当にキレと威力があった。

@user-wk5vt6uo8y

10 ай бұрын

いや増田章も素晴らしかったですが。

@lefd5iaoc

5 ай бұрын

@@user-wk5vt6uo8y 増田は百人組手の後遺症で精細さを欠いてたな。守りの組手で上手く凌いだ印象。もちろん素晴らしかったけどね。

何度も観てきた試合ですが、今回のような解説があると、新鮮な気持ちで観ることができました。 緑選手の中段の蹴りは、観てる人にも説得力があると思います。蹴られた選手もやられた感があるのではないでそょうか？

二人とも技のキレが凄い！

緑師範が常に黒澤さんより遠い間合いで戦ってる。スライド前蹴りや飛び込み突きなど。黒澤さんはそれらを先に捌かないといけない。また、狙いをボディに集中してカウンター後ろ蹴りも狙い間合いに入らせなかった見事。

うわー懐かしい映像ですね いい時代でした😮

俺は黒澤選手応援してたけど、技あり取らない限りは無理だろうな、ルール的にみても！

有効打をアマチュアボクシング的にカウントするのはなかなか面白い視点ですね。 でもフルコン空手的には本戦・黒澤、延長はいずれも引き分け、でしょうね。 創成期には意味があったかもしれない体重判定というルールが戦法に取り入れらてしまって、フルコン空手は実質、無差別格闘技と言えなくなってしまった。その象徴がこの世界大会の緑選手の優勝でしょう。個人的には少なくともベスト８から先は体重判定をなくすべきではないかと思っている。

@user-gn7nb5ss1p

10 ай бұрын

まあでも体重判定がないとやっていけないと思います　そもそも無差別でやることが危険ですから

黒澤選手は延長では勝てないのを承知していたのに本戦で技を一箇所に集中してダメージ与える組手が出来なかったのだから緑選手の作戦勝ちでしょうか！

この試合をかぶり付きで見ていましたが、緑健児の上段を警戒し、黒沢浩樹はなかなか攻められなかったという印象でした。 そして、緑健児の上段に見せかけた中段回し蹴りがヒットし、黒沢浩樹から「グフッ！」という呼吸が漏れ、緑師範の中段が黒澤師範に『効いてる』のは明らかでした。 緑師範は黒沢師範の超重い攻撃を警戒し、 黒沢師範は緑師範の上段を警戒し、 言い方は悪いですが、緑師範が黒澤浩樹から逃げ切ったという試合でした。 あくまでも私の印象ですが…

緑の逃げ腰の空手

このルールではどうしても体重の軽い選手は勝ちに行くというよりは耐え抜く守りの試合運びになりがちですね。最終的に体重判定に持ち込めば勝てる、という試合運びにセコさを感じてしまう。

@lefd5iaoc

5 ай бұрын

いや、これだけの体重差がありながら判定に持ち込むのは大変だよ。緑以外で大型選手相手に体重判定で勝ちを狙えたのはいない。

天水モリカワが最強😊😊🍑🍑

@Arashi_goro

9 ай бұрын

ひどいKO負けすると思うw

黒澤師範のような、下段回し蹴りを、目指しています‼️押忍‼️

黒澤だよ。緑さんは勝負あきらめているのがわかる。

@user-ql3ik3yz9k

10 ай бұрын

どこがや。

@user-rm3rz1wf7t

10 ай бұрын

緑の勝ちやなー