1978年4月にテレビ放送でキャンディーズのファイナルコンサートを視聴しました。このファイナルコンサートまでにキャンディーズの楽曲をオリコン１位にして有終の美を飾らせたいというファンの熱気は凄まじいものでした。街頭で手作りのビラを配る人たち、拡声器を使わず地声でレコード購入を訴える人たち、口コミで宣伝する人たちなど物凄く多くの若者が自発的にキャンディーズを応援していました。そして、とうとうこの「微笑みがえし」がオリコン１位を獲得しました。熱い時代でした。

@user-lo7cq5pe2c

Жыл бұрын

そんな素敵なエピソードがあったのですね😭✨

キャンディーズ、そして山口百恵といった昭和のトップアイドルのはなむけに見事な言葉を紡いだのが阿木燿子。天才ですね。

全てのヒット曲を散りばめるとか、天才すぎる

畳の色が、そこだけ若いわ～.....、なかなか出てこない表現。日本語の奥深さを感じる。

@jamesh7587

5 жыл бұрын

この頃の歌詞は「詩」だけど、今の歌詞は説明文。昔小学校の担任が「詩は説明文じゃない！」と言われたのを思い出します。

@ojipon2010

4 жыл бұрын

当時中学生の私もそこはすごく印象に残ってます^_^

@user-qx7fm4nf4e

4 жыл бұрын

何が奥深さで屁理屈言いやがる

@user-vn2mc7ss9k

3 жыл бұрын

畳の底がそこだけ若いわ素晴らしい表現比喩流石日本👍️情緒的🙆🍀😌🍀🙆🍀😌🍀🙆💓♥️❤️🙆💓♥️❤️

@MN-fv5df

3 жыл бұрын

フローリングになり色々と良さがなくなりましたね。

忙しかったので 久しぶりに 携帯電話を手にした キャンディーズは 本当に ７６歳の私に やる気を 起こさせてくれる ありがとう キャンディーズ

@user-gh4qz1kk9e

Жыл бұрын

ご健在だといいのですが…。

@user-sn7zk6qx9c

Ай бұрын

​@@user-gh4qz1kk9e83歳か、、、

この曲はキャンディーズにとって集大成と言える曲だと思います。 歌詞の色んな所にこれまでのヒット曲が散りばめられていて、 キャンディーズを知る人なら誰でも好きになれるはず。

@nekoneko1104

4 ай бұрын

ほんとそれ。 ファイナルを飾る…涙無くしては聞けない曲だ…。 そして、とんでもない数値の歌唱力。

この曲作った人ホント天才。 もうそれ以上言葉がない。

@nekoneko1104

4 ай бұрын

この曲がp流れていた頃… 歌謡界はこんな名局ばかりでしたね。 今は何歌ってるんだかわからない歌詞の 曲や、毎回歌詞が違うだけで同じ曲調の 歌しか歌えないアイドルや… 本当に今はTVつける時間がなくなったよ。

日本が、輝いていた時代。キャンディーズ、素晴らしかった。この曲を、聴くと、涙がでる。

この曲聞くと自然と涙出てくるんですよね。。。

@user-rq3gv9tv8c

2 жыл бұрын

キャンディーズよりピンクレディーが好きだった当時は幼稚園児。 恥ずかしながら、この歌詞を初めてじっくり聞いて…涙が出てきた。 ストーリーも素晴らしいし、歌詞もラストに相応しい。

@user-td8cz3kf3z

2 жыл бұрын

この後のスーちゃんの早逝…それも含めて両眼は滝の如し　別れの歌ゆ明るい曲調で歌いあげる事に胸が締め付けられます

@tomoyuki.f8246

Жыл бұрын

僕も😁

@8outubexxx

Жыл бұрын

Me too! 別にキャンディーズのファンだったわけでもないんだけど、 いろいろな人生の節目の様々な出会いや別れを感慨深く思い出す。

@ts7049

2 ай бұрын

聞いてくれてありがとう。そう思ってますよ。

別れの歌なのに前向き、明るいメロディーなのに何故か悲しい　絶妙な二律背反です

@jamesh7587

5 жыл бұрын

全員がセンターやっているのも良いですね。

@___ORIE___

4 жыл бұрын

さみしさの涙をおかしくて涙が出そうに置き換えているあたりに前向きな決意を感じます

@ek-og1dt

4 жыл бұрын

明るいメロディで、よけいに悲しさを誘いますね。いい歳して、目から汗が出てきますよ。

伸びのある美しい歌声とハモリ…途切れないビブラート！ どれをとっても最高の御三方です｡ 天国へ旅立たれたスーちゃんも含めて私の中では永遠のスーパースターです☆″

この歌詞は...はっきり言ってすごい。神業。

@sakurahimawari490

5 жыл бұрын

ホントですね！いったいこの一曲の中に何曲のエッセンスが詰まっているんでしょうね。 （ウィキペディアにも漏れてる曲がありますし・・・） すごいとしか言いようがありません。

@yoshimitsukamioka3694

5 жыл бұрын

全くです。キャンディーズの集大成としてエッセンスの詰まった素敵な曲ですね。

@user-rw9ei5sm5d

5 жыл бұрын

技巧を凝らした歌詞なのに、主題はちゃんと別にあってそれの邪魔をしてない。というか相乗効果を発揮してるという類まれな歌詞。

@takamyun8208

4 жыл бұрын

阿木燿子はスゴイってことを再認識させる歌詞。当時は（今聴いてもだけど）スゴいインパクトだった。

@user-zu7fm9uq9g

4 жыл бұрын

過去のシングル曲の題名が出て来る？　　「春一番」「わな」「年下の男の子」「アン・ドゥ・トロワ」「ハートのエースが出てこない」「やさしい悪魔」など？？

なぜか、泣けてきます。スーちゃん、天国で安らかに

@ts7049

2 ай бұрын

聞いてくれてありがとうと。そういうことです。

一番地味だった筈のミキちゃんの可愛さに目覚めている21世紀の俺。

@baddesigncompany4976

3 ай бұрын

僕もです。今見るとダントツミキちゃんです。

@takahitoasano817

3 ай бұрын

本当に、そうですね。でも、3人とも最高ですね‼️❤

最後を飾るのに、こんなにも相応しい曲はなかなかないと思います。 ドラマや映画の最終回が特別なように、グループの最終回を見事すぎるくらいに飾った歌だと思います。

今や伝説としか言いようがない、トリプルコーラス。 この先も、これほどのハーモニーを奏でるグループというのは おそらく出てはこないだろう。

メンバーの中でいちばん健康的に見えたス～ちゃん・・・。　そしてキャンディーズ解散以後はだ誰より美しい人でした。

聞くたびに、懐かしくって、そして寂しくって涙が出てくる。この頃ちょうど大学生。別にキャンディーズの追っかけでも何でもなく、その頃はジャズばっかり聞いていたけど、今彼女たちを見ると、まさにこの頃は自分の青春そのものだったんだなぁとつくづく思う。これまでの彼女たちのヒット曲にまつわる歌詞が随所に散りばめられ、最後を飾るにふさわしい名曲。そしてメロディのほうも、構成がＡ－Ｂ－Ｃ－Ｄとどんどん変わっていき、普通の曲のようにＡの主旋律が再現されたりしない。つまりもう元には戻らない、これからのそれぞれの人生を暗示する見事な曲作りなのである。今の、誰が誰だかわからないような集団アイドル増産時代に改めて聞くと、これぞアイドルグループの神髄と感心させられるスーパーな３人だったと思う。

@1968koji

8 жыл бұрын

本当にそうですね。 当時は私もジャズや洋楽ばかり聴いていて、アイドルなんてバカにしてましたが、涙が出る位切なくなります。 大衆歌謡曲の真髄がやっと 分かったような気持ちです。

@Asunaro999

8 жыл бұрын

私も大学生１年だった。昼に構内スピーカーでこの曲がなぜか流れた。 キャンディーズの卒業。本当にふさわしい曲。 らじおでふと流れてくるこの曲に聞き入ってしまう。 今車で歌謡曲を聴いている。 日本の突出した才能、作詞家、作曲家。 改めてそのすばらしさを認識している。

@yuutohide7046

7 жыл бұрын

1968koji

@user-ey3oj6iw1k

7 жыл бұрын

林住人

@jiraiya1970

5 жыл бұрын

自称音楽通のマウントって昔からあったという事実が残っただけ かえって悔い改めないで、自分の意思を貫徹して欲しいんだよなあ、この手のガチガチの思考の方々には

最近の女性アイドルの可愛い子ぶった歌い方もいいんですけど、このハーモニーと美しい歌声はたまりませんね－！

とにかく歌詞が良い！ ラストソングに今までの曲名や歌詞を入れるなんてセンスあり過ぎ

『ハートのエースが出てこない』がいい前振りになって、「ハートのエースが出てきましたよ～」で胸が熱くなる。 最後に見つけてもらってよかったね、ハートのエースくん・・・

なんだろ、、、 三人しかいないのにすごい歌声の濃度が濃いというか迫力があるというか、、 全然世代違うけど大好きです！

@320ume7

9 ай бұрын

今のアイドルと違って三人でハモっている上にコーラスも二人程重ねられていますよ！

1978年の春 40年以上の時が経つがこれ程清々しい春は未だに来ない

過去のヒット曲のキーワードや振り付けを盛り込んでいるあたりが不思議と泣けてくる。

昭和の時代の生活感や空気感までもがリアルに伝わってくるような歌詞。 当時の欧米の流行曲のリズムを取り入れた曲調。 現代では作るのが不可能な曲だ。

この素晴らしい名曲昭和平成令和になっても聞いて感動しています💞

キャンディーズも凄いが、阿木燿子さんの歌詞も素晴らしい ３人のハーモニーもいい、名曲ですね

@user-cs5vy6xz2w

2 жыл бұрын

ほんと、あの時のまま時間が止まって呉れてたならと思います。 蘭ちゃん、ミキちゃん、スーちゃんキャンディーズ3人娘の『微笑みかえし』を聴く度に元気を元気を貰えます。

色褪せない名曲

この3人のハーモニーが素晴らしい、一人欠けても成り立たない♪

とにかく信じられないくらい素晴らしい歌詞なのですが、 特に「何年たっても年下の人」がいいですね。 当たり前のことを言っているのですが、男子たるもの、それではいけない、それでは・・・。 それでも、可愛い年下の男の子。

@maradona10god

5 жыл бұрын

男性目線からは見つからない心理の言葉かも知れませんね。

卒業のこの時期になると無性にこの曲を聴きたくなる。 歌詞もなんとなく心に響くんですよね。 40年近くたっているが全然褪せていない。 とても心に残る名曲です。

ミキちゃんの動き、ものすごくエレガントで美しい。何でこんなに優雅なの！

@lehdercarlos1539

3 ай бұрын

なんでこんなに優雅に出来るの

スーちゃんがセンターになる場面になると、何故かいつも鳥肌が立つ。

生で見たかった、、 ミキちゃんダンスキレキレ✨みんなお人形みたい🎀

@ts7049

2 ай бұрын

ハードスケジュールで、そこに個人の意思はなかった。それは新谷利夫が認めない。

ラストのラストでアンドゥトロワを持ってくるのがなんとなくわかっててもやっぱりグッと来ちゃう

こんな爽やかに歌われてしまったら悲しめないね でもやっぱり寂しさが残る みたいな

いつ生歌唄っても レコードのマスターバージョンと 変わらない歌唱力の凄さ。 数々の洋楽カバーもネイティブ並みのハイレベル。 アイドルなんかじゃなく、アーティストでした。 加えて、 三人三様の知的な美しさと可愛らしさ…。 奇跡のグループ、キャンディーズ。

@hidemari7368

6 жыл бұрын

GLM17

@user-vo3kh6xh5e

6 жыл бұрын

GLM17 これは口パクですよw

@tagtag5290

6 жыл бұрын

これ口パクやん… でも生唄も上手かったよねキャンディーズ

@shumillian

6 жыл бұрын

これ口パクというより、動画投稿者の方がCDの音声に別の動画を合わせてるだけ.....？ 最近そういうのよくあるから同じかな〜と思ってるんですけど、元々こういう動画ならごめんさい

@GLM17

6 жыл бұрын

この動画に関しては 明らかに音声を被せてますが、 別にこの動画の事を 言ってる訳ではありません。 彼女たちは当時、 様々な歌番組やバラエティで その素晴らしい生歌を 何度も聞かせてくれ、その上での感想です。 恵まれた素質と 気の遠くなるような努力無しでは あれだけのクオリティで唄うことは できないでしょう。 プロ根性が半端ないと思わされました。

1970年代はアイドル群雄割拠の時代だったので、キャンディーズは好きだったけれども、当時は特別視していたわけではなかった。しかし、あれから40年が経ち、こういう可愛らしくて、人を幸せな気分にいざなってくれる女性トリオのエンターティナーはとうとう現れなかったなという感慨が胸をよぎる。本当に唯一無二のアイドルグループだった。

@toadgt5

6 жыл бұрын

マネージャーが立ち上げたアミューズの3人娘、Perfumeはキャンディーズの精神をしっかり受け継いでいます！！！

今見るとシンプルなんだけど振付がとっても新鮮。ミキちゃん上手い。キャンディーズは僕ら世代の青春そのもの。

この歌は、いろんな歌手のお別れソングの中でも一番好きで、印象深いし、とてもよくできていると感心します。名作と思います。

この曲をランちゃんのコンサートで聴けた時は、ぶっ飛んで感激した。絶対二度と聞けないと思ってたから。

ミキちゃんがセンター来る瞬間が大好き

@user-rb6ur1sc2v

6 жыл бұрын

おれも！

@user-my6pe1ib4s

6 жыл бұрын

野僧もそうでござる。

@MI-kr8cy

6 жыл бұрын

ちゃんと「わな」のところで入れ替わるんですよね！

@maradona10god

5 жыл бұрын

@@MI-kr8cy そこで変わる事に、何か特別な意味があるんですか？

@user-tu3tx4tz9m

5 жыл бұрын

@@maradona10god ミキちゃん唯一のセンター曲の曲名が「わな」なんです！

キャンディーズは今でも永遠です。今聴いても胸が熱くなる。

1974年生まれですから、この曲の当時は４歳、まったく世代ではないのですが、「机、本箱、運び出された荷物のあとが畳の色がそこだけ若いわ」、「わたしたちお別れなんですよ」、阿木燿子さんの歌詞にやられました。

@user-cf4cc3wp6y

4 жыл бұрын

全く同年代ですが最近ファンになりました 人に話しても 「あー、春一番とかの人達ねー」 くらいの反応で(自分もそうでしたが) こんなに素晴らしいグループはいないと思うので、もっと伝えていかないといけないと思っていますw まあ、解らない人は別にいいんですけどね

@user-hv5ew4rv5u

3 жыл бұрын

@@user-cf4cc3wp6y ま

畳の色がそこだけ若いわ～♪とか、素敵な歌詞がたくさん、あらためて素晴らしい曲

恋愛中は出てこなかったハートのエースのカードが、お別れの時に見つかるという粋な歌詞・・・

@deelak-ss9262

3 жыл бұрын

お祝い返しも済まないうちに、なのに、昔のカードが忘れた頃にタンスの陰から見つかるのはおかしいよね。引っ越してきてからかなり経っている。歌詞が矛盾だらけ。

@takeberx8takeberx846

3 жыл бұрын

"忘れた頃に見つかるなんてまるで青春の想い出そのもの" とても常人の発想力では書けない歌詞だと思う。 少なくとも秋元某には一生書けないレベル❣️

@urbigfatmom

3 жыл бұрын

@@deelak-ss9262 昔のカードとは一度も言ってませんよね。確かなのは、エースがないことには以前から気付いていたが、いつの間にかそのことも忘れてしまっていた、ということだけ。　引っ越しの荷物整理の時に畳の上にトランプをぶちまけちゃってハートのエースだけどっかいっちゃったんだけど忙しさにかまけて忘れてしまっていた、という可能性もあります。別にどこにも矛盾はないし、『矛盾だらけ』と言うのはどことどことどことどこを指して言ってるのでしょうか。

@deelak-ss9262

3 жыл бұрын

@@urbigfatmom ＞エースがないことには以前から気付いていたが、いつの間にかそのことも忘れてしまっていた、ということだけ。 だから昔のこと、昔カードをなくしたということだよな。　 ＞引っ越しの荷物整理の時にぶちまけちゃってどっかいっちゃった だから昔なくしたんだよな。 昔のカードと事実上言っいるよな。

@deelak-ss9262

3 жыл бұрын

お祝い返しというのは越して来て直ぐするもの。それを「お祝い返しも済まないうちに」だから新居で暮らし始めて間がないのにもう別れるのかと思う。なのに「忘れた頃にタンスの陰から見つかる」は大分経っている印象。支離滅裂な歌詞。

いや〜、こっちは懐かしくて涙が出そうだよ。

美樹さん押しとしてはセンターでうれしいです。この素晴らしい名曲聞いて感動してます💞

スーちゃん、永遠のハーモニーありがとう

自分は現在20代前半でこの曲が流行った当時は生まれてもいない、それなのにこの曲を聴くと懐かしい気分になって涙が出そうになる。 時は経って世代や時代によって人々の価値観は変わるけどそれと共に常に何度も受け入れられて残り続けるのが「名曲」なんだなって思います。 今流行りの曲も、時代に埋もれずに僕らの子供たちに受け入れられる名曲になればいいですね！！

歌自体も泣けるけれども、これをリアルタイムで聴いた当時の親衛隊の気持ちを考えると本当に涙が出てしまう

これは90年代ならまず間違いなく、ダブルミリオンだろうね。 歌詞もメロディも振り付けも声量も無敵な曲ですね。

私はまだ生まれてない時代だけれど、両親の影響で一昔前の奥深い歌が大好きです。カラオケに行ったから微笑み返しと、甲斐バンドの曲を必ず歌っています。

ミキちゃんがわなのパートでセンターにくるのは当然だけど、ラス前でスーちゃんがセンターにくる瞬間も大好きですよ♪ありがとう。

毎年この時期になると絶対聞きにきますね。

当時はランちゃん派でしたが、今改めて見るとミキちゃん美人過ぎる。

当時はファンじゃなかったけどこの歌は好きでした。 イントロのエレキの音作りがいかにも当時の歌謡曲という感じで、ここを聞くと 昔を思い出して涙が出そうになります。

この頃になるとビジュアル的にも完成されて三人とも凄い美人になってる この曲が最後で引退だもんな つくづく勿体無かったと思う

ああ、キャンディーズ、懐かしくて切ないこの歌が大好きです。Candies are 70's super idol. This is a hit song of 1978.

@eddiegutz

6 жыл бұрын

i BELIEVE YOU. SUPER INDEED.

世代は違いますが、ラジオで聴いて思わず検索しました。この曲は今でも十分通用する心に残る名曲だと感じました。

ファンとかファンじゃないとか関係ない存在だった。老若男女知らない人はいなかったし，キャンディーズ嫌いな人，いなかったんじゃないかなぁ。それだけに，解散って聞いたとき，そしてこの曲流れたとき，本当に悲しかった。この曲がまた，いい曲で，泣けて泣けて仕方なかった。スーちゃんがこの世を去ったとき，二度目の衝撃だったけど，こんな素敵な歌声が残っています。時は決して戻せないけれど，こうして歌声を聞ける幸せに感謝します。

@tekshatano8284

5 жыл бұрын

同感です。こうして当時の歌声を聴けるだけで幸せです。アップ、ありがとうございます。

この歌、キャンディーズを聴くと自分がまだ小学生で８時だヨ全員集合！を家族そろってお茶の間で見ていた懐かしい記憶が蘇ります。３人が歌唱力もありどの曲も良かったのですが、特にこの微笑みがえしは卒業式の思い出があります。４０年以上経っても色褪せないすばらしい曲ですね。

本当に素敵な歌だよなあ✨～3人とも可愛いしキラキラ✨💍✨してる～中学卒業の時代を思い出します

毎年この時期、春一番と微笑みがえしを聞きたくなります。キャンディーズは永遠っすよ。重いコート脱いで歩いていきましょう。来年消費税上がるけど！！

ビジュアルも、ハーモニーも素晴らしい❗ 歌詞もこれまでの曲名を織り混ぜていて、更にすごいのはその曲名の歌詞のところで、その曲の振り付けを入れているのに感動します‼️

@user-vn6hs2sx1o

Жыл бұрын

そうなんですね。いや。よくそんな細かいところまで。感服した61歳です。

@bonboncat42

Жыл бұрын

立ち位置も途中で変えてますね。この歌詞にはスーちゃんのセンターの曲はないのですが、ちゃんとセンターに来てます。

別れと出会いのこの時期に聴きたい一曲です。40年近く経つけど色褪せない名曲中の名曲🎵

懐かして涙が出ますね。蘭ちゃん、スーちゃん、ミキちゃん。皆若くて可愛くて輝く青春の憧れでした。

@ts7049

2 ай бұрын

地方は熱狂とかないけどね。それでも、皆さん知ってたりね。若いのは懐かしの映像ばっかりで知ってました。４０、５０だからね。その若いのが。

リズム感、歌唱力、振り付け、完全なハーモニー、キャンディズの魅力、可愛さ一杯の曲だと個人的に思います♪ 40年以上経っても新鮮です。 ミキちゃんFOREVER ❤

当時中学3年生　クラスもいい仲間、担任も素晴らしい人　気になる女の子ともなんとなくいい感じで　とても楽しかった頃でした。このころの曲はどれもとても好きです

タイトル:微笑がえし 歌手:キャンディーズ 作詞:阿木燿子 作曲:穂口雄右 編曲:穂口雄右 春一番が掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます 机本箱運び出された荷物のあとは 畳の色がそこだけ若いわ 　　お引っ越しのお祝い返しも 　　済まないうちに 　　　　またですね 　　罠にかかった　うさぎみたい 　　イヤだわ　あなた　すすだらけ 　　おかしくって　涙が出そう １　２　３　　あの三叉路で １　２　３　　軽く手を振り 　　　　私達　お別れなんですよ タンスの陰で心細げに　迷い子になった ハートのエースが出てきましたよ おかしなものね　忘れた頃に見つかるなんて まるで青春の想い出そのもの 　　お引っ越しのお祝い返しも 　　今度は二人 　　　　別々ね 　　何年たっても年下の人 　　イヤだわ　シャツで顔拭いて 　　おかしくって　涙が出そう １　２　３　　　３ツ数えて １　２　３　　　見つめ合ったら 　　　　私達　お別れなんですね 　　お引っ越しのお祝い返しは 　　微笑にして届けます 　　やさしい悪魔と住みなれた部屋 　　それでは　鍵がサカサマよ 　　おかしくって　涙が出そう １　２　３　　三歩目からは １　２　３　　それぞれの道 　　　私達　　歩いて行くんですね 　　　　　　　歩いて行くんですね

@psychedelicraspberry517

8 ай бұрын

お菓子食って　涙が出そう…😁

久しぶりにキャンデーズの映像を拝見致しました。 まだ あの頃は小学生でした。 本当にいつ観ても素敵ですね。 微笑がえしが 大好きな曲でした。 ありがとうございます✨

アップありがとう！　あの頃を思い出します。　昭和54年1979年3月高校卒業、4月から札幌の大学生になる不安と期待の時に勇気づけられる曲でした。 キャンディーズの数々の名曲wordが満載の大好きな曲です。 2021年2月で還暦になるおじさんですが、皆さんも大好きな曲ですよね。

メロディと歌詞と振り付けと歌い手が上手くて、サイコー。 なんでこんなにアイドルという存在で歌が上手いの！ キレイでスタイル抜群だし現代でも3人が別でもトップレベル。 当時のスクールメイツはレベルが凄かったんだなあと痛感。 紅白の蘭ちゃんは感動した。

綺麗な歌声だねぇ

いつ聞いてもいいきょくですね

まるで青春の思い出そのもの。

@takeberx8takeberx846

3 жыл бұрын

全体的に凄い歌詞なんだけど↑のとこは神業だと思う。秋元康には絶対書けないだろう。

ミキちゃん可愛い❤️

ハーモニー素敵だな。すーちゃんかわいい。

ただひたすらに懐かしい。あの頃が蘇ります😊

高校2年の終わりの春が、後楽園球場のファイナル。青春、真っ只中のキャンディーズでした。今も、心も支えになってます。すーちゃん、残念だったけど、でも、私の心の中では、永遠のスーちゃんです。歌声は、いつも聞こえてます。聴いてます。

@kimichan0033

8 жыл бұрын

私の高校卒業の年です 同級生でラストコンサートの為に就職先を選んでいた奴も居ました(笑)

今まで生きてきた中で、ダントツNo.1の歌謡曲。 聞くたびに目頭が熱くなる!

別れと旅立ちの春。 ほのかな切なさと新しい世界への期待。 日本人なら皆共有しているメンタルだと思います。

@bokubai1219

7 жыл бұрын

たこ

まだ今自分は高校生で、世代でもないのに、何故か懐かしくて可愛らしさの中に切なさがあって泣いてしまう曲 まだこの曲の残り香を感じられる時に生まれてよかった

2022.3.10夜拝聴してます🌟青春時代の想い出の歌です❣️今頃の季節になると〜歌いたくなります♪♪♪🥰✌️❤️ミキちゃんが好きでした💝🍀動画をどうも有難うございました🌈

らんちゃんが憧れで今からでも大好き!

ヤバいまた泣いちまいそうだ

私はこの時代生まれてなかったけど生で聴いてみたかったです😭

@user-oh1pn3zr2o

6 жыл бұрын

松田夕葵 さま リアルで聴いてた世代です。 当時はKZreadは当然なく、生歌を聴くには新聞を見てキャンディーズの出演する番組をチェックして、でばんが来るまで待って 見ることしか出来ませんでした。 不便でしたが、口パクなんてあり得ない、ファンを大事にした時代でした。

春一番が掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます 机 本箱 運び出された荷物のあとは 畳の色がそこだけ若いわ お引っ越しのお祝い返しも 済まないうちに またですね 罠にかかったうさぎみたい いやだわ あなた すすだらけ おかしくって 涙が出そう 1 2 3(ワンツースリー) あの三叉路で 1 2 3 軽く手を振り 私達 お別れなんですよ タンスの陰で心細げに 迷い子になった ハートのエースが出てきましたよ おかしなものね 忘れたころに見つかるなんて まるで青春の想い出そのもの お引っ越しのお祝い返しも 今度は二人 別々ね 何年たっても年下の人 いやだわ シャツで 顔拭いて おかしくって 涙が出そう 1 2 3(イチニサン) 3ツ数えて 1 2 3 見つめ合ったら 私達 お別れなんですね お引っ越しのお祝い返しは 微笑にして届けます やさしい悪魔と住みなれた部屋 それでは 鍵が サカサマよ おかしくって 涙が出そう 1 2 3(アンドゥトロワ) 三歩目からは 1 2 3 それぞれの道 私達 歩いて行くんですね 歩いて行くんですね

@user-jt8oo6mm7v

4 жыл бұрын

歌詞ありがとうございます

何百回も聞いてるのに、今さらながら何気に『年下の男の子』の「はうっ♥」も盛り込まれているのに 気付いた！ 作詞した人はつくづく凄いなあ、と感じる。 （個人的には大好きな曲の『ラッキーチャンスを逃がさないで』の「ワン・ツー・スリー！」を 入れてくれてるのも嬉しい！）

とても好き。(28だけど昔の歌が好きです)

3月末になると毎年この曲を聴きたくなります! これまでの曲のタイトルをうまく織り込んで、さらによく見ると、振り付けにも懐かしいポーズが織り込まれてますね!

泣けてきます。。。 曲も、歌詞も最高です。

この3人のハーモニーは永遠です♪♪

世代がちょっとだけ違いますが、 日本が誇る最強の女性コーラスグループ！！だと思うと同時に、 ファンとの絆を教えてくれたスーパーグループだと思っています。 今でも全く色褪せないです。 ネットも無い時代にこの曲をファンの力で初の1位にしたんですよ、令和の若者達よ。

曲も去ることながらなんと言ってもこの曲は詩が素晴らしい！ 私はキャンディーズと言ったらこの曲です！！

最高ーな時代でした。 キャディーズって私達の時代の歴史って思います。 ランさんも、ミキさんも、スーさんも、みんなみんな永遠なれって思っています。 ありがとうございました。

声が良い！あと、歌詞にも意味があるから聞いていて飽きない！

給食で流れて惚れました

I knew Candies only five years ago, since then they are one of my favourites vocal groups ever. Their vocal harmonies, choreographies and great songs make of them one of the greatest, ahead of fashion. Much better than any Idol group because they were a real band. Every time I listen to Candies I feel moved and I can't stop. I love them.

@AveMaria00

Жыл бұрын

you are the luckiest to have got to know them. they remind many japanese of the good old days when we can believe in our better future.

@Janarnaud54

Жыл бұрын

@@AveMaria00 yes that old days and that kind of artist made us believe in a better future that we don't have today.

ほほ笑み返しなんだけど・・・かなしい歌なんだよね！＾＾。 でも、勇気をくれるというか、これからの人生の応援歌でもある様な感じもするんだよね！＾＾。 そんな大好きキャンディーズのなつかし歌に乾杯！そしてｔｈａｎｋ ｙｏｕ－＾＾。