3人でしっかりハモるのがプロっぽいな、と言っても当時の彼女たちは18とかそんなですから、昔のタレントさんが今とは比べ物にならないくらい訓練されてたのが判ります。

@user-zv5qx9vy5n

3 жыл бұрын

訓練もそうですけど、今はまともにピッチが合わせられないような人を大量に無理矢理デビューさせますからね 浅田美代子の悪口を言っているわけじゃないですからね！

@user-ManTakahashi

Жыл бұрын

そうでしょうね。幼い頃でしたが、記憶に残るようなガールズグループでしたね。最近の乃木坂とかを見てるとあまりにもつまらないからキャンディーズやピンクレディーみたいなグループを求めようとするとK-popの方に行き着いてしまいますね。ちなみにBLACKPINKとMAMAMOOとITZYとNewjeansのK-popグループが今の好きなグループです。

@makisam6314

Жыл бұрын

今の日本アイドルが悪いんでなくそういう未完成なロリコン好きのアイドルファンの問題だよね。そういうファンによって需要ができてしまうわけだから。

キャンディーズの楽曲の中では、この歌が一番好き。ハモリが完璧。芸術の域。

@alfayoko

8 ай бұрын

キャンディーズの名曲ベスト3を考えると、「年下の男の子」と「春一番」は誰が選んでも外さないだろうけど、もう一曲入れるなら私もこれ入れますね。個人的にはスーちゃんリードボーカル（センター）の初期4曲が好きです。それにしても3人の中で最も若い彼女が先に天に召されるとは思いませんでした。

二人の声を真ん中でつなぎ特徴のあるスーちゃんの高音を柔らかく包むランちゃんの声、旋律とは逆に広がるアルトを難なくこなし自由にメロディーを駆け回る２人の声をしっかり支えるミキちゃんの声、そして転がるような愛らしい高音で「これぞキャンディーズのハーモニー」と印象付けるスーちゃんの声…三人誰が欠けてもキャンディーズの音にはならない。やっぱり絶対無二のグループだった

@user-tu2mv2ly4q

Жыл бұрын

素晴らしいコメントですね 私が思ってる事、全て言って頂いて感動です😂

@Janarnaud54

11 ай бұрын

I agree 100%. Their voices, all diferents, harmonized so well like an angel chorus. I'm not Japanese but I think Candies is one of the best vocal bands in pop history. Long live Candies!

すーちゃん あなたのことはずっと忘れません いつまでもあの笑顔は永遠です

ほんと、この曲はスーちゃんのためにあるみたいなものだよね。。。 3人目で歌い出すから、スーちゃんの力強い歌声がより一層際立ってる。

@user-sv2wt5qi6j

Жыл бұрын

さいでしよ

@user-cc5xs6df1i

9 ай бұрын

確か、キャンディ－ズ黎明期の頃は、ランちゃんじゃなく当時一番歌が上手かった。 ス－ちゃんをセンタ－にしていたような。ランがセンタ－に成ったのは、 5thシングルの「年下の男の子」からだそうです。キャンディ－ズは、 デビュ－前から全員集合に出ていて、デビュ－後人気が低迷して居た頃、 ドリフのいかりや長介から、「どうしてもっと自分達をアピ－ルしないのか」と、 注意を受けて、始めたのが、有名な「はいポーズ！」だったそうな。 3人をデビュ－前から見ていた、いかりやからすれば、当時バケモノ並みの高視聴率を、 誇っていた番組に出演している事をもっとうまく利用すればもっと 人気が出るだろうに、、、っと、歯がゆい思いをしていたのかもしれませんね。 その後キャンディ－ズに人気はうなぎ登りに上がり、押しも押されぬ人気アイドルに成りました。

スーちゃんの葬儀で、出棺の時にこの曲が流れて、涙の合唱になったのを思い出します…

訃報を聞いて、心が折れそうになりました。でも、今日ニュース番組で最後のメッセージを聞いたとき、涙が滝のように流れ、折れそうになった心も流れていってしまいました。自分も震災の復興に、なんとか役に立とう、そう思いました。心からの親友二人に看取られたスーちゃん、幸せな、でも心残りな５５年の生涯だったことでしょう。自分はスーちゃんがセンターのこの曲が大好きです。ご冥福をお祈りします。

この楽曲がキャンディーズの原点です。スーちゃんこと田中好子さんとってもかわいいですね。今でもずぅーっとファンです。一番の健康優良児みたいな田中好子さんが一番最初になんて、、。

ス－ちゃんセンタ－で甘く澄んだ弾ける高音が魅力の超名曲中の名曲ですね！

私は今68歳。何人集まってもハモれないグループが多い中、キャンディーズはただそれだけでレベルアップだった。 なんか元気の出る旋律が多かったね。人生の思い出の一こまに残るグループです。

@user-nh3ir5ce9f

Жыл бұрын

聞いた話では、解散直前頃のキャンディーズのハーモニーの実力は、当時コーラスグループとして活躍していた伊集加代子さん率いる“シンガーズ･スリー”の代役が務まる程だった･･･と言わしめた、と云われているそうです。

スーちゃんの高音が、響いてますね。永遠のキャンディーズです。スーちゃん、いつまでも聞こえてますよ。聴いてますよ。スーちゃんの歌声。

スーちゃんの出棺の時に現場で流れた曲。思い出すと涙が止まらない😭

これがキャンディーズのデビュー曲なのですが、ユニゾン部分が全く無いという非常に挑戦的な楽曲を見事に歌い上げています。デビュー時点なので、まだ人気はそこそこでしたが、その後のキャンディーズの常に挑戦的な楽曲の原点だと私は思っています。デビュー時点ですでに、ルックス、歌唱力、ハーモニーの素晴らしさを感じられます。厳しいレッスン、当時としては斬新な振り付け、メンバー全員が譜面を読めるという音楽性の高さが、このような難曲を歌い上げることを可能にしたのだと思います。

この時代のアイドルは笑顔が自然で良いですね！☺️

３人でなければならない。。。本当に可愛い。 歌も含めたバランス、今見ても虜になりそうです。。。

本当に素晴らしいハーモニーですな。これがヒットしなかったのが信じられない。

@user-nh3ir5ce9f

Жыл бұрын

当時(1973年秋)の邦楽シーンの“王道”は演歌～歌謡曲でしたし、同じ頃にブームになっていたフォークソングはまだまだ邪道(もしくは色物)扱いだった時代ですから、仕方がなかったこともありますね。アイドルシーン自体がある意味生まれたばかり(アイドル“三人娘”の小柳ルミ子のデビューが1970年春、同じく南沙織と天地真理のデビューが1971年初夏～秋)で、これ又日本の歌謡史においては“新参的”位置合いでしかなかったこともあったと思います。更に当時、３人組は成功しない･･･というジンクスもあり、その影響もあってか、当時のキャンディーズはダークホース的存在･･･つまり、あんまり期待された存在ではなかった･･･という一面もあったのでしょうね。逆に言えば、そんなキャンディーズを見出してくださった当時の関係者達の先見の明に、今更ながらですが、ただただ謝意と尊敬の言葉を贈りたいですね。

@user-tu2mv2ly4q

Жыл бұрын

@@user-nh3ir5ce9f 様 ごもっともです(^^) キャンデーズや、ピンクレディ あーあの頃は、良かったなぁ

高２ですがキャンディーｽﾞが好きです。 今の時代のアイドルはかわいくて清楚で好きですが、みんなにているような気がしてます。この時代のアイドルは個性があって安心するかわいさです。日本のかわいさがしっかりあって好きです。

@user-cr9ky1wp6e

3 жыл бұрын

アンタゎエライっ❗

スーちゃんの大ファンでした。私は、スーちゃんと誕生日と血液型が同じです。懐かしい青春です。青森市居住70歳男性。

このデビュー曲は、やはりセンターにはスーちゃんがぴったりですね。こども心（小学生）に、他のお二人は引き立て役に見えていた。でも、やがてランちゃんが「年下の男の子」でセンターに。それで私たち年下のファン層拡大。なかなか優れた戦略でした(笑)　私と二つ上の姉は、ミキちゃんは可愛くないと意見一致していましたが、伯父が「この子が一番かわいいよ！」とミキちゃん一押しでした。二人で「え～！」だったのですが、今おっさん目線で見ると、ミキちゃん可愛いわ。今になって伯父の気持ちが理解できた。

あなたが好きとっても好き 私はあなたのすべてにいつも 夢中なの こんな広い世界の中 私が愛する人なら あなた一人だけ 心を(捧げて) この命(捧げて) 私は(生きるの) この愛に(あなたと二人) あなたがいて私がいて この世は回るの 二人の愛を乗せながら [間奏] あなたの為生まれたのよ 別れは来ないで すべてを賭けて夢中なの 愛よりもっと強い言葉 私は欲しいの あなたにそれを告げたいの 若さを(捧げて) この涙(捧げて) 私は(生きるの) この愛に(あなたと二人) あなたがいて私がいて この世は回るの 二人の愛を乗せながら [間奏] 若さを(捧げて) この涙(捧げて) 私は(生きるの) この愛に(あなたと二人) あなたがいて私がいて この世は回るの 二人の愛を乗せながら

ス一ちゃんの笑顔には、癒されます😊

３人とも可愛い❤️ 懐かしいなぁ この頃に戻りたい😊

この映像何度も観ています。このスーちゃんの可愛らしさと言ったら。 キャンディーズは本当にキャンディーのように食べちゃいたい可愛さというのは本当ですよね。 スーちゃんがもういないなんて。私たちの青春でした。 可愛く、誠実で、いつも一所懸命で、私たちの希望あふれた青春を彩ってくれたキャンディーズ。 永遠のアーティストアイドル。スーちゃん安らかに！

やっぱりスーちゃんが一番可愛い❗️顔も、声も、ちょっと動きも遅れ気味なのも、それがまた可愛いい❗️早くになくなったのが残念で仕方がない‼️😔

歌詞の中に難しい言葉がない。何よりカタカナ言葉や英語の歌詞がない。親しみやすい歌だと思います。

ハーモニーが綺麗ですね。こんなにも可愛らしいそして、唄が上手い‼️素晴らしいですね。

ミキちゃんが居なければ、ここまで素晴らしいハモリにはならない。

@user-xi7lq8qt2t

5 жыл бұрын

私はこの時子供でしたけど今、59才ですがこの頃はスーちゃんのファンでしたがミキちゃんがキレイ過ぎです😅今、見れば色気バンバンです😅

@hiromaruponable

5 жыл бұрын

私はこの頃小学生低学年でしたが、レコード聴いて三人全てのパートを把握するという小生意気なガキでした。中でもハーモニーを支えるミキちゃんパートのフェチ（？）でしたね　笑

@ensembletrumpeter9123

5 жыл бұрын

私もそう思います。 いつも彼女は一番難しいパートでしたね。 音程も正確で、音楽性に富んだ人です。

@iwamikagura8beats

5 жыл бұрын

主旋律の逆、逆を行くアルトのパートを主に担当してたんですねえ 確かに合唱において高難度の役回り

@tuzu1117

5 жыл бұрын

ミキちゃんは、目立たないけれど実は一番音楽的才能 あると思います。

この時代の歌手の歌う歌はまさに歌謡曲だよな～～～～。

スーちゃんが一番好きだったなぁ。歌声もめっちゃ可愛い。今聴いてもスーちゃんがやっぱり一番。

3人とも顔立ちが純朴で可愛いですね てか、なにげに歌がいい（笑

@user-yv8mg6kb8e

9 жыл бұрын

ことししたらは

歌とダンスが心地よいなぁ…

親が車でキャンディーズを聞いていてこの曲にハマりました！ もうちょいコロナが落ち着いてきたら友達とカラオケで歌いたいと思います。キャンディーズになりきります笑

もったいなさすぎます！スーちゃんの声は永遠です！！

恋する乙女心を完璧に表現してます 大好きな曲です たとえ一時であったとしても女性の若さを捧げられた男性は本当に幸せだと思います

キャンディーズの中で一番、好きな曲です♪

今、見るとミキちゃんが魅力的です。あの頃は断然ランちゃんでしたが。素敵な思い出を残してくれました。「ありがとう」と言いたい。スーちゃんは星になりました。キラリと光る優しい星に。

ヒトカラでいつも歌って踊る曲。 一人なのでスーちゃんしかできない・・・ 3人ともにこにこで可愛すぎる

明るい気持ちになる！ 歌のあるべき姿がここにあるって感じです♪

今や後楽園もないしね。自分の場合はキャンディーズがピークの時は小学生だったんで少しお姉さんですが、いつ聞いても、いい昭和の時代が甦ります。街に夢があふれてたなあ。昨日より今日、今日より明日っていうかね。バブルより前の素晴らしき日々。ほんと宝物。

キャンディーズの曲はこれからもずーーっと聴き続けるし、いつか死んじまう日がきても、夢のなかで流れてるだろう😊 聴き続ける事が大好きなキャンディーズへの一番の恩返しだと思うし。

クオリティの高さに改めて震えるね！アンサンブルにコーラスに、それが鼻につくこともなく、かわいく仕上げて。これこそがプロフェショナル！

またこんなちゃんと歌える3人組のアイドルグループ出て欲しいな。今の坂道系もいいけど人数多過ぎ。

@mrtiger4075

Жыл бұрын

ハロプロに育成してもらいたいですね。秋元はジャニ・LDHらとともにくたばれや。

@user-xe7tq2ko2n

Жыл бұрын

他に3人グループアイドルいたかな？ ゴールデンハーフは最初4から5人だったんだよね。なかなか浮かばないけどね。むずかしいかな？男性はいろいろいたけど。少年隊、シブがき隊、JJS（板野君がいたかな？）

昭和48年と言うと、私が生まれた年です。キャンディーズはリアルタイムで記憶にないけど、3人ともこんなに可愛かったんですね。この歌も凄く良いです！ファンになりました。今の若い子達より数倍可愛く見えます！

@user-um4fv4ty8i

5 жыл бұрын

同い年の方がいて嬉しいです❗ キャンティーズがデビューする2カ月前に生まれました❗ 幼いながらもスーちゃんが好きでした🎵

小学校〜中学校の多感期をキャンディーズと共に過ごしました。今、改めて聴いてみると、なんて素朴で素敵な歌詞なんだろうと思います。そして３人の美しいハーモニー。バラエティでも笑わせてくれた３人。私の永遠の青春の想い出。３人は私の心の中に生き続けてくれます。

今２０歳ですが、小学生の時にキャンディーズにどハマりしていろんな曲を聞きまくって覚えてました！ その中でもこの曲はすごくお気に入りでした 久しぶりに聞いて色んな事を思い出して泣きそうなってます笑

懐かしい、キャンディーズの大ファンでした。キャンディーズの歌を聞くと元気になります。3人の歌声とても素敵ですね。

ある程度知名度が上がってからこの曲をだしていたら絶対ヒットしていたと思いますね。

三人の笑顔🎉❤と✋も癒されますね🤗明るい気持ちになれます🎵

キャンデぃーズはめちゃくちゃ好きでは無かったけど、今、改めて、見て聴くと本当にいいと思う。 今、歌謡曲って無くなったようだけど、ＹＯＵＴＵＢＥで昔の懐かしい曲を聴いていると心にすーっと入ってくる。

この曲、三人のユニゾンが全くない。デビュー曲なのに。凄い。

ス一ちゃんの笑顔が好きです☺️懐かしいです

あなたに夢中😌💓♥️❤️ 大好き😍、、スーちゃんの声は、唯一無二３人の息！ピッタリ、本当に名曲‼️

僕もこの曲が一番です。それにしても蘭ちゃんの足の綺麗さは異常。

スーちゃんの高音が素晴らしい。

可愛いし、ハモリも綺麗で当時幼かった私はアイドルとやらに目覚めた頃で親に全員集合を見に連れて行かれたものの生放送でキャンディーズの出番がカットになったっけな😭 今は亡きスーちゃんの瞳はキラキラしてて胸が締めつけられました。 キャンディーズ大好き💓

キャンディーズの歌はこの美しいハーモニーが何とも言えません。懐かしい曲と映像を有難う御座いました。

@user-ku9yt5vv3l

7 жыл бұрын

PXI JES

スーちゃんもかわいいですよね まだ幼さが残る映像

すばらしい3声コーラス さすが森田公一先生だな キャンディーズ以外では歌うのは無理だろう 歴史遺産として登録すべき作品だ

@user-vu1cn9yv7x

5 жыл бұрын

森田公一さんを、知らない？

@user-vu1cn9yv7x

5 жыл бұрын

昼プレのピアノ。

@user-zr1ho1zu3k

5 жыл бұрын

スイートポップキャンディも三声コーラスで綺麗にハモり歌っていますね。

@user-mm1qt7gk9p

4 жыл бұрын

パフュームに勝るとも劣らない三人組！まさに青春時代のど真ん中！

@user-jf2qg4ls5y

4 жыл бұрын

坂本繭男 その3人組を引き合いに持ってくるは可笑しい

全員集合の時の映像がとても初々しくてデビューしたてのＣＡＮＤＩＥＳの姿がとても印象的でした。当時中2～現在まで、ラン、スー、ミキのファンです。懐かしい映像をありがとうございます。

名曲！

スーちゃんの告別式の最後 出棺の時に流れて涙が 出た😢

スーちゃんの歌唱力は、やはりすごいですね。　もっとテレビで見たかったな。。。

@rirahisatake2113

9 жыл бұрын

スーちゃんいいですよね キャンディーズが現役だったころ見たかったです…

@user-qx3le6fp1k

9 жыл бұрын

可愛いだけじゃなく抜群の歌唱力ってのが素晴らしいですね。 30代なのでリアルタイムでは知りませんが知っていたらすーちゃんに夢中になってたと思います。 まったく残念です。

@rirahisatake2113

9 жыл бұрын

長嶋宣行 私もじゅうだいなのでわかりませんが とても魅力的ですよね！

いつの時代に聞いても良いですね。懐かしいです。

スーちゃんを見ると今でも涙が出ます。。。

スーちゃん、かわいい！！なんで早く逝っちゃったんだょ～

スーちゃんが元気に歌っている姿を見ると悲しくなります。

記念すべきキャンディーズのデビュー曲ですね！ 当時小学生だった私が初めてキャンディーズを好きになったのは「年下の男の子」で、以後ずっとランちゃんのファンでしたが、こうして初期の動画を改めて見ると、スーちゃんとミキちゃんの可愛さにビックリします！

@alfayoko

8 ай бұрын

キャンディーズが人気が出たのは初めてランをセンターにした5曲目の「年下の男の子」から。それ以来、「わな」（ミキセンター）を除いてシングルは全部ランがセンターだったのは、結局ファンの多数を占める男子のラン人気が圧倒的だったから。ルックスもそうだけど、ランの「アニメ声」の方が男子に刺さるんだろうな。　個人的にはスーの声のほうが好きだけど

お正月番組でラジオ短波に出演していた彼女らの声がはじけていました､あれから四十数年後にこの映像を見ることができることに感謝感激です😂

「年下の男の子」の頃やっと4歳くらいだった自分は、それ以降の記憶しかなく、 「わな」でミキちゃん、それ以外はランちゃんばっかり真ん中だったのを見て 「どうしてスーちゃんは真ん中に行けないの？(スーちゃんファンでした)」と親に聞いたら 「年下の男の子の前まではスーちゃんが真ん中だったんだよ」という答えが返ってきて （うーん、そうなの？）なんて思っていたのですが、このビデオを見て 「あー！本当にスーちゃんが真ん中だったんだぁ！」と、感激しちゃいました。

@piyochibi5313

5 жыл бұрын

LOVE LONGING 様 生まれたのが遅い人が思う疑問ですね 笑 wikiによると当時1番歌唱力が高いスーちゃんセンターでデビューさせたらしいです！ 因みにメンバー内ではミキちゃんが1番上手いと言われてますが声質が落ち着いててセンター向きではないかと思います(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ) なのでミキちゃんセンターのたった1曲はやたら大人っぽくソロパートも少なすぎるかと。 スーちゃんセンターはデビュー曲から4曲ありそれぞれタイプも違い良い楽曲ばかりなのに何故かヒットしなくて、上が路線変えてお姉さんキャラのランちゃんセンターにしてタイトルも当時には珍しい「年下の男の子」が当たりました♬ 好き嫌い別として1番下手なのに人気あるランちゃんセンターでずーっといき、次こそはスーちゃんセンターにするかとの周りの希望は叶わなかったのです(T . T) スーちゃんセンターでヒットしない理由は分からなくてもしかしたら少しポチャリンコだったせいなのかとも思います。 デビューからの4曲も含めてぜひシングル全部と他のも聴いてほしいですね🙏 スーちゃん派だから言う訳ではなくランちゃんがいかに下手だったかを知ってほしいのです(^ ^) こちらにはソロ曲もありますから先ずシングル聴いて個々の声や歌い方を知ってからソロ曲聴いてみてくださいねʅ(´-ω-`)ʃ 何も知らないとどれが誰の声か分からないかもなので… でも、このデビュー曲で出たしのランちゃんの歌い方は明らかにヘンなのに次のとこミキちゃんではなく2人で次にスーちゃんの高音が入ります🎶 ランちゃんのあの歌い方でなぜOK出たのか謎だし綺麗にハモッてますがまだ、スーちゃんはあどけないし皆んな慣れてない感ありますよね⁇ デビュー曲だから緊張してるのはおかしくないけど、次の曲は可愛いらしくて次はちとカッコいい系でもかわいさは忘れなくて次はしっとりしてスーちゃんソロ凄い多く上手さを引き出してます！! で、予想よりヒットしなかった為にランちゃんセンターのあの有名な曲からずーっとセンターが続きます(^_-) 長々と失礼致しました。 若いのに興味持ってくれたのが嬉しいのとお母様の説明があっさりし過ぎてたので加えさせて貰いました😍 よろしければwiki見て曲の順番も把握して聴いてくれると更に嬉しいですね(*☻-☻*) 彼女たちがデビューしたのは11歳の時で振りマネとかやってて大ファンでしたので！ 多分、それより歳上の人たちには青春だったと思います。 周りは誰派とか言って盛り上がってて特に嫌いと言う子はいなかったです(๑˃̵ᴗ˂̵)

スーちゃんが可愛すぎる。

@kiyofamily1299

7 жыл бұрын

松本ゲル 私もそう思います。でもなんでだろう、蘭ちゃんがセンターの方がスーちゃんが可愛く見える(#^.^#)

@user-wi5lf2nn6i

6 жыл бұрын

当時、新聞配達をしていて朝日の子供向けの新聞でランちゃんが真ん中にいる記事を読んで何かの間違いかと思ったのを思い出します。今聴いてもスーちゃんのリードヴォーカル良いですね。逆に考えるとスーちゃんがコーラスに回ることによって歌が安定したのかもしれません。 　しかし、チャゲアスも上京の際にリードヴォーカルは飛鳥の方が良いと決めたくらいだから、声だけ言ったらスーちゃんが訴求力あると思います。

@joetaylor6657

5 жыл бұрын

早く逝ってしまったことが とても残念です

@user-dt8bc4ed6x

2 жыл бұрын

@@joetaylor6657 俺も残念だって思います😢

蘭ちゃんの声もミキちゃんの声も好きですけど スーちゃんの声が好きです✨

スーちゃんはファンの心の中で生きていますね😊

可愛いー！この曲キャンディーズらしくって一番好きです

コーラスの中のスーちゃんの突き抜けるような高音がホント好きでした。

この曲で歴史が始まり最後もスーちゃんはこれで見送られました。ドリフ全員集合に出始めの頃　オ－プニングは向かって右端がゴ－ルデンハ－フで彼女達は左端にいたのを覚えています。それがいつのまにか右端になり番組でこの曲を歌い　あれ　歌手になったんやあ～と思いました。今思えば全員お姉さんですが当時中一生にとっては多くの方同様ス－ちゃんが一番親近感が持てすぐファンになりました。スーちゃん　さようなら　ありがとう！！

とくにミキちゃん、大人っぽい！！爽やか

一番　好きだった頃の歌だったんだなあと思いながら聞きしれてました。。。

この時のキャンディーズは貴重な映像です☺個性的な衣装とならび位置が違うから有難うございます😆

この曲を聴いてタイムスリップしたような感がします。きれいな音程、そしてバックで演奏するGay Starsもバランスよくそれぞれのパートの音が綺麗なハーモニーを奏でているところも魅力的ですね♪

@alfayoko

8 ай бұрын

このバンド名、当時はgay=陽気なって意味だったんだろうけど、今じゃ100％homosexualだと解釈されてヤバいバンド名ですね（苦笑）

若さが溢れてる‼️こんなにはつらつと元気いっぱいだったスーちゃんがもういないなんて今でも信じられない😭

この曲の時はあんまりヒットしなかったってのが信じらんないな〜。このちょっとだけ芋っぽい、でもよほどの練習を積んだのであろうこの歌声がすごい好きです。十代ですが、キャンディーズや昭和のアイドルさんが好きです。

キャンディーズは永遠です。私にとって！！

ミキちゃん！かわいー！

すっごくレッスンこなしてるんだろうなぁって、素直に感じた。

当時はキャンディーズが8時だよ全員集合によく出演していたことをしなつかしく思い出します。当時のキャンディーズの映像をUPして下さる皆様方には感謝の気持ちで一杯です。

今でも、「あなたに夢中」です。

この歌、好きです。

いい曲だなぁ🎶😂

スーちゃんの明るい声が好き

デビュー曲、何度見ても聞いても本当に心地よいですね。解散までには更に一味もふた味も実力を付け成長を遂げた３人ですが、この当時の真っ直ぐでひたむきな歌いっぷりに今でも心惹かれます。 いずれ暖かく復活を迎え、Ｃａｎｄｉｅｓを生で聞く願いは適わなくなりましたが、こうして貴重な音源を伝えていけたら、旅立ったスーちゃんも、そして被災され今も尚復興の道半ばにある方、病と闘って居られる方の心に響くと良いなと思います。聞いてこそのキャンディーズ！　CandiesChannelさん、ＵＰありがとうございます。

朗らかでとてもハッピーな気分になれます。借用和音のコードがこの歌の音楽性を豊かにしています。本当に癒されとても気に入っています。

なんなんだろうな！３人そろって初めて出せるキャンディーズのこのハーモニーに今も心が震えます。

私ゆとり世代だけど、昔の曲が大好き。 皆さん歌はうまいし、歌詞もメロディーも。最高です

あらためて良い歌と 懐かしい〜 スーちゃんの鼻にかかった声が良き

スーちゃん　スーちゃん　スーちゃん　何度見ても可愛い！ほんとに残念です！もう6年たつんですね。時の流れの早さを感じます。

振り付けがとても良いですよね😂 あ・なた・と・ふたり・のブイサイン🎉最高❤

♪あっなたっと、ふったり♪　の箇所めちゃカワイイ！

超高音質すぎてびっくりした！！

癒されるねー

可愛らしい…