クシタニのシートバッグの、その装着方法や利便性について徹底解説します!
この秋マイナーチェンジしたクシタニのシートバッグを、その装着方法を中心に徹底解説いたします!
本当はTTPLの防水バッグと比較して、「防水バッグ」と「非防水バッグ」の比較検討を行いたかったのですが、
時間オーバーとなったため、今回も2~3回のシリーズとしてお送りいたします!
〇クシタニ名東公式WEBサイト
kushitani-nagoya-east.jimdo.com/
〇ブログ
kushitanimeit.jugem.jp/
Пікірлер: 21
前モデル(ブルーリフレクションシリーズ)を使ってます。 キャンプじゃない泊まりのツーリングに重宝しています。 あとは、ヘルメットバッグとしても使ってます。
@jam19942000
3 жыл бұрын
シートバッグに関しましては前モデルの作りをほとんど踏襲しています。 それだけ完成度が高かったということですね。 ヘルメットもちょうどスッポリ入りますよね!
車種、シート形状で取付け方がかなり違って来ますね😵 チャックを開けると容量が変わるのは有難いですね 次回のもう一種類のバックの動画も楽しみにしています👍
@jam19942000
3 жыл бұрын
自転車の世界などではキャリアのパイプの太さなどが規格化されているため、バッグの取り付けにも非常に汎用性が高いのですが、オートバイはその辺りがもう「車種ごと」ですからね~ メーカーの方も、そこに汎用性を持たせるためにいろいろ努力はしていますが、最後は結局のところ「ユーザーさんの創意工夫」にかかってますね。 まあそこが楽しいんですけどね!
シートバックも複数欲しくなる。サイドバックも片方だけ普段から付けようかとも思考中。
@jam19942000
3 жыл бұрын
僕はサイドバッグ+シートバッグがロングツーリングの定番スタイルです。 サイドバッグの装着は、その装着方法やマフラーの熱対策でかなり苦労しました・・・・ まあそういう苦労が楽しいんですけどね~(笑)
次はタンクバッグもお願いします
@jam19942000
3 жыл бұрын
タンクバッグというものの歴史を考えた時に、現状の吸盤方式はある意味「過渡的なシステム」なんじゃないかと個人的には思っています。 ご存知のように樹脂製タンクの増加に伴い、タンクバッグの固定方法の主流はそれまでのマグネット式から吸盤式に移行しております。 マグネット以前はベルト固定の台座式だったのですが、この台座式からマグネット式への移行は、タンクバッグの歴史の中でもかなり画期的な発明でした。 マグネット式が台座式に劣る点がほとんど存在しなかったからです。 しかし現在主流の吸盤式は、マグネット式に比べてとにかく問題や弱点が多いのが現状です。 とにかくオートバイとの相性がかなりシビアに問われます。 マット塗装のタンクでも上手く密着してくれませんし、吸盤の貼り付く位置にエンブレムや段差があるともうアウトです。 そのくせサービスエリアのテーブルに無造作に置いただけで、テーブルには強力にくっついて剥がすのに一苦労・・・なんてことも起こります(笑) しかし現時点で樹脂製タンクに装着する上では吸盤式以上のシステムが存在しないために、消去法的に採用してるとも言えるでしょう。 今後研究が進めば、何がしか画期的な装着方法が開発されるかもしれません(というか開発されると信じています)。 しかがいまして現状タンクバッグに関しましてはあまり語れることが無いんですよね・・・・ 将来にご期待ください。
いつも楽しく参考にしております。 店頭で加工とか、わたしがお世話になっている店舗はそんなことお願いも出来ない雰囲気です・・・。 名東店2号店が東京に出来ることを願っております。
@jam19942000
3 жыл бұрын
ありがとうございます! 多分どこのクシタニショップでも気軽に相談に乗ってもらえると思いますよ! 特に店頭で裾上げもしているショップでしたら、ミシンも縫製技術を持ったスタッフさんもいるわけですから、ベルトの長さの調整くらい朝飯前でしょう! 是非相談してみてください!
@user-gu1vs4xq2o
3 жыл бұрын
@@jam19942000 ありがとうございます。
バイク用のバッグについてる紐ってつけ外しがめんどくさいんですよね 長さが足りない場合はホームセンターでタイダウンベルトストラップとカラビナを買ってくると つけ外しが楽になって色を選べばおしゃれもできるかもです 次回に続きます?知ってました(笑)
@jam19942000
3 жыл бұрын
以前「自作箱」にハマってた時は、やはり色々試した末にタイダウンに落ち着きました! とにかくガッチリ固定できますし着脱も容易でした。 あのシステムを通常のバッグ固定に応用できたらいいのになぁ・・・と思いますね~
フレームに通せるような汎用のバックル、ベルトセットをオプション販売していただくとうれしいですね
お疲れ様です(’-’*)♪ ニンジャ250SLに乗っていますが、タンデムシートが小さく薄いので、某タナックスさんに「あれはシートバック泣かせなんですよね~」と言われるほどです。 付属のベルトに一本タイプのゴムロープをプラスして後方に引っ張っています(動画を見ながら、そうそうと思いました)。 今は発泡ウレタンの板を挟んで厚みを足しています。 そろそろSSシート対応のベルトが出てもいいですよね。
@jam19942000
3 жыл бұрын
シートバックとの相性を考えた時に、スリムで薄手なシートで、尚且つタンデムシートだけ独立して後部が細く絞ってあるシート形状(つまりSS系全般)が最も相性が悪いんですよねぇ・・・ ベルトの位置に前後のクリアランスが取れないうえ、後ろ側がすっぽ抜けそうになりますし・・・・ その上SS系は全般ベルトを装着する箇所もあまりありませんしねぇ・・・ その点80~90年代のオートバイは、SPレースのベース車両にするようなレプリカモデルでも荷掛フックが装備されていたものですが・・・ (GPZ(X)系の収納式フックは本当に秀逸な作りでした) しかしそこを「工夫で何とかする」のもツーリングの準備の楽しみですよね!!
新型KATANAにはK-3593は相性は良いのでしょうか?
@jam19942000
3 жыл бұрын
大変申し訳ございませんが、個別の車種への対応に関しましては正確な回答が難しいのです。 自分の乗っている車種や、かつて店頭でマッチングを試した車種に関しましてはある程度お答えできるのですが・・・ 一番確実なのはご自身のオートバイに乗って最寄りのクシタニショップに行かれて試してみられることかと思われます。 そしてこれも言えることなのですが、自転車用のバッグなどと違って、オートバイ用の物の取り付けに関しては規格化されていないため、結局のところ「個別の対応」にならざるを得ません。 「付くか付かないか?」ではなく「付けるように工夫する」のが求められるのがオートバイ用のバッグの宿命ともいえます。 僕自身の経験からしますと、どんな車種でも工夫次第で何とかなります。 その工夫もまた一つの楽しみです。 その工夫の過程で、ここがこうなっていれば・・・という部分で、何某かの個人では難しい改造箇所がございましたらまたあらためてクシタニショップにご相談ください。 大抵のことは対応可能かと思われます。
@user-ry6fi7xn7y
3 жыл бұрын
ご丁寧にありがとうございます。 色々と工夫してみます
OMG 😍💋 💝💖❤️
I'm Single 😍😥