これは他の人がプレイしてるのを見て「難しすぎる...」と思い一度もやりませんでした。おっしゃる通り低スぺで動くシンプルなシステムながらよく練られた、甘い誘惑や意地悪な仕掛けもありの優れた作品だと思います。 最後の「顔がゴールインをアシストしてしまい『しまった！』」となるのは今回初めて知りました。バルーンの停滞を検知して、外周ではない茨の中にも強制的に出現するのですね。その平面顔でｗ

@RETROCLIMBER

8 ай бұрын

確かに見た目はすごく難しそうですね・・・ そういった中でも「顔」を含めいろいろと面白いギミックもあり、 当時のゲーセンの中では、シュールで少し異質を放っていた感じはありましたね😀

懐かしい！

@RETROCLIMBER

6 ай бұрын

1980年稼働開始ですので、もうすぐ44周年ですね😀

黄色ルート通過と吹き飛ばされゴールに高評価します。ほんとこの風船が左右に揺れるってアイデアがすごい。

@RETROCLIMBER

9 ай бұрын

黄色いルートは、1周目は何とかなりますが、2周目からは風船の揺れが早くなるため、通過は不可能になりますね・・・😅 ご視聴ありがとうございました。

クレイジー繫がりでこのゲームのチョイスはシブい！自分は風船の割れる音でいつもビクッとします。ホント心臓に悪い…。ゲーム内容は緊張感バリバリなのにBGMがのほほんとしているのは良い味出してます。ところで「イライラ棒って何？」という世代を完全に置いてきぼりですね（笑）。

@RETROCLIMBER

9 ай бұрын

このゲームも、当時はクレイジークライマーと一緒に設置されていたので、それなりにプレイしていた思い出があります😀 そういえば、イライラ棒からもすでに30年近く経つんですね😅😅

しまった顔を用意してるのがナントモw

@RETROCLIMBER

8 ай бұрын

はたして当時この顔を見たプレイヤーはいたのか、くらいの隠れキャラですよね😅 ご視聴ありがとうございました。

オウンゴールの顔を用意しておくなんて芸コマ

@RETROCLIMBER

7 ай бұрын

おそらく誰も見ないであろう「顔」をしっかり用意しているのも、なかなか凝ってますよね😀

主さんは神ですか !?　3面までしか見たことの無かった自分には未知の領域です。 何ら変わったギミックも無いのにオドオドしながら進行し、不意に「パシュッ！」とやられてしまう自分のプレイとは同じゲームとは思えないほどの迷いの無さと果敢に攻めているコース取り。 5:03　こうなるともうミスになるしかないのでしょうか？

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

5:30の件、試してみると、右に吹き飛ばされた後に下に進むと、攻撃が止まりミスを回避することができました。 こういった部分は、昔のゲーセンではお金が勿体なく試せませんでしたね。。。😅

個人的に最も心臓に悪いゲーム。風船が割れると必ずビクッっとしてしまいます。

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

ミスした時のグラフィックと音が、びっくり要素満点ですよね・・ BGMが無いのも、それに拍車をかけている気がします😅

親が商売やってたので、幼少の頃に自宅にテーブル筐体が何台か置いてありました。 その中の1つに「クレイジーバルーン」もありました。当時はめっちゃ難しい記憶しかないですね。（笑） あと「ルパン三世」もあって、こちらもかなり面白かったです。

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

自宅にゲームが設置されていたとは羨ましいです😅 ルパン三世も、BGMでしっかりとテーマ曲が流れていたのを覚えてますよ😀

いや、16面で1周することすら知らなかったです。しかもノーミスって。凄すぎです😳

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

確かに、似たようなステージが多いので、はっきりとした1周というのが分かりづらいですね・・ 17面からは風船の揺れが速くなるので、さらに難易度が・・・😅

やっぱ　クレイジーって名の付くのが好きなんですね😉

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

まあ、たまたまだと思います、、、😅 クレイジークライマーと稼働年は同じですので、両社が何かしら意識して付けたゲーム名なのかもしれないですね・・・😅

ジョイスティックなら難易度が低くなるのだがボタンが上下左右の4ボタンでの操作になるので難しかった。吹き飛ばされてゴールした時のしまった顔があるのは知らなかったです。フーフー坊やの正式名称は筐体のインストカードでは風小僧じゃなかったのかな❔なんとなくですけど。プレステソフトでクレイジーバルーンの説明書ではおじゃまキャラとしか書いていないですね。

@RETROCLIMBER

7 ай бұрын

自分も「顔」の正式名称調べていたのですが、なかなか情報がなく・・・ しかし、いきなり大きな顔が現れて、吹き飛ばされて笑われる、といった演出は、当時から印象深く残ってますね😅

このゲームめちゃめちゃ難しかったのにー😂 あっさりクリアしてますやぁーん！！

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

こちら十字キーで操作しましたので、それなりにやり易かったです😅 ゲーセンの「ボタン４つ」の操作でしたら、このように滑らかに動かすことは難しいかもしれないですね・・・😅

このゲーム地味にPSストアで配信されないか待ってるけど可能性無さそうなのがね

@RETROCLIMBER

7 ай бұрын

一応、タイトーメモリーズとかに収録されていますが、アーケードアーカイブスでも出してほしいタイトルの１つですね😀

ゲームはアイディアと思わせる今プレイしても中毒性あるゲームですね

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

当時のゲームは、前例のないところからアイデアを出して作らなければならなかったので、それなりに大変だったと思います。 このゲームも、その中の1つなのかなと思いますね。。。😀

フーフー坊やが子供心に怖かった記憶

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

それは確かにありますね・・・😅 大きな顔が突然現れて、意地悪そうに笑う姿は、子供心にそのように感じた方も多いのではと思います😀

凄いな 当時は黄色の間を通ろうなんて考えもしなかった このゲーム、アップライト筐体のほうが、ボタンのストロークが深くて微調整しやすかった

@RETROCLIMBER

9 ай бұрын

操作は、ボタン式とレバー式があったようですね。 自分はボタン式しか見たことなく、すごくやりづらい印象でした😅

小ネタ面白いですね😊 プレイも上手ですね👏👏👏

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

なかなか細かな小ネタですが、通常プレイではゴール手前で立ち止まることはないので、 当時これを発生させた人はおそらく皆無だったと思いますね・・・😅

なつかし～。子供の頃、黄色い突然現れた顔にふーふーされて殺されたとき、とても怖くてトラウマになりました。いま見てもぎょっとしますｗ

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

当時の暗いゲーセンで、一際シュールなゲーム内容の中、突然顔が現れるとびっくりしますよね・・😅 確かに、今見てもそういった感覚は少しあるかもしれないですね😀

次はクレイジーコングかロッククライマーだね

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

当時は、クレイジークライマーを意識したネーミングもいろいろありましたね・・😅 ご視聴ありがとうございました！

上手い！( ＾ω＾ )迷いがないですね

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

コメントありがとうございます。 昔からよくプレイしていたゲームの１つですので、それなりに慣れもあるのかなと思います、、、😅 ご視聴ありがとうございました。

クソうめぇw

@RETROCLIMBER

10 ай бұрын

コメントありがとうございます。 ご視聴ありがとうございました！