これだけ本気で語れる漫画家は少ない。溢れる才能が殺人的スケジュールを産み出して、その重圧が狂的作品群の誕生を可能にしていたのですね。あの時代だから誕生した作品ともいえるのでしょう。 あのような天才の作品が読める日本人は幸せです。

バイオレンスジャックは完結まで17年かかった。今でこそ20年以上ダラダラと書き続ける漫画家も珍しくないが、タイトルだけ同じで中身はみる影もなくトーンダウンしてしまっているものがほとんど。だが、ジャックの終盤に描かれた魔王城攻防戦は、作者に何かが憑依したかの様なヤバい感じがした。破壊と死の狂宴…あのダークなパトスの噴出は？17年書き続けてクライマックスであのパワーを炸裂させる事の出来る漫画家を私は永井豪以外に知らない。

永井先生にはすごい霊感がある事を取り上げる方が誰もいません。是非取り上げて欲しいです。

フィリピンは、ボルテスVね

大井さん流石やで

激マン！はもろバクマンからの発想だと思うんですが何回も何回もみたくなる程面白いです。不思議に理由がわかりません。滅茶苦茶面白いです。未読の人、是非！

永井作品では一番がグレンダイザー。ヨーロッパとアラブ世界で人気があります。 マジンガーZはスペイン、鋼鉄ジーグはイタリアで人気が高いですね。 イギリスではアニメじゃないですがXボンバー、クイーンのブライアンメイもファンだったはず。 さすがサンダーバードやトーマスの国です。

0:51 シレーヌとの闘いで、実はデビルマンがシレーヌをレ〇プする場面を描くつもりだったそうですね。編集サイドからNGが出たので当時は実現しなかったけど、激マン！ デビルマン編で描いてます。で、その前提でもう一度デビルマンを読んでみると、シレーヌとカイムとの会話が実はもっと闇深いというか悲し過ぎる話に感じてしまいます。

小学生頃 花平バズーカ、マイルド7を買いたくて 普通の書店では恥ずかしいので 汚い本屋でエ○本5 漫画3 プラモ2の個人がやってる狭い店で買ってたな～ 昭和

永井豪氏(豪ちゃま)は､別格です⁉️異次元のお方です⁉️

ちなみにですね、未だに映像化出来ていない、または、出来ていても駄作のものが多く、 ヒットして世に残り、未だに人気があるのはあくまで東映動画版『デビルマン』ですよね。 自分、昭和アニメ版は大好きでそれこそ主題歌は未だに『デビルマンのうた』ですしね。 映画のデビルマンも観ましたが、 ストーリーも頭に乗っていません(*^^*)💦苦笑 自分的には、庵野さんに作ってもらっても一般的人気とは違った作品になるように感じるのですがw、失敗にめげずに原作版を作って一大ムーブメントを築いて貰えるようにはなりませんかね💦 デビルマンはあくまで、昭和の東映動画在りきでようやく一般にも語られるのかなと思っております。

Ai美空ひばりAi加山雄三に続いてNHKがAi三浦春マを作ったラもう終わりだ！

やっぱりチャネリングしてるんだ。