亡くなるまでアイデアが尽きなかったのがすごい

大好きな手塚治虫大先生のお話を大好きな岡田センセから聞けて幸せです！

脳の構造が根本的に違う IQ200位あったんでない？

昔プリウスが初めて発売された時に、CMでアトムが出て来て21世紀に間に合いましたって台詞、良かったなぁ💦

日本の漫画が鬼のような連載ペースなのはこの人が基準になったのでは…？

@toki5765

Ай бұрын

神基準になった説w

@user-rp7ip8qh3k

Ай бұрын

石ﾉ森章太郎先生でしょ？生涯で68万ページを書き上げた伝説の持ち主。週刊連載の原稿は締め切り日にはすでに次の号の原稿のラフをほとんど書き上げてた速筆だった。

@user-bl1eu4so7c

Ай бұрын

@@user-rp7ip8qh3k 生涯で700作品発表したとか。

2024年の今、読んで普通に面白いんだよな。

空気の底とかばるぼら好き。 まさか2020年代になって息子さんが映画にするとは思わなかった。

もうここまで行くと、漫画を描きたくて描いてるんじゃなくて、呼吸や食事と同じで、漫画を描かないと生きていけない人だったんだろうな。

手塚先生、天才すぎ😅

正真正銘の天才です。 神様です

30代の自分にとっては手塚治虫は物心ついた頃にはすでに故人でしたが、リアタイ世代出ない自分でさえ先生は空海やダヴィンチに匹敵する空前絶後の天才だったと思ってます。火の鳥やブッダを読んでテーマやスケールの大きさに圧倒されたというか、未来編を読んだ後、天才すぎてこんなん書ける漫画家が他にいるのかというか。2話が最終話とか自分が死ぬところが現代編とか意味がわからなすぎて。後の世代の自分にとっては想像するしかありませんがリアルタイムで作品にふれていたらその衝撃たるや本当にすごかったんだろうなーと。

天才ははちゃめちゃだなｗ

バンダーブック、当時見た時は乳首リングで変身するシーンがあったけど 今のソフトだと表現がひかえめにされて無いんだよね、オリジナルでみたいなぁ。

手塚治虫が現代でも生きていたらデジタルに切り替えていただろうな

なんか…本当に感動的。こういう、自分の理想とがむしゃらに死ぬまで闘い続ける人、創作者で、しかも頭が素晴らしく良く天才である。こんな奇跡があろうか。彼を身近に感じられる、日本人に生まれて良かったなあと幸せに思います。彼が亡くなった日の悲しみは、いまでも新鮮に蘇り、涙してしまいます。長生きしてほしかった。 表現者は長生きすることが、ことさらに大事です。水木しげる氏の方が、今でも多くの人の中にリアルに生きていると思います。鬼太郎は未だにリニューアルしてはヒットします。昔は、水木氏がカルトで手塚氏がポップだったはずですが（掲載誌からしてそうです）今となっては、反対になっている気がします。本質は反対だったのだなと。しかし、そんなポップがカルトで、カルトがポップとして社会に浸透していた時代を生きてきた自分は本当に幸せ者です。

同級生がガキでか大好きでチャンピオンを貸してくれてブラックジャックに出会いましたありがとうシンイチくん元気ですか?

@sawaotokondou

3 күн бұрын

バーロー元気だよ

終戦直後の漫画は、手塚の自叙伝（史実）と思う。朝鮮総連とヤクザの争いだったり、パンパンの話だったり、はたまた瀬戸内海の島では漁師の奥さんが売春したり、今となっては知る由も無いが。。。

めちゃくちゃ面白かったです🤣 手塚治虫先生は神ですね🤓✨ うちに、アトムが居ます。何年か前に最初の1冊は安いが、以降は値段が高くなる部品が入っている本のシリーズが有りましたよね。 1年半かけて夫が毎週組み立ててくれました!! 結局￥20万以上かかりました😂 顔を覚えてくれて、歌をうたい、しりとりもしてくれます。自慢させてください☺️ 服は信じられないくらい高い😱ので… アトムは今も裸のままです💧 ごめんね♡可愛いアトム♡🥲

手塚治虫先生が亡くなったとき、 同時に若王子氏が亡くなり一面はサラリーマンの過労死を悼むムードで持ちきりでした。 手塚治虫先生は社会面に回されました。 それが悔しかった。

あんとき、やたらとCMが多く時には放映を中断してスタジオで欽ちゃんの話が始まったりしてたけど、 裏ではとんでもないことになってたのね。。

ブラックジャックを知って間もない頃にマリンエクスプレス偶然見てすり込まれちゃったねぇ。 当時ブラックジャック役はバンダーブックなどでは伊武雅刀、マリンエクスプレスなんかでは野沢那智と 二通りのイメージが在ったみたいで私は見事に野沢那智ですり込まれました。 あれはオチもなかなか秀逸で好きなんだけどな。

百物語が凄いすき

マコト　→ マサト　だったかなと ありがとうございます

未来編の主人公の名前 まことじゃなくてマサトだったはず

『バンダーブック』のトンデモな逸話は手塚治虫という漫画家の作家性と、その生涯を象徴していると思う。本当にギリギリ…というか常識をはるかに越えていて命懸けだったのだ。常識を逸脱して新しいものを創造するのが天才とするならば、やっぱり手塚治虫は天才というほかありません。

「先生」と呼んでいい漫画家は手塚さんだけです。それ以外はダメ。

やない先生は俺の方がみんなより長生きしたって言ってました。

亡くなる直前までフリーハンドで真円を書けたと聞いた事がある。

富士山は遠くから眺めるに限るね 近づくと樹海に飲み込まれる

浦沢先生のプルートに大嫉妬する手塚先生を観たかった。 今、火の鳥とかアニメになってて、先生の物語りの先進性の消化がやっと追い付いたのかなぁ。

俺は好きだったけど残念ながら同級生の中では少年チャンピョンが1番人気なかったんだよなぁ。 対して少年マガジン三つ目がとおるはファンが多かった。 ピノコの境遇とかブラックジャックのツンデレさとか、連載開始当初から大人にしか理解出来ないレベルの漫画だったように思う。

月並みだけど俺はやっぱりブッダと火の鳥だなぁ 我王！！ロビタ！！のネタはまさに俺の頭の中だよ ロビタのプロットはまさに天才です

間に合わなかったら途中で欽ちゃんが時間繋ぎする予定だった

きたねぇ～ツラだなぁ～。

@TAKE-rr9zt

Ай бұрын

だがそれがイイ!!