コンドルは飛んで行く/ギタ-インストゥルメンタル
Музыка
作曲 : MILCHBERG JORGE
アンデスのフォルクローレの代表的な曲です,
サイモンとガーファンクル が
歌って世界的に大ヒットした曲です 他にも 『明日に架ける橋』、『ボクサー』、
『サウンドオブサイレンス』などなど ありますが、
原曲は南米に伝わる民族音楽で、ペルーの民謡として知られるこの曲は、
アンデス高原に住んでいるインディオたちにより歌われたものだそうです!・・
この旋律の背景には何か 悲痛な叫びを感じてならないです!・・
打ち込みのMIDIをバックに2本のギタ-は多重生録音です。
聴いていただけたら幸いです。
JASRAC作品コード 0C224007
Пікірлер: 6
初めまして、Kokusanと申します、今日登録させて頂きました。64歳になりますが若かりし頃、サイモン&ガーファンクルの後楽園コンサートに友人Nと彼女そしてかなり無理してキョウドウトウキョウのチケットを手配してくれたM女と4人で行きました。感動・感激のひとときを過した事を思い出します。この曲は何度となく耳にしていたのですが、何故か貴方の曲を聞いた時、あの頃の空気感が、風のそよぎが、一瞬のうちに蘇ったのです、私の心の琴線に触れたんでしょうね!!本当にありがとうございました。
素晴らしい演奏ですね心が癒されます、いつも聞いています。
アルハンブラの想い出 と 共に よく練習した思い出の曲です。 立ち寄るたびに聴かせていただいています。 幾度聴いても秋が来ない演奏に☆うっとり♪☆です。
コンドル飛んでゆく私小学校時代音楽教科書懐かしい
コンドルは飛んで行くかー 中学の頃の音楽教科書に載っていて 歌ったり、リコーダーで吹いた記憶がある。(吹けないと通知表に響いたらしいw) パンフルート というかケーナだったかな?ヒョロロ~とした音で 演奏されているのは良く耳にするけど、ギターのは初めて聴いたかも。
コンドルを近くで見てみたいと思いますどこへ行けば観れるのかなぁ