【科学的根拠あり】実は全く意味がない筋トレ方法3選 ~筋力トレーニングの間違った知識~
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≪参考文献≫
L K Keeler(2001)Early-phase adaptations of traditional-speed vs. superslow resistance training on strength and aerobic capacity in sedentary individuals
Brad J Schoenfeld(2015)Effect of repetition duration during resistance training on muscle hypertrophy: a systematic review and meta-analysis
Mark D Schuenke(2012)Early-phase muscular adaptations in response to slow-speed versus traditional resistance-training regimens
Jamie Douglas(2017)Eccentric Exercise: Physiological Characteristics and Acute Responses
M M Bamman(2001)Mechanical load increases muscle IGF-I and androgen receptor mRNA concentrations in humans
M Roig(2009)The effects of eccentric versus concentric resistance training on muscle strength and mass in healthy adults: a systematic review with meta-analysis
~目次~
0:00~ オープニング
0:28~ スロートレーニング
4:10~ ネガティブを意識したトレーニング
6:38~ 限界までのトレーニング
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【関連動画】
筋力トレーニングの効果を極限まで高める方法3選
⇒ • 【理学療法士が解説】筋力トレーニングの効果を...
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📚本日の参考📚
※この動画は、以下の参考文献を元にした、論文男の独断と偏見を含む考察により、科学の面白さを伝えるエンターテイメントです。そのため、この動画はあくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。
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【論文で解決 公式LINE始めました‼】 限定コンテンツを受け取るために下記のURLから友達登録して下さい。 今後も無料で限定コンテンツをプレゼントしていきます(^^)/ ⇒lin.ee/CstmNrm ≪参考文献≫ L K Keeler(2001)Early-phase adaptations of traditional-speed vs. superslow resistance training on strength and aerobic capacity in sedentary individuals Brad J Schoenfeld(2015)Effect of repetition duration during resistance training on muscle hypertrophy: a systematic review and meta-analysis Mark D Schuenke(2012)Early-phase muscular adaptations in response to slow-speed versus traditional resistance-training regimens Jamie Douglas(2017)Eccentric Exercise: Physiological Characteristics and Acute Responses M M Bamman(2001)Mechanical load increases muscle IGF-I and androgen receptor mRNA concentrations in humans M Roig(2009)The effects of eccentric versus concentric resistance training on muscle strength and mass in healthy adults: a systematic review with meta-analysis ~目次~ 0:00~ オープニング 0:28~ スロートレーニング 4:10~ ネガティブを意識したトレーニング 6:38~ 限界までのトレーニング 【チャンネル登録】 ⇒kzread.info/dron/rxyF4F-ComNkP_1laEsRBw.html 【関連動画】 筋力トレーニングの効果を極限まで高める方法3選 ⇒kzread.info/dash/bejne/ZWqWx8uSabrSY7Q.html 【関連商品】 安全性抜群なホエイプロテイン ⇒amzn.to/42ralZU 【おすすめ】 読書を日常に(^^)/ Amazon kindle Unlimited ⇒www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=tomo5114-22 時間がない方に(^^)/ Audible ⇒www.amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_as_0068?ie=UTF8&node=5816607051&tag=tomo5114-22
流行りの筋肉KZreadrの独自の感覚的な知識と違い、科学に基づいた知識めちゃ参考にしてます。今後も色々な配信楽しみにしてます
週刻みの筋ボリュームの話は参考になりました。なんとなくこれは体感的にわかった。ネガティブとポジティブのところは、ネガがダメというより、有意差が認められず、組み合わせなどまだまだ議論の余地があるように感じました。
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
その通りです^ - ^ ただネガティブがめちゃくちゃ重要と言う動画を見かけたので、、、 これは間違った情報がひろがると思って過激な言葉を使ってしまいました^_^
@ak-lq2hm
2 жыл бұрын
有意差が認められず、構造上ネガティブの方が力を入れつづけられるということは、ポジティブをできない懸垂なんかをネガティブで練習するのは意味があるってことだよね
勉強になります。 初心者にとっては、理論とかより何でも良いからやって続けろってところが一番難しいですね・・ 一応、頑張って続けてたら筋肉ついてきてました。
実に参考になりました。この動画見てメニューを変更しないといけなくなった😵
概要欄のところの参考文献にdoiのリンクとかも貼っておいてくれると、文献検索の手間が省けて助かるので、次回以降の動画投稿の際に検討していただけると嬉しい。
2030年 「これは2024年までの間違った知識です」ってなってそう
@MH-jc5so
Жыл бұрын
2030年には、また新しい論文が出てますよ😅
@user-uu9uz5iw5p
Жыл бұрын
@@MH-jc5so だから、その新しい論文で「この情報は間違いですよ」って証明されそうって話じゃないん?
@user-ws2uk9hs4s
Жыл бұрын
@@MH-jc5so 理解力無さすぎて塵
@tksfst5939
Жыл бұрын
それはそれでいいやろ
@user-pt9px3hc4w
Жыл бұрын
そうやって少しずつ真実に近づいていく、それが人類が筋トレに限らずやってきたことでしょう
11:29秒の『一つの運動』って言うのは一部位の筋トレか、一種目の筋トレのどっちを指してるのでしょうか? 例えば、大胸筋はいろんな種目を行なってトータル120レップみたいな感じなのか それもと、ベンチプレス120回、ペックフライ120回みたいな、1種目に見込める筋肥大は120回〜210回が限度みたいな感じなのか
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
筋肉って言う捉え方で良いですよ^ ^
ファストトレーニングは慣れたらの方が良いのではないでしょうか😣 初めの頃、もしくはその日の最初のトレーニングでは、スロートレーニングで姿勢を確認しながら確実に狙った筋肉へ効いているかの確認を目的として、慣れてきたらファストトレーニングにて追い込むのもいいかもしれませんね!
3秒ずつ、ポジティブ・ネガティブをして次の日は筋肉痛。 筋肉喜んでます😍
スロトレもネガティヴを意識することも、関節や腱を痛めてケガをすることが少ないことが、メリットだと思ってる。
めちゃYou Tubeみてやってたことだったから、これを参考に筋トレメニューかえてみようと思いました😊
トレーニーはなんのための筋トレかを考えて、取り組むべきだよね。身体が大きければ良いのか。痩せたいのか。重いものを持ちたいのか。素早い動きが良いのか。
筋肥大はもちろん重要な目的だけれど、同じくらいに胆力を育てる事も大きく意義があるよ。 だから故障しない事を意識して決まった頻度でスローもやるし限界もやる。
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
その通りです(^^)/ 指導する場合は、ベースをエビデンスレベルの高い所に置いたところでスロトレもMaxもやりますね(^^♪ 精神力・筋発揮率は確実にそっちの方がいいので
「今までの自分の知識が間違っていた」 という事実を受け入れてこの動画を参考にして新しくメニュー組み直して筋トレに励む っていうのも大切だよね。 自分の尊敬してる人が言っていたことを否定されたり信じていた情報が正しくなかったことは辛いことだけど尊敬してる数人の実体験よりも多人数を対象に検証して証明されたやり方の方が自分の体にも合ってる可能性高い。
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
ありがとうございます^ - ^
@blackbear6306
2 жыл бұрын
真のトレーニーだわ!
@ch-nh5hz
Жыл бұрын
証明されたかどうかを判断するのは自分自身なんだけどねw どこどこに書かれていた、という研究結果がある、という実験で証明された これ全部ただ言ってるだけなんだよね
@user-yk7cb3vy3w
Жыл бұрын
@@ch-nh5hz 大学とかで研究活動したことなさそう
@kamhiro9606
Жыл бұрын
@@user-yk7cb3vy3w 日本人とアメリカ人の体のつくりが全く同じだと思ってそう
休息と食事とかの下地をしっかりした上での筋トレだと思う、テクニカルな筋トレの筋肥大効率は二の次三の次位なイメージ、めちゃくちゃ食ってめちゃくちゃ寝て重量ガンガン上げて筋トレが楽しく習慣になってからの話よ
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
その通りだと思いますよ^ - ^
回数、セット、重量とても悩んでおりました。 とても貯めになる動画で今後も参考にさせて頂きます。 とりあえず登録しました。 質問なのですが、腹筋して筋肉痛になった場合、しばらく腹筋のみでの起き上がりが困難になります。 その場合、筋トレは控えたほうがいいのでしょうか? いつもそこで筋トレの期間が空いてしまいます。
筋肉っておもしろいよな いろんな理論あるけど結局は体質に依存するとこが 体質によって効果的な方法も千差万別で、だからこそトレジャーハンター感覚で筋肉を探求できるおもしろさもある
@brzmdrd
2 жыл бұрын
続けるのが大事だと思いませんか?
@user-vy4bp6jh8e
2 жыл бұрын
@@brzmdrd 前提じゃない?それは
@ootsuki26
2 жыл бұрын
結局、トレーニーの体質によるところが大きいと思うよね。
スロトレの定義がされていない。1repに60秒かけるのもスロトレ。 スロトレは虚血性トレーニング要素として、加圧のような効果をもたらすのが主たる目的なので筋肥大という目的と違うことで比較するのは、論文の問題ではなく、主の都合の良い解釈なのでは、と思ってしまいました。
これはめっちゃ参考になる
とても勉強になりまひた!赤筋の増やし方も知りたいです
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
ありがとうございます^ ^ 了解です^ - ^
@ky3953
2 жыл бұрын
赤筋や白筋は生まれ持って元々量は決められてます。 どんなに頑張ってもマッチョにならない人は赤筋が少なく、どんなに頑張ってもマラソンが速くならない人は白筋が少ない。 逆もまた然りで、大した筋トレしなくても、なんならちょっとした肉体労働しても筋肥大する人も居るし、いきなりマラソンが速い人も居る。 赤筋、白筋の含有量は、生まれつきです。
@user-ir8kp8hz8b
2 жыл бұрын
@@ky3953 なるほど!!勉強になりました、ありがとうございます!
自分の大学時代の部活では、まず遺伝子検査をして「速筋」「中間筋」「遅筋」の三つの筋肉タイプで筋トレのメニューが変えられていた。 速筋はより重く、素早く。 遅筋はより軽く、回数を多く。 それをし始めてから皆、これまでを覆すほど体が大きくなっていた。 アメリカのアメフトの多くの大学でもこの方法が使われているとのことだった。 果たして正解とは。
ファストかスローかは単に速筋と遅筋のどちらに比重を置いて鍛えるかの違いなのかなと思いましたが、そのあたりもクリアした研究なのでしょうか?
なるほど。参考になります。 スローペースはトレーニングに飽きないためのシフトチェンジのつもりで取り入れます。
理論的な事より続くかどうかの方が大事だと思う。 そういう意味では筋トレは楽しんだもん勝ち
@user-fo9ds5st9w
Жыл бұрын
激しく同意!
ナチュラルであれば、筋力を付けて月、年単位で重量を伸ばす事が必須だと感じております!対象部位を最も稼働させる事の出来るフォームは必須です。年数掛けて回数をこなすトレーニング、ネガティブ意識のトレーニング、8回程度が限界のトレーニング試して来ましたが、8回程度で限界のくるトレーニングで重量を伸ばす事に注力する事が最もバルクアップに繋がりました。回数こなすトレーニングは、寧ろ縮みました…勿論休息や食事も摂れている前提です。重量伸び悩み始めた時期は、あえて4〜5回で限界のくる重量に増やして筋力を付けてから、元の重量に戻したりすると良かったです
トレーナーです。 ファストで追い込めなくなったところから、 スローでネガティブ意識させるような追い込みをするとかなりオールアウトできるので使い分けがおすすめですね。。
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
同意見です(^^)/ ラストのオールアウトは必須ですね!!
@honesaburosesuji9240
2 жыл бұрын
懸垂でもうだめ… というところでズルズルっと未練たらしく体を下げるだけで 筋肉は増えてきたけどねぇ…
@user-kj9ju4db4l
2 жыл бұрын
@@honesaburosesuji9240 動画でもスローで効果はあるけどファストの方が効率が良いと言ってるように見えましたけど…どうなんでしょう??
@user-fr3zn3jk1s
2 жыл бұрын
@@honesaburosesuji9240 そんな気になってたてことですね。
@user-oo8mg7fo2d
2 жыл бұрын
@@honesaburosesuji9240 所さんの目がテン て、番組で昔、ポジとネガどっちが効くか試して、片手でゆっくり上げて、反対の手に持ち替えゆっくり下ろす て、トレーニングをしたら、下ろしてた方の腕ごより筋肉痛になった、 みたいな実験があった。 ゆっくり下ると、上げる筋肉から徐々に力を抜くと言う、相反する動きのためより負荷がかかるとされてた。
ポジティブとネガティブで変わらなくても、最終的にはネガティブに切り替えて追い込めるからネガティブは結構好き!
0.5-4秒で瞬発的なトレーニングが効果がいいんですね!めちゃ参考になりました!ありがとうございます!
@demomo10
9 ай бұрын
一概には言えないから、これも全部は鵜呑みにはしないほうが良いと思います。
勉強になりました!ありがとうございます!
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
良かったです^ - ^
筋トレ嫌いな僕は、思い付いた時にダラダラ筋トレしとります。 根性無しなのでとても参考になりました!
勉強になりました。
筋トレ初心者です。回数の話はわかったのですが初心者なのですぐに筋肉痛になります。筋肉痛の間はトレーニングしない方が良いと聞いたのでその場合は回復してから回数を調整する感じですか?
なんかダイエットも筋トレ真逆の見解がありすぎる。とりあえず間違っててもいいから続ける事が重要って思っておく。
@user-ly8dp2ee5x
11 ай бұрын
そうだね、ただがむしゃらにやってフォーム崩れて怪我が1番ダメだね
最後まで追い込むのは次のトレーニングのモチベーションに繋がるからいいと思います。
ネガティブは効果ないってことはダンベルプレスとかで腕引く時はゆっくり下ろすやり方と重力に従ってストンって落とすやり方、どっちも効果は一緒ってことなんでしょうか?
やっぱりボリュームなんですね。最高の動画ありがとうございます
初心者はまずゆっくりでやって 筋肉に負荷が乗るのを感じれるように なったら ネガティブだけゆっくりやるのが おすすめ。 セット数は遅筋、速筋の関係上 個人差があるので 色々期間を決めて試すのが大事。
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
まずは、エビデンスに基づいたトレーニングをする事。 そして、慣れてきたら自分のやり方に移行するのが良いですね(^^♪
@user-lt5td8vn6w
2 жыл бұрын
@@ronbunkaiketu おっしゃる通りでございます。
@punchdrunker7629
7 ай бұрын
アナタの意見に完全に同意します! 私は我流でやってて、何回も故障しながらやっていたが、ある時スローでやると、キチンと負荷をかんじて、勝手にフォームが綺麗になって、軽くあがるようになった。 フォームが綺麗になれば、痛かった所も治った!
なんだかんだ言って速度より何よりきっちり狙った筋肉に効いているフォームが出来ているかが一番大事な気がしている。 故に一番集中出来る速度でやるのが重要なんじゃないかなと思うね。 筋ボリュームも余り長くなる重量じゃ集中力的にダメだし、フォームが崩れる高重量でも効果的じゃないと思うなぁ。
筋肥大だけではなく、瞬発力などを鍛えるアスリート向けの筋トレ方法も教えていただきたいです!
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
了解です^ - ^ プライオメトリックがお勧めですね^ ^
@papepipopukupi7383
11 ай бұрын
え、それは単に反発つけてもいいから早くやることだよね?山澤さんがレオザに説明してた。全身で素早く上げ下げするんですよね。イチローもしょっちゅうやって見せてたじゃん
KZreadrの方でこの動画とまんま同じく10回でキツイって重さの設定で10回を3セットすなわち1種目30回を狙ってる種目毎にこなすと良いと言っていたので頑張ってますが、マッチョには中々慣れないですね…やはりトレーニングと同じく食事も大事だと痛感してます。
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
ホントにその通りです^ - ^ 食事✖️トレーニング✖️継続が重要ですよね^ ^
結局、筋トレは人によるよね。 精神論、科学的根拠…etc………… いろいろあるけど、一番自分に合う やり方こそがモチベーション維持にも 繋がるし、最効率になるからね
結局どんなやり方にしろモチベを保てるやり方が一番自分に合ってると思う。
筋肥大させてから筋密度を上げるのは可能ですか?筋密度を上げるには初めから仰っていたような8回が限界の負荷でやらないといけないんでしょうか。
質問なのですが タバタトレーニングなどは、あまり意味にいのですか? メリット、デメリット等を教えていただけるとありがたいです。 あと、120回〜210回とは、一つの部位に対してなのですか? それとも、全身を120回〜210回に収めるべきなのですか? また、部位により数は、変わるのですか? 質問ばかりで申し訳ないです。
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
タバタ式は意味ありますよ^ ^ また、動画作りますね。 120回から210回は一つの部位に対してですね^ ^
ファーストトレーニングを行っている人はスロートレーニングが有効でスロートレーニングを行っている人はファーストトレーニングが有効。トレーニングの目的に応じてその先の競技も考えていろんな刺激を入れることが重要だと考えます
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
筋の学習を考えるならそれが有効ですね^ ^ ただ筋肥大にはファストですね。
コメント欄みてもなんかピンと来るものが無かったので、、、 この動画の趣旨は筋肉が大きくするにはどうすれば良いか?って事なので 結論 スロートレーニング=ネガティブ筋トレで鍛えると持久力が付いて筋肉が細い→遅筋 スピーディーな筋トレ=素早い筋トレで筋肉が大きくなる太い→速筋 アスリートで考えると マラソン選手が遅筋で持久力があって細い 短距離走の選手は、速筋なので爆発力があり太い筋肉 よって論文でも書いてる通り遅い筋トレより普通の筋トレの方がデカい筋肉つくよ💪
週4ジムは各部位3〜5セットまでってことで合ってますか?
筋トレはどれほど今ある筋肉以上の合成を誘発させれるか、そして筋合成阻害を少なくできているか。 そして筋合成に必要な栄養が揃っているか、コルチゾールなどの筋合成阻害物質を少なく出来ているかが重要。 ポジティブネガティブはターゲットが変わるので1部位で比べる事がそもそも間違い。 早い遅い、高重量低重量はコルチゾール分泌がキーポイント。 エネルギーが多く必要になればなるほど、コルチゾール分泌量が多くなり、筋合成阻害が起こる。 エネルギーが多く必要なのは遅い、低重量高回数なのでこれらをする場合は糖質補給を欠かさない事とインターバルをしっかりする事。 環境によって左右されやすいのが筋トレ。 トレーニング中に栄養補給を十分摂れるか、インターバルはしっかり回復できる時間確保できるか。 ジムだと難しい所もありますし、自宅だとジムほどの設備は難しいのでそこの兼ね合い。
たまに自分のセオリーと真逆のことをやってみると新しい刺激になることがあるからあまり理屈で頭一杯にする必要もないと思う
試行錯誤で自分にあった方法を見つけるのが大事
@user-tl4tj4zx2u
Жыл бұрын
自分に合った方法っていっても、科学的に基づいてるものを行うべきでしょ。
とても分かりやすい解説勉強になりました。ただ1点だけ理解できない部分がありましてそれは10回でこれ以上きついですというくらいが全力の60%とのことでしたがこの10回という回数はどこから出てきたのでしょうか?他の数字120回とか5セットとかは論文をご紹介いただき説得力があったのですがこの1セット10回に関しては論文の紹介がなかったのであれっ?と思った次第です。私の理解が不足していたのならすみません。
コロナ騒動に伴う自粛で生活リズムが大幅に乱れ、筋トレをサボりがちになった結果、哀れな有り様になってしまった体を元に戻したくて効率の良い筋トレ法を探していた時この動画に辿り着きました この動画は「結論を先に教えてくれる」「その根拠(論文等)を明示している」「具体的な筋トレ法(回数等)を提案している」ので、何度も繰り返し見たり皆さんのコメントを読み返しては心を奮い立たせて筋トレをしています もう既に永年の筋トレで筋骨隆々になりきっているらしいコメ主程、この動画の内容を受け入れ難いようで、世間で侮蔑的に使われている「脳筋」とは本当に居るんだなあと在る意味で感心してしまいました
1週間(5日)で各部位を1日1部位行うトレーニングをしてるのですが、その場合は毎回120〜220rep行うことが一番効果がありますか? 1日にこなす種目も複数あるので、それくらいのrep数はこなせると思うのですが、合っているかどうか気になります
@pompom.543
2 жыл бұрын
1ヶ月単位で見て増えてたらそれでいいんじゃない? 体見たわけじゃないからKZreadで聞いてもハッキリしたこと言えないかと
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
各部位を1日で120回ですか、、、 うーんやった事ないのでなんとも言えないですが、負荷量が軽くなってしまうかと思うので理想は上半身、下半身で分けていったほうがいいかと思います^ ^
動画でも少し言ってくれてるが、高齢者のリハビリではスロートレーニングの効果は科学的根拠となる研究が沢山出てる。 どちらもやらないよりはやったほうが良いのは間違いなく、フォームや栄誉の摂取が大事。
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
私はフォームにそんなに重きを置いて無いですが、、、 栄養にはめちゃくちゃ重きを置いてますね^_^
@zilch99999
2 жыл бұрын
返信ありがとう。理学療法士をやってる者です。 フォームについては、単一の筋に効かせる為にターゲットとなる筋以外の代償を避けることは、筋肥大目的としても軟部組織や関節保護の観点からも重要だと考えられるのでリハビリ場面では重要視してる。 逆に2つ以上の関節を跨ぐ2関節筋や多数の筋を同時に使うトレーニングは、歩行など生活動作に必要な筋の協調性を高める目的で行うなど使い分けてる。 競技目的でなければ、魅せる筋と使える筋とのバランスはトレーニング時に皆に意識して欲しいな。使える筋の代表格であるインナーマッスルを疎かにすると怪我や痛みの元になるので… 栄養学は勉強中なので、最新の情報をまた動画にまとめてくれたら何回も見るよー👀
@user-lp1qq5ni3w
2 жыл бұрын
@@zilch99999 私もローテーターカフが弱いせいで、ベンチとかの重量が上がれば上がるほど痛むようになっていた時期がありました。インナーマッスルは怪我しない為にもちゃんと鍛えるべきだなって改めて思いました。
@PT-ds4rf
2 жыл бұрын
私もPTですけど同感ですね。昔、スロー腕立て4セットだけで60KGだったベンチが100KG挙がるようになりました。(子供が産まれてベンチ台撤去して腕立て伏せだけだった時期がある)スローで筋を弛緩させないようにすると、やり方にもよりますが加圧トレーニングと同じ効果でますね。 ただ競技といった視点で見ると関節が強化されないので、あくまでも補助トレーニングとしての位置づけですかね。
@user-dm1nj9rj9m
2 жыл бұрын
大は小を兼ねると思ってます アウターマッスルのトレーニングをすることでインナーマッスルはちゃんと鍛えられてると信じています
参考になりました
フォストトレニーングは、 例えば一回ダンベルを持ち上げてから、戻すまで 4秒以内にしろってことですか? それを10回で1セットでもいいですか?
筋肉は収縮を意識してればええんや 筋トレやってると効いてる瞬間わかると思うし
最速で筋肥大をねらう方法なのですね。週2トレーニングの自分だと、10回で楽すぎない重さを6セット以上とはちょっと自分には無理そうですが、動画の中でもおっしゃる通り、多少効率は落ちても、筋トレの効果はあり、重要な事実を教えてもらったので、非効率なものは出来るだけ避けて、自分の回復力や生活などに無理無く、記録が徐々に向上するやり方で続けようかと思います。ありがとうございました。
初心者すぎる質問すみません。 例えば週2の筋トレで120-210回やるのは一部位ですよね? お尻だけを週トータルで120-210回やれば1番効率的に筋肉がつきますか? それならば他の部位もそれぞれ週に120-210回でしょうか?
筋肥大にはボリューム多くするのは大事だと思うけど、重い物に挑戦するのはボリューム重視で肥大した筋肉に対してもっと多くのボリュームを与えるために重いものを持つ。そのために必要な筋力増強ルーチンだと思う。デカくなった筋肉に同じ重さで回数増やしてボリューム与えてても時間が足りなくなるし、ステロイド使ってる人みたいに延々とネチネチ振ってる時間も無いし、ストレスも嵩む。 スローとネガティブも追い込みも、結局短期間で効率良く筋肥大するために筋力も上げる、ために高重量で多くのセットを熟すために必要な精神力を鍛えてる事になってると思うので、最終的には いろんな刺激を与える に行き着く気がする。 否定する気は全く無いですけど、やっぱ人体は未知ばっかだと思います。1面においては正しいと思いますし、でもこれだけが全てじゃないとも感じますね・・
スロートレーニングは同じ人でやってますか?
3秒筋トレでネガティブが1番効果あった、ポジティブとアイソメトリックに違いはなかった、という研究も出たね🤔
1セット目10回できても、2セット目は8回くらいで限界が来ます。 この場合、どうすればいいのでしょうか? 2セット目、3セット目は重量を落として10回やればいいのでしょうか?
筋ボリュームは高負荷で少ないセットを回した方が時間的に短くできるのではないですか?筋トレを長時間やると逆に筋肉を分解する成分が分泌されると聞いたこともあるのですが。そう考えると短時間でダラダラやらない方が結果として効率的なのではないですか?動画に批判的な意見ではなく単純に疑問なので、科学的知見で回答いただけるとありがたいです。
俺はこういう科学的根拠があるとモチベが保てるタイプなのでこのチャンネルはとてもありがたい
最近筋トレ始めたけど、常識と思ってたことが覆されてるから、プラス自分の感覚も大事なんかな
ネガティブを意識すると効果的というよりは違う筋肉にとってポジティブなトレーニングに結果的になっていたとかありそう
本当に筋肉がつく人はこの動画観てる時もダンベル上げてる
死ぬ程追い込む人はやることやって伸びなくなった人が行き着く先だと思います。 科学が全てではなくて個人差が大いにあると思います。 科学が全てだったら知識あるトレニーは皆世界クラスの身体になってる
間違った筋トレと批判しているが、著者名. 論文名. 掲載誌名, 出版(刊)年, 巻数, 号数, p.始めのページ - 終りのページ.などをしっかり記載して欲しい❗️
「10回やってキツくて動けん」重量が1セットしかできないです...。 「10回やってキツくて動けん」というのは、10回やったらあと1回もできない限界を指すのでしょうか? 約60秒のインターバル挟んでも、2セット目で5回程度で限界が来たり、下手すると重量下げないと1回もできないことも...。 2セット目以降は、重量を下げて「10回やってキツくて動けん」でもいいものなのでしょうか?
例えば、週に2回胸のトレーニングをするとして、ベンチプレスを10×3〜5セット、ダンベルフライを10×3〜5セットするといいってことでしょうか。
これも何年か経ったら間違った論文としてまた新しい研究結果が出るのかな。 もう何を信じたら良いのかわからない
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
条件が変わったメタ分析なんかは出ると面白いですね(^^)/ ただ、メタ分析はそんな頻繁に行われないので当分はこれが結論かと思います!! 新しい知見が出たらUPしますね
大変ためになる動画でした。 動画を見ていて疑問に思ったのですが、筋ボリュームの観点から考えると 同じ重量のダンベルを一度に10回×4セット持ち上げるのも、朝晩それぞれに10回×2セットずつ持ち上げるのも 同様の効果を得られると考えても良いのでしょうか。
ってことは週一の部位は10回12セット以上が推奨されるのでしょうか?
家でやる自重トレーニングなども同様に週120〜210で良いのですか?毎日50回を3セットのトレーニングをしているのですが、これは多すぎるということですか?
色々試行錯誤できるのが筋トレの楽しいところ 個人的には10回1セットと 5回1セットやる日を分けるのが マンネリ化しなくて重量も伸びてる
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
筋肥大と筋力増強を分けて継続率を高めてるわけですね^ ^ 素晴らしい‼︎
結局筋トレは筋繊維を壊すことと神経を発達させることが重要であるから色々な知識、引き出しを持ってその時に慣れてないトレーニングで刺激を与え続けることが大事。 何が言いたいかって言うと慣れてきたら違う方法で刺激を与えることが重要であって一方を肯定して一方を否定するのは間違ってるということ。
1rep 8secという極端なスロートレーニングやネガティブの意識は無意味だけど、かといって速くてもいいからと雑になってしまうといつのまにかチーティングが入ってしまい効果が落ちる。だから「4sec以内で丁寧に」というのが意味のある「効かせる」トレーニングということでしょうかね。
いま週2回の割合で胸トレの日にしてるんですけど大体3〜4種目で1日合計100回くらいです。ひとつの動作を週に120~210回っていうのは例えばベンチプレスだけでその回数をこなすってことですか?それとも私がやってるように全種目でその回数を達成すればいいのですか?
@syouyusouce81
Жыл бұрын
その鍛えたい部位につき週に120〜210回でしょ 種目は問わずだと思うよ。
1つの運動を120~210回というのは、たとえば胸トレでベンチプレスとダンベルフライをやるとしたら、各種目ごとに数えるのか、双方の合計なのか、どちらでしょうか?
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
具体的に言えば筋肉で考えてもらった方がいいと思います^ ^ 大胸筋なら大胸筋で120回ですね
体感的にこの動画で言っている事が 筋肉に効果的だと思っていたなで スッキリしました。 やはり筋肉は嘘をつかないですね^_^
1回の筋トレに大体1時間くらいしか使えなくて、週3回ジムに行ってるのですが、1つの運動を週に120回行う必要があるということは、分割法を使うと必要な回数が足りなくなるということでしょうか。
参考になりました。めちゃくちゃ面白かったです!ありがとうございます!
ゆっくり下げるは大事だと思う🤔
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
その通りだと思います^ ^
@user-vv4tv1wt9t
2 жыл бұрын
@@ronbunkaiketu ふぁ!?w
@user-tp8dx3xs4e
2 жыл бұрын
@@ronbunkaiketu なんかうざいな
@user-bo9mv4ei3r
2 жыл бұрын
ゆっくり下げるのは神経を通すという意味では重要。神経が通ればうまく調整しやすくなってより筋肉に効かせやすくなる。
@man-rd8vj
2 жыл бұрын
@@ronbunkaiketu 何言ってんだこいつ
筋トレ自体が楽しくてやってるから色んな種目やるようにしてるしその方が毎回違う刺激になっていいと思ってる ボリューム重視は納得してるけど一番大事なのは継続だよね
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
その通りですね(^^♪筋トレを1年間継続できる方は5%に満たないというデータもあるので、継続が一番大事です(^^)/
宅トレしてます 参考になります
脱線ですが 基本的に、重力に逆らう筋トレならスロートレーニングでも効果が高そうな気もします (スクワット系が一番良い例)
全く意味のない筋トレなどありません。
この手の論文とかで気になるのがサンプルをどのような形でとっているかで、そのサンプルとなった人達の状態(年齢・身長体重・食生活・睡眠時間等)がどこまで均一だったとかが記載している物が少なく、参考程度に受け取ってるんだけど。このチャンネルの人に限らず正しい方法ときっぱり言い切れる根拠が知りたい。
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
サンプルは参考文献見てみて下さい^ ^ 全部解説してたらキリがないのでわざわざ文献載せてます‼︎
比較は回数は同じなんですか? 同じ時間トレーニングするならFASTは回数が増えるので
慣れというのはどうなんだろう⁉︎ 筋トレ始めて半年経つけど、回数増やした方がいいんかな〜
この業界は常識が毎年変わるので、この論文もまた覆るかもしれない
すまんが声に筋肉を感じないのだが
@vampu70
Жыл бұрын
わらった笑
@double_Yukipo
Жыл бұрын
確かに、舌の筋肉が…
@user-ry7bk3lo7k
Жыл бұрын
この動画はあくまで学術的な意見であって、本人は筋肉を付けたいと思っていなくても、サポートしたいという気持ちが伝わってくる。
@user-nx1ik8wc6i
Жыл бұрын
それについて論文出して
@user-sc8iz4rj2r
Жыл бұрын
脳ミソが筋肉まみれだと、こんな声になるんだよ。
とりあえず参考にしてやってみよう
筋トレ初心者なのですが、限界までのトレーニングについて 筋肥大ではなく筋力の向上について見たときはどのようなトレーニング方法が良いのでしょうか?
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
筋力に関しては、また動画を出そうと思ってますが、7回が限界くらいの重さを高頻度でやった方がいいです^ ^ ボリューム気にせずにガッツリ重い物を持ち上げた方がサイズの原理で筋力は上がります
@Mr.user3
2 жыл бұрын
@@ronbunkaiketu ありがとうございます!
@user-rf6gw2cl2z
Жыл бұрын
@@ronbunkaiketu 動画で10回言ってるやん
その論文ってネガティブとポジティブ同じ重さで測定したものなのですか?
「パワー」をつけたい場合には、5回が限界の「ハイボリューム」と、24回が限界の「軽い負荷」ではどちらが効果的なのですか?
@ronbunkaiketu
2 жыл бұрын
筋発揮率なら5回の方がいいですね(^^)/
@user-sl2xm9br2n
2 жыл бұрын
ハイボリュームはレップ数やセット数を増やすこと。kkさんが言うのはハイインテンシティかローインテンシティかの強度の問題だね。
懸垂上がらなくなったあとのネガティヴは効果ありますか?