大河ドラマ 炎立つ兄弟 幼少期兄に助けられた弟が泣くシーン清原清衡と清原家衡#後三年の役
「炎立つ」で2部の中では最も象徴的なシーンですね。この2部は面白いと思いましたね。
これ家衡はもちろんなんだけど 清衡がそれ以上に鬼の感情が渦巻いてるの非常に豪が深い。
大河史上屈指の名シーン
「琉球の風」と「炎立つ」。そして翌年の「花の乱」。これまでにない雰囲気の大河でなかなかよかったと思う。特に奥州藤原氏は知らないことが多いので、またいつか取り上げてもらいたい。
近年は全く冒険しなくなったねNHK。若者受けばかりを考えてる感じ。去年は面白かったが今年と来年はヤバそう
この両大河は、出雲系支配層が天孫系支配層に支配されるという同じ構図の歴史を扱ったものですね。
@@user-mz8fg1st3p なるほど。ありがとうございます。
@@uetel1120 ちなみにですが、武田信玄が諏訪攻めをして諏訪氏を支配したのも似たような構図になります。天孫系って支配力が強いですよね。
なんとも惜しいのは 高橋克彦さんの脚本が 間に合わず 第3部の脚本家が 変わってしまったこと。
岩手県が誇る名俳優村上弘明さんとトヨエツの迫真の演技 何度観ても飽きないよね!
この後にトヨエツブームが起きるんですよね。
懐かしいですな☆
不幸な兄弟ですよね。相手に対する感情に関係なく、生き残るためには相手を倒さないといけない。 手を取り合うなんて綺麗事、お互いの立場が許さない。
渡辺謙、村上弘明、佐藤浩市、萩原流行、村田雄浩、佐藤慶などなど、大御所さんたちはもちろん、実力派俳優さんが多くて面白かった。
この二人の笑いが。 とても、素晴らしい👍
まだ朝廷と蝦夷の単純な二項対立でバチバチしてる方がキレイに見える利害関係に血縁や確執の絡んだエグい戦いやからな後三年の役........
これが伝説のシーンですね☺️カメラ目線なのが面白い🎵
家衡こわっ と思いきや清衡も清衡で家衡殺そうとしてたってのが怖い けど、まあ所詮武士ってそういうもんだよね みたいなシーンだったと記憶してる
リアタイで見たかった…。また炎立つやらないかな…。
ツタヤにあったので、今、見てます。トヨエツデビューの頃ですね。
最後でゾワッとしました…
最近はこういった大河ドラマがなくなりました この炎立つは名優が数多く出演しており、見ごたえがあった 二代目の基衛の時代が飛ばされていたのだけが不満でした
第三部の始めに一瞬だけ出てきましたね、基衡…
ガチで歴史ファン、奥州藤原氏のファン、往年の大河ドラマファンとして、この炎立つは後段が残念だったが、この清衡の一生を描いた前段は良かった。 そして、このトヨエツの「ぶっ殺す」は本当に気合が入っていて良い。 この後に続く清衡の告白に繋がるシーンで、実は「『死んでしまえ!』と黙って見ていた兄の姿」を家衡は忘れていなかった、という事だと思う。 兄弟の相剋が、単なる父違い、それも仇を父に持つ弟、という所から始まり、幼少の頃から伏線ありありだった、という仕掛けの隠れた名シーンです。^^
いいシーン沢山あるけど、やっぱなんで失敗したのかわかる作品でした。 リメイクしてくれないかなあ大河で
2:12 ちゃんと2人ともいなくなるの確認してから、ぼそっと言って見ました
小説をちゃんとやり直ししてもう一度ドラマやってもらいたいな 奥州藤原氏をもっとたくさんの人に知ってもらいたい。
大河が終わった後に最終巻刊行されましたからね。第三部は見切り発車となってしまいました。泰衡がめちゃくちゃカッコいいのでぜひ小説版をリメイクしてほしいですね
来年、ジャニーズ大河😭
この後に続く清衡の告白の方が怖いわ。衣川で溺れそうになった家衡を目の前に見ながら手前は暫く手助けせなんだ「死ねばよい」と思いジッと見ておった。人が来たから助けたのでござる……
そのセリフ、憶えてます!村上弘明さんが淡々と語るのが怖かった。
清衡は紳士的でバランス感覚もあるが、主人公なのに深い闇も抱えてるのがよかったね
まさかNHKでこんなセリフブッコンで来るとは思わなかったなあ。
「出来の悪い子ほどかわいい」という言葉がありますけどそれに当てはまる愚弟・家衡と、非業の死を遂げた亡夫・経清の血だけでなくその器量をも受け継いだ賢兄清衡・・・二人の母である結有の「兄弟仲良くあって欲しい」という思いが胸に来ます・・・それはともかく家衡の「ぶっ殺す!」は大好き!
清原家3兄弟の真衡と清衡と家衡、互いに父と母が異なる複雑な家系? 長男の真衡が清原家を相続するはずが病死? 次男の清衡よりも三男の家衡の方が、血筋では清原家を相続するに近い? でも清衡は、実父の藤原経清と母方の安倍氏を再興すると言う悲願を胸に秘めて異父弟の家衡を滅ぼす(同時に清原氏も)
大河ドラマのセリフで「ブッ殺す!!」は 令和のコンプラでは、絶対無理だろうな。
当時、ぶっ殺すってなんて言ってたんだ?
@@akirauz6520 ドラマではこの動画通り言ってましたね。源義家の裁定(領地の分配)が不公平で納得いかなかったものの、この時点では兄・清衡の館に居候してたので弟の家衡は猫をかぶってたという設定だったと思います。裁定自体は清衡に好意を持っていた義家が勝手にそうしただけであって、別に清衡が義家と談合して家衡を出し抜いたわけではないのですが、その事を家衡はずっと根に持ってた上での「ぶっ殺す!」です。
経清が撃たれてたことが印象に残ってる
雪の中の馬群のシーンがかっこよかった。
家衡ってトヨエツだったんですね・・・・・。そうですよね史実だと清衡の嫁から子供から殺しまくるんですよね・・・で逃れた清衡が源氏に泣きついて後三年の役が始まるわけで
何しか懐かしいですな🌍️
複雑な心理劇 改めて ドラマを始めからみたいものです。
トヨエツはナイトヘッドでカルト的人気を誇ってたよなあ、この頃。
トヨエツ若すぎ
家衡は清衡に返り討ち
天孫系だろうが、出雲系だろうが、権力者の闘争ってのは無くならないんだな。
2:39
一生を得れば必ず生涯の敵を得る どちらかが死なねばなるまい
豊悦のええのんかええのんかを聞いてみたい
この頃のトヨエツって、クセのある役が多かった気がする。
トヨエツ若いな~ この作品で初めて知りました
そうですね かっこいいです
😳私も!ここから大ファンになりました!
振り向いてからのトヨエツの「ぶっ殺す!」めちゃくちゃ名演技でしたね!この時代ぶっ殺すって言葉あったの?
今よりガラの悪い言葉って認識だけど普通にあった むしろ無いと思ってたのに驚いた
真衡の殺され方にびびってしまいました。😢 八幡太郎は恐ろしや‼️😱
脇差しが怖い((( ;゚Д゚)))
俺の記憶だと、トヨエツ家衡は兄の方が母に愛されてると思ってたのだよ。嫉妬なのだよ。
トヨエツと村上さん似てる😮
1:33 は⤴️は上ぇ~(マザコン愚弟特有のシャウト)
村上弘明、眼は笑っていない・・・。
名優さんなのにその後思うほど活躍していないね・・・
NHKを 2:37
結局、目の上タンコブだよね。源氏から見れば、いずれは⁉️滅ぼされる運命なような気がする。
弟の右頬にアザのような物が見えた❗
安倍氏が滅んでも、清原氏が滅んでも、この母親は生き残る。
この垂領に着た水干がいいよなぁ…
「ぶっ殺す!」はねーだろ!と当時思ったものだけど、三谷幸喜が現代語バリバリに使って大河をやってるのを見ると先見性があったのかな?とも思えるシーン。それにしても太平記の頃はモブもいいトコだったトヨエツが僅か3年で大きな役をもらえるとは凄い!ひとえにナイトヘッド人気故の起用なんだろうけど…この家衡でもわかる様に当時のトヨエツと言えばサイコパスというかナチュラルボーンキラーというか危ない役ばかりやってたね。
当時の俘囚の言葉でドラマ作ったら字幕必要やで 現代の津軽弁より通じないと思うよ
中島丈博さんは草燃えるの時から歴史ドラマとしてはかなり現代的なセリフの脚本を書かれていました。
この時代の言葉は現代人じゃ理解できないからね 現代人がやっとこさ聞き取れるのが江戸時代からというし
三谷幸喜じゃなくてもどの大河も現代語じゃん。ほんの少し「昔っぽく聞こえる言い回し」をしてるだけ。他の方が言う通り、実際の当時の日本語なんてテレビでやられたら聞き取れんよ。
家衡は最後捕らえられて源義家の家臣に射殺され、竹槍の先に頸を突き刺され晒される。
豊川悦司は常盤貴子と恋愛ドラマをやって人気があったようだが、馬鹿げている。 本来こっちのほうが本領の役者だろう。 村上弘明も表向き温和だが裏では激しい情念を内に秘めた清衡の役を上手く演じた。 今の俳優はこういう演技が出来ない。
原作にはないシーンですが(原作の方が作者の遅筆で後出し)、「胤違い」二人の関係性がよく解るシーンで秀逸(^^) 母はこの「冥き稲妻」当初は清衡に過酷な運命を背負わせるが、後半はだいぶブレて家衡かわいさの方が勝っていく…、その辺の描写も興味深い。 家衡の「ぶっ殺す!!」は放送当時、すごくトラウマになりました。 余談ながら、義家役の佐藤氏と清衡役の村上氏は年齢が役柄とは逆なんですね(^^;
夫(経清)を殺した清原一族の子供を産んだのだが、最初は夫の復讐を清衡と誓い合いながら、だんだんその子供(家衡)が可愛くなっていくというところに人間的なリアリティがありますね。けっきょく女性は夫より子供のほうが大事なのかも。 清衡もそれを感じて疎外感を募らせていった部分があったんでしょうね。
母ブレる⇒リアルタイムで視聴したときはなんつうイタイ女やねん--!! 子供の清衡に負の感情を押し付けて・・数年経てば心変わりって・・ デキの悪い子ほどかわいいのか・・家衡溺愛は本当に見苦しすぎました。 その溺愛が清衡の足をひっぱっとるなとも・・ 清衡妻と子供の代わりに焼け4んじまえと悪態つきまっていたのを記憶にございます。
清衡が、いつか藤原の姓を名乗って独立するから、清原総本家は家衡が継げ、と言えなかったのかな?
そもそも清原氏そのものを滅ぼしたかったのでは?
ぶっ殺された家衡。
何でぶっ殺すと言ったのかわかりません。誰か教えて下さい。
兄・清衡と弟・家衡は父親が互いに違う。 弟の方の父親は兄の父親の仇。 殺るか殺られるか、避けられない状況にあった。
家衡の領土が清衡の領土の北にあり、どちらかというと貧しい土地だったのが気に食わない。更に、母親の愛をめぐってもあるのかもしれないし、仇同士の異父兄弟だから。
清衡は父親が藤原経清という東北に赴任してきた中央貴族で、地元豪族である安倍氏の娘と結婚して東北の地に根付き、前九年の役では源頼義・義家父子率いる朝廷軍に反逆して安倍氏側についたので、最後は捕らえられ刑死した。藤原経清の妻と遺児である清衡は、東北の豪族ながら安倍氏とはライバル関係にあったので前九年の役では朝廷軍につき勝ち組となった清原氏に引き取られることになり、母親がそこで再婚して生まれたのが家衡である。 清衡と家衡は清原家において兄弟として育ったが、家衡からすれば子供のころから清衡は自分とは異なり聡明で頼りがいのある兄でコンプレックスがあったのだが、そのコンプレックスがゆえに、自分こそ清原の正当な跡継ぎで兄は所詮敗軍の将の連れ子に過ぎないという自意識も育てていた。つまり裏では兄に対する強烈な対抗心に燃えていた。 2人が成人したのち、東北に都から源義家が鎮守府に赴任してくる。義家はかつて前九年のときに父親とともに東北の地で戦っているが、命を助けられたこともあって敵ながら武将として藤原経清を深く尊敬しており、その遺児である清衡を優遇するようになる。義家には元々前九年後東北で拡大した清原氏の勢力を削ぎたいという政治的思惑があり、本人が凡庸だったこともあるが家衡に対しては清衡と比べると冷遇したのでこのことが清原家の跡取りを自認していた家衡のプライドをいたく傷つけ、清衡への憎しみを募らせることになる。 この場面は、家衡がすでに清衡を襲撃する計画を立て実行しようと決めていた時だったとおもう。 実際にその後家衡は清衡宅を襲撃し、それを機に後三年の役が勃発することになるのだが、どのような結果が待ち受けているかは観てのお楽しみ。
唐突のぶっ殺す笑 この時代ぶっ殺すって言葉使わないよね🎉
キャスティング良かった。 家衡からすれば、自分はもともと出羽の血筋。清衡は藤原経清つねきよと安部氏の血筋。 清衡は他所の血筋という解釈になったのだろう。
この時代は兄弟でも敵同士ですからね。 古手川祐子演じる結有の母は、清原武則(新克利)の妹だとされています。 故に前九年の役の後、安倍氏滅亡の際にも助けられた、ともされています。 更に家衡の父武貞(武則の子)と、結有はいとこ同士だった、という事になりますね。
清原氏は家庭環境が複雑すぎるから。
清原氏という中でいえば家衡は純粋な清原の人間 対して清衡は父は藤原、母は安倍の血を引く余所者 高貴さでいえば清衡だけど清原の血が一滴もない清衡の存在は許せなかったんだろうな
今なら使えるセリフなんかな? 無理やろなぁ 不便な時代やから…
権益を持つ者同士が恨みあい争うと、国民(当時だと民百姓)も不幸になる。この争いで結局、大怪我したり死んだ国民もたくさんいると思う。 しかし、恨みあい争いを少なくし平和を求めると、国民から重税をとったり苦しめる事になるケースも出て来る。 源氏の方々、地方の領主も、中央統治者の藤原摂関家の支配層に搾取されたりしているのも問題だよね。強い者ほど、弱い下の者達に施しをする社会じゃないと争いが絶えない。
トヨエツの光秀役を見てみたい。 信長に体罰を受けた後「ぶっ殺す」って言うのが聞きたい。
ぶっ殺すなんて言葉、当時言わないだろ。 残念。
後に逆にぶっころされます 残念
どう見ても、視聴者サービスでしょうね。🤣
んなこと言い出したら、全ての言葉は当時使ってないだろ 当時の言葉そのままでやったら何言ってるか全然分からないよ
ぶっ殺さん、かな?
出た。当時のこと何も知らんのにいう奴。
この三兄弟の争いは面白かった、トヨエツ、萩原流行が好演 世界中の神話を参考にしてるというGルーカスに紹介したいぐらい
Пікірлер: 108
「炎立つ」で2部の中では最も象徴的なシーンですね。この2部は面白いと思いましたね。
これ家衡はもちろんなんだけど 清衡がそれ以上に鬼の感情が渦巻いてるの非常に豪が深い。
大河史上屈指の名シーン
「琉球の風」と「炎立つ」。そして翌年の「花の乱」。これまでにない雰囲気の大河でなかなかよかったと思う。特に奥州藤原氏は知らないことが多いので、またいつか取り上げてもらいたい。
@user-ry3du7we4k
Жыл бұрын
近年は全く冒険しなくなったねNHK。若者受けばかりを考えてる感じ。去年は面白かったが今年と来年はヤバそう
@user-mz8fg1st3p
Жыл бұрын
この両大河は、出雲系支配層が天孫系支配層に支配されるという同じ構図の歴史を扱ったものですね。
@uetel1120
Жыл бұрын
@@user-mz8fg1st3p なるほど。ありがとうございます。
@user-mz8fg1st3p
Жыл бұрын
@@uetel1120 ちなみにですが、武田信玄が諏訪攻めをして諏訪氏を支配したのも似たような構図になります。天孫系って支配力が強いですよね。
@user-lj7yi9oe3y
4 ай бұрын
なんとも惜しいのは 高橋克彦さんの脚本が 間に合わず 第3部の脚本家が 変わってしまったこと。
岩手県が誇る名俳優村上弘明さんとトヨエツの迫真の演技 何度観ても飽きないよね!
@user-mz8fg1st3p
Жыл бұрын
この後にトヨエツブームが起きるんですよね。
@muneo0610nozawa
Жыл бұрын
懐かしいですな☆
不幸な兄弟ですよね。相手に対する感情に関係なく、生き残るためには相手を倒さないといけない。 手を取り合うなんて綺麗事、お互いの立場が許さない。
渡辺謙、村上弘明、佐藤浩市、萩原流行、村田雄浩、佐藤慶などなど、大御所さんたちはもちろん、実力派俳優さんが多くて面白かった。
この二人の笑いが。 とても、素晴らしい👍
まだ朝廷と蝦夷の単純な二項対立でバチバチしてる方がキレイに見える利害関係に血縁や確執の絡んだエグい戦いやからな後三年の役........
これが伝説のシーンですね☺️カメラ目線なのが面白い🎵
家衡こわっ と思いきや清衡も清衡で家衡殺そうとしてたってのが怖い けど、まあ所詮武士ってそういうもんだよね みたいなシーンだったと記憶してる
リアタイで見たかった…。また炎立つやらないかな…。
@user-mz8fg1st3p
2 жыл бұрын
ツタヤにあったので、今、見てます。トヨエツデビューの頃ですね。
最後でゾワッとしました…
最近はこういった大河ドラマがなくなりました この炎立つは名優が数多く出演しており、見ごたえがあった 二代目の基衛の時代が飛ばされていたのだけが不満でした
@pomelove9502
15 күн бұрын
第三部の始めに一瞬だけ出てきましたね、基衡…
ガチで歴史ファン、奥州藤原氏のファン、往年の大河ドラマファンとして、この炎立つは後段が残念だったが、この清衡の一生を描いた前段は良かった。 そして、このトヨエツの「ぶっ殺す」は本当に気合が入っていて良い。 この後に続く清衡の告白に繋がるシーンで、実は「『死んでしまえ!』と黙って見ていた兄の姿」を家衡は忘れていなかった、という事だと思う。 兄弟の相剋が、単なる父違い、それも仇を父に持つ弟、という所から始まり、幼少の頃から伏線ありありだった、という仕掛けの隠れた名シーンです。^^
@nezumi_no_owno_shiren
2 жыл бұрын
いいシーン沢山あるけど、やっぱなんで失敗したのかわかる作品でした。 リメイクしてくれないかなあ大河で
2:12 ちゃんと2人ともいなくなるの確認してから、ぼそっと言って見ました
小説をちゃんとやり直ししてもう一度ドラマやってもらいたいな 奥州藤原氏をもっとたくさんの人に知ってもらいたい。
@pomelove9502
15 күн бұрын
大河が終わった後に最終巻刊行されましたからね。第三部は見切り発車となってしまいました。泰衡がめちゃくちゃカッコいいのでぜひ小説版をリメイクしてほしいですね
来年、ジャニーズ大河😭
この後に続く清衡の告白の方が怖いわ。衣川で溺れそうになった家衡を目の前に見ながら手前は暫く手助けせなんだ「死ねばよい」と思いジッと見ておった。人が来たから助けたのでござる……
@user-oq9zh2iy8j
3 жыл бұрын
そのセリフ、憶えてます!村上弘明さんが淡々と語るのが怖かった。
@lkappsa6575
3 жыл бұрын
清衡は紳士的でバランス感覚もあるが、主人公なのに深い闇も抱えてるのがよかったね
まさかNHKでこんなセリフブッコンで来るとは思わなかったなあ。
「出来の悪い子ほどかわいい」という言葉がありますけどそれに当てはまる愚弟・家衡と、非業の死を遂げた亡夫・経清の血だけでなくその器量をも受け継いだ賢兄清衡・・・二人の母である結有の「兄弟仲良くあって欲しい」という思いが胸に来ます・・・それはともかく家衡の「ぶっ殺す!」は大好き!
@user-hi4ls5my2x
2 жыл бұрын
清原家3兄弟の真衡と清衡と家衡、互いに父と母が異なる複雑な家系? 長男の真衡が清原家を相続するはずが病死? 次男の清衡よりも三男の家衡の方が、血筋では清原家を相続するに近い? でも清衡は、実父の藤原経清と母方の安倍氏を再興すると言う悲願を胸に秘めて異父弟の家衡を滅ぼす(同時に清原氏も)
@user-mt7qq9ku6m
Жыл бұрын
大河ドラマのセリフで「ブッ殺す!!」は 令和のコンプラでは、絶対無理だろうな。
@akirauz6520
Жыл бұрын
当時、ぶっ殺すってなんて言ってたんだ?
@paleorosso
Жыл бұрын
@@akirauz6520 ドラマではこの動画通り言ってましたね。源義家の裁定(領地の分配)が不公平で納得いかなかったものの、この時点では兄・清衡の館に居候してたので弟の家衡は猫をかぶってたという設定だったと思います。裁定自体は清衡に好意を持っていた義家が勝手にそうしただけであって、別に清衡が義家と談合して家衡を出し抜いたわけではないのですが、その事を家衡はずっと根に持ってた上での「ぶっ殺す!」です。
経清が撃たれてたことが印象に残ってる
雪の中の馬群のシーンがかっこよかった。
家衡ってトヨエツだったんですね・・・・・。そうですよね史実だと清衡の嫁から子供から殺しまくるんですよね・・・で逃れた清衡が源氏に泣きついて後三年の役が始まるわけで
何しか懐かしいですな🌍️
複雑な心理劇 改めて ドラマを始めからみたいものです。
トヨエツはナイトヘッドでカルト的人気を誇ってたよなあ、この頃。
トヨエツ若すぎ
家衡は清衡に返り討ち
天孫系だろうが、出雲系だろうが、権力者の闘争ってのは無くならないんだな。
2:39
一生を得れば必ず生涯の敵を得る どちらかが死なねばなるまい
豊悦のええのんかええのんかを聞いてみたい
この頃のトヨエツって、クセのある役が多かった気がする。
トヨエツ若いな~ この作品で初めて知りました
@owarikun7788
4 жыл бұрын
そうですね かっこいいです
@micanao8765
2 жыл бұрын
😳私も!ここから大ファンになりました!
振り向いてからのトヨエツの「ぶっ殺す!」めちゃくちゃ名演技でしたね!この時代ぶっ殺すって言葉あったの?
@pomelove9502
15 күн бұрын
今よりガラの悪い言葉って認識だけど普通にあった むしろ無いと思ってたのに驚いた
真衡の殺され方にびびってしまいました。😢 八幡太郎は恐ろしや‼️😱
脇差しが怖い((( ;゚Д゚)))
俺の記憶だと、トヨエツ家衡は兄の方が母に愛されてると思ってたのだよ。嫉妬なのだよ。
トヨエツと村上さん似てる😮
1:33 は⤴️は上ぇ~(マザコン愚弟特有のシャウト)
村上弘明、眼は笑っていない・・・。
@maejimadaigo43
4 жыл бұрын
名優さんなのにその後思うほど活躍していないね・・・
NHKを 2:37
結局、目の上タンコブだよね。源氏から見れば、いずれは⁉️滅ぼされる運命なような気がする。
弟の右頬にアザのような物が見えた❗
安倍氏が滅んでも、清原氏が滅んでも、この母親は生き残る。
この垂領に着た水干がいいよなぁ…
「ぶっ殺す!」はねーだろ!と当時思ったものだけど、三谷幸喜が現代語バリバリに使って大河をやってるのを見ると先見性があったのかな?とも思えるシーン。それにしても太平記の頃はモブもいいトコだったトヨエツが僅か3年で大きな役をもらえるとは凄い!ひとえにナイトヘッド人気故の起用なんだろうけど…この家衡でもわかる様に当時のトヨエツと言えばサイコパスというかナチュラルボーンキラーというか危ない役ばかりやってたね。
@erimochu
Жыл бұрын
当時の俘囚の言葉でドラマ作ったら字幕必要やで 現代の津軽弁より通じないと思うよ
@osaosachannel
Жыл бұрын
中島丈博さんは草燃えるの時から歴史ドラマとしてはかなり現代的なセリフの脚本を書かれていました。
@youyah7440
7 ай бұрын
この時代の言葉は現代人じゃ理解できないからね 現代人がやっとこさ聞き取れるのが江戸時代からというし
@user-nm1te6dj4e
6 ай бұрын
三谷幸喜じゃなくてもどの大河も現代語じゃん。ほんの少し「昔っぽく聞こえる言い回し」をしてるだけ。他の方が言う通り、実際の当時の日本語なんてテレビでやられたら聞き取れんよ。
家衡は最後捕らえられて源義家の家臣に射殺され、竹槍の先に頸を突き刺され晒される。
豊川悦司は常盤貴子と恋愛ドラマをやって人気があったようだが、馬鹿げている。 本来こっちのほうが本領の役者だろう。 村上弘明も表向き温和だが裏では激しい情念を内に秘めた清衡の役を上手く演じた。 今の俳優はこういう演技が出来ない。
原作にはないシーンですが(原作の方が作者の遅筆で後出し)、「胤違い」二人の関係性がよく解るシーンで秀逸(^^) 母はこの「冥き稲妻」当初は清衡に過酷な運命を背負わせるが、後半はだいぶブレて家衡かわいさの方が勝っていく…、その辺の描写も興味深い。 家衡の「ぶっ殺す!!」は放送当時、すごくトラウマになりました。 余談ながら、義家役の佐藤氏と清衡役の村上氏は年齢が役柄とは逆なんですね(^^;
@user-iq9oq4mi7r
2 жыл бұрын
夫(経清)を殺した清原一族の子供を産んだのだが、最初は夫の復讐を清衡と誓い合いながら、だんだんその子供(家衡)が可愛くなっていくというところに人間的なリアリティがありますね。けっきょく女性は夫より子供のほうが大事なのかも。 清衡もそれを感じて疎外感を募らせていった部分があったんでしょうね。
@user-qn3pt4yl9s
2 жыл бұрын
母ブレる⇒リアルタイムで視聴したときはなんつうイタイ女やねん--!! 子供の清衡に負の感情を押し付けて・・数年経てば心変わりって・・ デキの悪い子ほどかわいいのか・・家衡溺愛は本当に見苦しすぎました。 その溺愛が清衡の足をひっぱっとるなとも・・ 清衡妻と子供の代わりに焼け4んじまえと悪態つきまっていたのを記憶にございます。
清衡が、いつか藤原の姓を名乗って独立するから、清原総本家は家衡が継げ、と言えなかったのかな?
@user-qh2vt2hm7i
11 ай бұрын
そもそも清原氏そのものを滅ぼしたかったのでは?
ぶっ殺された家衡。
何でぶっ殺すと言ったのかわかりません。誰か教えて下さい。
@Do-xn1ic
11 ай бұрын
兄・清衡と弟・家衡は父親が互いに違う。 弟の方の父親は兄の父親の仇。 殺るか殺られるか、避けられない状況にあった。
@user-mz8fg1st3p
11 ай бұрын
家衡の領土が清衡の領土の北にあり、どちらかというと貧しい土地だったのが気に食わない。更に、母親の愛をめぐってもあるのかもしれないし、仇同士の異父兄弟だから。
@user-iq9oq4mi7r
20 сағат бұрын
清衡は父親が藤原経清という東北に赴任してきた中央貴族で、地元豪族である安倍氏の娘と結婚して東北の地に根付き、前九年の役では源頼義・義家父子率いる朝廷軍に反逆して安倍氏側についたので、最後は捕らえられ刑死した。藤原経清の妻と遺児である清衡は、東北の豪族ながら安倍氏とはライバル関係にあったので前九年の役では朝廷軍につき勝ち組となった清原氏に引き取られることになり、母親がそこで再婚して生まれたのが家衡である。 清衡と家衡は清原家において兄弟として育ったが、家衡からすれば子供のころから清衡は自分とは異なり聡明で頼りがいのある兄でコンプレックスがあったのだが、そのコンプレックスがゆえに、自分こそ清原の正当な跡継ぎで兄は所詮敗軍の将の連れ子に過ぎないという自意識も育てていた。つまり裏では兄に対する強烈な対抗心に燃えていた。 2人が成人したのち、東北に都から源義家が鎮守府に赴任してくる。義家はかつて前九年のときに父親とともに東北の地で戦っているが、命を助けられたこともあって敵ながら武将として藤原経清を深く尊敬しており、その遺児である清衡を優遇するようになる。義家には元々前九年後東北で拡大した清原氏の勢力を削ぎたいという政治的思惑があり、本人が凡庸だったこともあるが家衡に対しては清衡と比べると冷遇したのでこのことが清原家の跡取りを自認していた家衡のプライドをいたく傷つけ、清衡への憎しみを募らせることになる。 この場面は、家衡がすでに清衡を襲撃する計画を立て実行しようと決めていた時だったとおもう。 実際にその後家衡は清衡宅を襲撃し、それを機に後三年の役が勃発することになるのだが、どのような結果が待ち受けているかは観てのお楽しみ。
唐突のぶっ殺す笑 この時代ぶっ殺すって言葉使わないよね🎉
キャスティング良かった。 家衡からすれば、自分はもともと出羽の血筋。清衡は藤原経清つねきよと安部氏の血筋。 清衡は他所の血筋という解釈になったのだろう。
@skaku3835
2 жыл бұрын
この時代は兄弟でも敵同士ですからね。 古手川祐子演じる結有の母は、清原武則(新克利)の妹だとされています。 故に前九年の役の後、安倍氏滅亡の際にも助けられた、ともされています。 更に家衡の父武貞(武則の子)と、結有はいとこ同士だった、という事になりますね。
@user-hh6cx5qt4g
9 ай бұрын
清原氏は家庭環境が複雑すぎるから。
@youyah7440
7 ай бұрын
清原氏という中でいえば家衡は純粋な清原の人間 対して清衡は父は藤原、母は安倍の血を引く余所者 高貴さでいえば清衡だけど清原の血が一滴もない清衡の存在は許せなかったんだろうな
今なら使えるセリフなんかな? 無理やろなぁ 不便な時代やから…
権益を持つ者同士が恨みあい争うと、国民(当時だと民百姓)も不幸になる。この争いで結局、大怪我したり死んだ国民もたくさんいると思う。 しかし、恨みあい争いを少なくし平和を求めると、国民から重税をとったり苦しめる事になるケースも出て来る。 源氏の方々、地方の領主も、中央統治者の藤原摂関家の支配層に搾取されたりしているのも問題だよね。強い者ほど、弱い下の者達に施しをする社会じゃないと争いが絶えない。
トヨエツの光秀役を見てみたい。 信長に体罰を受けた後「ぶっ殺す」って言うのが聞きたい。
ぶっ殺すなんて言葉、当時言わないだろ。 残念。
@user-ph4ot7tu6u
4 жыл бұрын
後に逆にぶっころされます 残念
@Scientia21
3 жыл бұрын
どう見ても、視聴者サービスでしょうね。🤣
@lkappsa6575
3 жыл бұрын
んなこと言い出したら、全ての言葉は当時使ってないだろ 当時の言葉そのままでやったら何言ってるか全然分からないよ
@user-mz8fg1st3p
2 жыл бұрын
ぶっ殺さん、かな?
@user-tm9vx8sv1g
Жыл бұрын
出た。当時のこと何も知らんのにいう奴。
この三兄弟の争いは面白かった、トヨエツ、萩原流行が好演 世界中の神話を参考にしてるというGルーカスに紹介したいぐらい