Johannes Brahms: Sinfonie Nr.1 c-moll op.68 Blomstedt /Staatskapelle Dresden

Staatskapelle Dresden
Herbert Blomstedt, conductor
Live Recording: 07/06/1991 (Stereo)

Пікірлер: 7

  • @2308joan
    @2308joan5 жыл бұрын

    Tears in my eyes starting from 23:19

  • @liuchen1988
    @liuchen19888 жыл бұрын

    Thank you for posting this Japanese version!!!

  • @user-dc3tn1ce7m
    @user-dc3tn1ce7m2 жыл бұрын

    非常精彩的演出,臺灣喜愛布隆姆斯泰德指揮的樂迷應該不會很多,但是他的音樂透明精緻,二十世紀許多大師樂團總奏聲音就是一團,毫無層次可言。

  • @peihsuanling2299

    @peihsuanling2299

    2 жыл бұрын

    老大師是我最喜歡的指揮家,音樂真誠不做作。近期和萊比錫布商大廈管絃樂團的新錄音也非常棒!

  • @user-dc3tn1ce7m
    @user-dc3tn1ce7m2 жыл бұрын

    大師之前錄製布拉姆斯第四號交響曲,期盼完成全集錄音!幾年前率團來臺演出,現場販售貝多芬交響曲全集,早年指揮德勒斯登的貝多芬全集錄音已收藏。自家超過十幾套貝多芬交響曲全集錄影、錄音,只好忍耐沒有採購。

  • @peihsuanling2299

    @peihsuanling2299

    2 жыл бұрын

    四首布拉姆斯錄音已完成了,但不知道為何台灣遲遲不進貨?只能忍痛花運費,從萊比錫直接訂購!6/28會發行大師與萊比錫布商大廈的舒伯特第8,9號交響曲,很期待。 2017年那次的音樂會仍然讓人記憶猶新,很希望可以再聽一次這個組合!那張貝多芬全集與早年德勒斯登那套,有著不一樣的詮釋,其實也很值得收藏!

  • @daikiwada5351
    @daikiwada535111 ай бұрын

    ブロムシュテットのブラームス「第1」というと、N響への客演が記憶に新しく、そちらを絶賛される方もいる。 しかし、映像を確認して頂きたいのだが、ブロムシュテットと共にもう一人、著名なヴァイオリニストが客演していたことにお気付きだろうか。 そう、シュターツカペレ・ドレスデンの首席コンサートマスター、ペーター・ミリングである。 あれはN響の実力というよりも、シュターツカペレ・ドレスデン縁の2人に支えられた所以の名演だったのだ。 さて、当CDはN響のそれより十数年前のシュターツカペレ・ドレスデンの録音だが、やはりN響とシュターツカペレ・ドレスデンでは響きの格が違う。 勿論N響も核心に迫っていたが、シュターツカペレ・ドレスデンの内声部の充実ぶりは追随を許さない。 音の層が幾重にも折り重なるような独特のサウンドであり、どんなに微弱な音にも魂を宿らせる。 全ての音が有機体のように相互作用しつつ、しかも全体のまとまりにも事欠かないという希有な合奏能力! もっともライヴゆえ、ややアンサンブルが乱れるところもあるが、作品に真摯に向き合う姿勢は、ややするとルーティンワークになりがちな有名曲でさえ、今まさに出会うかのような新鮮さを感じさせる。 音質はややヒスノイズがあるものの概して良好である。 因みに“シュターツカペレ・ドレスデンでブラームスの「第1」はザンデルリンクだけ”というのは誤りで、実際にはケンペ盤やハイティンク盤もある。 個人的には、廃盤となったハイティンク盤の再発売を望むが、ブロムシュテット盤も中々聴かせると思う。