救助要請を断った父。→あまりにも無惨な6歳の男の子の運命は...「2018年 新潟親子遭難事故」【地形図で解説】
Ойын-сауық
今回は、あまりにも悲しい事件です
登山の対する無知さが、人の命を奪います
二度とこのような事件が起きないよう
この動画が安全な登山へのお力になれたら嬉しいです
ぜひ最後までご覧ください
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【参考・引用資料】
www.nikkei.com/article/DGXMZO...
「不明親子か、2遺体発見 ...」
mainichi.jp/articles/20180529...
「五頭連峰:新潟の親子か...」
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山
Пікірлер: 28
想像すると悲惨。子供も怖かっただろう…可哀想すぎる…。この山中での会話は想像でしかないよね.
こんな小さい子を連れて、よく調べずに登ることが信じられません… 残念な結果で、ご冥福をお祈りいたします😂
山は油断大敵です。 入山届の重要性が分かりました。
勉強になります。 登山はしませんが。 息子が一人キャンプなどするので 心配です。
当時は自殺するつもりで登ったのかと思った あまりに安易だったので
小学校、中学校で年一でもこうゆう知識をつける動画を公開したらどうだろう 山は気軽に登れるのに、意外な落とし穴があることなど、知識はほぼ皆無 思い込みも多い
計画から酷いダメな所だらけ、残念です
こんな男と結婚した事自体 取り返しのつかないことだった
@Jwiidne
Ай бұрын
でも娘もいたのに何日も連絡取らない母親もちょっと変わってる
登山経験ないのにやったことが元凶だと思います。 ハイキングとは違う
これ父親が先に死んだんじゃないかって説がありますよ
当時のニュースみてて記者から松平山といわれて意味がわかってない様子の祖父や警察がミスを謝罪しているあたり祖父および駐在さん双方が伝言ゲームをやらかしたことで初動捜索ミスに繋がった印象を受けた。
下山は兎にも角にも下るのみとの安心感が、道を誤せるのかもしれませんね。
富士登山でも、割と軽装で登れた時期があります!忠告を聞けば・・・・むしろ、森林限界以下が危ない!
入山時間があまりにも遅すぎる❗ハイキング感覚だったんだ!2018年(平成30年)携帯があっても不幸な事故💧
生きて戻る事は叶わなかったな。全て悪化して。そして…😢
😢可哀想気の毒だ 電池やフル装備 食料テント 生きて帰って欲しかったな 残念無念た😮
山や川や海はバカを選別するためにあるのかな。悲しいな。家族の嘆きは・・・。
学歴でもなく、知能でもなく、ただ自然は恐ろしく舐めてはいけない事を理解してないとなる結果。しかし、不可思議な案件。全員の行動が遭難を望んでるが如く行動している。
無理しなきゃ助かったのに? まあ遺体が見つかっただけ マシかな?立山で3年 見つからない人もいるし
生まれて来たことが間違い。母親も。
@user-vt3yk6kw4m
Ай бұрын
なぜ母親も?😮
@titanom
Ай бұрын
@@user-vt3yk6kw4m それは@user-rj5oe3wd4xさんのコメント「こんな男と結婚した事自体取り返しのつかないことだった」