100万分の1での再現率なのに再現性なし原因不明とならず、原因を突き止める能力に驚きです。

@hanjarake_taro

2 жыл бұрын

とはいえ後から分かるようなことならあらかじめ防いどけよとも思うわけです

@hutuunonamae

Жыл бұрын

他のシリーズだと機体はバラバラ、当事者も死亡なんて状況から原因を突き止めるんだもの。 機体も搭乗員も無傷なら容易いことよ（たぶん）

副操縦士「ワイは1/1000000秒をピタリと合わせた男やで」 機長「ワイは誰も知らんトラブルシューティングを実施してのけた男やで」

原因を特定した人すごくね？

@user-dv4te6wt2i

3 жыл бұрын

NTSBすごいね

確かにテストでこの条件を検証するのは難しそうだ。大事故になる前の小さな事故でこれを見つけられたのは凄い。

なんて不運な･･･これは機長も副操縦士も悪くないのでは。

@user-ph8xu9kr7m

3 жыл бұрын

よりにもよって逆推力装置とスピードブレーキが同時にトラブル起こすな起こすなんて…

@taku221

3 жыл бұрын

むしろ機長は英雄的。 偶然とは言え短時間で色々と操作して対処法を意図せずに繰り出し逆噴射装置を再起動させた。 ラッキーだったかもしれないが悪いどころか最善を尽くした結果ですね。

あのシステムもダメ、この装置もダメって大事故でよく聞く話。今回は人的被害が無くて良かった。

@dindon1969

3 жыл бұрын

リバーサーは一時的に誤作動してただけで 正常作動してないことはパイロットも分かってましたから。 怖いのは完全作動してないのが分からなかった スピードブレーキの方じゃないでしょうか。

ただでさえ珍しい現象なのに更にスピードブレーキまでなんて偶然ってこわ〜！

機長も副操縦士もベテランで、手順も間違っていないのにオーバーランしてしまうとは驚きました。 操作が自動化されると、人間が感知できない１００万分の１のタイミングまでもが問題になってくるのですね。

ここまでいろんな確率引き当てる運あるなら宝くじ1等当選何回できたんやろか

@user-babu2akch8w

3 жыл бұрын

年末ジャンボが2000万分の1なので20回このオーバーラン体験しないと無理ですね、ミニなどの1000万クラスなら大体同じ確率なので１回当たる計算です(夢の無いマジレス)

@user-zv4rn3rs9q

3 жыл бұрын

@@user-babu2akch8w 2回連続で起こるだけで100万の二乗分の1になるから20回その状況当てる必要ないかと。

オーバーランだともっと単純な原因かな？と想定して観ましたが、 分析すると奥が深いし 調査官の技量はたいしたものだと、 改めて思いますね。

@kijokuron

2 жыл бұрын

膨大な知識と経験があるなかで、先入観を持たずに調査をするというのはほんと凄いなぁと思います。そのうえで、分析力やときには忍耐力も要求されますので尊敬の念が尽きません。

訓練の追加とか警告の搭載とか分かるんですが、不適切に組み立てられたレバーについては大丈夫なのかな…？？ にしてもありとあらゆる事態への対応を実行できるレベルで覚えるって大変なことだなぁ…

@user-hw5ln2ty8h

3 жыл бұрын

そういう時は深く考えている時間の余裕も無いしね

解説待ってました！！

今回も丁寧な動画制作、ありがとうございます。 タイミングが１万分の１であっても、起きてしまえば１００％の誤作動という例ですね。パイロットは、本当に想定すべきことが多く大変なお仕事だと思いました。機械と人が融合してこれからもコンピューター関連機器が多くなるので、人と機械の間の勘違いでこうしたインシデントは無くならないのかなと思いました。いつもチャネルのご紹介にも感謝しております。これからもよろしくお願いします。

再現動画の虹がとても綺麗ですねー

この塗装の787めっちゃかっこ良く見えるのは俺だけ？

@borussa8322

3 жыл бұрын

AAの787はこの塗装も通常塗装も、数ある航空会社のなかでダントツカッコ良く見える。

@user-dv3by7ev5m

3 жыл бұрын

そもそもアメリカンの無骨な塗装が好きです(笑)

@spy007ex4

3 жыл бұрын

尾翼に描かれている「AA」という文字の間にあるのは、アメリカの国鳥であるハクトウワシを模したものなんですよね。20年ぐらい前にAAに乗った時、大空を舞う鷲がゆっくり降りてきて、「AA」という文字の間で羽根を休める、みたいなのを機内ビデオで見て、妙にかっこいいと思ってしまいました。

この塗装のB8は新鮮ですね〜！ リトルロック・ナショナル空港の事案もいつか取り上げて頂けると嬉しいです。

Cool video 📹😎

WYは、大平原とカウボーイと言うイメージでしたが、東側から見るとロッキー山脈の入り口なのですね？特にこのジャクソンホール空港は、標高がかなり高い。寒い国在住者としては、「着地の際着氷があったか、レバーが瞬間に凍りついたか？」と、思いました。雪より怖いのは、氷です。雪は偶に滑り止めになる事も有りますが(但し接地した車輪の熱さでは無理ですが)スケートリンク状態は。。。この気象条件で100万分の一単位の確率を当ててしまった、パイロット二人は文句無しに優秀だと思います。👏

本当にここまで偶然が重なるものなのか？ と思ってしまいますね。

そんなことあるんや…😱と旦那と思わず呟いてしまいました。そんな事態でも、スピードブレーキの展開をきちんとなされていればオーバーランに至らず済んだことではあったとはいえ、機長副機長さん不運でしたね…。原因を突き止めることが出来たのが凄いです。今回も動画ありがとうございました！見やすく面白かったです！

よくこんな原因を...たぶん調査した人相当有能な方だったんでしょうね。

お疲れ様です 小型飛行機のパイロットですが、オート　スピートブレーキ　の設定の場合　雪や氷の上に着陸する際は手動がおすすめなんです。どうしてかと言うと、オートの展開時の判断は車輪の接地　すなわちタイヤの回転を感知します。大雨、雪、凍結の場合は回転の上昇が遅れることがあり、手動が良いとされていました。 近年は、手動で飛行機を飛ばさない流れもあり、パイロットの技量が課題になっていくと思います。安全は犠牲の上に成り立ちますが、訓練を重ねる事でさらなる安全を目指して頂きたいと思います。ありがとうございます。

私のような飛行機の知識がない人間から見ても、とてもわかりやすく興味深い動画です。 みんなのオススメにたくさん出現して、早く登録者10万人突破しますように！😊

いつも動画ありがとうございます。こんな確率で事故に繋がることもあるんですね。でも、操縦士、副操縦士がベテランだったからというのもあってか、負傷者ゼロで済んだのは不幸中の幸いですね。

もし作動しなかったら、そのときはどうするか。　その設定とパイロットへの指示は、メーカーが何重にも対策して欲しいですね。

標高約2000ｍの山の上の街が存在しているとか、そっちの方が驚くし、そんな田舎に空港が整備してあるというのもまたすごい。

@LaLaJun

3 жыл бұрын

そんな事いったらボリビアの首都ラパスの標高は3600m, その一番近い国際空港の標高は4000mを超えていますよ。

@dindon1969

3 жыл бұрын

@@LaLaJun 確か標高差考えずに搭載燃料ケチって 墜落させたパイロットがいるんですよね。

@internationaleldorado1532

2 жыл бұрын

メキシコなんかも高地にある都市だし、国際空港は標高2230m、F1メキシコグランプリの開催地は標高2300mある。酸欠に気をつけないといけないところなんだけど、このサーキットはホンダF1の初優勝の場所でもある。

パイロットはどんな処分が下されたのでしょうか。。 事故調の取り調べだけでも大変なのに。。

これは・・・不運すぎですね・・・。 飛行機のブレーキが《不適切に》組み立てられているなんて、あっていい事ではない気が・・・。 パイロットもコ・パイロットもこれは責められないと思います。

これが本場アメリカのジェットスキー！！　ラストシーンの背景の虹がキレイです。 障害物が少なくてよかったですね。 せっかくなので、滑走路延長も検討してほしいものです。

ちょうど松本空港について調べていたところ。びっくり。標高が高ければ何でも良いだろうと思ってたけど・・、難しいのね。

運がないのかあるのか複雑な気持ちになるが、 誰も怪我も生還できているので全員幸運ですにゃ😸

すげー

NTSBの執念すご

自動車やあらゆる機械、そして法律や制度、全てにおいて事故や法の抜け穴をかい潜って起きた事、それらがあってこそ不備が見つかると言うなんとも不条理なこと……。 そう言った側面から考えると、この様なとても細かな精度で今後起こり得る大きな事故を未然に防ぐことが出来る対策が進むことは変な言い方大切なのかな？と感じました。

@kijokuron

Жыл бұрын

ねこ少佐さま、いつもありがとうございます。 事故や重大インシデントが起きることで被害が出てしまうこと自体は心が痛みますが、一方で、回復可能なものであれば、未来の事故防止につながってるとも言え、すべて悲観するものではないとは思います。

虹が綺麗

一番最後の映像に虹が出ているのが皮肉……とおもったらマウスカーソルまで出てて不謹慎ながらちょっと笑ってしまいました。

「自動化の死角」とでも言ったらいいでしょうか。 着陸時ではスピードブレーキが完全動作してるかどうかなど 知りようがありませんものね。

組み立ての不具合で、って、この機体は常にスピードブレーキが使えてなかったということでしょうか。 それにしてもスピードブレーキだけでも止まれるんですね。あれ気休め程度かと思ってました。

@Zakky-ye4nx

3 жыл бұрын

同じく(￣▽￣;)

周りに建物や道路などがあったら被害がもっと拡大したかもしれませんね

@crankyfranky9801

Жыл бұрын

TAM航空…

ＣＰＵの演算サイクルのタイミングですね。

@usr747

3 жыл бұрын

かなり遅いCPU。

@timesarrow5458

3 жыл бұрын

複数信号処理のアービトレーションエラーじゃないですかね？

@user-dv3by7ev5m

3 жыл бұрын

ソフトウェア技術者です。 こういうクリティカルなタイミングでのみ発生するバグが技術者泣かせなやつです…。この致命的なタイミングを再現するのは難しいでしょうから、起きた現象から判断して机上でソースコードを解析して原因を特定したような気がしますね。 いずれにせよ、フェイルセーフの設計思想から、逆推力装置の作動よりも、それをロックする方が優先される設計になっているのでしょう(飛行中に誤って逆推力が作動すると墜落する。判定を誤ったとしても作動しないほうが安全側であるため)

@user-hp7yp3bt3x

3 жыл бұрын

違います

悪いことは続くもんですね・・・ 1/100万の事態が発生した上に自動エアブレーキが不具合とか・・ こういう不具合を調査し検証して広げていくからこそ安全が担保されるのでしょうね。

What would take place if gone around...

8:30　羽田沖のアレですよね。

@user-rc3fb1ry7e

3 жыл бұрын

ダグラスの飛行機は飛行中でも逆噴射が出来る様になってる、と聞いたことがあります。 飛行中に急いで高度を下げなければならないケースに備えてです。詳細は覚えていませんが、 大昔DC−８がすごい乱気流に巻き込まれ、すぐに逆噴射をして降下が出来たため機体への損傷が無かった 事例があったらしいです。専門家はもしこれがB707だったら機体が破損していた可能性が 大だと言ってました。ボーイング機は空中では逆噴射が出来ない仕様になっているので。

@SteelTetsuya

3 жыл бұрын

@@user-rc3fb1ry7e 逆噴射装置ですが、ラウダ航空004便の墜落(1991年)後、飛行中には作動しないように改修されたものと思います(大した影響はないと思われていたが、実際に作動・墜落が発生、実験の結果、飛行中に作動すると墜落原因となることが判ったため)。間違っていたらごめんなさい。

相手は機械だから、100%熟知するのは難しいね。

電子関係のシステム設計をしていますが、こういうタイミング（コーナーケースと言いますが）が無い様に設計します。 これは設計ミスと言っていいです。

@tsubossie

3 жыл бұрын

3:10 鹿児島空港かな？（火山灰的意味で）

逆噴射の安全装置って羽田沖日航機墜落事故があったからついたのでしょうか？

@rice-stuffedoctopus7786

3 жыл бұрын

個人的には1991年のラウダ航空004便墜落事故辺りかなと想像してます。飛行中に機体の不具合から1番エンジンの逆噴射装置が展開し、空中分解して墜落し乗客・乗員合わせて213名全員が死亡してます。墜落の衝撃でブラックボックスが破損するほどで、機体が言葉通り粉々になったため逆噴射装置が誤作動した具体的な原因は特定できていないようです。そして調査の結果パイロットのいかなる操作によっても墜落を回避することは不可能だったと結論されてました。

シカゴ・オヘア空港は初の海外旅行の着陸空港。懸賞でGET。

@mt-rl8gs

3 жыл бұрын

まさに100万分の1…

@usr747

3 жыл бұрын

@@gesxsefsyw3 発想を変えた。

@Zakky-ye4nx

3 жыл бұрын

@@gesxsefsyw3 わちき １回だけ雑誌の懸賞に当たりました ちなみに『●●さん以下数名』って 唯一名前が載った(笑) （チューニングショップのブルゾン）

@Zakky-ye4nx

3 жыл бұрын

@@gesxsefsyw3 勿論。宝物です(*´▽｀*)

@Zakky-ye4nx

3 жыл бұрын

@@gesxsefsyw3 なるほどw ともかく、尊敬するチューナーの ショップブルゾンだから 今も家宝です(*´▽｀*)

スポイラーがアームドにセットされてたら、普通は着陸してレバーが動けば効いてると思うもの。訓練でどうこうではなく、きちんと組み立てて機能するよう整備すべきものでしょうね。 こんな100万分の1の確率で誤作動起こすのも、FADECの論理制御がバグってたってこと。 バウンドしても速度や回転数や昇降率から、TO/GA押さない限りはレバー指示通りスラストリバースに入れないと。 訓練よりまずバグFIXと、様々な状況シミュレーションして検証すべきなんじゃないかな。

JALの『逆噴射機長』の 機体はまだ このセーフティ機構は 搭載されてなかったのかな⁉️

@USA-gq9vr

3 жыл бұрын

お疲れ様です JALの飛行機DC8は空中で2番と3番のエンジンを逆噴射して空中で速度を下げても良い設計だったと思います.

@Zakky-ye4nx

3 жыл бұрын

@@USA-gq9vr お疲れ様です なるほど、 そういう設計だったんですね (￣▽￣;)

これを見ると旅客機はメーカーだけじゃなくて、安全委員会も一緒に作るものだと思わされる。

いつもお世話になっております。 そもそも、空港の標高が高すぎる。空気なさすぎ それで満載状態で凍結路面への着陸。 スピードブレーキが故障していても、3分の1の滑走路の凍結がなければオーバーランにはならなかったかも。 いずれにしても悪条件が重なるから、こうなるんだなとの典型事故。

トランスアジア2:35便の事知りたい

飛行時間よりも、離発着回数と、トラブル経験回数が 重要かと！

そんなエラーが出たら自動的にリセットする仕組みにしたらいいのに。エラーでリセットしました、逆噴射しますか？　と警告が出るなら判断に悩むこともない。

通常スピードブレーキは着陸前にARMしておき両脚が地上を感知すると電動のアクチュエーターがレバーをアップしますがARMにし忘れても今度は機械的にリバースレバーが強制的にARM位置にするので働くはずですが？ 今回の事故で働かなかったのは電動アクチュエーターが故障していたかメカニズムのクラッチがちゃんと調整されていなかったのかという事ですか？

@_eseh5384

3 жыл бұрын

事故報告書を読むと The NTSB concludes that a manufacturing defect in the incident airplane‘s speed brake no-back clutch mechanism prevented the speed brakes from automatically deploying during the incident landing. (NTSBは事故を起こした飛行機のno-back clutchの製造上の欠陥が、SPD BRKが自動展開をできなくして、事故を引き起こしたと結論する)って書いてあるですね

後の検証で分かっても リアルタイムの機内では相当パニックになってたと思います。 副操縦士 ◯◯機長 コイツ操作したのに作動しない オーバーランする止まらない! 機長 ◯◯ 変われ! スイッチ操作 コレでどうだ! オシ! 作動した! オーバーラン 改めて訓練の重要性を再認識しました。

ストラスリバーサーの不運もそうだが、エアスポイラーが適切に動かないと言う欠陥の方がヤバいやろ。 これが757に限った事なのかどうかは分からないが、ボーイングは787のトレント1000エンジンの欠陥(これはロールスロイスの下請け川崎重工の責任だが)や737Maxの欠陥など、企業体質に問題があるんじゃないのか？

今回のケースは、どちらかと言えばシステム面の不備かと。

パイロットには翼がどうなってるかわからないから、フライトシミュレータの様に機体をCGで表示するとかやった方がいいと思うんだけどなぁ。

@GensuiYoneritsu

2 жыл бұрын

787ってなんかそういうディスプレイついてなかったっけ

@Satou-hirokI

2 жыл бұрын

@@GensuiYoneritsu さん、F-35のヘルメットマウントディスプレイは出来るらしいけど、民間機で採用した例あるんですか！

うわぁ こんな事言っちゃなんだけど運ゲーかもね

100万分の1秒ってことは、飛行機のプログラムは1MHzで動いているのね…で、次のステップに行くまでが1/100万ってことでしょ、おそらく。M=100万だから。絶対に誤作動してはいけないから、わざとMHz単位で動かしてるのね。

乗員乗客の命は無事でしたか。

感想は全て他の皆さんが言われているので違うことを笑 787の主翼の美しさにうっとりしてしまいました…。

@kijokuron

2 жыл бұрын

787の翼って美しいですよね！

こんな確率でパイロットとしてのキャリアが一瞬で吹っ飛んだ！お気の毒！

逆噴射もスピードブレーキも使えてないなら止まる訳ないですよね(*_*)

この機体色、森永の某キャラメルの中袋みたい

こういう極めてマレなケースにどう対処するか考えるよりも、飛行機はオーバーランするもの、と考えて空港を作ったほうがいいと思うwww

完全なメカのエラーじゃないですか。パイロットの責任では一切ないと思います。

5:29 8:11

@user-ub3bw1xw6g

3 жыл бұрын

カッコ良すぎる

サムネちょっと変えたね

原因を先に知りたければ7:42から。

これは無理だわ…ｗ

オーバーランしてもけが人がなかったのは不幸中の幸いですね。 着陸時には乗客もあらかじめ靴を履いておくなどの想定外の事故の備えが必要ではないでしょうか。 アメリカ人は靴を脱がないかもしれないが、日本人はスリッパをはいたままの上級クラスの乗客も多いです。 ANAにはその旨投稿したことがありますが、サービスとの兼ね合いで実現しませんでした。

宝くじ一等は1000万分の1らしいな

787の旧塗装は草

@kijokuron

2 жыл бұрын

使用しているアプリで該当する機種がなく…でも解説したくなりまして…😅

自動車事故や船舶事故では、事故報告を見ると、悲惨な気持ちになるのだが、 航空機事故では空へのロマンを感じるのはなぜだろうか。

@clipper4001

2 жыл бұрын

多分ですが、自動車事故や船舶事故は、人間の感覚として把握・納得できるため、「あ、しまった。失敗した。」という想いしか残らないのに、航空機事故というのは人間の感覚的に、まったく未知の現象／未知の脅威（むしろ驚異）として捉えられるからではないでしょうか。人間は自分の身体で歩いて移動し、泳いで移動することができますが、空を飛ぶことは、どうやっても不可能です。よって前２者は失敗の結果についても、自分の責任として理解できますが、空のことについては、例え多くの犠牲が出ても、それが大空に進出するためのパイオニアの悲劇として、無意識のうちに英雄視されてしまうのだと思います。

楽になったからみんな来やすいでしょ

主様　(=ﾟωﾟ)ﾉ　 大韓航空の旅客機　フィリピンの空港で着陸時にオーバーラン(2022年10月24日)

@kijokuron

Жыл бұрын

O13A12A CL.さま、情報ありがとうございます。 詳細を確認できていないのですが、何回か着陸をやり直したのちの事例と伺っております。 よほどクセのある悪天候もしくは、機材になにかトラブルがあったんでしょうかねぇ。。

@O13A12A_CL.

Жыл бұрын

@@kijokuron 氏　お疲れ様です☆ いつも、素晴らしい動画をうｐして下さり、誠にありがとうございます。 今後とも動画制作を宜しくお願い致します。 　ｍ（＿ ＿）ｍ　ぺこり

アメリカン航空の旧塗装78X違和感えぐい

字幕が見にくい

@kijokuron

7 ай бұрын

aoringoさま、字幕はKZreadの機能を用いて表示しており、見た目については投稿者側では制御できず、お使いの端末の設定が適用されます。 以下のページにて各環境における設定変更方法が載っておりますので、適宜調整ください。 以下にsupport.google.com/youtube/answer/100078?hl=ja

運がいいね

「ホイールブレーキは摩擦で機体を減速させる」は間違いではないのですが、 摩擦があってタイヤが回りにくくなるので止まる、ではなく　前方へ移動している 機体の動エネルギーを、ブレーキ部分の熱の発生に変換して空中に放出し、それによって 止まるものです。これは自動車も同じです。蛇足ですみません。

@kamopon

2 жыл бұрын

詳細に説明するか、一言で説明するかの違いだと思います。 動画中で「摩擦があってタイヤが回りにくくなるので止まる」というような アナウンスはなされていないので、視聴者が誤解無きよう、追加説明ですね。 私のコメントは、蛇足の蛇足になったような・・・すみません。

流山さん方どいて

好きに出来るでしょ

まず始めに着陸滑走路長はリバーサー抜きで算出するのでは？

あとちょっと？❤️

機長方来てたの？ 言ってよ！

なにそのバグだらけなポンコツ機材

そんな気がしててね。

派閥ないからさ

この飛行機が不良品だっただけ。

彼氏いるから❤️