近々発売するGhostWire: Tokyoというゲームが中々の室外機数らしいのでおすすめです

ゲームさんぽ、遂に現実世界に介入してて草 奥さんに橋巡るって言ってなかったんかい笑

「解き方」という表現がとてもいいですよね。 建築は難しいイメージがあったけど、非常に分かりやすいです。

画面の3/4を占めている花火が見えてないの草 橋トークめっちゃ楽しいので、ゲーム・リアル問わずもっとやってほしいです٩(ˊᗜˋ*)و

八馬さんの知識もですが、いいださんの的確な切り返しが気持ちのいいお散歩で、大変楽しかったです

全然ゲームに縛られる必要ないね 語る人次第でなんでも面白くなる可能性を感じた トークのバランスもばっちりだしゲーム以外もやっちゃえとチャレンジしてみる精神好きです

@AwonoSangaku

2 жыл бұрын

知的好奇心が満たされますな。

@doghouseoh6294

2 жыл бұрын

八馬先生だからこそみたいな感じもする

博識の人達の話って本当に面白い

先生が仰ってる「解く」って言い方がとても好き

工法を妄想しながら橋を見たいっておもしろいなぁ、石垣好きの城郭ライター萩原さんと話が合いそうだw 八馬先生が橋を解説しながら「解き方」って言い方してるのが印象的 橋を単なる物体じゃなく「課題を解決するための技術」として見てるからこその発言なんだろうな。マイクラでもそういう話してらっしゃったし ゲームさんぽではプロも予期しない事象や物体でおもしろ知識が学べるけど、 写真さんぽではプロたちが普段どんなことに興味を持ってるかがわかっておもしろい、もっといろんなジャンルでも見たいです！ 藤村シシンさんの写真フォルダとかカオスで楽しそう

こんな落ち着いてらっしゃる先生の口から「聖地巡礼」がオタクワードとして出てくるのが面白いｗ　良い人だなぁ

人類史や技術史の足跡が目に見える形で残ってるのってめちゃくちゃ豊かだなあ

普通にシールド工法とかでてくるさんぽ勢が羨ましい

ファルカーク・ホイールやダラムの歩行橋を見ていると、マイクラ土木での「何か障害を乗り越えるのが技術力」という八馬先生の言葉が理解出来るような気がします。 運河の運搬を阻害せず橋を架ける、その為にどれだけの創意工夫があったのか。頭が下がります。

昔から川って大事な交通手段だよね。それこそ四大文明は川から始まってるし。ピラミッドの石も川で運んだっていうし。 醤油のキッコーマンも近所の塩と、利根川で運ばれてくる大豆と小麦があったからあの辺りは醤油作りが盛んだった。

八馬先生のトークはいつも楽しい

暴動が起きるは笑ってしまったｗ

観光庁の人の発言に対し凄く丁寧に解説する八馬さんがステキ

自分の何となく好きだったものが明確に何が面白いのか等の点がはっきり見えてきてとても面白いシリーズだと思います。

ゲームさんぽさんの動画のせいで土木構造物巡りとかが趣味に追加されそうなんだけどどうしてくれんだ？(褒め言葉)

廃墟趣味ってミロのヴィーナスとかもそうだけど想像の余地与えられる感じがするのよね

日本の川って短くて流れが急なのが多いからなかなか運河で旅をするみたいな情景が浮かばないんだよね イギリス運河を北から南までのんびり旅するとか憧れるなぁ

@ako8431

2 жыл бұрын

千葉・茨城の水郷地区なんかでは水路や運河を船旅で観光する、 というのがありますが、あくまでその限られた地区だけですもんね。

@user-fy6zk8px5v

2 жыл бұрын

@@ako8431 そうなんですよね、あくまでその地域の観光って括りで運河旅行はなかなか…

おもしろーーーーい。。。 ひたすらにおもしろい。 いいなぁ。 ほんといい。

旅行っていかに知識があるかで楽しめるか(楽しみ方)が変わってくるのかなって思った

グラストンベリー・修道院が映った時に見たことあると思ったら、Fateか…

ゲーツヘッドの稼働方法が予想外過ぎて「え〜！？」って思わず声が出た。これを造ろうと思った人も、造った人もすごい。

デザインに通ずる部分が多くあって、毎度勉強になります。。

ずっと見てたい　シリーズ化してほしいなこれ

橋って地形だけじゃなくて「ランドマークとして活用したい」とか「現状の最新技術を取り入れたい」とかありとあらゆる前提条件によって、様々な形・解き方として設計されているんだという面白さに気づくことができました。

旅行したことある国だけど 着眼点が変わるとこんなに楽しいのか！と 目からウロコと言いますか、特別集中講義を聴講した位 大満足の回でした。 ゲームと接点が無くても 充分楽しかったので、次も期待したいです。

グラストンベリーの廃教会なんか見覚えあるなーと思ったらUBWルートで墓参りしてたとかだった

02:23 「人によって見えるものが違う」の最高のやつ来た

編集部の人がガチな質問して、教授が「いやーこれは分かりませんね」ってなるのが専門的な話し合いみたいになってて草

カナルボート、イギリスでお世話になってたシッターのおばちゃんの旦那さんが持ってて、ある日乗せてもらったんだけど昔はそれを楽しむ物心がなかったので大人になってからまた乗りたいなーとずっと思ってる 何もない、のんびりするということが羨ましくなっている

八馬先生と見るイギリスは格別ですな

グラストンベリーからティンタジェルのルートは行ったこと無いのに見覚えがありすぎるのよね

観光庁のお姉さんのコメントも良い！

八馬先生ファンが更に増えるだろうなぁ笑

うぽつです。あっという間の27分でした。 八馬先生のお話、ほんと面白いです。ずっと聞いていたいです。

やはり日本の建築物とは雰囲気が全然違うからみてるだけで楽しいですね。 行ってみたくなる〜🙂

八馬先生のお声すごく聞きやすいし、お話も面白いからついつい何回も見てしまう ところで視聴者の写真を先生に見ていただいて、先生に解説してもらう企画とかありませんか!? 気になる建造物の解説してほしいんですが

ニューカッスルのミレニアムブリッジは出てくるかなぁと思って見ていましたが、ダーラムの橋の製法まで知れて驚きと感動でいっぱいです。 ダーラム留学時に食堂へ行くために毎日何度も渡っていた橋です！

🇬🇧英国ドボク旅行③ kzread.info/dash/bejne/ioGmo8x8pq-Xlso.html 概要欄のリンクが切れてたので

飯田さん八馬さんに順調に調教されてんなぁ

っはぁーーおもしろかった！！飯田さん橋まで詳しくなっちゃって（笑）

いつもながら内容もすごく面白いですが、今回のBGMめちゃくちゃいいですね。 新垣さんのゲーム音楽回は、どちらかというとその場をしっかり盛り上げる使い方の解説だったので、こういう「なんでもない音楽」も掘り下げてほしいです！

ずっと聞いてられるな

トランスポーター・ブリッジは、ゴンドラを吊るすレールの上を歩いて渡れるので、八馬先生にも是非渡っていただきたいです！

12:58 ゲーツヘッド橋の大掛かりな仕掛け見ると007とかサンダーバードの国だなってわかるね

今更気づいたけど、ドボクっていう地域がイギリスにあると思ってたけど、「土木」でドボクなのか

@matha2384

2 жыл бұрын

ワロタ

@nonnon-us4wh

2 жыл бұрын

すみません、私はドボクというゲームがあると思って調べました(笑) なくない？って。

@matha2384

2 жыл бұрын

@@nonnon-us4wh それは最早マイクラですね(笑)

面白すぎる

写真と解説見てるだけでも楽しい！ 実際にイギリスに行ってみたくなるような内容でした！

めっちゃ良きです！

ゲームだけじゃなくてこういうのも楽しいなあ。イギリス今まで興味なかったけどイギリスにも行ってみたくなるなあ。橋の話しかしてないけどやっぱり話の仕方が上手いな(笑)

面白かったです！

素敵だなぁ

これめちゃおもろい

うぽつです。 英国ドボク旅行の中編の投稿、 ありがとうございます。m(_ _)m 前編を見てから、続きが投稿されるのを 楽しみにしておりました。面白かったので 続きが投稿されて、とても嬉しいです～。

八馬先生すき

エジプトやギリシャ紀行といったテーマも、以前のツテで実現出来そうですね！

いい！！

リフト、遊園地のフライングカーペットの構造ですね！

目が幸せです。ありがとうございます。

ハチマ先生のドボクツアーあったら参加するのにな！

ハマースミス超懐かしいｗ ロンドン旅行した時に泊まったエリアだったな（なおこんないいホテルではない）

ロンドン在住です。アイアンブリッジは行ったことあります！ドボク的には微妙かもしれまへんが、近くにあるビクトリアビレッジもセットでどうぞ

八馬先生にPolyBridgeやってみて頂きたいいいいい!

自分で旅行いくより遥かに有意義な動画だ…

八馬先生にいつかローマのドボクを見てもらいたいな アサクリオリジンとかで

橋かアーサー王wどんな旅行よw

花火わろた

ポンテカサステ運河橋の写真の中に、ここの１本下流の橋が混じっちゃってますね、こっちは運河橋と鉄道橋が２本並んでいるものでチャーク高架橋と言います。ポンテカサステからも見えます。数キロしか離れていないので。１９世紀の橋です。

日本にもこういう構造物増えて欲しい

川を横切るのが橋なら、縦に添うのが運河なんだな

おまどうま！！！

運河といえば工業地帯と思ってしまう

テディベアを里帰りさせるならドイツのギンゲンに行かないとw

マトリックスのゲームが発売するらしいのでライブドアさんにプレイしてみてほしいです！

レイラインは身もふたもない数学的なことを言っちゃうと、平面上のたくさんの点を綺麗な線で結ぼうと思ったら、そんなに難しくないんですよね。本とかに隠れたメッセージを探そうとしたら、字数やページ数がある程度多ければ、欲しいパターンは出てくる。

When Ski Lifts Go Wrong　ていう物理演算を使ったゲームをさんぽ？実況？してるところを見てみたいです。 このゲームがどの程度精密な物理演算なのかわからないのですが、このゲームさんぽというコンテンツにハマってからは見る目がだいぶ変わり、 このゲームを実況されてる某ゲーム実況者さんの動画を見てとても面白く感じました。 その方は物理の授業を受けたことすらないのに、回を重ねるごとにどんどん上手くなっていき、中にはちょっと変わった方法でクリアしてたりもしたので これはぜひ専門家の方々に触ってもらって「あーでもないこーでもない」をお聞きしたいなと思いました。 また好きなゲームをさんぽしてもらって面白さが広がるというのがゲームさんぽの面白さだと思っていた私ですが、 反対にゲームさんぽで橋のお話を聞いてこの When Ski Lifts Go Wrong とても面白いものだと気づきました。 そういったゲームさんぽからゲームの幅が広がったことに対しとても嬉しく思っています まだまだゲームを好きにさせてくれてありがとうございます。 ゲームさんぽをしてる動画ではありませんが、橋のお話が多かったのでこの回に投稿させていただきました。 When Ski Lifts Go Wrongというゲームぜひご検討ください

宇宙関係の人とノーマンズスカイやって欲しい

人は見たいものを見る。

廃墟の話で、コンクリート関係に人と見るNieR:Automataとか思いつきました

What am i even doing here

奥様も土木系はお好きなんですかね？

奥さんにはなんて言っているのか大変気になる

エイヴォル「なんか・・・すまん」

橋では無いですが、イギリスならブライトンi360に行ってみたいです！ 建物の居住空間が全てエレベーターになっているんです。 そこでクラブイベントも開催されました。 kzread.info/dash/bejne/anWqpZJum7u5aaw.html

コロナで海外旅行が中止になったので楽しいです

イギリスに限った話ではないけどやっぱり海外、特に欧州は景観に対しての意識が高いですね。 土地柄によるアドバンテージがあったとしても、それを維持する努力が素晴らしい。 日本に住んでいると景色や建物に統一感がなかったり、やたらと広告看板が乱立してたりで そんな景色の中に住んでると綺麗な物への意識が弱くなりますね。 日本がいくらCO2排出量で優れていると威張ってもこんな景観じゃあダメですよね。 日本はまず身近な環境対策から始めるべき

@user-eb6kh8ri7n

2 жыл бұрын

日本は何しろ地震や台風といった災害があまりにも多く、また高温多湿で風化もしやすいので、建造物についてある意味刹那的な考え方をする文化になってしまうのはやむを得ないところがあると思います。 文化というのは全て背景がありますから、好みはともかく、安易に優劣をつけるものではないんじゃないかなと思います。

@shi6515

2 жыл бұрын

日本は文字からしてデザインの統一をしない事を選択した国ですもんね。