簡単プロの技!究極のマッシュポテトの作り方|三つ星クラスの味
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
シンプルなマッシュポテトは人気のあるメニュー。肉料理だけではなく、魚料理などにも使える万能のつけ合わせです。今日は『究極のマッシュポテト』の作り方を紹介します。
過去のKZreadでもありますが、今回は最新バージョンです。
ベタつかせない秘訣や、最適の加熱温度なども詳しく説明しています。
ぜひご覧ください。
■動画で使っている裏漉し器はこちら
amzn.to/4cmXufE
■樋口の書籍:定番の“当たり前"を見直す 新しい料理の教科書
amzn.to/40zsMtX
■樋口直哉note(究極のマッシュポテト)
note.com/travelingfoodlab/n/n...
■樋口直哉Instagram
/ nao81519
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Пікірлер: 23
多少味を犠牲にしても現実的にバターの摂取量考えてくれるのありがたい。
@Naoya-cooking
21 күн бұрын
バターの量は気にされる方も多いかと笑
シンガポールに住んでいた時よく通っていたのが、フィッシュアンドチップスのチェーン店だったがここのサイドのマッシュが美味しかったな。グレィビーが独特だった。
@Naoya-cooking
22 күн бұрын
コメントありがとうございます。おいしいマッシュポテトは心に残りますよね。
以前、ロブションさんのジャガイモのピュレをテレビで見てやってみたことあります。とてもおいしかったです♪このレシピは手軽でカロリー控えめ‼️作ってみます❤ 先日、あさイチ見ましたよ♪♪
@Naoya-cooking
21 күн бұрын
あさイチ見てくださったんですね、今週は木曜日にNHKトリセツショーに出演しますので、こちらもぜひ。
好きな料理本紹介して欲しいです🫣
@Naoya-cooking
21 күн бұрын
料理本はちょこちょこは紹介していますが、一度それだけの動画とってみたいですね。リクエストありがとうございます。
樋口さんのこういうちょっと面倒くさい調理大好きです 今夜のお肉に合わせて作ってみます いつもありがとうございます😊
マッシュは少量なら良いのですが 食べ飽きてきます😮 それもデンプンがかんけいしてるんですかね?🫠 あっ話変わりますが 料理王国の出汁の動画見ました 濁らせてないで雑味残す発想は勉強になりました。 あとは、ドライトマトが濁らせないコツだったのはビックリ ただ、旨みだけの為に入れるのかと思ってました いつも楽しい動画ありがとうございます😊
@Naoya-cooking
21 күн бұрын
料理王国の動画、みてくださってありがとうございます。嬉しいです。
早速試してみます! コテージパイが好きなのでよく作るのですが、この作り方のマッシュポテトは合いますか? 贅沢すぎるかな?と思ってしまいました😅
@Naoya-cooking
21 күн бұрын
コメントありがとうございます。大丈夫だと思います。
樋口さん。いつも興味深く拝見しています。是非、樋口さんに解説していただきたいテーマがいくつかあります。ご検討いただければ幸いです。(1)お米を鍋で炊くための"炊飯の科学"(鍋によって十分沸騰した状態の見え方が異なると思います。その中で、何が大事なのかを解説していただけるとありがたいです)、(2)昆布と鰹節でとる"和だしの科学"(だしの用途に応じたものになると思いますが)、(3)それぞれの料理に応じた塩の塩梅の科学(汁物、煮物etc.。料理のトータルあるいは一口あたりの塩味、酸みとのバランスなど)、(4)うまみの科学(アミノ酸系、核酸系、有機酸系)
@Naoya-cooking
9 күн бұрын
ありがとうございます。2は準備しているのでお楽しみに!
ありがとうございます。いつも楽しく視聴しております。 男爵300g牛乳200ccバター60g塩少々でレシピ通り低温調理器でマッシュポテトを作ってみたのですが少し緩かったです。 冷蔵庫に入れて冷やすとマッシュされたじゃがいもの間に入っているバターの粒子が冷えて固まったように感じ、舌触りがザラッとしていました。 一流シェフのマッシュポテトを5日食べてみて何がどう違うのか確認し、またいつかチャレンジしてみます。
@Naoya-cooking
19 күн бұрын
冷蔵するとバターが固まる&デンプンが老化するので、冷蔵はしないほうがいいと思います。
とてもおいしそう!ピュレにはじゃがいもはどの品種を使っていますか? あと裏ごし器でなくムーランだと無駄な粘りが出てしまうでしょうか
@Naoya-cooking
21 күн бұрын
じゃがいもは粉質系が好みなのでキタアカリ、または男爵を使っています。ロブションさんに近づけるならラット=粘質系のじゃがいもを使っているので、日本ではメークインが近いのでは。ムーランでも問題ないんですが、こすりつける工程で細胞が壊れる可能性があるので、じゃがいもをやわらかめに茹でる必要があるでしょう。
@soltytsolty
19 күн бұрын
丁寧なご返信ありがとうございました😊今回のレシピ通りの裏ごし器利用のものと、アドバイスに従って柔らかめ+ムーランで比較してみます!
じゃがいもの品種はなんでも構わないのでしょうか? -----キリトリ----- 「じゃがいも」と言えばこれからの季節に向けて「ビシソワーズ」などいかがでしょうか? 以前、配信で作られていましたがKZreadでは見れない様ですので…。 じゃがいもと言えばもう一つ「フライドポテト」もいいかもしれません。 「水と油の交換現象」のお話は「茄子の唐揚げ」の時も2021年の5月にあげてらした唐揚げの動画でも話されていなかったのでそのあたりの話もしていただけたらありがたいです。 (「ヤンキー君と科学ごはん」には載ってますけどねf^_^;)
@Naoya-cooking
19 күн бұрын
じゃがいもの品種については粉質、粘質、それぞれに良さがあるので〈これ!〉って言いづらいところですね。
@user-jy8px2mg4d
19 күн бұрын
@@Naoya-cooking さん noteのマッシュポテトのページを読んだらジャガイモの品種についても言及されてましたね😅 以前アップされてたマッシュポテトのレシピも、ものすごく精緻で樋口さんの真骨頂を感じました! -----キリトリ----- ビシソワーズの配信はTraveling Food Labの方で見れましたね😅 -----キリトリ----- 「トリセツショー」楽しみにしてます!