■Top1000社の将来性とやりたい事を発見する「文系就職レファレンス」：note.com/3utsu/n/n241967c027c8

明日は工場見学、明後日は最終面接です。 おそらくustuさんがおっしゃっている「世界一を背負った、社会を広げられる営業」になれる一歩手前にいます。 狭い領域で、トップになる。このような場に意識的か、無意識的かは分かりませんが導かれている今の状況に興奮をしています。 まだ笑わない。まだ笑わない。最後にアツい想いを目と声で伝えてきます。

途中から関西弁っぽくイントネーション変わるところ好きやわ

なんでここまで熱量持って仕事できるのかが分かりました。 パテントものでも今は簡単にコピーされるので、模されない製品力✖️組合せ提案力が必要だと実感。 世界一の商品を日本代理店する商社が最高に楽しいと現在に至りました。

会社=法人って考えると、パートナー選びと似てるな、なんて思っちゃいました。周りの評価も気になるけど、色々と調べた上で、最後は主観が大切かも。そして、それぞれに良さがある、、笑笑

売上云々ではなく... これが、世界一なんだ、自分の描く未来の為に、この製品で世界を取るんだ そんな「偏愛」がある営業。いいですねえ

世界一を利用して自身の人生の目標を達成したいと熱く語ることができるのは理解できました。それが新卒採用だからこそできることも。ただ、新卒採用でも今までの何かしらの強みがないと説得力を持って語れない気がするのですがどうでしょうか。その点ではこじつけになってしまう気もします。

@3utsu

Жыл бұрын

人生の"目的"な。そしてそれは達成される事はない。Read my book. It answers to your question.

世界一との話でしたが、日本一や県内一でも自分が誇りを持てるならよいのでしょうか。気になります。

@3utsu

Жыл бұрын

自分の中での世界一ですから、売上など測れる指標は大事じゃないですよって話です。国内売上3位でも、何かで世界一はあるんですよ。

@user-jz8ix3di5d

Жыл бұрын

@@3utsu 返信ありがとうございます。勉強になります。自分はドメスティックな業界にいますが、他社にはできないモノ・コトを追い求めていこうと思います。

10:30

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