【就活】1次面接 5つのチェックポイント
目次があります。
複数社受けるので、1次面接の準備は簡単にしたいものです。とりあえず、この5つだけおさえておけば良いでしょう。特に5番目を理解していれば、マナーや服装などの準備が大きく変わるはずです。面接のときには、極端にならず、端的に、ミスをしないでアナウンサーのように振る舞いましょう。特に目的論で進めている人は自信があるだけに注意してください。
■就活まとめコンテンツ: note.com/3utsu/n/nfb661413e76a
#Utsuさん
0:00 はじめに
1:55 ①商品の名前が言えるか?
4:05 ②ビジネスモデルを理解しているか?
6:43 ③ESの内容を端的に話せるか?
9:12 ④志望動機に至るストーリーを話せるか?
12:55 ⑤社会人になる準備ができているか?
15:38 まとめ
Пікірлер: 7
見る前はちょっと怖くてドキドキするけど、見た後はすっきりする。
お金は相手(お客様)の幸せの先に待っていると思って歩いていきます。
ダイフクの一次前に見てたら名前出てきてびっくりした
もう時代は直接応募の時代でしょう。 最終学歴の進路決定の教育でそうさせるべき。そして良い企業かどうかを明確にするべき。 ハローワーク、リクルートなどは酷すぎる。学校よりも資本主義社会における人生の1番大切なところを殺している。 契約社員のおちゃらけた人(例、リクルート)が自分の利益のためだけに人の進路を決める。その会社でプラスになるなら良いよ。ほぼプラスにならないよ。一度でも生活保護取ってみ。2度と信用のある企業には行けないよ。
@ksk7562
11 ай бұрын
まあ、しょうがない。 そもそも、大した企業でもないリクルートを勝ち組の企業だとしてしまった人達が馬鹿なだけ。 リクルート初期なんて、バブル時代にも関わらず、大企業(富士通、日立etc)に行けなかった自称高学歴陽キャラの集まりなんだからそもそもずれてるよね。
@user-ss7qf7mo4k
11 ай бұрын
長い
ソファーに置いてある人民中国という雑誌がめっちゃ目立ちますよな ^^