2023年全日本選手権の男子シングルのハイライトとインタビューです。(宇野昌磨選手、鍵山優真選手、山本草太選手、三浦佳生選手、佐藤駿選手、友野一希選手)
※ハイライトは元々ショート・フリー合わせて約9分ありますが、冒頭のBGMの著作権の関係で宇野昌磨選手のショートの部分からアップしています。
※画面下のインタビューの字幕は私が入れたものです。
0:16〜
昌磨くんSP後バックステージインタビュー
「優勝できたらしたいですし、ちゃんと皆さんが目指せる存在でいたいっていうのもあるので」
1:44〜
佳生くんFS後インタビュー
「すごい試合だったというか、皆いい演技をしていて、そのまま自分まで出番が来たって感じで、すごい緊張しましたね」
3:50〜
優真くんFS後インタビュー
「ハイレベルな日本の中で戦えたことがすごく楽しかったし、気づいたら終わってたっていう感じだったので、すごく集中してたんだなっていうふうに思います」
5:50〜
昌磨くんFS後バックステージインタビュー
「すごかったです。何だろ…選手の気持ちと、それに呼応してお客さんが喜んでる感じが。本当に全日本が素晴らしい大会になったなっていうのが僕は今大会で思ったところです」
6:10〜
草太くんFS後バックステージインタビュー
「ここがゴールではなくて、本当に来シーズン再来シーズンが本当にもっと成長した自分で迎えられるように」
6:19〜
駿くんFS後バックステージインタビュー
「来年こそは表彰台上がれるように、4回転の本数を増やしたりとか頑張って練習していこうと思います」
6:26〜
佳生くんFS後バックステージインタビュー
「もっともっと練習しないといけんなっていうふうには思いました。(全日本の)表彰台に上がれれば世界で全然戦えるっていうふうに捉えてもおかしくないぐらい日本のレベルって高いので」
6:43〜
優真くんFS後バックステージインタビュー
「今日は出し切ったと思います。出し切り過ぎてステップもう力入んなかったんですけど、やれることは全部できたんじゃないかなって」
6:54〜
昌磨くんFS後インタビュー
全日本選手権とは
「皆自分にですけど、ガッともうこの大会に懸けてる。ただなんか僕ギラギラしてるってあんま思わないのは、皆がとても仲がいいので、フィギュアスケートっていう競技上、自分のベストを尽くす。相手の嫌がる行動をするではなく、自分のベストを尽くすだけっていうのが、皆が集中して居心地がいいというか、自分と向き合い続けるスポーツ」
世界選手権へ
「もうなんか3枠じゃ足りないなって…本当に足りないなって。よりなんか世界選手権代表として自覚を持っていくことになるなっていうのは思いますね」