【 ジャパメタ 】ラウドネスの初期エピソード4選!
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/ @rock_evangelist
今回はラウドネスのエピソードをまとめてみました。
アイドルバンド「レイジー」から始まり、日本を代表するヘヴィメタルバンドに成長したラウドネスの入門編。というようなまとめ方をしてみました!
この動画をきっかけにして、よりラウドネスへの興味を持ってもらえたらとても嬉しいです。
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[ROCK SHOCKS]*渾身のセルフカバーアルバム
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[Munetaka Higuchi Forever Our Hero ]*樋口さん追悼、さまざまなアーティストが出ているライブです。
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Пікірлер: 46
引きずりこまれそうになった悪事、クスリだろうな
井上さんによるとレイジーの所属した事務所の社長がハードロックが嫌い、という人で「ディープ・パープルも本当はジャズがやりたかったかもしれないじゃん。でも、今はロックをやっているのかもしれないよ」と言ってアイドル(ベイシティローラーズっぽい)路線を押し切られたそうですよ(この社長は後に杉山清貴&オメガトライブ等をヒットさせたので無能ではなかったんだけど)
その昔、福岡で飲んでたらメンバーも同じ店にいました🍺当時、自分は某バンドのマネージャーで、そのバンドのギタリストと話がしたいとの高崎さんが言ってきました🎸僕がマネージャーをしてたバンドのギタリストは既にホテルで就寝中w高崎さんがどうしても、そのギタリストと話をしたいとのことで、なんとか電話に出てもらいました☎そしたら高崎さんがめちゃめちゃ楽しそうに会話してましたwそして、その高崎さんの楽しそうな姿を見てた樋 口さんも自分のように喜んで😊その後、何故か僕と樋口さんは意気投合wそして、うち(ラウドネス)のマネージャーにならないかって言われたエピソードは昨日のように覚えています😊
LOUDNESSのLIVEに行くと三日は耳鳴りやまなかった記憶あります(笑)ギターアンプからの風圧も凄かった!日本HM唯一の存在です!
レイジーは「8時だヨ全員集合」にもよくゲスト出演していた印象。
ラウドネスの他の初期メンバーが今復活してるが、高崎晃だけはずっとラウドネスを脱退せずにバンド活動をやっている所がもう、尊敬に値する。
西小山のトップ会館ってパチンコ屋で、マーくんと、タッカンよく見かけたなぁ。ラウドネス4人揃っている日も、あったよ。
昔六本木の飲食店で、高崎さんが女の子達を連れて入って来た時はロッカーって感じでギラギラしてた😅
高崎晃さん、超ぼんぼんだから、変な事しないと思います。
レイジーのスカウトって北朝鮮の帰還事業みたいな話やね
ぜんぜん衰えてないよ。60半ばでこれで飯食ってるのすごすぎですよ。俺の親父の世代は懐メロは演歌だけど俺達の懐メロはジャパメタなんだ
イングヴェイが登場しスィーブ(当時はブロークンコード)弾けなかった高崎さんは自身をラジオ番組で馬鹿にしていた成毛滋に弟子入りし、そのテクとスナップピッキング(チキンピッキング当時はハミングバードピッキング)を体得した話大好き。それ以来二人は意気投合し、成毛滋も高崎のことをコケ下ろすことはなくなった。有名になっても飽くなき挑戦をする高崎のことを尊敬しています。
オイラの知るエピソード
当時この事務所でデビューするとレイジー→解散、角松敏生→事務所移籍、杉山清貴&オメガトライブ→解散、全て理由が事務所の方針とアーティストの意向が食い違ったらためだったからと聞いています。
「宇宙船地球号」は今でもたまに聴いてます。
最新アルバムの我武者羅も変わらずラウドネスだった。
ヘビメタでビルボード100入るって
DISILLUSIONのレコーディングで行ったロンドンのスタジオではYESと入れ替わりになったそうで
レイジーは小学校時代アイドルなのに何か好きだった。
ガキの頃当たり前のように聴いてたけど、あらためてすごいバンド