【 驚き 】実は洋楽カバーだった日本の名曲が意外すぎた!
Музыка
<ナタリアのSNS>
KZread
@nataliad_official
その他SNS(Link)
lit.link/nataliadanaejp
<ヤナのSNS>
やなっちチャンネル:@yanacchi
やないもチャンネル:@yanaimo
<登録お願いします>
Twitter: / mrfuji_0t0
Instagram: / mr.fuji0t0
TikTok:vt.tiktok.com/ZSe7Acy15/
<サポートお願いします>
Patreon:
patreon.com/mrfuji0t0?...
・EDに名前を載せます
※登録後、EDに記載したいお名前をPatreonのメッセージで送付お願いします。
・非公開動画が視聴できます
#JPOP #カバー #海外
Пікірлер: 329
YMCAの振り付けは、西城秀樹さんがはじめに披露したみたいですよ。その後、本家ビレッジピープルが逆輸入して踊っていました。 郷ひろみさんのゴールドフィンガー’99は1999年の意味です。この曲が発売された年です。
フジさんみたいにヒットした随分後に聞いている人は知らないのかもしれませんが、当時は全部原曲があることも、それをカバーしていることも公表されて理解していましたよ。原曲サイドに許可を得て発表されていたと思う。何よりも当時は今より もっと日本人はアメリカやユーロのヒットチャートに関心があって(というより憧れがあって)毎週発表されて熱心に見ていました。殆どの原曲の人が来日公演もしていましたね。YMCAもイカツイおじさんたちが歌っているのも見ていましたよ😉 YMCAは個人的には塾というよりキリスト教布教関連の施設でホステルとかのイメージ。 外国のヒット曲のカバーといえば、小林麻美の「雨音はショパンの調べ」が好きでしたが、こちらも公表されていたので🇮🇹ガゼボの原曲の方も聴いたりしていました。リッキー・マーティンも紅白で郷ひろみと来日したか衛生生中継での共演ががあったと思う。‘99は1999年の略だと思っていましたが🤔違うのかな?
@HS-ey5ou
5 ай бұрын
おっしゃる通りです。多分、フジさんは意外と若いので笑、知らないのでしょう。このシンガー達と世代を共にした人たちはカバーだと知らないはずもない曲ばかりです。
@SIZUKA1984
5 ай бұрын
言ってやるなよwww DA PUMPとかさwww
@TRK5410
18 күн бұрын
'99は、勿論、1999年の事ですね。
この間58歳になったばかりのオッサンです。 個人的にはカバー曲だったって知ってました。 自分たちの年代よりちょっと上になりますが、ヴィレッジピープルやジャネット・ジャクソン等を良く聴いていたのでカバー曲だって知ってました。 今、60歳代の人は結構知っていると思いますよ。
荻野目洋子さんの「DANCING HERO」 長山洋子さんの「VENUS」 森川由加里さんの「SHOW ME」 石井明美さんの「CHA-CHA-CHA」 80年代はカバーのヒット曲が多かったですねえ
@kiha110oykot
5 ай бұрын
他にはWinkも「Sexy Music」をカヴァーしていましたね。😀 (原曲はアイルランド出身の女性5人組ユニット「ノーランズ」が唄っていた。) そういえば石井明美さん、「オリーブの首飾り」の日本語歌詞付きver.も歌っていたなぁ…。🤔 しかもTBS系「世界ふしぎ発見!」のEDテーマ曲にもなっていたという…。 こちらのオリジナルはビンボー・ジェットというグループの「EL BIMBO」(嘆きのビンボー)という曲でした。日本ではポール・モーリア楽団のインストゥルメンタル版が有名ですね。 手品のBGMとして(笑)
@atarcazer
4 ай бұрын
コピペしてwikipediaで原曲調べて、またコピペして原曲調べるとyoutubeで原曲も聞けてしまう。 当時はカバーってことを知らなかったけど、今は簡単に買ってもいない音楽を聴けてしまうんだな
@user-jr3gy6yk7i
Ай бұрын
他には、 麻倉未稀の「ホワット ア フィーリング〜フラッシュダンス」 MIEの「NEVER」 椎名恵の「LOVE IS ALL 〜愛を聴かせて」
唐突に出て来たカーペンターズがメチャ上手い❗😂 日本人は好きなんですよ〜カーペンターズw いつか何らかの形で扱ってくれないかな…😊
西城さんは ワムの曲もカバーしてたような… とても素敵だったと記憶してます。 お時間がありましたら、ぜひご覧下さい🙇♀️ 楽しかったです。ありがとうございます😊
@user-bn2pl2yy4u
5 ай бұрын
「Careless Whisper」という曲を「抱きしめてジルバ」という邦題でカバーされていましたね。
@gengorouhime
5 ай бұрын
私は西城秀樹さんのたくさんあるカバー曲の中で グラハムボネットの「night games」が好きです。原曲よりアップテンポでカッコイイ!
いいんだよ。若い人達に沢山の曲やアーティストを知って欲しいから、こういう紹介はとても良い機会! あと何気にタイマーズが生まれた経緯も知っておくと、さらに音楽は面白いと思います。
これらの曲がカバーって知らないなんて…ジェネレーション・ギャップを感じました😅 郷ひろみさんはフリオ・イグレシアスさんの曲もカバーしてるから良かったら聴いてみてくださいね。
YMCAの振り、ビレッジピープルは最初やってませんでした日本でヒットしたあと本家がまねしました
麻倉未稀「ヒーロー」、椎名恵「今夜はエンジェル」、小林麻美「雨音はショパンの調べ」も御勧めです。
ビートルズの『イエローサブマリン』をカバーして、演歌歌手の金沢明子さんが『イエローサブマリン音頭』として昔歌っていたが、曲調がそんなに変わってないのに歌い手が違うだけで、こんなにもジャンルの違う曲になっちまうものかと、当時驚愕したのを思い出したわ。
清志郎さんは彼女=お母さんに対しての曲になっているので泣けるんだよ。
デイ・ドリーム・ビリーバーに関してはカバーと言うよりは曲だけ拝借した全く別の曲だと思っている。だって原曲の歌詞は『ほのぼのラブラブ』系のラブソングだけど、忌野清志郎氏が書いた歌詞は原作の和訳などではなく『亡くなった母親(しかも確か実の母親では無かったはず)に対する供養と感謝と思い出』を込めた曲だからね
カントリーロード は耳をすませば以前にも田中星児さんが歌ってて(おはよう700だったかな?)結構人気だったんよね。因みに田中星治さんこの番組内で他にもビューティフル・サンデーとかも歌っててこちらもめっちゃ人気だった。
僕は昔の曲をリアルタイムで聴いてたからカバーというのは知ってたけど、今の若い人達は知らない人が多いでしょうね。 あと外国の曲が出てくるとき、バイロンの英語の歌詞の意味や日本語曲との違いの解説が凄く分かりやすくて関心します。
カバーと言ったら個人的にはWinkだなあ 「愛が止まらない」「セクシーミュージック」「涙を見せないで」等々、カバー曲がたくさんヒットしてた
毎回楽しく拝見してます。 わたしのような50代は、若い頃は洋楽をメインに聞いていたので、これらの曲はすべて洋楽をから先に知っていました。 そして、洋楽が流行ってからしばらくしてカバーが出て「あー、この曲カバーだしたんだ」って思って聞いていました。 清志郎さんのはthe monkeysからはずいぶん経ってからでしたけど。 たぶん、清志郎が若い時に洋楽を聞きまくっていた時に好きだったのではないでしょうかね。 他にもカバー曲はいっぱいあったんじゃないかな。特に昭和では。 シャンソンからカントリーからなにやら。
私は1960年の生まれですがカバー曲全部知ってますよ懐かしい
西城秀樹さん本当に歌お上手だし色々な歌を歌っているのでぜひほかの曲も取り上げていただきたいです。あと、沢田研二さんとか・・・
んとね、年寄のたわごとだと思っていただければ良いのですが、タイムリーに聞いていた人はTVで原曲はどこの国で、カバーを作りましたって歌手が説明してくれてるし、POPベティーハウスとかMTVとかが洋楽用の番組もあって紹介されているから洋楽に興味を持ってた人は皆知ってましたよ。 特に郷ひろみさんや西城秀樹さんは大っぴらに言っていたし、むしろ、元気の出る楽曲を見つけたんだ、皆で楽しもうぜ、って感じに元の国の事も紹介してくれてましたし。。。 タイムリーに観られなかった人は勘違いしているかもですけど。。
@kamodomon0913
5 ай бұрын
懐メロとして知った世代の人には説明不足で知らないことがある感じですね。 自分は・・・いやぁ日本のオリジナルだと思ってましたよ!若いから!若いから・・・ワカイカラ・・・
@guitarguitar7221
5 ай бұрын
@@kamodomon0913 😂
他の方も書かれていますが、YMCAの振りは西城さんが先です。 カントリーロードは小野リサさんのカバーが素敵なので一度聞いてみてください。 ほっこりしますよ。
外国人の方と日本人の視点で見られるのは面白かった。 是非、パート2もお願いいたします。
モンキーズのテレビ見てた自分としては若いころの姿しか見てなかったので、オジサン?wになった姿が見れてよかったです。 もちろんオリジナルの方は当時皆さん知ってたと思いますよ。清志郎さんがカバーしたときは懐かしかったです。
郷ひろみさんの「哀愁のカサブランカ」や「ケアレス・ウイスパー」「愛と青春の旅立ち」とか…この頃は、割と多かったですよ。
洋楽を聞いてた人は当時からほとんどの原曲を知ってたと思うよー しかし4人とも明るくて、見てるだけのこっちまで楽しくなります!大変でしょうがどんどん更新してください
ザ・モンキーズ・ショーというテレビドラマが1967年頃日本でもやっていたり、NHKでもジョンデンバーのカバー曲を放送していました。 当時の子供達が覚え、その子たちが大きくなって放送する側になり、何回もリバイバルヒットして日本のスタンダード曲として定着していったと思います。 いつも楽しく拝見しています。
@user-jj5ii1sl2l
5 ай бұрын
モンキーズ.ショウ観てました😅子供の頃。 懐かしい❣️
@user-rm4zb3vt6y
5 ай бұрын
70年代にも夕方?にやっていたと思います。
@user-gi3pd6xb7c
5 ай бұрын
当時は、おはスタでも何回も取り上げられていましたね、懐かしい。
@user-ss5de9zl4b
5 ай бұрын
懐かしい。モンキーズショー、イエローサブマリン、パートリッジファミリー(ジャクソンファミリーのオマージュ)色々ありましたね。
@user-pp7pkind
5 күн бұрын
モンキーズは確かイギリスのビートルズに対抗してアメリカで作られたグループで、コンピューターでメンバーを選んだことになってるw 60年代のグループだが、70年代にドラマをテレ東で再放送したので、50代60代の人間なら知ってる。
ボニー・タイラーさんのHOLDING OUT FOR A HEROのカバーで葛城ユキさんと麻倉未稀さんが歌っているやつも凄いです
@borrowedpanda
5 ай бұрын
麻倉さん版は「スクール・ウォーズ」と切っても切れませんね。他にもフラッシュダンスのカバーは「スチュワーデス物語」のEDと強烈に結びついてます。
@user-lc5ux1vh1z
5 ай бұрын
大映ドラマは洋楽カバーの宝庫ッスよね。 あとHOTEL。
@takahiroiwamoto2956
4 ай бұрын
この曲のカヴァーが凄いのは、原曲の歌詞の音にかなり近い日本語を当ててることです。 久しぶりに原曲を聴いたときに気づきました。 ちなみに、渡辺美里さんのデビュー曲「I'm Free」も、『フットルース』の曲のカヴァーでしたね。
Daydream Believerは還暦のわたしが小さい頃だから80sじゃなくて60sです。 清志郎氏はこれをRCではなくてタイマーズで出してる(Jimmyとして)。ヘルメット被ってるでしょ?TIMERSって書いてあるはず。この格好でFM東京を『腐ったラジオ~』と歌って夜のヒットスタジオの生放送を荒らしたのは有名な話 。 カントリーロードは当時の日本ではジョン・デンバーよりオリビア・ニュートン・ジョンのがヒットしてました。ジョン・デンバーのほうが知名度低かった。 あと、歌のおにいさんやってた田中星児氏がBeautifulSundayといっしょにCountryRoadを歌い散らかしてたという記憶もある。 上記2曲に関しては日本語カバーまで何年も間があいてるけど、Y.M.C.Aからヤング・マンまでは1年くらいしか無くて、VillagePeopleが日本に来て若い女の子が大騒ぎしてるのをみて、何が起きた?って思ったっていうインタビューをみたことがある。 私も「何で秀樹はゲイの歌うたってるの?」って思ってた。
カントリーロードの紹介もありましたが、この曲はヨナ抜き音階(ファとシが使われていない)ですね。日本では遠い昔からヨナ抜き音階の曲が多く独特の世界観を作っていると思いますが、アメリカのカントリーミュージックやスコットランドミュージックでも使われている。なんか不思議ですねー
西城秀樹さんといえば日本語詞でオン・ジー・アザーサイド(原曲 On The Other Side/KANSAS)とか 日本語詞でLost in Hollywood(原曲 Lost in Hollywood/Rainbow)、原曲ままでDon't Stop Me Now (原曲 Don't Stop Me Now/Queen)とかEpitaph(原曲 Epitaph/King Crimson)(英詞のまま)とかYou Keep Me Hangin' On、I Surrender・・・カバーあれこれ披露されてますね。
夜のヒットスタジオだったかなぁ、ヴィレッジピープルと西城秀樹さんが共演した時に振付を初めて見て驚いていて、その後気に入ったって言っていたのを覚えています。 ヴィレッジピープルのYMCAは今でもレコード持ってます。😄 ジョンデンバーは好きだったなぁ😃
このチャンネルに登場するみなさんの洞察力の鋭さにいつも感嘆しております^^ 勉強になるし、エンターテインというんですか?そのような要素も濃く、とっても魅力的なチャンネルです。 Mr.Fuji氏の人徳かもしてませんね^^; ナ~ンチャッテ^^;
20:34 いやいやいや😂郷ひろみさんのカバーが出る前に、日本でもリッキーマーティンめっちゃ大ヒットしたよー🎉🎉🎉
カントリーロードはウエスタンブーツ・ハットを被った売り出し中のオリビア・ニュートンジョンのイメージが強くて、その後にジョンデンバーが原曲歌ってたのを知りました。 素朴な奇麗なお姉さんのイメージが映画グリースでイケイケ姉さんに大変身。子供心にショックだったことを覚えています。
@miyan369
5 ай бұрын
私も初めてカントリーロード聴いたのは オリビア・ニュートン・ジョンさんでしたね 当時レコードアルバム買ってました 勿論 ジョン・デンバーさんも70年代頃かな?フォークソング流行った時代は有名でしたよね 後に 歌のお兄さん?田中なんとか??さん(思い出せない💦)も日本語で歌ってたのを思い出しました
@kiha110oykot
5 ай бұрын
@@miyan369さん 「田中星児」さんですね。😀 代表曲の一つに「ビューティフル・サンデー」がありますが、これもオリジナル曲はダニエル・ブーンが歌っていました。 他には、NHK「みんなのうた」でも紹介された「北風小僧の寒太郎」とか。 実はグッチ裕三さんとは従兄弟同士🤭
@chemera-fr9dd
5 ай бұрын
おじさん世代だから、日本語バージョン初めて聞いたし、完全にオリビアのイメージしかないし、当時英語の歌詞必死で覚えて歌ってたw
西城秀樹さんは郷ひろみさんと御三家と呼ばれたアイドルの一人、このころはアイドルでも歌が上手かった「ローラ」や「ブルースカイブルー」聞いて欲しいです。 デイドリームビリーバーは、一見ラブソングみたいな歌詞ですが清志郎はこの曲をお母さんが亡くなった時、初めて本当の母親ではないと知って母親を思って作った歌で、そう思って聞くと何故デイドリームビリーバーというタイトルの曲を選んだのかわかる気がします。 RC時代の「トランジスタ・ラジオ」「雨上がりの夜空に」「スローバラード」有名どころだけどやっぱりいい曲です。
秀樹のヤングマン その年ダントツ一番売れたのに 外国の曲やから レコード大賞取れなかった(>.
楽しかったです。西城秀樹と言えばもう一曲「抱きしめてジルバ」があります。ワムの曲でこっちの方が好きかなーって♡
ナタリアさん、カラオケバトル優勝おめでとうございます!
ザ・ヴィーナスのキッスは目にしてがベートーベンのエリーゼのためにだった事に気づいた時の衝撃
@kiha110oykot
5 ай бұрын
「エリーゼのために」はザ・ピーナッツも「情熱の花」のタイトルでカヴァーしていましたね。
フランスの曲だと完全に知られている「オー・シャンゼリゼ」も原曲ではイギリスの「ウォータールーロード」だったりしますし、面白いですね🥰
ヴィレッジピープルの他の曲”In The Navy”はピンクレディーや渋谷哲平がカバーしてましたね。
実はパイロンのハモリがめっちゃ心地よかったりするw
ヴィレッジ・ピープルもリッキー・マーティンもそしてワムもゲイカルチャーとは切り離せないのが海外での認識だと思うのですが日本でカバーする際に無いものとしていたから当時知り合いのアメリカ人から不思議がってました
ジブリの「耳をすませば」のオープニングソングは、オリビア・ニュートンジョンさんバージョンでしたけどね😅 ちなみ日本語訳詞は宮崎駿さんです。あと、60代の自分は英語の授業で倣いましたし、テレビ番組のテーマで流れてました😊
WINKの曲もカバー多かったよね、カイリー・ミノーグやノーランズとか。
先にコメントありますが、「カントリーロード」はオリビア・ニュートン=ジョンが先行ですね。当時彼女はめちゃヒットしました。 (逆にこれでジョン・デンバーを知った日本人も多いはずで、私もその一人です。) 当時のラジオでヒットチャートを聞いていましたが、毎日のように流れていました。 wikiによると「オリコン洋楽チャートで1976年11月29日付から15週連続1位を獲得」だそうです。 残念ながら2022年8月8日にがんで亡くなられています。wikiびよると旭日小綬章が授与されているそうです。R.I.P. あと個人的にはカバーだと「雨音はショパンの調べ」(小林麻美)が印象深いです。イタリアの男性歌手ガゼボのカバーです。 ちなみにこの曲もwikiによると「オリコン洋楽シングルチャートで1984年6月18日付から13週連続1位を獲得」だそうです。
4人のカントリーロードとても良かったです❤
学生時代、帰り道に寄ったコンビニで揚げ鶏食べながら清志郎さんの声を聞くのが好きだった
同じくこの清志郎の覆面バンド”タイマーズ”がカバーした「モンキーズのテーマ」に対する「タイマーズのテーマ」もある。
モンキーズはビートルズの後に生まれたグループで日本では毎週30分の少しコミカルな番組を流してましたね私は大好きでした🥰🤩🥳🎉
これは西城秀樹さんがUSAに行った時に聴いて、絶対カバーしたいと思って、事務所やレコード会社を説得して作った曲。 事務所やレコード会社は、ゲイの歌を歌うことに反対してたから。 YMCAの形を作る振り付けは、西城秀樹さんのコンサートを観たVillage People のメンバー達が気に入って、自分達が歌う時にもその振り付けを取り入れるようになった。
日本人が知らないって言い過ぎでしょう! みんな知ってると思うけどね! 意外に洋楽流行ったのよね、昔。
@masaokaoka
5 ай бұрын
ジジイはみんな知ってるでしょ! モンキーズのドラマ面白かったですね~!
@mochi_studio
5 ай бұрын
今の10代20代は知らないのかも。 アラフォーのオッサンは知ってたけどね。 青春時代は邦楽より洋楽聴いてて、なかなか音楽の趣味が合う友達が居なかったなぁ。
@garam6280
5 ай бұрын
だからさー、、最初に言ってるやん
@user-ke7lj7nz1k
5 ай бұрын
知らねー
最近の子が知らないだけでおじさん、おばさん世代は全部知ってると思うけど😅 他にも70、80年代は沢山の曲がカバーされていましたよ♪
他にもルイジアナママとかバケーションとかビューティフルサンデーとか昔のアメリカの曲の日本語意訳カバーは昔からあるので、色々聴いてみてください。(変わったところではイエローサブマリン音頭なども)
これ40~50代の人なら全曲カバーだって知ってますよ。 特にデイドリームビリーバーは70年代後半に子供番組の中でモンキーズのバラエティー番組が取り上げられこの時モンキーズは既に「過去の人」扱いでしたがこの番組で日本でリバイバルヒットしました。 忌野清志郎はそれからかなりたちカバーしそれがスーパーカップのCMで採用され世に知れ渡りました
ピンク・レディー「ピンク・タイフーン」原曲Village People「In The Navy」が好きだったなぁ。
忌野さんの「デイドリームビリーバー」は、「忌野清志郎が歌っている」というより、「タイマーズ」というバンドが歌っている、ってことになってます。 タイマーズって「Timers」でもあるけど「大麻ーず」的なニュアンスもあって、ヒッピー的というか、反体制的というか、そんな感じのバンドでした。 「デイドリームビリーバー」以外のタイマーズの歌は、ちょっと問題のあるやつもあったりして。(調べたらいろいろ出てきますよ) そこまでわかると、このデイドリームビリーバーだけ特殊な感じで、とても優しい歌になってます^^
@atatamau
3 ай бұрын
カバーズという、アルバムに掲載して、東芝EMIから販売する予定でしたが、東芝EMIが新聞広告で『素晴らしすぎて販売とりやめます』として、販売中止したので、別のレコード会社から販売したのですよね。
YMCAのフリは西城秀樹から始まりアメリカの野球場で広まったと思っていたのは私だけですか?ヤナさんが日本語に磨きを懸けてきましたね、喜ばしく想います!
イエローサブマリン音頭も聴いてほしいw 外国人が外国人の曲カバーしてオリジナルだと思ってたパターンはPet Shop BoysのGo West(元はVillage People)、マライアのWithout You(原曲はBadfinger)とかかな ヤングマンは歌詞を大幅リニューアルして若者への応援ソングになったからタイトルがしっくりくる
カントリーロード、原曲は『都会で疲れたからもうウエストヴァージニアに帰ろう』という歌。ジブリ版は『都会に出て仕事して疲れた、けど故郷には帰れない。もうちょっとここで頑張ろう。』という曲。
安室奈美恵さんが駆け出しのころにwithスーパーモンキーズで歌ってた「TRY ME」もカバーですね😊
若僧は知らんかもな。オッサン世代には常識で懐かしいなあ。カントリーロードはいつ聞いても郷愁を誘いますね。
流石にこれはオリジナル曲では無いって知ってると思う🤔原曲は日本でも有名だし☝️
「カントリー・ロード」はTBSの朝7時からの情報番組「おはよう700(セブンオーオー)」 で使用されたオリビア・ニュートン・ジョン版の歌が初めてでした。1976年に日本でも レコードが発売されています。
何気に聴いてるけど、Zerry(忌野清志郎)の歌詞が分かると号泣するんだよな。
我々の世代は、カントリーロードは、1976年頃、朝のTV番組 「おはよう720」 のテーマソングでオリビアニュートンジョンが唄った曲で有名になりました。その後、田中星児さんが唄ったのでも有名になりました。
カントリーロードは、ジョン・デンバーが元ではあるんだけど、オリビア・ニュートン=ジョンのカバーが朝の番組で使われて一気に広がった記憶があります。 その意味で、雫が歌っている事に違和感がないんですね。
最後の四人のカントリーロードとても良かった。バイロンさんは即興でコーラスを当てたのかな?素晴らしい才能です。 ほかの人たちも挙げているけど、オリジナルとカバーのきき比べはまた企画してほしいです。
ビレッジピープルはY.M.C.A.だけじゃなくGo West(ポンキッキ)、In the Navy(ピンクレディ)もカバーされてて元ネタ知らずに聞いてる可能性が高いですね 忌野清志郎(タイマーズ)はSatisfaction(ローリング・ストーンズ)もカバーしています。そちらも興味があればぜひ
Winkの曲も原曲があったのが多かったと思いましたよ。『寂しい熱帯魚』とか
80年代って、洋楽だけのベスト10を紹介するテレビ番組があったような。 仙台だとコッキーポップの前後で放送してた。
末娘が中学生の学習発表会で独唱したのが「カントリーロード」でした。学校がディスクに録画してくれて会場に行けなかった父に見せたら涙ながら感動して、その後、隠れて何度も観てたそうです。3年前に残念ながら病で他界してしまいました。。見送りの曲として葬儀の時に流したのが昨日の事のようで動画の画面が涙で見れませんでした😢… 思い出が詰まった曲ばかりで嬉しい動画でもありました。ありがとう御座います✨
カントリー・ロードといえばはやっぱり田中星児さんになりますね。 「カントリー・ロード〜故郷へ帰りたい」 TBSテレビ『おはよう700』主題歌なんで毎朝聞いてました。 ピンク・レディーの「ピンク・タイフーン (In The Navy)」なんてのもありましたね。 ピンク・レディーむけに楽しい曲になってます。
GOLDFINGER '99は原曲を知っていたので、「なんでアチチになるんだよ!?」と思ってました。YMCAも原曲を知ってて、思いっきり歌詞を変えてて「大丈夫か?」と思ってましたね。この2曲は両方とも「おいおい、大丈夫か?」と思ってた。 Country Road 、日本ではオリビア・ニュートン・ジョンが歌っているのを朝の番組で使ってたから、原曲は彼女だと思っている人も多いんじゃないでしょうか。
@kamodomon0913
5 ай бұрын
親がオリビア・ニュートン・ジョンのバージョンを聞いてました。 英語の意味は分からなかったですが、歌声と旋律が好きで何度も聞いてました。
今回も、とても楽しかったです。
懐かしい曲たちありがとう❤
これは世代間で感じ方が違うと思います。街に洋楽が溢れていたのでバブル世代は洋楽の方を聴いてたかも。なので全て原曲の方が馴染みがあります。カントリーロードのイメージもバイロンさんに近いかも。
何だか今回は,音楽の専門学校の授業を受けている様な気分になる回ですね!(笑) (めっちゃ内容の密度が濃いw) まさか忌野清志郎さんと島谷ひとみさんのあの曲が海外のカバーだったとは(汗) (教えて貰うまで気付かない。汗) カントリーロードと郷ひろみさん,西城秀樹さんの曲のオリジナル側の方は、流石に聞いた事があります! (本家と日本版、どっちも良いですよね!!) 今回の動画では、バイロンさんとナタリアさん,ヤナちゃん,Fujiさんのリズムの取り方が違っていたのが気になりました。 (ヤナちゃんはこっちではこの手拍子なんですね…, と思ってたら,合わせてたんですね。汗) (バイロンさんとナタリアさんのリズムの取り方は欧米風、一方Fujiさんは,典型的な日本人のリズムの取り方をしている様なきがしました) (そしてナタリアさんの,"カーペンターズ"の指摘は面白いw) (このchでは、北アメリカ大陸,ヨーロッパ,日本と,それぞれ違う地域で育った人達の反応を観る事ができるので面白いなと,改めて思いました) 最後のセッションは相変わらず最高!!(笑) 今日の動画もとっても面白かったです! 次の動画も楽しみにしています!!w
カントリーロードは、「耳をすませば」で初めて聞いたときはメッチャ爆笑したのを覚えてます 田原俊彦 のデビューシングル哀愁でいとは、レイフ・ギャレッ「NEW YORK CITY NIGHTS」ですね 荻野目洋子のダンシングヒーローもアンジー・ゴールドの曲「EAT YOU UP」でしたね 初期のWinkもいっぱい日本語化してましたね アーチーチのところ前回同様で皆さん食いついてて笑えた 西城秀樹さんはワムの「Careless Whisper」を 抱きしめてジルバで歌ってました
おっさんから言わせると、オリジナル全部知ってました。カバーバージョンは一つだけ知りませんでしたって感じですね。ゲストのお姉さん達の歌唱力めっちゃ高くて驚きました♪
八代亜紀さんを🙏いい歌沢山うたわれてますが舟唄をぜひ🥹🥲🥲🥲🥲
ヤングマンがヒットした頃、当時小学生だった私は、そのヤングマンのオリジナル曲以外全部知ってます🤣 あと、カントリーロードの日本語の歌詞作ったの、ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんの娘さんらしいですよ。 個人的には、おもひでぽろぽろで使われた『愛は花 君はその種(歌 都はるみさん)』のオリジナルの『The Rose』の方が好きです🌹
やなっちさんとアナさんのツーショットが見てみたいですね😊アナさん大ファンです、アナさん愛してますよ❤️毎日本当に寒いのでご自愛下さいね🥶いつも皆さんを応援していますよ📣
洋楽カバーで当時自分が好きだったのはWinkの「愛が止まらない ~TURN IT INTO LOVE~」とか懐かしいですね。
70年代のヒット曲は結構海外カバーが多かった。文部省唱歌の半分以上は海外由来だったりする
日本の歌謡曲はカバー曲と共に進化した様なもの。
タイマーズがデイドリームビリーバーを発表したときは、美しい歌だということと同時にドラッグの歌だという共通認識も世間にはありました。 タイマーズ→大麻s デイドリーム→白昼夢(ドラッグのこと) もう今は彼女はどこにもいない→昔はそこらへんに生えていた麻が、日本ではどんどんなくなっていました。 朝早く目覚ましが→あさはやく(麻は薬、歌詞カードに書いてあります)目覚まし(タイマー、大麻) などなど。 「忌野清志郎がドラッグのことを歌っている」ということは認識したうえで「清志郎に似た人が美しいラブソングを歌っている」という建前も受け入れていました。 清志郎ということは誰もが分かっていましたが、そこはあえて突っ込まず、あくまでタイマーズのボーカルは「清志郎に似た人」ということで「オマ〇コ発言」や「まわりはワナ(マリファナ)」「端、端、端、厳格(ハシシ、幻覚)」などと歌う清志郎を洒落として受け止め声援を送る余裕が国民にはあった時代でした(企業はうろたえて販売停止や放送禁止にしてましたが)。
@spikef7602
5 ай бұрын
これですね タイマーズ「FM東京」事件ヒットスタジオR&N 放送事故 kzread.info/dash/bejne/fmeGqdqBqtGahag.html
めっちゃジェネレーションギャップを感じた....😅 洋楽カバー(?)で一番驚いたのは、埴生の宿と蛍の光でした。
カントリーロード好きです。耳をすませばは、高橋一生さんの声変わり前の声が聞ける映画でもあります。
80年代の日本の歌謡曲は特に、ユーロビートに影響を受けてカバーしてる物が多いのですが、それらをカバーだと知らず日本オリジナルの楽曲だと思ってる人は結構いると思います。 チャチャチャ、Show me、淋しい熱帯魚など。
最後のカントリーロード最高でした🎉
カントリーロードは、世代のせいかジブリは知りませんでした。昔は洋楽もよく聞かれていたので、一定の年齢以上は原曲が馴染み深いと思います。
郷ひろみはデビュー当時は歌下手ってめっちゃ言われてたな
日本人がカバーしてるのは結構あるから、色々と取り上げてほしい
とても面白い企画でした、一定の年齢層で知ってる知らないが別れると思います。 ひとつリアクションして頂きたい曲があるのですが、古い曲で「シュガーのウエディングベル」なのですがご検討いただければ幸いです。
カントリーロードは田中星児さんが最初カバーしてました。年がバレる(笑)
わたしは 当時から 今もmonkeesが 大好き💕☺️
@user-hh5rx2rn4f
5 ай бұрын
最初のコードを確認するとこで、7aってみんなで返事するとこまでが曲。
ナタリアちゃんも英語の発音キレイだけど、バイロンの発音もカッコイイ!
なるほど日本人がカーペンターズが好きな理由 言われてみれば納得ですね。
コラFuji!「ゴールドフィンガー99」の99は1999年リリースだからだと速攻で答えなアカンやろ!!