精神腫瘍医・清水 研のこころの処方箋 ~自分らしくがんと向き合うために~ 第15回 「怒りという感情について考える」

清水 研(しみず けん)1971年生まれ。精神科医。2003年、国立がん研究センター東病院レジデント以降、一貫してがん患者及びその家族の診療に携わる。2006年国立がん研究センター中央病院。2020年4月よりがん研有明病院腫瘍精神科部長。著書に『もしも一年後、この世にいないとしたら』(文響社)『がんで不安なあなたに読んでほしい』(ビジネス社)『他人の期待に応えない』(SB新書)など

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