競走馬や乗馬の蹄の管理を行う装蹄師。馬産業をまさに足元から支える職人の技に密着しました。1本の鉄から蹄鉄が作られていく様子を、ご覧ください。■取材協力株式会社竹田装蹄所、松風馬事センター#競馬#蹄鉄#職人 #netkeibatv #horserace
型でもあるのかと思ってたけど1から作ってたんだ…
競馬会を支える裏のプロです🐴👏
金槌の音が心地よいです。 素手で作業されてるんですね…熱そう。 蹄鉄が思ってたよりデカッ、ブ厚ッってなりました。
職人の手がカッコいい
叩く時、蹄鉄が台から落ちひんの凄すぎる
金床って言うのだよ
競馬は最高の娯楽だ いつもありがとう😊
BGMが一切ないのがGOOD。
装蹄師の動画はずっと見てられる
こうして私たちの元へ届けられる
馬おった
ザ・メイキングで草
今は中央地方問わず現役競走馬の蹄鉄は軽いアルミ製なんだけど、乗馬などでは鉄製なんですよね。
昔、見学行った時に頂いた蹄鉄家にあります。飾ってます😊
貴重な体験をされましたね
気持ちの良い音〜
似たようなセリフをピクシブにあったウマ娘LINE作品を思い出した。
一頭一頭に合わせて0から作っているんだもんな。そう考えるとディープインパクトのような蹄が浅い馬用の小さい蹄鉄とかシンザン用の蹄鉄とか作るの大変そうだよな
栗東トレセンのほうで見せてもらいましたが、栗東では大きな窯のようなものを使っていた覚えがあります その時の装蹄師さんは1つに10分ぐらいかかっていましたが、めちゃめちゃ汗かいてました
世田谷の馬事公苑で鉄棒から作る所をやってたな
素晴らしい技術 自分も職人だけど、建築関係で畑違いなのはわかるけど、ハンマーの使い方を観ていても気持ちいい動画でした。
職人の技術を見せていただき感謝します。 指先からなにから年季が感じられて脱帽です。
すげー、蹄鉄が出来上がるまでのその作業と姿はまごうことなき職人技。 まぁ蹄鉄って平たく言えば靴みたいなモンだから、微調整も必須だと思うんだよなぁ。 どっかの動画では、パドックを歩いてたら蹄鉄が外れてかけてしまって嘶いたウマもいたな。 最終的には職人(?)の人に外れかけた蹄鉄を外して貰ってたが。
感謝
焼き鉄打つ事減りましたね アルミじゃないですか最近は、昔の福永先生達は凄かった。 当時の鉄の様に焼いて合わせ焼いて合わせの技術は個人の技術が的面でしたね 歩様も立ち姿も。今の鉄屋さんも技術素晴らしいです。 蹄の焼けた匂い、懐かしく感じます
別の番組で見たところ蹄鉄の形になってる物を仕入れて調整して使っていて、棒から作るのは練習の為という話でした。
まあ、毎年約7000頭×4足の消耗品だもんな
きたー🐴💨
芸術作品みたい
シンザン鉄打ってるとこ見てみたい
音のソノリティ
蹄鉄欲しいなあ…
装蹄も含めて、完全に人の手で造られるんですね
レース中はアルミだと思ってたけど、レース以外の普段は鉄の蹄鉄着けてるのかな?
軍手とかはしてないんですね! やっぱり繊細な作業やからなのかな? 強く叩きすぎると折れて手に当たるとかありそうで改めて大変で繊細な仕事なんだなと再認識しました
馬のネイリスト様
本物の鍛冶屋さん
型がないことを父親(元装蹄師)に聞いてみた 「そらそれぞれ形が違うから一々作らん。感覚で合わせるしかない」
ナイスASMR
なんとなく国で違いがあったりするのか気になった
この作業を機械化すれば新たなビジネスが生まれる? それともこれは特別で 量産型蹄鉄はすでにある感じ?
主流はアルミみたいなので、アルミ鍛造で形状が弄れるなら、伸び代はありそうですけどね
鋳造だと強度が足りなくなるんですかね?
鍛造の方が強度が高いですからね。それに一品物だし
abcマートには売ってなかったな
蹄鉄とは何かの説明とかもしてほしい。
この熱い蹄鉄を腕に落としてしまって、またあ少し火傷の後が残ってます
競走馬は、現在アルミが主流のはず。 軟鉄は、ばんえい競馬などの負担がある馬用だったかな。
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型でもあるのかと思ってたけど1から作ってたんだ…
競馬会を支える裏のプロです🐴👏
金槌の音が心地よいです。 素手で作業されてるんですね…熱そう。 蹄鉄が思ってたよりデカッ、ブ厚ッってなりました。
職人の手がカッコいい
叩く時、蹄鉄が台から落ちひんの凄すぎる
@user-ti1hv2gu1f
4 күн бұрын
金床って言うのだよ
競馬は最高の娯楽だ いつもありがとう😊
BGMが一切ないのがGOOD。
装蹄師の動画はずっと見てられる
こうして私たちの元へ届けられる
@sisyo48
15 күн бұрын
馬おった
@tsubukabukonbu1
11 күн бұрын
ザ・メイキングで草
今は中央地方問わず現役競走馬の蹄鉄は軽いアルミ製なんだけど、乗馬などでは鉄製なんですよね。
昔、見学行った時に頂いた蹄鉄家にあります。飾ってます😊
@dvsx3961
7 күн бұрын
貴重な体験をされましたね
気持ちの良い音〜
@dvsx3961
17 күн бұрын
似たようなセリフをピクシブにあったウマ娘LINE作品を思い出した。
一頭一頭に合わせて0から作っているんだもんな。そう考えるとディープインパクトのような蹄が浅い馬用の小さい蹄鉄とかシンザン用の蹄鉄とか作るの大変そうだよな
栗東トレセンのほうで見せてもらいましたが、栗東では大きな窯のようなものを使っていた覚えがあります その時の装蹄師さんは1つに10分ぐらいかかっていましたが、めちゃめちゃ汗かいてました
世田谷の馬事公苑で鉄棒から作る所をやってたな
素晴らしい技術 自分も職人だけど、建築関係で畑違いなのはわかるけど、ハンマーの使い方を観ていても気持ちいい動画でした。
職人の技術を見せていただき感謝します。 指先からなにから年季が感じられて脱帽です。
すげー、蹄鉄が出来上がるまでのその作業と姿はまごうことなき職人技。 まぁ蹄鉄って平たく言えば靴みたいなモンだから、微調整も必須だと思うんだよなぁ。 どっかの動画では、パドックを歩いてたら蹄鉄が外れてかけてしまって嘶いたウマもいたな。 最終的には職人(?)の人に外れかけた蹄鉄を外して貰ってたが。
感謝
焼き鉄打つ事減りましたね アルミじゃないですか最近は、昔の福永先生達は凄かった。 当時の鉄の様に焼いて合わせ焼いて合わせの技術は個人の技術が的面でしたね 歩様も立ち姿も。今の鉄屋さんも技術素晴らしいです。 蹄の焼けた匂い、懐かしく感じます
別の番組で見たところ蹄鉄の形になってる物を仕入れて調整して使っていて、棒から作るのは練習の為という話でした。
@user-cw8kw7rh5f
12 күн бұрын
まあ、毎年約7000頭×4足の消耗品だもんな
きたー🐴💨
芸術作品みたい
シンザン鉄打ってるとこ見てみたい
音のソノリティ
蹄鉄欲しいなあ…
装蹄も含めて、完全に人の手で造られるんですね
レース中はアルミだと思ってたけど、レース以外の普段は鉄の蹄鉄着けてるのかな?
軍手とかはしてないんですね! やっぱり繊細な作業やからなのかな? 強く叩きすぎると折れて手に当たるとかありそうで改めて大変で繊細な仕事なんだなと再認識しました
馬のネイリスト様
本物の鍛冶屋さん
型がないことを父親(元装蹄師)に聞いてみた 「そらそれぞれ形が違うから一々作らん。感覚で合わせるしかない」
ナイスASMR
なんとなく国で違いがあったりするのか気になった
この作業を機械化すれば新たなビジネスが生まれる? それともこれは特別で 量産型蹄鉄はすでにある感じ?
@nagramarantz4857
9 күн бұрын
主流はアルミみたいなので、アルミ鍛造で形状が弄れるなら、伸び代はありそうですけどね
鋳造だと強度が足りなくなるんですかね?
@user-qz2tl4qi9b
8 күн бұрын
鍛造の方が強度が高いですからね。それに一品物だし
abcマートには売ってなかったな
蹄鉄とは何かの説明とかもしてほしい。
この熱い蹄鉄を腕に落としてしまって、またあ少し火傷の後が残ってます
競走馬は、現在アルミが主流のはず。 軟鉄は、ばんえい競馬などの負担がある馬用だったかな。
音のソノリティ