こんばんは。アレンジ方法も面白そうですね。 　私が学んだ範囲での菌ちゃん農法ですが、 １．最初にある程度、畝建て（周囲の溝掘り）する。 ２．その上に糸状菌のエサとなる高炭素物質を置く。木材や竹などの高密度のものは畝の側面に置く。 ３．この状態で一雨濡らせる（待てないなら水をまく）。 ４．周囲の溝をさらに掘りながら水の抜け道をしっかり確保。堀り上げた土を高炭素物質が隠れる程度にかぶせて、マルチ、重し、菌ちゃんありがとうで終了。 　できた畝はかなりの高畝になります。植え付けは、マルチに穴をあけ、高炭素物質をかき分けて、その下（本来の畝）の土に植え付けます。私が理解していた方法が、次郎丸さんの理解されているものとは少し違う印象がしたので、ご指摘させていただきます。もう一度御確認下さい。 　私の理解が間違っている場合はスルーしていただいて構いません。

@jiromaru

Жыл бұрын

Golden Eagleさんコメントありがとうございます。これの一つ前の動画では菌ちゃん先生の教えになるべく沿った形の畝を作りました🎥夏野菜など定植すると深く根を伸ばすので、今回のアレンジバージョンを作ってみました🍆🍅根が延びるころには最下層の落葉床もイイ感じになると思います😊

アレンジ畝ありがとうございます♪すぐ植えれるなら裏山に腐れ竹拾いに行きます♪

@jiromaru

Жыл бұрын

吉田ちあちさんコメントありがとうございます。腐った竹が再利用できるなんて有難い話しです😊

本当に今後は無農薬、無肥料、さらに天候不順に強い作物を 今のうちに見つけ量産と安定して自給自足出来るか見つけないといけない時代にかもですね… いつも貴重な情報提供して頂き感謝します🎵 ありがとうございます😆💕✨

@jiromaru

Жыл бұрын

芝サクラさんコメントありがとうございます。菌で無肥料無農薬が成り立つのなら納豆菌や乳酸菌や麹菌など試せるものは何でもやってみます😊

@lt2rl5y

Жыл бұрын

@@jiromaru 様 いかに不作為になっても 次に苗を引き続き育てれるかですよね… 温度変化や自然に強く生きる♪ ですね✨(*≧∇≦)ﾉ

こんばんは!菌ちゃんアレンジバージョン、楽しみですね～😊直ぐに植え付け出来ると良いですよね!

@jiromaru

Жыл бұрын

川口静香さんコメントありがとうございます。何を植えようか楽しみです😊

次郎丸さんこんばんはー😊 菌ちゃん農法が、ショート動画に出て来ていたのでとても気になっていました。 そうゆう事だったんですね😲 良くわかりました。 ありがとうございました。 家の庭の小さな畑では出来そうにありませんが、アレンジに近い物なら出来そうです。 何となくそれなりにやってみますね✌️頑張ります😉

@jiromaru

Жыл бұрын

ひろっこぐらしさんコメントありがとうございます。糸状菌が採集できなくても土に戻りかけの葉や枝などの有機物が有効だと思います🍂落葉や雑草や生ゴミ堆肥なら庭で作れますもんね👍植木の剪定枝なんかも集めておけば使えそうですね😊

アレンジするところが、 さすが次郎丸さん😄 家庭菜園三年生は、 色々真似して、その通りにするのがやっとですぅ😅 ただ、市民農園ではないので 好き勝手に出来るから楽しいです☺️ 今年は育苗にはまってます。 それから、金の成る木の花が咲いたので、ペットボトル利用して、沢山沢山、挿し木してます。 菌ちゃん農法、経過を楽しみにしてます❗

@jiromaru

Жыл бұрын

るるさんコメントありがとうございます。金の成る木👛💰挿し木で増やしてガッポガッポ🤑間もなく大富豪ですね😊

菌ちゃん畑！とても興味があるので楽しみです。 貸し農地で菜園を始めて3年生です。川を造った時の残土置き場だった様で粘土質の土と石がゴロゴロですが、開拓して野菜が出来ると止められません。ボカシ肥料、硫安の使い方も次郎丸さんの動画を参考にしました。その後の菌ちゃん畑が楽しみですw！

@jiromaru

Жыл бұрын

onizuka hiromiさんコメントありがとうございます。残土置き場ご苦労お察しします😢実はこの撮影場所も数年前の豪雨で横の小川の土手が崩落して改修工事が入り重機で川底の土砂を置いた場所なんです💦鍬を振ればガチャンガチャンと石に当たり、スコップで掘ればミニチュアダックスフンドくらいの石が出てきます😱もともと田んぼだったので立派な粘土質です😖なせば成るで、何とかやってみます😊

次郎丸さん👩‍🌾　いろいろ楽しんで、里山保全🏞に尽くされているようで‼️有効な動画だと思って毎回拝見しております🙆‍♀️🙋‍♀️🙆‍♀️🙋‍♀️

@jiromaru

Жыл бұрын

ネコユッコさんコメントありがとうございます。里山保全なんてそんな崇高なものではないです💦片づけないといけないのに誰も手を付けず、気が向いた時だけ無計画に切るので、わやくちゃです😔菌採集のために定期的に切らないと。筍もイイのが出てこない😊

菌ちゃん講座で勉強しましたが、菌ちゃん農法本来の図、下に埋める竹の認識は間違ってる様ですね。 基本通りやれば定植に2～3年後もかからず、2，3ヶ月で菌が充満し定植できました。 そのアレンジ畝ですが雨が少ない地域か、水捌けが良い土なら使えそうですが、 違う状況なら菌ちゃんの充満が相当遅いでしょう。 見た方が菌ちゃん農法を誤解しないかなと書きました。 すいません。

@jiromaru

11 ай бұрын

pipiさんコメントありがとうございます。 吉田俊道先生のお教えどおり作った畝(動画アップ済み)もございますが、ワシなりにアレンジしてみたのがこの動画です。トマトの脇芽を挿し芽してスクスク育っております🍅本格菌ちゃんの方もスクスクです。そのうち動画アップいたします😊

菌ちゃん農法に興味を持って初めてコレをみた人たちは、 まともに作ったら5年もかかるのか！？ と勘違いするんじゃないでしょうか😅？ それとも最初は吉田さんはこの動画のように説明されてたのかな？ 興味のある方はぜひ、書籍を読むか、 吉田さん本人が出て説明されている動画で調べたほうがいいでしょう。。 かくいう私も今からチャレンジなのですが、 どうも動画内容が書籍と違うので、、😅。 せっかく興味持った人が離れては困るって思いまして。。 とりあえずコメントしました。 （令和6年、6月）。 あ、でも、色々試されるのは面白いです👍。 アンチコメントではありません😊。 ともに楽しみ頑張りましょう😊！

いつも楽しく拝聴しています。このアレンジ畝の野菜を早く観たいです。きっと、スッキリ甘くて美味しいでしょうね^_^

@jiromaru

Жыл бұрын

パンダさんコメントありがとうございます。２カ月ほど寝かせて夏野菜🍆🍅を試してみたいと考えています😊

👍

去年の秋に支柱利用にして朽ちた竹を廃棄しました。貴重品だったとは！ 早く知りたかったなく😂

@jiromaru

Жыл бұрын

_DASH農園さんコメントありがとうございます。新しい竹でも水捌けの悪い所に埋めておけば、いずれ菌が繁殖しますよ😊

菌ちゃん畝は、３ヶ月で糸状菌が付いて定植できますよ？早ければ２ヶ月でもOKでした。菌ちゃん畝は最初に丸太や竹を仕込む事で、それらが分解され切るまで、数年間、肥料が必要ないという事です。土に分解されるのを待つという考え方ではありませんよ？次郎丸さんのオリジナル菌ちゃん畝も、本家と大差ないように見えましたが、基本が同じなら、大体成功されているようです。

@jiromaru

8 ай бұрын

makomiさんコメントありがとうございます。ナスとピーマン植えました🍆ほぼ放置で今だに元気で実も大きく艶々😲慣行農法やめようかなって感じです😊

@inoriist

8 ай бұрын

@@jiromaru 次郎丸さんは菌の餌が豊富に手に入るから、お金のかからない菌ちゃん畝が良いでしょう😊頑張って下さい😊

菌ちゃんのわかりやすい動画配信ありがとうございます😊 その竹めちゃ欲しい😆 周囲に山も多くて、竹藪の多い地域で山に行けば沢山あるんだと思うけど、なかなか取りに行く勇気が出ない😅 このあたりマムシが多いんですよね〜 おばちゃん怖いです😂

@jiromaru

Жыл бұрын

Mayu hapiさんコメントありがとうございます。竹藪は晩秋に整備を兼ね竹を斬りまくり横に寝かせて腐らせます🌴数年後には菌に覆われた竹がゴロゴロ。拾い集めるのはヘビが冬眠する時期です🐍畑の土作りもその時期にはじめます。整備した竹藪は春に筍が採れます👍この畝にはトマトの脇芽を挿してみました🍅着根したようですが、どうなることやら😊

@mayuhapi2677

Жыл бұрын

寒くなってから竹拾いチャレンジします✋ 先日、山道の側溝の腐葉土なりかけのを沢山取ってきたから、とりあえず今回はこれを使います👍返信ありがとう❣️

@mayuhapi2677

Жыл бұрын

美味しいトマトが沢山出来ますように🍀*゜

サツマイモ苗作り遅くなり、遅植えになってしまいましたが、ほとんど親指位でした、所が、クルミの木の切り株数年立つ側に植えてあったのが腕の太さ位に成っていました、切り株に着いてた糸状菌のお蔭でしょうかね？貴方様の糸状菌の状態と野菜は、いかがでしょうか??😮宜しくお願いします🙇。😀

@jiromaru

7 ай бұрын

佐々木松雄さんコメントありがとうございます。菌ちゃん農法は自然任せの無肥料栽培ですので読みにくいです😅この畝はトマトが終わり玉ねぎの苗の余りを植えています。隣の畝ではまだナスビがガンガン育ってます。その横の畝ではトマトがまだまだ元気で🍅慣行の畑では計画的に栽培できるのですが…自然農法の醍醐味なのでしょうか😊

@user-eh9rt4vu9y

7 ай бұрын

@@jiromaru さん返信有難う❗自然農法に騙され無い用に、自分流で行きます、中華鍋の親方みたいの買わされないように、自前の炭が１番良いです、自分達で食べるだけですから、なんにも要りません、次郎丸さんのやり方が素晴らしいです。有難うございました🙇。😀❤️

菌ちゃん農法は糸状菌の活用が要と知りました。一度野菜が腐ってしまいました。糸状菌には善玉菌と悪玉菌がいるようですが、どうやったら善玉糸状菌を増やす事が出来ますか?空気を沢山供給出来る環境でしょうか?

@jiromaru

8 ай бұрын

Creation Loverさんコメントありがとうございます。この畝、無肥料無灌水放置状態でまだナスとピーマンが元気です😲いったいどんなメカニズムなんでしょう🤔もう一つの畦は防獣柵の外に作ったので、先日イノシシ掘り起こされ全壊しました🐗畑全部を菌ちゃんにしたら植え付けだけで自動農業ができるのでしょうか😜菌ちゃん少しずつ増やして試してみます😊

@creationlover1572

8 ай бұрын

菌ちゃん農法も良い点だけではありませんね。でも諦めず菌ちゃん農法の真髄を突き止めたいです。

菌ちゃん農法で糸状菌がもてはやされていますが植物の病気は殆ど糸状菌が原因です。病気を出さない糸状菌はトリコデルマ菌特にハルジアナム菌が他の糸状菌を食べて病気を防いでくれます。山の白い菌糸を畑に持ち込むのは紋羽病菌だった場合見分けがつかないので大変なことになります。皆さんお分かりになったうえでもてはやしていらっしゃるのか心配ではありますがそのうち結果が出るでしょう。😅 因みに私はトリコデルマハルジアナム菌を糠で培養して発酵糠と籾殻を畑に入れています。是非次郎丸さんに糸状菌について調べていただいて糸状菌の紋羽病の危険性の動画を上げていただけたらと思います。

@jiromaru

9 ай бұрын

Captain Smokeyさんコメントありがとうございます。詳しいことは分かりませんが、結果が出ていますので近々動画をアップしたいと思います😊

こんばんは❗️ 【菌ちゃん農法】しっています。 私もくずれかけた菌糸つきの竹。 許可をもらって拾いに行きました。 まさかっと、プランターでもできると、やって見ました。三カ月ほど置きましたよ。 自分には才能ないから、 「…できんやろ」そう思いきや。 諦めてプランターをひっくり返すとーっ❗️ 長ーい菌糸がプランターの半分まで伸びてましたっ！ 　…もったいない…事実や…(T . T) 本当の事実の感想でした。 野菜が植えられたかも😭😭😭。 次郎丸さんのも、参考にさせて頂きます♪^o^、

@jiromaru

Жыл бұрын

わんこさんコメントありがとうございます。糸状菌の培養大成功じゃないですか😲それを種菌にして他のプランターにも分けて使えば微生物タップリの上質培養土ですね😊

@user-mv2vn1fj6j

Жыл бұрын

@@jiromaru さま うぉーっ❗️驚きです❗️❗️ 土がもったいないので、畑にばら撒きました😅

こんにちは！私も菌ちゃんチャレンジ中です！ 糸状菌が窒素固定菌と結びついて窒素供給システムが出来上がるためには、土中に窒素があってはいけない、という認識でしたが、どうでしょうか？

@shokom5751

Жыл бұрын

菌ちゃん先生は、土の中には窒素成分が無い方がいいとしている、と、私は理解しているのですが…

@jiromaru

Жыл бұрын

Shoko Mさんコメントありがとうございます。そこの辺りは理屈は良く分からないのですが、経験上は菌種が多いほど、イイ土になってくれると思ております😊

@shokom5751

Жыл бұрын

@@jiromaru お返事いただけるなんて感激です！要はイイ土になることが目的ですものね！いろいろ実験しながら、というのがすごく大事ですね！私もいろいろやってみたいと思います。次は生ごみ畝ともみ殻畝にもチャレンジしたいと思っています。ありがとうございました。

実際に作付けしたと思いますが、発芽、根付き、生育状況はどうなっていますか？ 是非、教えて下さい。

@jiromaru

Жыл бұрын

鶴田茂紀さんコメントありがとうございます。半年以上寝かすのがセオリーとされていますが、トマトの脇芽を植えてみました🍅無事着根したので成長が楽しみです🌱もちろん撮影してますので、収穫期にはアップできると思います😊