今一番話題のとんでもない傑作映画『ルックバック』徹底レビュー【沖田遊戯の映画アジト】
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Don't Look Back in Anger 怒りに飲まれないで。と解釈してます。 あなたが進言しなくても、どのみちその人は絵の道に進んでいただろう。だから自分を責めないで。 過ごした時間を否定しないで。 ご遺族に対するタツキ先生からのメッセージなのではないかと思いました。 「じゃあ藤野ちゃんはどうして漫画描いてるの?」 2人で過ごした時間を否定しないために、藤野は描き続ける選択をしたのではないでしょうか。
@user-bo1rt1nr5g
22 күн бұрын
素敵な解釈の仕方やな 割とそのメッセージも籠もってると思う
映画って長さじゃないと思ったわ、満足感がすごい
@user-re4iv6hk2k
10 күн бұрын
分かる原液を薄めず飲んでいる感じだった
60歳近いおっさんです。チェンソーマンすら読んでなくて、ルックバックも存在すら知らなかったですが、映画ルックバックは非常に刺さりました。観ながら、大泣きしました。 とにかく映像が生き生きしてて本当にキレイでしたね。幸せをたくさんもらいました。 後半は初見だと少し解釈が難しく感じました。何度も観る価値はある映画だと思うので、自分なりに答えが出せるまで、原作も読みながら解答を見つけられればと思います。 動画ありがとうございました。
マジで神作だった 原作をほぼ変えることなく最大限のリスペクトを持ってアニメならではの表現を成し遂げた この映画をリアルタイムで劇場で観れたことが幸せ
背中の描写が本当に素晴らしいんだよ。最初藤野の背中から始まるけど、頑張って漫画書いてるんだよな。学校では片手間とか言ってたけど、何度も消して書いてを繰り返してるんだよ。それを同級生に「普通」で片づけられるのがもう泣けるんだよな。
割と非の打ち所がない映画だと感じました。
感想や考察の深さは言うまでもなく、類似作品や影響を受けた出来事まで調べてる沖田が凄すぎる
何かに対して本気の人、本気だった人、本気になりたかったけどなれなかった人、色んな人に響くだろうな。
学生時代、デザインの仕事を見てどうしてもなりたくて作って作ってがむしゃらだった頃の自分が重なってずっと泣いてた。 夢は叶ったけど、その先でいつまで続くのかなとかやめたいなぁってぼんやり思いながらも踏みとどまってた自分に思い出させてくれた作品だったからすごく大好き。
暇だしまぁ、観てみるかぁ〜 って適当に観に行ったらとんでもねぇ映画だった。 泣くとか思ってなかったので終わったあとしばらく放心状態。 久しぶりに生きてる映画みた。短い時間なのに何これ。すげぇ。 映画館で観れてよかったです。
ちょうど今日見てきたけどめちゃめちゃよかった! 上映時間1時間もないのに、主人公の 2人に感情移入できるの凄いと思った。 曲も相まって泣けた😭
京本の「もっと絵うまくなりたいもん」というセリフが肉声に乗って耳に届いた時は、自然に涙が出た
「背中を見て」を糧にこれからも漫画を描き続けるというオチまで完璧すぎて…
@user-wg3zy1tm8e
Ай бұрын
このコメント書いてから全く同じこと言っててビビった笑
完璧な映画化だったし、そしてそれを踏まえて家帰って読んだ原作のあまりの完成度の高さに改めて打ちのめされた 特典でもらったネームの段階から既にめちゃくちゃエモーショナルだった
イラスト描いてもらってるエピソードやべえすき
「背中を見て」で京本との人生を振り返って、なんで絵を描いているのかって京本の聞かれたエピソードを思い出して、初心にかえって前を向きはじめた。 その前を向くっていう表現を、机の前に向かって絵を描き始めるっていうことで表現してんの終わり方が綺麗過ぎてびっくりした。
京本の家に藤野の描いたマンガ単行本が何冊も置いてあって、机の上にはジャンプのアンケートハガキが…っていう終盤の場面がベタだけどグッと来た。 道は分かれてもすごく熱く応援してくれてたんだなって
少しでも創作活動したことある人は特に初っ端から泣きっぱなしですわ
牡蠣漁師のじゃきじゃけ絵師の天才的な過去を知れて面白かったー
ルックバックを観もしないでルックバックの作品や感想を批判してるSNSのアンチコメントを見たら、ルックバックを観たら絶対に出ない内容で、世の中から対立や分断は決して無くならないんやろなぁ…と暗い気持ちになった
絵描くの好きだから、観たらぐぅ泣きそうだけど映画館で観たい作品だ!
作品に対しての作り手の情熱感じました
サックスのくだりまさかと思ったら牡蠣の方だったw
映画オリジナルの演出で仲良くなるにつれ繋いでる手がゆっくりスルスルと抜けていく演出、アレマジで良かった… 京本が徐々に独り立ち出来るようになろうとする演出としてサイコーだった… ただ、後のことを考えると…
原作よりも絵の練習してるところが描写されてたのが良かったです。 藤野の漫画がアニメーションされるとは思わなかったからそこも良かったです。
単行本1冊のボリュームで1本の映画にすることに不安を感じていたが、上映時間58分ということでその不安は消えた。他の観客と一緒に泣くことができるのはいいな。
なんかわからんけど序盤で京本が「またね」って言って手を振って見送ってるシーンで泣きそうになったわ
今回の動画扇風機の音がずっと鳴っててすいません
1時間泣きっぱなしでめっちゃ疲れた 1秒も目離せなかったな
@user-vo9ut3sd9j
28 күн бұрын
どゆことなん笑笑
@user-bo1rt1nr5g
24 күн бұрын
感性バグってる
一期一会とは時に素晴らしく、時に儚いんやなぁ
客観的に凄いところは山ほどあるのだけど、それ以上に「刺さる人にはおっそろしく刺さる」映画ですね。私? もちろん刺さった側です。原作のもの凄さを感じさせながら(未読)、アニメーションとしても、ゾクゾクするような表現だらけで、1カットたりとも無駄がない! と思いながら観てました。
SAXが完全にSEXのイントネーション
京本ちゃん(京ア◯?)が「ポチタのドア」描いててゾーーーーーっとするよね!?
人生のオールタイムベストにはいるくらい好きな映画でした最後のシーンは涙が止まらなかったですまた観に行きたいな
原作を読み終わったとき感動と同時にすごく困惑したのが印象的だったんです。 映画化されて整理がついた気がしました。 原作通りという言葉が最も似合う最後まで潔い映画化だったと思います。 涙腺がバグった最高の58分でした。
藤野は京本を自分の世界(フィクション)から外の世界(現実)へ連れ出し、藤野の背中を見て先へと進んでいった(諦めていた現実の世界へ)。 藤野はそんな京本を見て夢が破れた世界(現実)から漫画の世界(フィクション)に戻る。 京本の死亡後、藤野が京本の部屋で窓に張り付けられた四コマ漫画を見た後に振り返るシーン。 「藤野歩」と書かれた京本の背中(京本の服)を見て今度は藤野を先に進ませた(京本の死で挫折した漫画の世界へ)。 そして京本の「じゃあ藤野ちゃんは何でかくの?」に対する回答として京本の笑顔で終わる。 本当に美しい作品。漫画だけならず、映画化も大成功。 こんな作品を読ませてくれてありがとう。藤(野)(京)本先生。
めっちゃ良い😂 もう一回見に行くよ😢 原作が素晴らしすぎる🎉
劇場で死ぬほど泣いて、この動画見てまた泣きました。 この動画見なかったらきっと見てなかったんだろうけど、ネタバレ見ずに見に行けばよかった〜!
京本が笑う所で涙腺が...
細かい演出で無事目が潤みました
沖田さんと同じ回でみてました
沖田さんが天才に出会った話、漠然とながらもコイツなんか違う…と感じ取れる感性もやっぱり流石だな~と思いました。そして今はポスター描いてもらってるっていうのも♪
この漫画パッと咲いてすぐ散ったイメージだったからこんなにヒットすると思わなかったな
ルックバックは本当に、ストーリーが泣けるとか感動するとかってよりは、いつかの自分と重ねたり実際にあった事件を思わせたりするほんの少しのノンフィクションのところが揺さぶるんだと思う。
じゃきじゃけの絵が何気にすごいと思ってたら、思いがけずルックバックで、まさかの感動😂
尺の短さと内容の良さから各地からポップコーンが食べられないとの声が続出してるルックバック。自分も食べられませんでした!最高でした!
1700円だが 緑の本もらったから 逆に安いと思った 緑の本の中で 田植え機なのに トラクター→になっていたのが面白かった
ほぼ満席で本当みんな啜り泣いてたなぁ。私は嗚咽するかと思うぐらい泣いた
なんなら予告編で普通に泣きそうになった
絵を描き続けていて画家を目指してたのに大きな挫折を味わいフリーターやっていてそのあと路上似顔絵に出会って再度その道に進みまして何度も挫折して悲しいことも乗り越えて7年前に活動再開して7年目になりこのタイミングでこの作品に出会ったことで描き続けて良かったと思ったしこれからも頑張っていこうと。ほんとに自分語りになりますが背中を押してくれた作品です。3回目見てきます!!
見てないけど、あらすじだけ聞いたら国木田独歩の「画の悲しみ」みたい
絵の価値観を凄く共感した。確かにライバルが居たし毎日描いてる描いてないで、体験したなぁ〜ってなった。 最近は絵を描いてたり描いてなかったりなあなあだけど、それぞれの視点で共感があり得るから最高。ルックバックは大好き。
タクシードライバーを解説してくれ
エンドロール観て、なにこのオールスターは、って思いました。
藤本タツキ凄いよなて漫画
確認してないから違うかも知れないけど、エンディングの曲のコード進行って、オアシスの曲と同じじゃなかったかな。
酷評してる人に対してlook backのダブルミーニング「背中を見て」と「振り返る」を教えてやりたい
確かに京本視点少なめだけど、京アニの被害者さん達の心情(怒りや無念などを含めて) を表現(誤解されず過不足なく) するのが無理なので京本にも多くを反映させなかった、と個人的には解釈しました。 オアシス楽曲は許諾のハードル高そう…
押山監督繋がりで「フリップフラッパーズ」も出来ればどうぞ!!
観に行きました。とっても面白かったです この映画って、多くの有名クリエイターが絶賛してて、その意見込みでバイアスがかかった評価をしてる人が多い気がする。 何かに打ち込んだことがある人には絶対刺さる、刺さらない人はそうじゃないとか、主語が大きすぎるし、批判に対して、有名クリエイターが絶賛してますけど?って返答もお門違いじゃない? とても面白い映画でした。でも、自分自身の純粋な感想を述べるにはインターネットが発達しすぎたのかもしれないなと感じました(私自身も、バイアスからは逃れられず純に鑑賞出来なかった)
東日本大震災時に「描いていても何も役に立たない」と虚無感を抱いたと藤本先生がどこかで描かれていた気がします。 どうしても京アニ事件との繋がりを想起させてしまうし、京本の死の悲しみを感じてしまいますが、きっともっと根源的な「なぜ描くのか」をテーマにした作品だと思いました。
1時間くらいの映画に1700円は高いので、後で配信やレンタルでいいかな? と思い、まだ観てないのだけど、1700円でも観る価値ありますか?
@user-fo8xu1dz3g
Ай бұрын
マジである 冒頭から仕掛け満載で大画面・大音量でこそ
@user-rv1ez4hm4l
Ай бұрын
1時間の映画ですが、私は体感2時間の映画なくらい濃い映画でした。 原作では味わえない、音楽、声、動き、時間が確かにそこにありました。 チェンソーマンのレゼやアサがモチーフになっているヒロインが見れる時点で見る価値があります!
@user-wr9br1rv4r
Ай бұрын
たった1時間の映画だから良い映画だとしでも満足度は低いかなって勝手に思っていたので、後でもいいや!って思っていましたが、皆さんのコメント読んでいると見に行く価値ありそうなので週末に行ってきます! ありがとうございます。
@THE_bocchimen
25 күн бұрын
いい作品かどうかに上映時間は関係ない それを見せつけられてこい
@user-wr9br1rv4r
25 күн бұрын
観てきました! 良い映画だと思うけど、主人公が好きになれなかったかな。子供だし、ああいう性格は仕方ないけど、京本の絵の才能を上手く利用していただけに見えてしまう(そうじゃなくても)。 その理由は、藤野が京本の絵に感じた本当の気持ちを京本に最後まで伝えずに別れてしまったから。 京本の絵に嫉妬したり敗北感を味わったりしたことを、ずっと京本に黙っていたのは残念だった。 自分の尊敬している藤野に自分の絵を褒められたり、絵の才能では藤野よりも上手だと思っていたことを京本に告白していれば京本も喜んだだろうに。 それが出来なかった藤野が本当に残念。ま、気持ちとしては理解できなくもないけど。
トラペジウムは爆死したのにルックバックは2位スタートというのが 面白いなと思いました。
look backって動詞が最初に来てるから命令形?で、「後ろを見ろ!」(過去を、事実をきちんと振り返れ)って意味なのかと思ってました
事件の起こった2016年1月10日はデヴィッド・ボウイの亡くなった日。 ボウイは暴力ではなく芸術の力で社会が変えられると訴え続けた人物。 藤野が漫画を描き続けることがあの悲劇に対する道標になる。 ボウイの意志と一致する・・・すごいよこのメッセージ性。 当時20代後半でこんな暗喩を残せる藤本タツキ恐るべしやね。アッパレ!
こんなこと言うのもアレだけど、アニメ制作会社と制作陣は違うけど同じ原作が藤本タツキ先生の作品なのにチェンソーマンとルックバックでどこでこんなにも差がついてしまったんだろうなぁ…
いや、どこに天才感じとんねんw
いろんな人がクリエイターとしての挫折を自分のエピソードと重ねて話してるけど まさかの横向きち◯こで笑ってしまった
わたしも藤野のほうが天才だと思ったんだけど、小学生はぱっと見の絵の上手さで評価しちゃうんだよな😢てかちんちんの手の再現笑ったしサックスからちんちん生やす発想は天才すぎるわ
カキ漁師じゃなくアワビの養殖業とかだった良いオチだったのにな笑 (はぁ?)
全体的に良かったなぁ。京本が可愛すぎる。ただ、最後の思い出フラッシュバックのシーンが音楽含めて私には合わなかったなぁ。あれやるよりはアニオリで2人の高校編をもう少し重厚に描いて欲しかった。あと仕事してるシーンももっと見たかった。それ以外は完璧。
@user-rd1or1in6r
Ай бұрын
あと原作の話で。妄想の中で自分と出会わないルートでも京本が美大に行く以外の想像ができないのが信頼を感じられてる良い。
絵は綺麗だが内容は人間の感情を分かりやすく描いているだけに感じた。 共感はできるがそれまで
私はムビチケ買って1600円で観ました。
胸糞すぎた。
ダンダダンの作者へ向けた感謝と当てつけの作品だよ
京アニ事件からインスピレーションをえた作品でそれを示唆する内容であり また京アニ事件があった日にジャンププラスで公開されたこの作品が騒がれることで 事件の被害者の方の心が再度波立たないことを願うばかりです
藤本タツキの自伝+妄想が合体したものみたいな冷めた見方をしてしまったせいで全然感情移入ができなかった
@user-yz1cp5kn7u
25 күн бұрын
藤田…?
@user-uv6rb2yu6x
24 күн бұрын
自伝では無いと思うけどな…もちろん努力を重ねて重ねて漫画家になったというとこはそうなのかもしれないけど
普段大体の映画泣いてるのにこれ全然泣かなかったなんでだろう、、
@user-sl8fd6ck3o
25 күн бұрын
刺さるか刺さらないかで大分感じ方が違うと思います。とくに絵を描く人や創作者は昔の自分と重なって余計泣けるんだと思います
@diabbbbbbb
23 күн бұрын
僕も今まででいちばん感動したはずなのに、少ししか涙が出ませんでした。Twitter見てみると「ボロボロ泣く作品と言うよりは気付いたら涙が一筋流れてる映画」って言ってる人結構いてそれだ!って思いました🙂
チェンソーマンはマジでテコ入れしろ。 もうそろそろ手遅れになるぞ
沖田エピソードいらなっwww😂😂
ルックバックは漫画は正直過大評価だと思ってたけど、動いて絵がついて音が入ったことで別物になった。
@Unknown-ej4qg
27 күн бұрын
全く同意見、大絶賛の声聞いて漫画読んだ時は正直拍子抜けだったけど映画は凄かった
原作ファンだけど映画としては感動もないな。強引なここで感動して!というような爆音楽BGMや原作通りの映像化、登場人物の少なさや友情関係の描写の薄さ少なさ、少し長い予告編どまりで感情移入がしづらい。アニメ映画として語るような余白はなく良くも悪くも原作そのまま。とりあえずポップコーンが大量にあまる
@user-dc1ms9to5u
29 күн бұрын
原作を読みすぎてると確かにその感想になる可能性はある おれもあーここで感動させにくるだろうなあとか感じてしまった まあ俺は泣いたけど
@thxtheworld
28 күн бұрын
それは本当に本当にわかる、くどさもあったかなって思ってしまった でも終始私は泣いてしまった
@user-uv6rb2yu6x
24 күн бұрын
私全くの初見で見てきたけど信じられんぐらい泣いてしまったよ、よかった
@user-ig2gm3lp7d
24 күн бұрын
@@user-ow1hb2qg7m 音でかかったのだけ同意 映像化としてはかなり理想的で この作品に関しては無駄に足したり映画向きに改変する必要はないと思う 原作そのままって 多くのファンはそれを望んでたと思うが 読み切りの映画化なんだから短編映画になるのは当たり前で、登場人物や描写の多さとか 勝手に長編映画のような要素を求めるのは筋違いでは(2人の日常をアニオリでもっと見たかったというのはわかるが) それにポップコーン食べる手が進むような作品じゃないのはファンならわかりきってただろう
ここ数年で観た映画の中で一番つまらなかったです。 心から1700円を返してほしいです。 ・主人公が理不尽な死を乗り越えて成長するっていうだけのありきたりで幼稚なストーリー ・藤野の漫画家人生はあまりにも順風満帆すぎるし、京本の死はご都合主義すぎて藤野が成長する為のダシに利用されている感じが露骨でただただ不快だった ・京本は家庭環境等のパーソナルな部分の描写がほぼ無いので、感情移入できるわけがない ・漫画でしか表現できない「間」が映画用に変換されておらず、漫画をそのまま映像化しただけなのでただ漫画を描く背中を10秒以上見せられるような退屈なカットが中盤に多すぎる ・構造ありきなご都合主義の殺人なので、殺害した犯人にヘイトが沸いてそのイライラで終盤の感動が薄れた ・終盤のただ描いたり歩いたりしているだけの静かなシーンで感動的なBGMが爆音で流れていて、映像と音楽のミスマッチ感で興ざめ&耳鳴りが酷かった ・終盤の藤野が泣くシーンで流れる感動的なBGMの音量が大きすぎて、「ここで泣け、ここで感動しろ」と言われているみたいでその感動の押し付け感に冷めた ・全体的に原作既読者向けの構成と演出ばかりで、初見の観客を無視しすぎ 普段からあまり深く考えずにボーっと映画を見る癖があって作中で人が死んだり感動的なBGMが流れてくるだけで泣きそうになっちゃうような人や、「悲しみ」と「感動」を履き違えているような人がなんとなく雰囲気で「感動した」って言ってるだけなんだなって気づきました。主人公が理不尽な死を乗り越えて成長していく物語なんて五万とあって子供の頃からいくらでも観てきているだろうに、なにも覚えてないしなにも学んでないからこんなありきたりなストーリーで感動できるんだなと思いました。どうせルックバックの内容も数年したらきれいさっぱりに忘れて類似作品でまた新鮮に感動するんだろうなと思いました。すみません言い過ぎました。でもやっぱりどう考えても面白いとは思えませんでした。期待が大きかっただけに恋人にフラれたくらいショックだったのでつい心にもないことをつらつらと書いてしまいました、すみません。でもやっぱり普通に面白くなかったです。
@cobon233
20 күн бұрын
少なくとも監督業を本業としてるゴジラ-1.0の山崎貴監督、カメ止めの上田監督、世界的なゲームクリエイターである小島秀夫監督などが絶賛してますがその人達も普段からあまり考えずにボーっと映画観てるんですかね笑 原作についてはちはやふる、天国大魔境、ルーキーズ、青野くんに触りたいから死にたい、映像研には手を出すな、ライアーゲームの作者などが天才・感動したとコメントをしてましたがこのクリエイター達は何も学んで無いのでしょうか?笑 少なくともあなたでは産み出せない価値のある作品を世の中に発表してると思いますよ まぁ作品が面白くないというのは個人の感想なので自由だと思いますが論理を飛躍させて面白いと思ってる人間を貶すのは幼稚だと思いますよ
@user-hz1kx3hc3o
20 күн бұрын
逆にここまで書いてる人間が面白いって思える映画ってなんなんだろうね。見てる映画全てに文句言ってそう😂
@fishing692
13 күн бұрын
この人、色んな動画で同じコメしてるから相当気に入らなかったんだと思うよ
@mendakko475
3 күн бұрын
多分普段から何も考えずに見ちゃうから、何も感じ取れなかっただけなんじゃないかな? 自分の中の体験したことや感情と重なる部分がある人には刺さる映画けど、そういう経験がなかった人はストーリーの枠をなぞるだけで感情移入も出来ないし、ただ感動させるための展開にしか見えないんだろう
お客さん多かったね〜 後半すすり泣く声で埋め尽くされてた