被害に遭った車。追い越し車線から走行車線にもどっていなければぶつけられずにすんでいた。正しいマナーをまもったのに。気の毒。

居眠り💤運転もでけど、スマホ運転も未だに良く見かける😢 歩きながらもスマホを触ってる人は車に乗っても触るんだろうな？

@jiko0

5 ай бұрын

コメントありがとうございます❗️

居眠りは飲酒運転と同じ、故意犯だとおもいます。 いきなり眠る人なんていない。 眠気を感じ、ごまかしごまかし運転。その上で居眠り。 自分は渋滞最後部についたときは、前方車間を広めに取り、 後に注意して停車します。 最悪、突っ込まれそうになった場合には逃げられるように。 完全に逃げられないまでもオフセットしたり軽減は出来ると思うので。

とっさに左にハンドルきるの素晴らしい！

この事故、何度見ても鳥肌立つ。 俺は車線変更とかする時、前後にトラックいたら、先に行かせるなり、なんなりしますね。

@jiko0

5 ай бұрын

コメントありがとうございます❗️

被害に遭われた車について、かなり車間を開けて停止しているように見えます。普段から追突まで予測して運転されているようなスキルの高さを感じます。また、追突直前にブレーキランプが点灯したようにも見えます。その時に追突を察知してハンドルを左に切った可能性も考えられると思います。

@jiko0

5 ай бұрын

コメントありがとうございます❗️

お疲れ様です。 この撮影者の前の乗用車、完全なサンドイッチにならなくて良かったですね。高速は単調な運転になるので、眠くなりますね。とにかく、SA、PAで仮眠しないと。

@jiko0

5 ай бұрын

コメントありがとうございます❗️

最後尾車が後続車がスピード落とす気配ないならクラクション思い切り鳴らすしかない⚠️音で気づかせる⚠️

@jiko0

5 ай бұрын

コメントありがとうございます❗️

長距離トラック運転手の居眠りの究極的な原因は、運転手本人の問題ではないと思います。荷主からの酷薄な要求と運送会社の勤務体系が改められない限り、残念ながらこの種の事故は無くならないでしょう。

@jiko0

5 ай бұрын

コメントありがとうございます❗️

この動画の観点では、過労に伴う居眠り運転が準危険運転致死傷罪（自動車運転死傷処罰法3条）に含まれていない点が気になる 道交法66条に記された過労、病気、薬物のうち、 病気は一部ながら自動車運転死傷処罰法3条2項、 薬物は自動車運転死傷処罰法3条1項で、 準危険運転致死傷罪における危険運転行為とされている 過労、病気、薬物、いずれが原因であっても居眠り運転の危険性はそうそう変わらない 3条3項を新設してもよさそうな気がする 過労への準危険運転致死傷罪の適用には、職業ドライバーが反対するだろうか 職業ドライバーだけでなく、遊び惚けて疲れ切った帰宅中の事故も聞くように思うので、 職業ドライバーが反対だからといって放置でよいとも思わないところ

@jiko0

5 ай бұрын

貴重なコメントありがとうございます❗️

何事も無理は良くない。 車間距離しかり体調しかり。 ただ追突事故の場合は真っ直ぐ追突した方が自動車がモノコック構造なのでオフセット事故より人的損害が少ない。 神戸のような大型がノンストップで突っ込んだら意味を為さないですけど。

お疲れ様です。怖い動画ですね。追突しない運転をするのは当然として、追突されない、されにくい運転方法ってあるのでしょうか？一定の速度で走る、緩やかに減速する、大型車の前には入らない、etc。逆説的に言えば、煽ってくる、車間を詰めてくる車の前は追突されにくいかもしれないですね。そんな車は目の前の車を注視していて追突しないように気を張り詰めているでしょうから。。。前が詰まって渋滞している、渋滞し始めている時は、後方車両の動きに特別な注意が必要ですね。みなさま、ご安全に。