ブラジルで、ボランティアでキッズを中心にサポートさせてもらってます。日本語の基本用語が聞けて勉強になりました。

@hifsss

Жыл бұрын

ありがとう　良かったです　これからも参考にしてください

つい最近本格的にインラインを始め、今はまだ理屈分からずただ前に滑れるだけだったので、とても分かりやすい動画で助かりました😊これから練習してみます！

@initialk1134

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 どんなスポーツもそうでしょうが、理論を理解しているかしていないかで上達する速度が違ってくると思います。今後も当チャンネルをご活用ください。

凄く分かりやすい動画でとても参考になります。 後ろ向きで滑るのは全く問題ないのですが バックのシザースポジションが どうしてもうまくできるようになりません。 是非、動画で詳しい解説よろしくお願いいたします！

@initialk1134

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。動画に出演している者です。お住まいが近ければレクチャーしに行きたいのですが・・・。 現在編集中の動画に、基本的なバックの段階ごとの練習の動画があります。第１段階としてＡスタンスで足踏みをしながら滑る方法、第２段階としてバックスイズルで滑る方法、そして第３段階としてこの２種類をハイブリッドする方法です。まずこれを見られてバックの練習をしてみてください。 その動画内でも言ってますが、バックスケートの際のポイントの一つに上半身の姿勢があります。上半身を地面に垂直に立てる、腰をそらす、お尻を突き出すというものですが、まずこの基本姿勢ができているかどうか、また、重心がフロントシザーズの場合は後続足（右先行であれば左足（背中側の足））の膝の裏くらいにありますが、バックシザースの場合は先行足（右先行の場合は右足（こちらも背中側の足））の膝の裏くらいになります。こちら側に７割くらい荷重して下さい。上半身の姿勢が正しくできてないと、バックシザースの場合は後続足（顔が向いている側）に荷重がかかりがちになり安定性がなくなると同時に先行足の膝が伸びてしまう傾向があります。このあたりのポイントに注意しながらトライしてみてください。また、バックスイズルがうまくなると、シザースへのポジション移行もスムーズになりますし。 動画をアップする技の順番をあまり計画性がなくやってしまって分かりづらく申し訳ないところもありますが、できなければ１つ前の技に戻って「形ができる」だけでなくて「美しく（きれいに）できる」段階まで練習すると意外とあっさりできるようになることが多いので、繰り返しバックが「美しくできる」よう練習してみてください。先の３段階の内、第２段階のバックスイズルまでがきれいにできるようになるとバックシザーズもできるようになると思います。（第３段階まできれいにできるようになると、バッククロスオーバーターンができるようになります。）

@user-hc8mp9sh8o

2 жыл бұрын

詳しい解説本当に感謝しています。 後ろ向きで滑るのは問題ないと自分では思っているだけで 基礎が全くなっていない可能性もあります。 場所が近ければ是非教えていただきたいのですが残念です。 initial Kさんみたいに格好よく滑れるよう特訓あるのみです。 図々しいながら安定的かつ高くジャンプできるような基礎の動画も期待したいです。 これからもinitial Kの動画を参考にさせていただきますので 宜しくお願いします！

@initialk1134

2 жыл бұрын

基礎スケート編ではジャンプの基礎も計画していますのでお楽しみに。 広島県インラインスケート協会では、主催で月に１回東広島運動公園のスケートボード場で講習を実施しています。そこでは基礎スケート卒業後に「スラロームコース」と「アグレッシブコース」をチョイスでき、アグレッシブコースではセクションを利用してジャンプやレールの講習を行ってます。ほんと、近ければ来ていただいたら楽しんでいただけそうなのですが。

@user-hc8mp9sh8o

2 жыл бұрын

アドバイス通りに試したらすぐにできるようになりました！ 長い間できなかったのが嘘の様です。 まだまだ完璧には程遠いのですが あと２，３回練習すればかなり安定してできると思います。 本当にありがとうございました！ 他の動画もものすごく参考になるのでこれからも 動画アップ楽しみにしています。

@initialk1134

2 жыл бұрын

@@user-hc8mp9sh8o さん 効果が現れて良かったです。こちらとしてもうれしい限りです。 私もそうですが、動画を撮ってチェックすると自分のイメージと実際の滑りが違うことが多々あります。動画でチェックしながら練習するのも、上達への早道かと思います。楽しんで練習をがんばって下さい。