8:26 コントロールパネルの、運転席側のエアコンボタンと真ん中の決定ボタンの間の隙間に、磁石型のスマホホルダーを貼り付けました。そこに、スマホを載せれば、浮かせる感じで装着出来ますよ。

7:46 シガレットライターから電源を取るとなると、灰皿をずっと前に対しておかなくてはならず、見栄えがしないので、イエローハットに頼んで、1本、バッテリーからソケットを引き出してもらって、助手席の足元に出しています。

3:57 車内のドアノブは、トヨタのセルシオだと、プラスチックなのに、シーマはメッキ。この辺がお洒落✨です😊

10:56 こちらの車では、 ETC車載器が収めてある、グローブボックス左上の空間。ここには、新車として販売されていた当時は、CDチェンジャーもしくはMDチェンジャーをオプションで装着することが出来ました。

8:27 オーディオ・エアコンのボタンが斜面上に配置されており、走行中の操作であっても、実に快適に操作出来ます。CDの挿入口が、斜面の最下部にあり、横から見ると、鳥の嘴(くちばし)のようになっていて、とても入れやすいんです。 　一方、セルシオだと、CDの挿入口を瞬時に見つけることが出来ず、また、コントロールパネルの中央の真下までボタンがあり、走行中のボタン操作がやりづらいのです。

8:15 シフトレバーとドリンクホルダーとの間に、100円ショップで売っている「おしぼり受け」を両面テープで貼り付けて、ペットボトルのキャップ置き場にしてます。

13:45 コンソールボックスの後ろ側には、エアコン吹き出し口の下に、電源の取れるソケットが付いています。

エンジンは、低速トルクがあり、エンジンを回さなくても、大きなトルクを発生出来る仕掛けなので、とても走りやすいのです。

僕は、2001年式　シーマ　300グランドツーリングのオーナーです。走行距離が94000km位。本当は、300グランドツーリングなんだけど、左右のCピラーの外側にVIPの文字板を貼り付けて、後ろには、CIMA PREMIUMの文字板を貼り付けてしまっています。

9:13 ステアリングの左下には、ステアリングスイッチが付いていて、オーディオを操作出来ます。

4:52 運転席のシートに破れがありますね。

15:05 給油板の裏側には、給油の際に、給油キャップを紛失しないようにはめ込めるキャップ受けが付いています。ちなみに、僕のシーマは、このキャップ受けが、購入した時から付いていなくて、別途、オートバックスでキャップ受けを買い、両面テープで貼り付けました。

12:20 運転席以外のドアーの内側には、斜めに張られたグリップハンドルが装着されていて、車内からの開け閉めがしやすい。なんと😰、トヨタセルシオには装着されておらず、穴ぼこに指を入れて開閉しなくてはならず、この点でも、シーマの方が扱いやすい。

9:10 僕のシーマは、2001年式で、23年も前の代物なので、コンソールボックスが助手席側から開かなくなってしまっています。

10:59 DVD📀の本体です。ナビ用ですが、普通のDVD📀も見ることが出来ます。僕は、ここの空間に、CDウォークマンサイズのDVD📀プレイヤーを差し込みました。配線を作り、助手席前に貼り付けた外部入力端子付きのモニター📺️に繋げて、助手席でDVD📀を見れるようにしています。

13:06 トヨタのセルシオとは異なり、ガソリンタンクが後部座席の真下ではなく、後部座席の背もたれの後ろに配置されているので、後部座席の尻当てのクッションの肉の厚みが、セルシオよりもあり、フカフカ😌です。

14:26 ゴルフバッグ4個とスポーツバッグ4個を収納出来ます。それが、この後の世代のシーマY51だと、ハイブリッドタイプになり、リチウムイオン電池を積載しているので、リチウムイオン電池の占拠により、ゴルフバッグ4個しか入らなくなってしまっているんですよ。

1:39 トヨタのセルシオだと、ドアミラーの後ろに、ミラーウインカーがありません😅

11:10 DVD📀ナビ本体の右側のスイッチは、これを押すと、運転席右側のトランクのスイッチを押しても、トランクが開かなくなります。

7:38 装着されているのは、カセットデッキです。

NTD 日産トルクディマンド　搭載❗️この機能は、走行状況に応じて、コンピューターが適切なトルクの量を判断し、その適切なトルクの量を発生させる為に必要なエンジン回転数を算出。自動的に、エンジン回転数が調整されるという仕掛けです。 　試しに、発進時、思いっきりアクセルを踏んで、エンジンを吹かせてみて下さい。急発進出来ないように、トルクを抑え込む為に、エンジン回転数が抑え込まれますので。

12:21 シーマのドアーは、全開すると、上から見た時、90度近くまで開きます。クラウンの220系のドアーは、80度位しか開きません。こんなところが、乗りやすい仕掛けです。日産の車って、長く乗ってみないと、その価値✨がなかなか分からないのです。

こちらのシーマは、内装はブラック系なんですね。 　個人的には、内装がブラック系だと、車内で寝落ち😴出来ません。カフェラテ系だと、寝落ち🛏️😪💤出来ますね。

16:14 走行中、左右の安定を保つ為に、タワーバーが装着されています。

14:13 後部座席の背もたれに、ガソリンタンクが寝かせてあるため、トランクスルー機能はないのです。

こちらのシーマは、F50の中期型ですね。僕のは前期型です。

12:50 ハンガーを引っ掛けることが出来るフックが付いています。

内装は、カフェラテ。ファブリックシートです。 後ろのダッシュボードの上に、100円ショップで買ってきた、バスケットを乗せて、その中に造花のフラワー🎉を入れて飾っているんですが、バスケットの中のフラワー🎉と、カフェラテ色のダッシュボードが見事に調和して、まるで、土の中から生えたフラワー🎉みたいです。 　後部のダッシュボード上のフラワー🎉バスケットの中に、アロマディフューザーを立てています。アロマディフューザーの電源は、コンソールボックスの後ろの電源から取り、コードを延長させて、後部座席💺の背後をくぐらせてアロマディフューザーに結び付けています。

トヨタのセルシオか、それとも日産のシーマか？ 　どちらも、国産高級車の後輪駆動車ではありますが、 　走行時の静粛性を重んじて、一緒に乗る乗客の立場で選ぶのならば、セルシオ❗️ 　運転手の立場で選ぶのならば、シーマ❗️ 　こうした棲み分けが出来ていると思います。