1分2秒、火星への有人尾行はまだゼロです

@user-uw1hr9nf6q

Ай бұрын

一緒に火星に行って渓流で釣りをしませんか？　金星ならもちろん磯釣りをしますが。　温泉に入りながら紅葉を眺めたいです。 マーズグローバルサーベイヤーが撮影した湖に面した沢山の白い建物を見ていると、ハワイによく似た景色を見ながら火星の皆さんは人生を謳歌しているんだろうなあ、と思います。 でもなんでニューヨークみたいなビルが密集した都市をつくるんですかね？

@GO-sx4wq

Ай бұрын

そう思います。有人では無い話しかと。

ナレーションがプロ中のプロですね。いつも楽しく観させてもらってます。

@user-uw1hr9nf6q

Ай бұрын

このブロの話し方もいいですが、宇宙のソランさんが、懸命に語る話し方も可愛いし真面目なので好きです。

火星には都市があり探査機が撮影して公開されましたから、私は毎日ても見ることができます。

火星の日照が地球の6分の1なら、なぜ火星の空は眩しいのでしようか？　火星の大地はなぜ明るいのでしようか？ 誰ひとり、火星は薄暗いので撮影に苦労しているとは言いません。 火星に大量の酸化鉄がある理由は簡単に説明できます。 大量の酸素があるからです。

声がかわえーw

😊

@user-uw1hr9nf6q

Ай бұрын

😆

滞在や訪問したい人は多いだろうが、この様な不毛の地に移住したい者はいないだろう。 産業があれば、移住する需要が生まれる。 暫く滞在すれば美しい地球に憧れ、帰郷したくなるだろう。

@user-uw1hr9nf6q

Ай бұрын

Ｎ AＳ Aはこう言いました。 皆さんは火星をひとつの場所だと考えがちですが、火星はひとつの世界なのです。　地球に沢山の場所があるように、火星にも沢山の場所があるのです。 Ｎ AＳ Aのカールセーガン博士は言いました。 探査機は砂漠に着陸しましたが、それも火星を知るためのひとつの手段だったのかもしれません。 アポロの宇宙飛行士は言いました。 宇宙に飛び出て初めて、宇宙には沢山の地球のような惑星があることに気がつきます。 火星表面の3分の1は暗緑色地帯、つまり森林です。　地球からその四季の変化が見えるのが火星の特徴です。 確かに砂漠は不毛の地でしよう。 しかし、Ｎ AＳ Aが写真を公開してきた森林地帯には川が流れ、湖があり、不毛の地には到底思えません。

@user-uw1hr9nf6q

Ай бұрын

砂漠は不毛でしょうが、火星の表面の3分の1を占める暗緑色地帯つまり森林は不毛の地ではありますはん。

@user-jy1cw8sp7w

Ай бұрын

忙しくてこれ以上金星や火星について解説する時間がないのですが、小学校の皆さんにもわかるように解説を新しく加えました。　ぜひ感想をお寄せください。

３億人以上じゃ無いのですか？😿

@user-uw1hr9nf6q

Ай бұрын

こういう火星の現実を無視した作り話しは聞き飽きましたが、あなたは耐えられますか？ 火星について皆さんが知っていること　1 探査機がパラシュートを使って安全に降下できる地球並みの大気があること。　2 火星の空は地球と同じで明るく青いこと。 天気のいい日は素晴らしい青空です。　大気圧がほとんど地球と同じであることが誰にでもわかります。　3 Ｎ AＳ Aは探査機の大気圏突入高度、原則のデータ、パラシュートが高度16000mなどと正直に公表しているので、大気圧がやはり地球とほとんど同じであることが確認できます。 ここまでは誰もが直ぐに気がつくのですが、興味を持ってネットで調べようとしても、見る話しは全て火星探査が始まる前の憶測の作り話しばかりです。 ちなみに、火星に磁場がないと言う話しも火星探査が始まる前からいわゆる御用学者が言い出した話しで、Ｎ AＳ Aは火星に磁場がないとか、有害な放射線が降り注いているというウソは言っていませんし、火星には希薄な大気しかない、という大ウソは今から48年前にＮ AＳ Aが記者会見で否定しています。