皇帝の目にも涙 2000年イタリアGP / 日本語字幕で見るF1
Спорт
2000 F1イタリアGP伝説の記者会見の完全日本語版映像です。
セナの優勝回数に並んだ皇帝ミハエル・シューマッハの目に涙
ライバルのハッキネン、弟ラルフとの良い関係も伝わる映像をご覧ください。
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Пікірлер: 153
セナが逝ってしまってF1を見なくなった自分ですが 2000年のこの会見を知ったときは号泣してしまいました。 当時、セナ大好きの自分はシューマッハを嫌っていましたが 思い返すと、誰よりもセナの背中を追い続け あのタンブレロコーナーも目の前で悲劇を目撃したシューマッハ。 セナ没後30年の今日 改めてこの動画も見て泣きました。
@heihachi630
25 күн бұрын
今見ても泣いた
セナが亡くなる前は、表彰台に上がれば2位や3位でも喜びを爆発させていたシューマッハ。セナが亡くなってから1位じゃないと笑わなくなってしまった。どれだけプレッシャーを抱え込んで、闘っていたかと思うと胸が熱くなります。 ハッキネンがシューマッハの感情をすぐ気づいたこの会見は好きです。
ミハエルが答えられなくなった後、質問は俺のしろ!と合図するもハッキネンも、もらい泣きで答えられずお鉢がラルフに… ラルフはあまり愛想良くインタビューに答えるタイプじゃないのに、二人の代わりに答える事に… いつもより多めに語るラルフ、お疲れ様&グッジョブ👍
ラルフの最後のコメント良かった。 多くを語れない兄の気持ちを代弁してくれて。
セナが亡くなり、エンタメ熱をシューマッハが支える苦しい道 ハッキネンも続く分かりあう仲間 でも晩年に語り合えない刹那い動画
貰い泣き寸前のミカと実弟ラルフの二人が居る記者会見 セナの勝利数に並んだ事も全てが奇跡 本当に神が存在するなら、こういう場をセッティングしたんだろうなぁ
隣にいたのが実の弟で良かった
@user-th7no9hx1v
Жыл бұрын
それな
@user-fo1im4nr3k
Жыл бұрын
ラルフも重要ですけど ハッキネンが居たからシューマッハが素になれた
@user-wt3is9bi3p
16 күн бұрын
ミハエルとラルフの下の名前が一緒だったのはそういうことだったか。
ハッキネンもミハエルに対して尊敬し、お互いを讃えあっているからこその対応だったと思うし、 いち早くミハエルの肩を持ち記者の質問にも配慮しようとする場面がとても印象に残っています。 今現在トップ争いをしているドライバーにも仲良く、その時のドライビングに対し尊重する姿勢を見せてくれたらと思います。
サンマリノで目の前で憧れ愛して尊敬していたセナが他界し このフェラーリの地元イタリアで その敬愛していたセナの勝ち数に並んだ嬉しさ。 そしてそこに至るまでいろいろ浴びた言葉。 苦しかったでしょう。でも嬉しかったでしょう。 そのすべてがシューマッハの涙から伝わってきます。 25歳でF1のリーダーにならざるを得なくなり、いろんなストレスも並大抵ではなく それでもすべて請け負って勝ち取った優勝。 シューマッハの努力と試行錯誤の繰り返しが大きく花開いた瞬間ですね。
この時驚いたよ 当時ターミネーターと言われたミハエルがこんなに号泣するとはね...ミハエルも人間だったんだって思った そして助け船をしたハッキネンの温かい人柄がわかるインタビューでもあった😊
@moririn-oq1qb
Ай бұрын
唯一ライバルのミカと弟が一緒なのも何か運命的だったな
セナは最高だよ シューマッハーも最高なのだと、この動画でホントに思うよ。ミハエルがんばれ、戻って来いよ。
皇帝、ターミネーターと呼ばれてましたが、彼も1人の人間なんだと見ると毎回感じます
自分もチャンピオンシップ争いの真っ只中、プレッシャーも半端ない中でライバルに負けて苦しかったろうに、感極まったシューマッハを優しくなぐさめ、「先にこっちの質問を回して」と報道陣に催促するハッキネンは本当に紳士。ラルフもよく機転を利かせてくれたと思う。
セナの事故を最も近くで見ていたのがミハエル。
この動画を観るのは何年ぶりだろうか…スーパースターの死…その後のF1を支えたシューマッハがどんな気持ちでこれまでレースに臨んできたか…アイルトンを超えた時、彼の中でF1に対する想いが垣間見れた貴重な映像だと思う…
ウィリアムズのセナがイモラでクラッシュしたとき、ベネトンのミハエル・シューマッハの目の前で走ってたんだよな。 レースでのバトルも熾烈だったし、何より事故現場も目の前で見てたわけだし。 シューマッハにとってセナは特別以上のものだろう。
このモンツァのインタビューは有名ですよね。翌年モンツァのシューマッハはメンタル的にきつかったですけど。 あと、ハッキネンの気遣い。
この映像を見るともらい泣き確定です(ToT) それにしてもハッキネン優しいなぁ。
お久しぶりの動画、お疲れ様です。m(_ _)m 0:58 で号泣した後にハッキネンが「僕が答えるからこっちに質問をしてきなさい」と言わんばかりに手で合図するのを見ると、本当にいいライバル関係だったんだなと思わされる...
ミハエルの奇跡の復活を祈っています。
@user-mf8qk4vf8d
Күн бұрын
それは夢を見すぎだよ
生前のアイルトン・セナをチームメイトとして見ていたミカ・ハッキネン。鎬を削るライバルとして見ていたミハエル・シューマッハ。セナを直に知っている二人だから、共感するものがあったのだろうと思います。
セナがいないということを改めて痛烈に感じてしまったんでしょうね。シューも人の子。
ホントにこの時の表彰台のメンバーがハッキネンとラルフで良かったよね。 ハッキネンは良きライバルとしてミハエルの苦労を見てきてる訳だし、ラルフは実の弟だからミハエルから色々相談されてそうだし。 サイボーグと呼ばれたミハエルも憧れのセナの記録に並んだことでこれまで背負ってきた重圧から開放されて良かったよね。 ハッキネンも自分に変わってってしてるけど、言葉に詰まって少し泣きそうになってる。
どこからともなく飛んできたタオルがいいわ
@itsuki5113
3 ай бұрын
見直したら想像以上にどこからともなくで草
あの日からシューマッハはセナ亡き後のF1界を背負わなければならなかった。そしてこの日その重圧から解放された事、そして改めてアイルトンセナはいない事、この時だけはセナの背中を追っていたあの頃に戻れたんだろうか…言葉なんて見つかるわけないと思う。
どうしてもこの涙は記録だけが並んでしまったことに対する虚しさも混ざっているような気がしてならない
ミハエルの涙がアイルトンの勝利数に並んで嬉しいから...とだけ日本では切り取って解釈されてるけど、モンツァまでの数レースを落としてかなりのプレッシャーが掛かって、それから解放されての涙だと思う。 無論、アイルトンの勝利数に並んだ嬉しさもあるやろうけど。
@ogaso-web
Жыл бұрын
「2か月近くポイントを取れなくてメディアに叩かれ続けた中でやっと勝てたんだ」という趣旨のコメントをしてましたよね、フェラーリでチャンピオンをまだ取れていないプレッシャーとの戦いが泣いている理由だと思います。セナの話はこの時のシューマッハの感情としては、大きな存在ではないと思います。
@harumichael2351
Жыл бұрын
@@ogaso-webさん、 0:44ミハエル本人は大きな意味を持つと言ってますけど?
@user-ew5li2xv5d
2 ай бұрын
プロストに並んだ日には「今日は泣かないよ」とコメントしていましたので、セナに並んだ事は大きな意味があったのでしょう
@chiharismai
2 ай бұрын
@@ogaso-webコメ主さんや@ogaso-webさんと同じ意見です。言葉だけ切り取るとまるでセナを想って泣いてるように見えますけど、やっと勝利したことで不振やメディアのプレッシャーから少し解放されて感情的になったんだと思います。このインタビューでは、なんならセナの質問を受ける前から言葉もうまく出せずすでに泣きそうですし。我慢してた涙が、セナの名前を出されたことで、彼が旅立ってから背負ってきたものも一緒に思い出されて一気に涙が溢れたように見えました。
@ogaso-web
2 ай бұрын
@@chiharismai 補足ありがとうございます。とても正確なコメントです。セナという言葉が、泣くのを我慢してた気持ちに、とどめを刺した感じですよね。
4:49 2位は敗者のトップ だから謙虚になる ミカのこのコメントにちょっと心打たれました
@jake_de48
Жыл бұрын
これはセナの名言だけどね
ずっとF1から離れていて、この記者会見があったのは知っていたけれどちゃんと見たのは初めて シューマッハの両隣には一緒の時期に戦ってきたライバルのハッキネンと、実の弟のラルフ 言葉に詰まったシューマッハにも涙だし、助け舟を出す2人にも涙 でも、ハッキネンも耐えられなくなってラルフにバトンタッチ シューマッハの両隣に居たのがこの2人で良かったと思わせる記者会見ですね
ミハエルは目の前でセナがタンブレロで突っ込んだの見てるからなぁ。。。誰よりもショックだっただろうよ。。。
@SCP-uy6wp
9 ай бұрын
憧れでありライバルであり…目の前でタンブレロに突っ込み死亡…そのセナとこの日勝利数が並んだ…並んでしまったからこその涙だろうね……
リアルタイムで見てましたね。ハッキネンの様子も印象的でした。
セナの背中に憧れ セナの背中を追い セナの背中が消え セナの背中に届いたシューマッハ その背中を優しく包むハッキネン
@user-sq9nw1zm9s
4 ай бұрын
いいねその表現
ハッキネンは多分、F3からの因縁もあって、凄くミハエルの事が嫌いだと思うけど、 同時にミハエルの強さや、凄さを誰よりも理解して、尊敬もしているんだろうね。 だからこそ、ミハエルの涙で察して、自分に振るよう合図したり、 それでも貰い泣きになってラルフに振り直したり… やっぱりタイトル獲るようなドライバーは違うね
ミハエルの横がミカとラルフで良かったなと改めて見ると思ったな
リアルタイムで見てました。 どんな映画も泣いたことなかった私ですが、セナ時代からF1見ていただけに、これにはつい貰い泣きしてしまった。
セナが目の前でクラッシュし亡くなった事への色々な思いがあった41勝の重みが詰まったレース後インタビューだったんですね。セナが天に帰ってしまってから興味も薄れていたのですがこの動画を見てミハエルに比べたら自分のショックは小っぽけなものだったと思いました。
0:58 ミハエル「😭」 ハッキネン「こっちに質問せい」 ラルフ「あっちあっち」 完璧なシーン
ラルフ『、、、、まじ?おれ?』 みたいな感じ好き(笑)
脅威の新人からタイトルを争うライバル になっていったけど、実は誰よりもセナ を尊敬し、誰よりもセナに憧れていたのがミハエルだった。 目指す目標、超えるべき壁でいつも自分の前を走り、F1の中心にいたセナが突然 いなくなって、ミハエルが背負うものは あの日を堺にとてつもなく大きくなった。 ミハエルはずっとセナと走っていたかったんだろうなぁ。
スポーツマンシップってこういう事だと思う。レースで戦いそしてお互いに敬意を払う。 確かこのレースで第2シケイン手間で派手なクラッシュが。 そういった中でイタリア、フェラーリ、兄弟で表彰台、そしてあのセナに並ぶ勝利はターミネーターと言われたシューマッハでも感情が溢れたのではないかと 結局シューマッハはセナプロ二人分の優勝を一人でしてしまうけど
久しぶりの投稿ですね! 待ってました👏 これからも楽しみにしてます🫶🏻
2000年でしょ?これ まだあれから6年しか経ってないんだもんな。 たった6年だよね…
ミハエルが泣いたら俺も泣いてしまう😢😢😢
お久しぶりです🎉 無理なくこれからも続けてください〜
待ってました☺
一番好きなインタビューです。 素敵な翻訳をありがとうございます。
兄弟愛泣けた😭
01:27 - Mikka worked with Senna. He new what Schummy was feeling...
ミハエルにとってセナはアイドル そりゃ特別な記録だろうし記者も意地悪な質問するなぁ
セナの記憶に並び号泣するシューマッハ。 いつも以上に特別な優勝だっただろうな。
2000年鈴鹿のインタビューもすごく良いです。特にハッキネンが神です。 もしよかったらよろしくお願い致します。
何回見ても泣けてくるな~😖
ターミネーターは「俺には涙を流せないが」と言ってたけど F1ターミネーターは機械なんかじゃなかった。
コメント失礼します。 色々な苦しみの果てに、ようやくセナの優勝回数に並べたけど 「色々な良い思い出も悪い思い出もある貴方がどうして隣に居ないんだ?俺と貴方で、この苦労と喜びを分かち合いたかった・・・」 というようにも見えますね・・・。
何度か見たことあったシーンだけど、ハッキネンまで泣きそうになっていたところまでは知らなかった😮
ミカさんは優しいなぁ
お久しぶりです
動画投稿の復帰、お疲れ様です。
目の前でまっすぐ行ってしまったセナの姿がフラッシュバックしちゃったのかな…
2位3位がミカ、ラルフとは出来過ぎというか、この二人しかありえないというかな表彰台メンバーで。 二人ともミハエルを気遣い、ミハエルもこの二人だからこそ二人にまかせて感情のままに泣けたのだと思う。 この三人の関係性とその深さ、そしてミハエルともミカとも関係あるセナ、このモンツァの表彰台はセナが導いたのかもとさえ思えてきてしまう。
永久に変わらない
皇帝が泣いた日だ
ミハエルを語る上で欠かせんインタビューやけど、それはそうといつ見ても凄い顎やなぁ。
ミハイルはどうなっているのでしょうか ミックはもうF1で活躍しています 何時の日かフラっとミックを見に来てくれる気がします
あの日からセナの重圧で常にプレッシャーで張り詰めてたんですね
懐かしいです。 ミハエル・シューマッハが アイルトン・セナが 記録した優勝回数に 並んだんだからね。
何かと生々しい話が多いグランプリレースだけどこういう人間臭い一面は見ていて清々しいよね。
優しい弟さん。 いい弟さん持って幸せですね。
せめて一言『おめでとう!』と、言ってほしかったのかな…… セナを越えたのは『数字』だけ、あんな形で突然最後を迎えるなんてな…
F1を背負わされるってどんな気持ちなんだろう。
セナの事故は衝撃だったということさ
猛烈なプレッシャーと、自分のセナを考える想いの中で… それでなくても大変なF1というビジネスの中で… 1週間過ごしたんだから、気も抜けるよな。
@gachapin3104
Ай бұрын
どっちが速かったとか、答えにくい質問を避けたミカも素敵。 それでも同じ質問をしてくる記者…けど、実際知らなければいけないし…けどゲスいし… ミカも答えにくいわなー。
今思い返すとこの段階でもハッキネンがリードしてたんだ。 良く最終鈴鹿で逆転したよなあ。 それにしても弟と親友に囲まれて‥ 天国のセナも微笑んでくれてたかなぁ。
ハッキネン辛かったよね 頑張ったコメント
この時代の画質のこのメンツのインタビューで「フェルスタッペン」が出てくるとなんか違和感すごいなw
@frmr_carlover
Жыл бұрын
リカルドもですねw
@user-gd2jt9ow4j
Жыл бұрын
@@frmr_carlover ゾンタとヨス(パパタッペン)ですね(*´∀`)♪)
@user-bp6sz7nb6e
Жыл бұрын
自分の中でフェルスタッペンってヨスが強すぎて。。おっさんですみません。
@user-pr6im7wp7k
8 ай бұрын
@@user-bp6sz7nb6e ヨスんだ!ヨス〜!!
私も少しづつでいいので ミハエルが復活してくれるのを心から祈ってます
シュー頑張った
このインタビュー、当時のF1速報の4コママンガのネタにもなったけど、ミハエルの涙にもらい泣きしたミカが前年のモンツァの事を思い出し隅で泣き始めてラルフが引いてたな笑
ミカさんが語ります
ミハエルとミカの二人は、当時の「生きた伝説」を間近に見て、同じサーキットでレースをした。 越える為の目標が、ライバルであり、チームメイトでもあり、同じ世界の親友でもあった。 ミハエルはあの事故で目標を失い、追われる者になった。 追われてなお、どんなに追いかけても届かない彼の背中がやっと触れそうな所まで来たレースだった。 怒られるかもしれないが、漫画「みどりのマキバオー」で、マキバオーが漆黒の影を追い続け勝利したあのレースと似ている気がする。
このチャンネルなんで動画上げなくなったの?権利的な問題なら仕方ないけど、レース後に無線聞けるのすごく良かったのになぁ
@F1MateF1
Жыл бұрын
KZreadの規約がゴニョゴニョ
セナの勝利数に並んでしまった、自責の念もあると思う。
ミカさん、気もそぞろって感じですね
ミカ、ミカエルに対して貴方に与えた賛辞、称賛🎉
やっぱマイケルて発音なんやなぁ
@user-mf8qk4vf8d
2 ай бұрын
FIAの表彰式とかもマイケルだったよ
ナンバー1は前の年のチャンピオンという意味
お久しぶりです🥹
ミカさん、一番左
Now driver equal senna they dont care.
あんな形ではなく、正々堂々と戦って世代交代というのを味わいたかったんだろうな。
うわぁ………懐かしい顔ぶれ(´;ω;`)
どういう事?
シューマッハにとってセナの存在は「あの男にはどんなに記録で超えたとしても、ドライビングそのもので超えられる事なんて出来る訳ないんだよ。」なのかもしれない。
お互いの芸が被っとるやないけw どうしてもマイケルの過去の行いを見ていると泣きまで演技に見えるんだよな...
@AA-ov2cq
Жыл бұрын
どんな行いだったんですか?
@neipker
Жыл бұрын
@@AA-ov2cq F3時代から始まるけど良いですか? 有名なマカオGPで当時から光っていたハッキネンに後方から突っ込み相手をリタイヤさせ勝利をもぎ取る。F1に上がってからもセナ、ヒルなどと接触し相手をリタイヤさせる。彼の起こす事故は彼がそれで利益を得るようなのが多い。で、ウォータースクリーンで前見えていないからか突っ込んでリタイヤすると相手チームに怒鳴り込んで取り押さえられる始末。
@user-dy4id5pb3f
Жыл бұрын
@@AA-ov2cq 色々あるけど、ミハエルシューマッハという男は言うほど聖人ではないんだよ。チャンピオン争いでわざと当てたとか暗いエピソード結構ある ぶっちゃけ腹黒い一面も多い。お隣のハッキネンはガチでいい人なんだけどね
@AA-ov2cq
Жыл бұрын
@@user-dy4id5pb3f なるほど
@user-ix4hb6ft4n
Жыл бұрын
@@user-dy4id5pb3f ハッキネン、ライコネン以外のチャンピオンは大体黒いですよね・・・
まぁね2000年は忙しくてね、Septemberelevenテロ、クビが曲がった、そしてこれ大事件だった
修復不可能ですね
フェラーリ、メルセデスは友人さ、あそこは友人ではない
影響はあちこちに
わたしの姿見たらスキーしていて事故意識不明
ひどいモノでした、いいヤツですからね彼は