米国公認会計士(USCPA)に合格すれば、未経験（20代前半・法人営業担当）であっても監査法人に転職可能ですか？
米国公認会計士(USCPA)取得後、未経験からスタートできる会計・財務の職種としては、監査法人の監査職、アドバイザリー、税理士法人の移転価格コンサルタント、コンサルティングファームのコンサルタント、など数多くの職種があります。会計・財務の領域への転職を目指す方は、お気軽にご相談ください。
AB Career associatesのキャリアアドバイザー安達　大祐さんが視聴者のキャリア相談にズバッと切り込みます。
会計・財務の領域でキャリアを歩みたい方、
会計・財務の知識を武器に広くキャリアを積み上げたい方、
米国公認会計士(USCPA)取得後、未経験で監査法人への転職を目指す方におススメの内容です。
01:05 本日の相談内容
01:37 業界未経験で監査法人に転職は可能？
06:55 米国公認会計士(USCPA)に合格すれば監査法人に転職できる？
09:09 監査法人によってクライアントに特徴はある？
10:33 アドバイザリーでの働き方の特徴
13:16 監査法人を目指す人のキャリアパス
17:07 今回の相談者へのアドバイス
★キャリア相談募集中★
会計・財務スキルを活かした活躍を応援するアビキャリでは、視聴者の皆さまから自身のキャリアに関するご相談を広く募集しております。
「キャリアのことをプロに相談したい」場合、ぜひご相談をお寄せください。
ご記載頂いた相談内容については、アビキャリ・キャリア相談コーナーの視聴者相談として番組にて取り上げさせて頂きます。
※番組編成上の都合、必ずしも取り上げられるものではない点について、ご了承くださいませ。
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★出演者募集★
アビキャリでは、会計・財務スキル・知識を活かして活躍するエキスパートの方に貴重なお話を聞く企画「アビキャリ・エキスパートインタビュー」
にご出演を頂ける方を募集しています。
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＜横川　真依子＞
アビキャリ・ファシリテーター
日本アイ・ビー・エムでコンサルティング、iOSを基軸としたアプリケーションのUI / UXデザイナーに従事した後、組織開発・人材育成ベンチャー企業に転職。祖父の死をきっかけに独立。現在は『らしさで輝く世界の創造』を掲げ、個人や法人の『らしさ』を引き出し、想いや可能性を可視化・具現化する活動を行う。『伝統工芸の社会的・経済的価値の探究』をテーマにシステムデザイン修士号取得、東京都管轄起業支援施設Startup Hub Tokyo TAMAコンシェルジュ、実践女子大学「起業論」非常勤講師。
＜安達　大祐＞
AB Career associates (株式会社アビタス)　キャリアアドバイザー
USCPA合格者・学習者に対する大手監査法人・税理士法人・コンサルティングファーム・事業会社などへの転職支援を担当。
＜ Produced by AB.Career associates | アビタス＞
アビタスは国際資格の専門校として圧倒的な実績を持っています。USCPAやCIAなどの難易度の高い国際資格において、
日本国内の合格者の約3人に2人がアビタスの卒業生です。アビタス受講生や修了生を対象に、ビジネスプロフェッショナルのキャリア支援を行っています。
会計・財務・内部監査といった専門性をもって活躍したい方や、会計・財務の知識を武器に経営企画やコンサルティング、M＆A、投資、金融
などの領域に活躍のフィールドを広げていきたい方など幅広いキャリア形成をサポートしています。
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