18金リングの作り方
透かしを切終えそう
Make the openwork ring of the 18K.
Arranged a design of the Renaissance period.
A hand cuts the 1.5 millimeters board of 18 pure gold in a coping saw.
The materials to use when I weld it use the edge materials that I cut off.
In other words I do not see the joint of the ring because I let you join it in the 100% same materials.
I sharpen the rim of the ring with a file and show a three-dimensional impression.
The opening iron design template is own work.
I make the template of all designs.
www.tsukino-hana.net/185_162.html
ルネサンス期のデザインを指輪に取り込みました。
18金無垢の1.5ミリ板を糸鋸でハンドカットして透かし模様を作ります。
丸めてリング状に形成（ロウ付け）しますが、
この時に使うロウ材は透かしで切り落とした端材を使用します。
つまり同じ材料で接合させるので、リングのつなぎ目は現れません。
これはロウ付けではなく、共付けと呼ばれます。
リング状にした後、縁をヤスリですり出して立体感を出しています。
最初に出てくる鉄製のデザインテンプレートも自作で、
デザインの数だけテンプレートもあります。
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