[ホツマツタヱ]高天彦神社と菅原道真と長髄彦

奈良県御所市にある高天彦神社で
出会った91歳のご老人に伺う
ホツマツタヱ。
今回は、高天彦神社に関わる
学問の神様である菅原道真と
神武天皇に殺された先住民、
長髄彦(ナガスネヒコ)の話。
菅原道真は実はここ、
高天の横のある伏見という地が
出身地だと言う。
また、先住民だった
長髄彦(ナガスネヒコ)は
神武天皇(神武東征)によって
殺され、土蜘蛛として埋葬されているという。

「日本書紀」に明記されている
「秀真(ホツマ)国」とは、
「秀でていて整っている国」という
日本を賛美した意味です。
その素晴らしい日本を伝えていくのが、
このホツマツタヱです。
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Пікірлер: 1

  • @nihontaro9
    @nihontaro92 жыл бұрын

    流石に、高天は、高尾張村と、御存知なのですね。そこから、高天原という神様が死んだ後の天国という意味と、高尾張の字をとり尾張氏(海氏と同族)から初代ヤマト政権に繋がりますね。でもナガスネ彦(大彦)は、神武(海氏初代大君村雲)が物部さんたちと来る前にヤマトから東北に逃げちゃったんだから、殺戮されてなんかいないと思うよ。

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