お疲れ様です。「もしくは徐行」この文言は重要ですね。運転している時は全く忘れてますけど。上西語録に「怪しい時はブレーキを踏む」があります。ブレーキを踏んで安全な速度まで減速するんですね。これ、もしくは徐行に通じますね。上西語録は万能だと思ってます。みなさま、ご安全に。
ありがとうございます❗️
最近徐行出来ないドライバー多いですねそして、万が一このような狭い道でこのような自転車を追い抜く場合どうしても。 ドライバーの心理としては早く追い抜きたい、という衝動にかられますが此処は一旦、自転車の後ろに付いて様子を見て。 そして安全に追い抜けるタイミングを見計らって追い抜く、そうするべきですね。 ドラレコの映像を見ても目の前の交差点、その先の道が右に折れているので見通しが悪いそして、脇から車や人が一時停止無視して飛び出してくる恐れもある。 そして交差点の右わきには電柱が路肩にはみ出して設置されているので当然ですが、自転車の側方距離を取って進むのは困難。 しかしその交差点を過ぎれは見通しも良いですね、路肩にはみ出ている電柱も無いですから、其処ならば安全に距離を置いて自転車を追い抜くことが出来ますからね。
コメントありがとうございます❗️
嫌がらせの様に寄せ気味に追い越す何様ドライバーも居ますし、ワザワザ危険行為をする交通弱者？も居て、まさに『交通戦争』ですね（元々の意味と違いますが）。自転車も原付き並みの道交違反で処罰される閣議決定が通ったので、2年後には施行され日本各地で捕まってキレ散らかす自転車乗りが社会問題になりそうな‥‥
お疲れ様です。 ヘッドホンしてる自転車たまに見かけます。そんな時は、自転車に徐行して接近した時に一言注意しています。
優しい自転車なら良いですが、たまにケンカになることもあるので関わらない方が良いです。下手したら自分が怪我しますよ
@@user-xr3dq7mh6v さんへ。 たまたま素直な人だけに当たってたかもね。トラブった事なったよ。
@@user-ds2np2di3b さん。ご返事ありがとうございます。最近の若者は【はい、すみませんでした】って言う人少ないですからね。 僕が似たような場面で注意したら舌打ちされたことがあります、それ以降危ない運転してても自分が危ないとき以外は関わらないと決めました。 身を守るためにも関わらない方が安全です。
こちらのトラック、交差点や横断歩道でも減速してない、交差点の手前（しかも電柱で道幅が細くなっている場所）で追い越す等の様子から、あまり万が一のことを考えてないように見受けられます。自分の感覚を過信せず、大丈夫だと思った時こそ「何か問題はないか？」と注意するようにしたいですね。 また、そもそも論を持ち出すと、20km/h制限のこの道で自転車を追い越す必要が有ったのか？という点も気になります。自転車を見ると条件反射的に追い越そうとする車も少なくないですが、それが本当に必要な行為なのか、リスクに見合う価値があるのか、きちんと考えてから追い越すようにしたいですね。
元々狭い道で、寄りによって電柱でもっと狭くなるタイミングで抜くなんて 考えられないですね。電柱と電柱の広くなった部分を使って抜くとか 考えられないのだろうか…。
狭い道路で自転車を追い越す時は、 徐行するのが賢明だと思います。 これから、子供の乗る自転車が増えて来ます。無造作に動くと思いますので追い越す時は徐行して運転します。
見た限りでは当たっているとは思いませんでした。 自転車はフリースタイルが当たり前と思って、当たらない距離を保つしかないですね。
30km/hを自転車で30㎞/hで走っていると追い越して行きます。 実は、追い越しやすいポイントで譲るつもりで走っているので無理に追い越す必要は無いんですけどね 明らかに狭い場合車間距離を開けて後ろについて行きましょう。 クラクションやハイビームはアレですが、ロービームで着いていって気付かせるのはありですよ。
生活道路を走るの程怖いのは無いよ。道幅狭いし、チャリ等で走ってたら更に神経を使う。
いつもいつも考えさせられます。 今まで考えてもいなかったことを指摘されてしまって。 ついつい高評価も忘れてしまいます。 そう言えば今までも。
0:01 何気に横断者妨害ですね。 横断者の有無が分からなければ徐行しなければならない
自転車を「降りて押して」るわけじゃないから、自転車に乗ってる限り軽車両扱いで「止まれ」の標識に自転車のほうが従うべきで、妨害にあたらないのでは？ ２輪車の場合、（バイクの場合はエンジンを切って）降りて押してる限りは歩行者扱いにはなりますが、乗ってる限りは車両扱いになります。 『軽車両をのぞく』とあれば別ですが。
@@user-uy6qv2fw8yハイ人間失格！！ 動画観る限り、交差点直前まで歩行者が居るのか、自転車か車かバイクか判らんはず。ほぼ減速無しで侵入しているから危険感受性が刹那的に無い。 逆に自転車は停止していた。その差は貴殿が思うより大幅に違う！！
@@user-uy6qv2fw8y仰っしゃる通り、跨っている自転車は軽車両扱いなので、歩行者妨害には当たらないですね。この横断歩道に自転車横断帯がついていれば、違反になりますが。
0:01 見通しの悪い交差点は徐行義務（交通整理の行われている交差点などは除く）があります。 ましてや横断歩道があります。この撮影車のスピードでは、右側に居た自転車が仮に歩行者であっても停まれなかったでしょう。
自転車を必ず追い抜かさないければいけない、という法律はありませんので、自転車の後ろをゆっくりと走ればいいだけです。
自転車を無理に追い抜きしてる時点で第三者の心象は悪いでしょうね タクシードライバは感覚がマヒして何が悪いか理解してない人が多いと思いました
相手への思いやり運転的な部分が響かない人に向けて…… 轢き逃げそのものには過失規定はないものの 気付かずに放置して相手の状態が悪化することもあり得る 量刑は相手の加療期間に依存する部分が大きいので、 気付かずに放置するようなことがないようにしたい
参考になる動画ありがとうございます。・・個人的な感想だと、抜かすタイミングがなぁ・・・自転車が左に寄ったとは言え、十字交差点の手前で右カーブも見えている。サイドミラーの映像が無いのではっきり言えないけど、自転車抜かすために右に寄ったから、右カーブを曲がるのに電信柱の前で左（自転車側）に振ってるし。最悪の事態は「急な右折をされて、直近を徐行していた為にフロントから当る」かな・・逃げ道無い場所での追い越しはギャンブル過ぎる
道幅に比べて速度が速いなと感じたのですがやはりそうでした。あと制限速度時速20キロメートルのところを30キロメートルで走るのを10キロメートルの速度超過ですが別の言い方をすると50パーセントの速度超過になる訳で、そう考えると怖くなりました。
貴殿も運転資格無いな！ 中学の物理で習った筈だがな？？ 速度は20km/hと30km/hでは速度差10km/h、5割増しだが重要なのは運動質量。 速度の二乗に比例するから、単純に20km/hと30km/hでは運動エネルギーは2.25倍に達する。 つまり、引っかけただけでも相手を半身不随にしてしまう危険性はある。それ以上も。
歩行者・自転車・バイクを見落として（人と思って無いか！）運転する人が居る様ですね？ 生身の人間そのものなのですから４輪自動車以上に認識して運転すべきなのに！
クラクションとは危険を知らせるために鳴らすもの。 こういった自転車に鳴らすのは正しい使い方・・・のはずなんですがね。 実際は「道交法で守られてる歩行者様たる俺様に不快な音を鳴らすとは何様のつもりだ」とか平然と思われるわけで。
そのベクトルだと『私はテロリストだぞ～！！』と吹聴して走っているのと同じ。 つまり貴殿はその程度の奴、と自慢しているに過ぎない。 テフロンボール入りのH&K MP5で蜂の巣にされても一切文句言うなよ？
中林拓也 逃げる
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お疲れ様です。「もしくは徐行」この文言は重要ですね。運転している時は全く忘れてますけど。上西語録に「怪しい時はブレーキを踏む」があります。ブレーキを踏んで安全な速度まで減速するんですね。これ、もしくは徐行に通じますね。上西語録は万能だと思ってます。みなさま、ご安全に。
@jiko0
4 ай бұрын
ありがとうございます❗️
最近徐行出来ないドライバー多いですねそして、万が一このような狭い道でこのような自転車を追い抜く場合どうしても。 ドライバーの心理としては早く追い抜きたい、という衝動にかられますが此処は一旦、自転車の後ろに付いて様子を見て。 そして安全に追い抜けるタイミングを見計らって追い抜く、そうするべきですね。 ドラレコの映像を見ても目の前の交差点、その先の道が右に折れているので見通しが悪いそして、脇から車や人が一時停止無視して飛び出してくる恐れもある。 そして交差点の右わきには電柱が路肩にはみ出して設置されているので当然ですが、自転車の側方距離を取って進むのは困難。 しかしその交差点を過ぎれは見通しも良いですね、路肩にはみ出ている電柱も無いですから、其処ならば安全に距離を置いて自転車を追い抜くことが出来ますからね。
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
嫌がらせの様に寄せ気味に追い越す何様ドライバーも居ますし、ワザワザ危険行為をする交通弱者？も居て、まさに『交通戦争』ですね（元々の意味と違いますが）。自転車も原付き並みの道交違反で処罰される閣議決定が通ったので、2年後には施行され日本各地で捕まってキレ散らかす自転車乗りが社会問題になりそうな‥‥
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
お疲れ様です。 ヘッドホンしてる自転車たまに見かけます。そんな時は、自転車に徐行して接近した時に一言注意しています。
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
@user-xr3dq7mh6v
4 ай бұрын
優しい自転車なら良いですが、たまにケンカになることもあるので関わらない方が良いです。下手したら自分が怪我しますよ
@user-ds2np2di3b
4 ай бұрын
@@user-xr3dq7mh6v さんへ。 たまたま素直な人だけに当たってたかもね。トラブった事なったよ。
@user-xr3dq7mh6v
4 ай бұрын
@@user-ds2np2di3b さん。ご返事ありがとうございます。最近の若者は【はい、すみませんでした】って言う人少ないですからね。 僕が似たような場面で注意したら舌打ちされたことがあります、それ以降危ない運転してても自分が危ないとき以外は関わらないと決めました。 身を守るためにも関わらない方が安全です。
こちらのトラック、交差点や横断歩道でも減速してない、交差点の手前（しかも電柱で道幅が細くなっている場所）で追い越す等の様子から、あまり万が一のことを考えてないように見受けられます。自分の感覚を過信せず、大丈夫だと思った時こそ「何か問題はないか？」と注意するようにしたいですね。 また、そもそも論を持ち出すと、20km/h制限のこの道で自転車を追い越す必要が有ったのか？という点も気になります。自転車を見ると条件反射的に追い越そうとする車も少なくないですが、それが本当に必要な行為なのか、リスクに見合う価値があるのか、きちんと考えてから追い越すようにしたいですね。
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
元々狭い道で、寄りによって電柱でもっと狭くなるタイミングで抜くなんて 考えられないですね。電柱と電柱の広くなった部分を使って抜くとか 考えられないのだろうか…。
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
狭い道路で自転車を追い越す時は、 徐行するのが賢明だと思います。 これから、子供の乗る自転車が増えて来ます。無造作に動くと思いますので追い越す時は徐行して運転します。
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
見た限りでは当たっているとは思いませんでした。 自転車はフリースタイルが当たり前と思って、当たらない距離を保つしかないですね。
30km/hを自転車で30㎞/hで走っていると追い越して行きます。 実は、追い越しやすいポイントで譲るつもりで走っているので無理に追い越す必要は無いんですけどね 明らかに狭い場合車間距離を開けて後ろについて行きましょう。 クラクションやハイビームはアレですが、ロービームで着いていって気付かせるのはありですよ。
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
生活道路を走るの程怖いのは無いよ。道幅狭いし、チャリ等で走ってたら更に神経を使う。
いつもいつも考えさせられます。 今まで考えてもいなかったことを指摘されてしまって。 ついつい高評価も忘れてしまいます。 そう言えば今までも。
0:01 何気に横断者妨害ですね。 横断者の有無が分からなければ徐行しなければならない
@user-uy6qv2fw8y
4 ай бұрын
自転車を「降りて押して」るわけじゃないから、自転車に乗ってる限り軽車両扱いで「止まれ」の標識に自転車のほうが従うべきで、妨害にあたらないのでは？ ２輪車の場合、（バイクの場合はエンジンを切って）降りて押してる限りは歩行者扱いにはなりますが、乗ってる限りは車両扱いになります。 『軽車両をのぞく』とあれば別ですが。
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
@user-rf4od2yq1s
2 ай бұрын
@@user-uy6qv2fw8yハイ人間失格！！ 動画観る限り、交差点直前まで歩行者が居るのか、自転車か車かバイクか判らんはず。ほぼ減速無しで侵入しているから危険感受性が刹那的に無い。 逆に自転車は停止していた。その差は貴殿が思うより大幅に違う！！
@lowcostlife-m1h
2 ай бұрын
@@user-uy6qv2fw8y仰っしゃる通り、跨っている自転車は軽車両扱いなので、歩行者妨害には当たらないですね。この横断歩道に自転車横断帯がついていれば、違反になりますが。
0:01 見通しの悪い交差点は徐行義務（交通整理の行われている交差点などは除く）があります。 ましてや横断歩道があります。この撮影車のスピードでは、右側に居た自転車が仮に歩行者であっても停まれなかったでしょう。
自転車を必ず追い抜かさないければいけない、という法律はありませんので、自転車の後ろをゆっくりと走ればいいだけです。
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
自転車を無理に追い抜きしてる時点で第三者の心象は悪いでしょうね タクシードライバは感覚がマヒして何が悪いか理解してない人が多いと思いました
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
相手への思いやり運転的な部分が響かない人に向けて…… 轢き逃げそのものには過失規定はないものの 気付かずに放置して相手の状態が悪化することもあり得る 量刑は相手の加療期間に依存する部分が大きいので、 気付かずに放置するようなことがないようにしたい
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
参考になる動画ありがとうございます。・・個人的な感想だと、抜かすタイミングがなぁ・・・自転車が左に寄ったとは言え、十字交差点の手前で右カーブも見えている。サイドミラーの映像が無いのではっきり言えないけど、自転車抜かすために右に寄ったから、右カーブを曲がるのに電信柱の前で左（自転車側）に振ってるし。最悪の事態は「急な右折をされて、直近を徐行していた為にフロントから当る」かな・・逃げ道無い場所での追い越しはギャンブル過ぎる
道幅に比べて速度が速いなと感じたのですがやはりそうでした。あと制限速度時速20キロメートルのところを30キロメートルで走るのを10キロメートルの速度超過ですが別の言い方をすると50パーセントの速度超過になる訳で、そう考えると怖くなりました。
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
@user-rf4od2yq1s
2 ай бұрын
貴殿も運転資格無いな！ 中学の物理で習った筈だがな？？ 速度は20km/hと30km/hでは速度差10km/h、5割増しだが重要なのは運動質量。 速度の二乗に比例するから、単純に20km/hと30km/hでは運動エネルギーは2.25倍に達する。 つまり、引っかけただけでも相手を半身不随にしてしまう危険性はある。それ以上も。
歩行者・自転車・バイクを見落として（人と思って無いか！）運転する人が居る様ですね？ 生身の人間そのものなのですから４輪自動車以上に認識して運転すべきなのに！
@jiko0
4 ай бұрын
コメントありがとうございます❗️
クラクションとは危険を知らせるために鳴らすもの。 こういった自転車に鳴らすのは正しい使い方・・・のはずなんですがね。 実際は「道交法で守られてる歩行者様たる俺様に不快な音を鳴らすとは何様のつもりだ」とか平然と思われるわけで。
@user-rf4od2yq1s
2 ай бұрын
そのベクトルだと『私はテロリストだぞ～！！』と吹聴して走っているのと同じ。 つまり貴殿はその程度の奴、と自慢しているに過ぎない。 テフロンボール入りのH&K MP5で蜂の巣にされても一切文句言うなよ？
中林拓也 逃げる