果樹農家です。 ラフランスの話がありましたが、栽培は比較的簡単な方です。和ナシやリンゴの方が、剪定から摘果、収穫に至るまで、非常に手間がかかります。 しかし、こういう動画を配信していただけると、色々な方に知ってもらえるので、ありがたいです！

@user-bh4pu6tn9e

5 ай бұрын

30年ほど前、オランダに３年間住んでいました。フランスやベルギー・オランダ産の洋梨が晩夏から初春まで市場やスーパーに何種類も並んでいました。尋ねると生食の他に料理用、菓子ケーキ用とのことでした。追熟のいらない洋梨を２個頼むと１ｋgで幾らと言って秤にかけて売ってくれました。真冬に冷えた洋梨と生ハム、バゲット、コーヒーの夕食を教えてもらいました。

@user-wm4ci1nk8y

2 ай бұрын

去年、鳥取に行って農家さんの直売所で梨買った時に趣味で作っているってラ・スランスの小さいの(150～200円)を3つ買いました。1～2週間寝かせて食べるが固いのを好む人もいると言われたので、 1つはすぐに……甘くもなく青臭い？…味があんまりしない？ 2つ目は2週間後……あんまり美味しくない 3つ目………2カ月くらい忘れたまま野菜室の中に…表面が汚くなって少し汁っぽい…匂いは…あれ？良い香り……甘くて、美味しかった 今回の視てなるぼど思いました

@Shinonome-Tomo

Ай бұрын

リンゴの剪定が出来れば桃を除く果樹の剪定が出来るって聞いたことがありますね。

@user-us3hu4yw7z

Ай бұрын

ル・レクチェの栽培はめっちゃ難しいです。

@user-dw7cq9lg6z

14 күн бұрын

欧州探せばもっと楽で美味しいのがあるのかも。

イチョウは化石でしか見られない絶滅した植物と言われていたのに、17世紀に日本で当たり前にはえているのをオランダ商館の医師に発見されて今で言うシーラカンス並みの衝撃をヨーロッパにあたえたそうです

@user-od6vs6zt2i

8 ай бұрын

まさか？！銀杏も日本しか食べてないかな？

@satsumaimo2

8 ай бұрын

@@user-od6vs6zt2i動画内で日本と中国だけって言ってる

@user-od6vs6zt2i

8 ай бұрын

@@satsumaimo2 さん。ありがとう。

@wxx138

8 ай бұрын

ヨーロッパには日本からみたいですが、やはり日本でも絶滅した後に中国からーって感じみたいですね。だから山に自生しているのはほとんど見ない気がします。

@user-ow2st3tf1j

7 ай бұрын

銀杏並木は生きた化石の群生だったのか...

日本人の食に対する執着は本当に異常 おかげで美味しいもので溢れてるので、いい国に生まれたと感謝しています

@user-fq4mu4fs7r

7 ай бұрын

魚など骨まで食べたり　毒のある動植物を毒抜きしてまでたべますものね。 鯨なんかは捨てるところがないといいますし　牛の舌まで美味しい食べ物に変えてしまいます。 これは日本が　世界でも本当の意味でエコな国だからです。

@NekoNABEE

7 ай бұрын

アメリカ人の友達に「日本人は卵だったり魚だったり、さらには肉さえも生で食べるよねw」と言ってた。 確かに日本は食の中でも特に生で食べる事に命を懸けてるなw

@user-yo7ii3lf1f

6 ай бұрын

いや別に異常でもないやろ。どこ国の人も食にはこだわるよ。

@user-dc7id4ok2u

6 ай бұрын

食に対する執着と言うと語弊がある。美味しさの追求と拘りと言うべき。食に対する執着は何でも食べる中国人に相応しい。

@user-uz2on2mj5w

6 ай бұрын

@@user-dc7id4ok2u 猛毒の河豚を執着なかったら食べんだろ、しかも生でｗ

高温多湿の日本で果物や野菜を育てる難しさを皆んなにも知って欲しい しかも形や味を統一させる‥ 驚異的な技術だと思う

@cistus122

7 ай бұрын

年間降水量が１０００ミリオーバーの地域なのにぶどうがスタンダードに食べられているという異常事態 あれ地中海とか、夏に半砂漠になるような地域が主産地なのに しかも糖度がキッチリ乗ってて香りも良い、そういう品質がどこでも手に入る、高いけど頑張れば庶民も食える なかなかそんな国はない

@terrypratchett6940

7 ай бұрын

とんでもないコストかけてるけどな。もはや上流階級の嗜好品レベル。

@1985kyogoku

7 ай бұрын

巨峰は神の食べ物かと思ってた子供の頃。 大きくなってシャインマスカット食べた時は目が飛び出るかと思った。 日本の農家さん達。 日々お疲れ様です。

@user-ly5kj7ou6y

7 ай бұрын

逆に海外ガーデナーさんのチャンネルとか見ると、低温要求量がシビアで休眠打破がうまくできないと、日本産の果樹に四苦八苦されていました。 お互いに、気候が違うと大変なようですね。

@user-tr4ht6ww2l

6 ай бұрын

育てるより。日本は何日も冷蔵された不味いのしか売ってない 海外の方が美味しさでは上

柿は渋柿しかないのが普通だったのに突然変異で甘柿がなったのを神様の贈り物として大事に育て繁殖させたのが現在まで続いてるのですよね　 先人が大事に受け継いでくれた果物はラ・フランスもだったなんてビックリ

@user-pj9uh6xu6s

8 ай бұрын

渋柿は漆等に使われた様な！

@user-jt1iw1vs3b

8 ай бұрын

渋柿をおいしく食べられるようにした合わせ柿もありますしね どっちも好き

@hitn9390

8 ай бұрын

4:03

@user-fl5vy4lf8f

8 ай бұрын

タイシュウとかここ数十年の間に生まれた新種だからね。

@user-wy1xp2kv5j

8 ай бұрын

その渋柿も美味しく食べる為に干し柿にしてみたり。

昔、職場旅行でラフランス農園によった時、試食のラフランスがとても美味しかったので皆買っていたけど、農園の方が『皆さんにお渡ししたのは採れたての硬い物ですので１週間から10日くらい熟成させて少し柔らかくなってから食べてください』と少ししつこいくらい念押ししてたなぁ。あれは、間違って熟成前の物を食べて不味いと思われたくなかったからなんだな😊

@user-id6ck4dz6f

7 ай бұрын

「見た目の違ったトマト」私はその逆で間違ってトマトを買いました😅 熟した柿だと勘違いしてトマトをかいました😅

@user-my6dr9kz6z

Ай бұрын

ラフランスの食べ時は難しいですもん。

海外でフルーツを買うと日本より安いことが多いけど､マンゴー、パパイヤ、パイナップル以外は日本で買って食べた方が美味しい気がしていたけれど、やっぱり､日本の農業は頑張っているんだな。韓国や中国に盗まれない様に気を付けて､これからも頑張って下さい❕❕

@user-cb8hg6jw3o

8 ай бұрын

たとえ苗を持って帰っても、日本と同じ味と見た目にはならないと思う。丁寧に育てられないと思うから。

@user-jn9nn4de1o

8 ай бұрын

沖縄で食べたドラゴンフルーツは美味しかったけど、外国で食べた奴は旨くなかったですね🎵😂。🐻🤓 値段は安いけど。

@user-hr1uu5zf8h

8 ай бұрын

イチゴやシャインマスカットもやられましたね…

@user-fb5bi3fw9d

8 ай бұрын

@@user-hr1uu5zf8h 大丈夫、継続出来てないから一時的なものだろう ただ、流出させた奴には厳しい罰を与えなければならない

@user-hr1uu5zf8h

8 ай бұрын

@@user-fb5bi3fw9d ホントそれです。 もう果物狩りとか研究所には立ち入り禁止にしないと。 何するか判ったもんじゃない❗️

洋梨栽培してましたが、追熟させる段階で病気のが腐ってくので本当に大変でやってる人すげーなぁーってなりました。

@user-fd7ip3vs9r

8 ай бұрын

昔のは今ほど美味しくもなかったしねー。追熟なんて想像もしなかったから両親も頂き物が「ボケてる」とか言っていたし。

@user-un4uy7hr6c

8 ай бұрын

それが元で用無しになり、日本以外は廃れていった 洋梨は美味しい

@user-iu2ry8mn4b

8 ай бұрын

昔ながらのくびれた洋梨(パ―トレット？)が大好きでしたが今はもう見られなくなりラ・フランスに取ってかわりましたがいまでも昔の洋梨のあの独特の香りと味は忘れられません。🍐🍐🍐

@user-un4uy7hr6c

8 ай бұрын

@@user-iu2ry8mn4b セクシーな想い出。

@cistus122

7 ай бұрын

追熟無しで流通はさせられないのでしょうか？ お供え物需要がある地域だとどれだけ硬くても何日も仏様に上げておくのでオールオーケーなのですが……

震災で牡蠣全滅→フランスから寄贈→フランスで牡蠣全滅→寄贈返し、は知ってたけど ラ・フランスでも似たような事があったとは知らなかった！素敵

日本人の食に関する躊躇いのなさと食運強すぎでしょ。どんだけ食の神に愛されてんだ？

@fumi-no-tsuki

7 күн бұрын

食欲と神の寵愛は紙一重だね。食いしん坊万歳。

耕作面地が確保しにくい日本は『どうせ価格競争で勝てないし、ならば美味しい作物作りましょう』で大量生産な海外果実に対抗したのよね。 農家さんと農業研究家さんの苦労がしのばれます。 美味しい果物をありがとう！　これからも頑張って。

私は二十世紀梨が本当に大好きです 豊水、幸水も美味しいけど、子供の頃から食べなれた二十世紀が一番好きなんです‼️このご時世高級品になってしまいましたが、初物って勢いで400円の二十世紀買います 昔は一玉98円だったのよねぇ 干し柿は田舎の実家でお母さんがよく作って(渋柿剥いて干して)くれていたな。美味しかったなあ 栗は裏山に取りきれないくらいたわわにイガイガ実っていた マムシがいるから怖かったけど家族で長靴はいて火箸バケツ持って収穫していました。

名前がフランスその物なのに、フランスでは絶滅していたのは知らなかった。 日本の梨は原種では可食部のほとんど無い果実だったのを、偶然可食部が多かった種を繁殖させたことで果物として成功したと聞いたな。今でも山を歩いていると原種の生えているところがあると聞いた事が有る。 柿は柿そのものが渋柿が基本の為に、甘柿の種類を増やすことができたことで日本の柿は繁栄したとか。今でも買ってきた柿を実生で育てると多くが渋柿になるそうだから、あちらもパクるのに四苦八苦したことだろう。 ブドウは棚で育てるのが珍しいとも聞いた。海外では基本的に生垣みたいに栽培するのが当たり前だから、果実が大きくし難いのか。

@user-ik3ec5xg3b

6 ай бұрын

某半島では ボールペンに枝入れてくそうだから

ラフランスの苗木をフランスへ贈答していたのか フランスの牡蠣が壊滅した時も種苗を送っていたし、役に立ててよかったっす

@powderorange

8 ай бұрын

逆に三陸の牡蠣が被災した時に恩返しにって稚貝寄付してくれたりと

@Contrail2020

8 ай бұрын

カキ違いやけどええ話やな笑

@user-qh3zw6kd7m

8 ай бұрын

日本の技術ってすごいんだね。

@po0p463

8 ай бұрын

あっちって、品種を複数育てるって概念が薄いみたいで、良いもの1種ばっかそだてる。古くは北ヨーロッパでジャガイモの病気で飢饉になって、人工半分以上亡くなったぽい。原産地ではいろんな種類を育ててるから1品種病気になってもそんなにダメージが無い。そういう備えるって考え無くて、儲かる品種だけに飛びついてそれ以外が絶滅する。なんだかなあって思うわ。

@E531系が主役です

8 ай бұрын

​@@po0p463アイルランドは北欧ではありませんよ

ほんとに美味しい果物が食べられるのは農家さんのおかげ。少々高くても手が出る範囲内なら買います。

ラ・フランスの話は驚く！！ だいぶ前にフランスで絶滅してたなんて。 日本の農家はもっと色々優遇されて欲しいし後継者も育って欲しい。

@user-qh3zw6kd7m

8 ай бұрын

今食べてるけど本当に毎年楽しみにしてる。美味しい♡

@mamoru0728

8 ай бұрын

洋梨は普通にヨーロッパ各地で栽培されているので注意です。 元々マイナーな品種なんで、ラフランス自体は知られていません。

@77kk26

8 ай бұрын

自分が稼いで農家の運営すればいいだけやけどね

@gracesuzuki8129

7 ай бұрын

農家、凄くお金持ちですよ！

@akirakajiwara9478

7 ай бұрын

ラ・フランスの熟成させる必要は果実泥棒の抑制にもつながっているようです。 たいていは木に実った段階で持ち去るのが果実泥棒の手口ですので。

柿は一日一個くらいにしておかないと胃石が出来る危険があるし(だから柿の食べ放題をする農家は無い)、 銀杏も(大人で)20個以上食べるとお腹が痛くなったりするし。😊 食べ過ぎには気をつけて欲しいですね。

@user-xv1lh5id6q

2 ай бұрын

五つ食べると下痢するかなぁ？ ジャムにして料理につかってます。

ぶどうは新しい品種を色々食べたけど昔からある巨峰の味と香りが最高だ。

@et-ve4xe

8 ай бұрын

巨峰が登場した時は、衝撃的でした。 大きさも香りも素晴らしくて、子供ながらに感動しました。

@wxx138

8 ай бұрын

巨峰大好きなんですが、今やスーパーのほぼ100%…主流の種無しは美味しくないです…種有りの濃厚な甘さが全く無い気がします。

@b17blue47

7 ай бұрын

海外はワイン用が盛んだからね

@user-tr4ht6ww2l

6 ай бұрын

日本は品種改悪が多い。コメもそう。太るだけの素材

@kanaP1605

6 ай бұрын

@@wxx138それ分かります！ 家の近くにぶどう園があるのですが、そこの巨峰は種ありなので、スーパーとかで買う巨峰と比べると底味があってそこのぶどう園の巨峰しか買わないようになりました。

ラ・フランス以上に栽培が難しく手間もかかるル・レクチエもまた、フランス原産でありながらフランスでは絶滅したという。。。 ラ・フランスは山形県ですがル・レクチエは新潟県が一大産地ですね。

@user-qh3zw6kd7m

8 ай бұрын

ラ・フランスって愛妾デュバリー伯夫人がルイ14世をそう呼んでたね。フランスさんフランスちゃんとか言う意味みたいだけど。ラ・フランス採れてから倉庫で熟成させてるのをテレビで見たな。食べごろまで待つのが大事なのだね。

@user-rs9px5em1f

5 ай бұрын

ル・レクチェ、毎年お取り寄せしてる。ラ・フランスより甘みがあってル・レクチェの方が好き

@user-gh2sn9be4f

Ай бұрын

新潟のルレクチエはラフランスより見た目はきれいで品が良くて更に香り、美味しさが別格です。また農家で追熟させてから販売しているので、買ってすぐ美味しく食べられます。県外の知り合いに毎年贈って喜ばれています。ラフランスは追熟しないままなので食べごろがわからないことと、見た目がきれいじゃないのが残念。

柿は美味しくて栄養価が高い果物ですが、食べ過ぎると胃の中に石を作るという副作用があります。 1日1つを目安に食べると良いそうです。 （食べすぎた場合はコーラを飲むと多少は石が砕けるそうです）

「スーパーで買ったモノでも高級品並にうまい」ってのがポイントよね。千疋屋のような高級店で変えばうまいのはどこの国でもあること。

@nmaeda2

8 ай бұрын

日本は子どもが買う駄菓子でも美味しい。食べ物が美味しいことはスタートラインで、高級品はそれにプラスした商品。見た目がキレイだったり、化粧箱に入っていたり。

@travellerk1956

6 ай бұрын

残念ながらイギリスのほうがスーパーのレベル高いです。 ブドウのシャインマスカットより糖度が高いのが300円とかな。

@user-xy4lo1mr6k

6 ай бұрын

@@travellerk1956あら〜

@user-qz6vk4bt1w

6 ай бұрын

​@@travellerk1956いい食材が安く手に入るのに料理がまずいなんて皮肉だね

ラフランスは梨の品種改良用に輸入して育てられたけど、収穫した実は渋くて食えたものじゃなく捨てられてた。 捨てられて何日も経った実を犬が食べてるのを見て、拾って試しに食べてみたら渋みが無く甘くなっていたから食べるようになった。 犬が居なかったらラフランスは日本でも食べられていなかった。

@user-mt2zo8gk2f

7 ай бұрын

犬、ありがとう！

無花果を育てるのにハマってたりしますけど　甘味の強い海外産の品種ばかりを集めてて 日本にしかない蓬莱柿を直売所で買って食べた時に　甘さ控えめなその味が 子供の頃に食べた懐かしい味だと言う事に気付きました。 蓬莱柿の苗もいずれ買いたいと思います。

渋柿は熱湯に潜らせて､水分を拭きこの時期に外に干して、周りが白くなったら､甘味に変わる。凄いよね〜日本の先人さん達の知恵って😅

@u4t2mbsg52

7 ай бұрын

コンニャクの作り方なんて人知の域を越えてると思う。

小さい頃渋柿を焼酎で渋抜きしたやつ好きでよく食べてた。甘くて熟すとトロッとしてて美味しい😊

美味しいものがありすぎて、秋は特に一人暮らしなのにスーパー行くと色々買ってしまう。 フルーツも野菜もきのこも、お肉魚、アイスやお菓子に至るもののクオリティーが高くて、健康的な色々な調理法がある日本に暮らしている事に感謝してる。

密漁のように日本の農家から盗まれないように防犯強化してほしい。

ブドウ県の元農業職員ワイ。 シャインマスカットが甘すぎるって話は作ってる農家自身もそう言ってたw メチャクチャ良い品物を出荷してくれる手練れの農家の人達ほどそういう声が多くて、甘みと酸味のバランスが良い巨峰やピオーネの方が好きって人が多かったな。 ちなみにシャインは旬に出てくる綺麗な緑色のヤツより、9月末〜10月頭あたりにスーパーで安く売ってる黄色くなった見た目が悪いヤツの方が甘い事が多い。 熟れすぎてマジでカンロ飴の味がするし、甘過ぎてむせるレベルw

@user-fe7sf1uu7q

8 ай бұрын

最近の果物は本当に甘いですね🎵 昔の苺は砂糖や練乳をかけて食べた記憶が🍓 果物は甘味に酸味 が加わるくらいが好きです😂

@user-gy6xh1sr2k

8 ай бұрын

自分だけかと思っていたけど、シャインマスカットは苦手なんよねぇ。 甘さと香で脳が拒否る感じなんですよ。 高尾が好きで普通じゃ買えないから毎年同じ農家から買っているけど、ピオーネを一緒に食べて驚いた。作るの楽ならこっちに替えちゃうよねって。

@yamashin9971

8 ай бұрын

高尾って東京の一部と福島だけでしったっけ？今は産地増えたかな？

@user-bm5ng3db3e

Ай бұрын

織田哲郎「むせる」

シャインマスカットの大産地に住んでますが 身が詰まってパンパンになった大粒のやつを 皮ごと頂くと、果物一粒とは思えない素晴らしい満足度ですよ😀

@user-qz3my1fn8b

8 ай бұрын

ただ唯一デメリットがあって美味しくて種無しで皮ごと食えるので下手したら一房食べてしまう

ラフランスの逸話は鳥肌もん！！ 日本人の食べものへの執着と言うか敬意を感じる！先人の八百万の神が存在すると信じていた人達にとって作物も丁寧に育てる､粗末にしない事が現在まで継承されたのではと感じました。 感謝しかありません！ありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

アメリカのラジオで言ってましたが、農家がどうして味（特に甘み）で差別化した商品を作らないのかと聞かれて、「だってWalmart(アメリカ最大のスーパーマーケットチェーン)は、重さでしか買ってくれないから」って答えていた。少なくともアメリカに美味しいフルーツが無いのはそういう理由

@user-jg7nj5to8s

7 ай бұрын

なるほど😅 量り売りって良いな･･･と思ってたんですが、良し悪しか

@user-cw9tq7nc2e

7 ай бұрын

美味しさを単価に反映してくれないのは悲しすぎるわな

@cistus122

7 ай бұрын

アメリカのリンゴ農家さんにお邪魔する機会があったとき「ガラ」という品種のりんごを頂きました。 ふじりんごにも負けないとても美味なりんごだったのを覚えています。しかし農家さんいわく「小せえから金になんねーよ」と笑っていました。日本なら徳用詰めにして、ちゃんとリターンを得られるはずだと思ったのを覚えています。

日本人に生まれて感謝します。先人達よありがとう。あなた達のおかげて、多種多様な食文化が生まれ、今も育まれています。

うちは昔イチジク農家だったが、コバチだかコバエだかが大量に発生するのが苦手で嫌いだった。 でも爺さんが「採れたでー」とニコニコしながら持って帰ってくるので食べてたけど。

ダウントンアビーで「今日のお茶の時間は柿だ」と言うと、着飾った貴婦人や紳士が「柿ですって！　まあ幸せ」といって、銀食器とシャンパンでちまちま食べているシーン思い出す。

ラフランスで勘違いしそうだがラフランスの品種が作られてないだけで別の品種の洋梨はヨーロッパでも育てられてます。 干し柿はドライフルーツに慣れている外国人は好きだろうな。

@user-ob6nk9jh4h

7 ай бұрын

だろうね、俺はフランスとかイタリアでも洋梨は喰ってるけど、あれはラ・フランスではなかったんだね

私の地元には元山（ガンザン）という柿があります。 元々山に自生してたから元山というそうです。 黒蜜のようにゴマがぎっしり入った甘柿は皇室への献上柿ともなった柿なのですが、 柿の樹木が若いうちは渋柿で３０年を超えると甘柿になるという育てるには時間がかかる柿なので、 富有柿の台頭で数が減っています。 黒蜜のようにたくさんのゴマが入った柿で大好きなのですが、もう市場ではあまりみかけなくなり各農家の庭になっているのをもらうしか手に入れる方法がなくなってきているのが悲しいです。　 昔は自宅の裏庭にもあったのに新築の際に伐採してしまい、富有柿の木しか残っていない。

@user-fh7wq9tz2t

8 ай бұрын

元山ではないかもしれませんが、和歌山県の紀の川柿も中が真っ黒でしたよ 思い出の味がいつまでも失われず残ってくれることを願ってます

生産者の探求心には頭がさがりますが 消費者としての本音は 梨やブドウなど立派になりすぎて 高くてなかなか買えなくなってしまったので もう少しお手頃な品種も増えていただけるとうれしいです

@ANanjo-pf7wf

8 ай бұрын

育てる手間やコストがたいして変わらないから、そういう果物は農家さんが作らない。 自分で植えるならいいんだけど、梨もブドウも庭の畑でやるには少しハードルがあるね。

@aa-tm8gp

8 ай бұрын

生産者が努力して付加価値を上げて高級品作り出す一方、消費だけする人達が安物を求めるから生産者の賃金が上がらないし、それに迎合する生産者が居るから格差まで広がるんだよね 農家の方々はこれからも品質を追求してしっかり儲けてほしい

@firstnamefamilyname5844

8 ай бұрын

生産者が生活できなくなるぞ？

@user-mk8vz4ny7c

8 ай бұрын

生産者的にはキツいですね 安く買うなら直売所か、農家から直接買ったり訳あり品買うしかないと思いますよ。 当たり外れはどうしてもありますけどね

@user-ny8bc7qx4f

7 ай бұрын

ブランド化して、ブランド品として育てて、売らなきゃやって行けないほど海外との価格競争が激しいこの時代なんだから、農家の皆さんを応援する気があるなら高くても買いなさいな。

用語の規定はちゃんとあるぞ。 フルーツは外国語だから日本での規定はないが、果物と野菜は農林水産省で定義づけはされてる。 果物（果樹）は苗を植えてから2年以上栽培する草・植物・樹木から収穫する実全般を指す。だから木の実は果物となる。 野菜は苗を植えて1年で収穫できる草本植物、つまり土の上に生る草と実を指す。だからスイカ、メロン、イチゴも分類上は野菜です。

@user-gt6py3rj2y

8 ай бұрын

はえー勉強になります

柿はほんまに美味しい。消化にちょっと難あるので、いっぱい食べるのはまずいけど、ジューシーで甘くて栄養満点。最高のフルーツ。

@ch.8194

8 ай бұрын

どッロドロに熟した柿はゼリーみたいで旨いぞ

@BOM_BOM_Pudding

8 ай бұрын

えっ柿消化に難があるんだ 初耳だ

@RANSAN777

8 ай бұрын

@@BOM_BOM_Pudding 柿胃石で検索検索 3個以上は控えた方がいいとかなんとか

@BOM_BOM_Pudding

8 ай бұрын

@@RANSAN777 優しいなお前 センキュ調べてみるわ

@user-hj7mg4ee1e

8 ай бұрын

畑に柿の木があって食べつくしたワイ涙目 あ、でも毎日炭酸飲料飲んでるから大丈夫かも！！！！(大歓喜)

柿はお菓子の元になったし、干し柿してまでシーズンオフまで食べるなんて、日本人は本当に柿が好きね！

@user-sl2df4wb2r

8 ай бұрын

干し柿はシーズン中に食べれない渋柿

@user-dw9xr7tc1p

8 ай бұрын

柿は水菓子と言われ、昔から重宝されていました。

柿のあるところには秋にはクマやイノシシ達も集まりますからね🐗🐻。ところで柿をある程度知っていた外人さんが『種無し柿』を割った時「ワーオォ！」って仰天してましたね。

おせちの栗きんとん（甘露煮）より和菓子のくりきんとん（茶巾包み）のが好みだな。法事で和菓子の方を初めて食べたときは驚いた覚えが…

@user-jh1em6sy2y

8 ай бұрын

小布施の純栗羊羹も美味しいですよ😊

うちで植えてるサクランボが全く美味しく無い。 果物を美味しく美しく育てる農家さんの努力はすごいと思う。 自分ちのサクランボを食べてから、果物の値段が高いのも当然だなーと思うようになった。 ものすごい手間がかかってるんだろうな。

@kumakichi-cat

Ай бұрын

初めて黒いサクランボ（ブラック・チェリー）が輸入された時、どんな味だろう!?とワクワクしながら食べたら、スモモみたいでサクランボとは大違いだった。日本はサクランボもすばらしいです。タイヘンなのはわかるけど、ガンバってください。

家の庭に自生した甘柿が1本有るが今年は花芽の時期に毒蛾の幼虫に食い尽くされてほぼ全滅したが10個だけ残った柿の実が摘果の効果からか例年のサイズの倍くらいの大きさに育っていて驚いた。

長野に住んでた頃、ALTなどで現地住んでる外国人がこぞって日本の果物リンゴや桃、柿などを絶賛し食べまくってたの思い出した。日本の果物は高いなんて話もよく聞くが田舎行くと知り合いの農家から山ほど貰えたりするから外国人たちも 日本は天国だと言ってたわ

こんなにも素晴らしい仕事をしているのに、農家を潰そうとしている政治は何なんだろうか？しかも、その事をほとんどの人が知らない

ある国では日本のシャインマスカットやイチゴの苗を盗んで栽培したが、最初は成功しただが…何故か病気にかかったり、不味くなったりと散々だったらしい😅

@ftomekichi706

8 ай бұрын

‥次は梨が狙われていると‥どっかでやってたなぁ〜。「いい加減懲りろよ」と怒られてたけど、また繰り返されるんだろうね。

@yamashin9971

8 ай бұрын

嫌な話ですよね。金の為に苗木を売る日本人もいるそうです

@wxx138

8 ай бұрын

イチゴは、日本にロイヤリティ請求された途端日本の品種同士を掛け合わせ、もう日本の品種ではないからロイヤリティは払わない！とやり、挙げ句韓国の品種の方が美味しいと海外に輸出しまくってますよ…

@shoteocha6557

7 ай бұрын

あるC国か？

@user-zo5gb9kb3z

7 ай бұрын

@@shoteocha6557 K国もだよ？

ラフランスが日本だけで栽培されていること（今はフランスでも復活？）、初めて知りました🍐👀

ラフランスの話を知るとタントくんにも壮絶な過去があるんだなぁと想像が膨らむね

@ruga-wolv

8 ай бұрын

タント君知ってる人はもれなく個人情報が流出しそう。

柿は外国語でも「KAKI」現代には既に日本固有の果物になりました。その他の果物でも農家さんの努力によって日本特有の種類が多く産出されています。日本の果物は世界屈指の品質と美味しさがあります。品種改良技術が高いのでしょう。

@user-jf5sx6zj4t

8 ай бұрын

園「芸」作物ですからね

@user-lz1rd8bm5y

8 ай бұрын

海外の物価高で日本の高級フルーツはいまが売りどき？なのに果樹農家は高齢化で減退傾向？

@user-qh3zw6kd7m

8 ай бұрын

ももクリ3年かき8年だっけ？今食べてますが、いつの間にか種無しになったんだねえ。栄養価が高くて肌にも良いから大好きです。干し柿も甘くて良いね。

@macsy1955

8 ай бұрын

@@user-qh3zw6kd7m 秋の果物は一際美味しいですね。四季気候の賜物なんでしょうね。

ラ・フランス栽培してますが、解説の中で黄ばんだ物を拾ってとなりましたが、ラ・フランスは食べ頃になっても色が変わることはありません。他の洋梨は変わりますが

アメリカ西海岸だとアジアンマーケットが多いので、割と梨や柿は知ってるアメリカ人も多いですよ。完熟させた柿を凍らせてシャーベットにして食べる方法は、中国人の奥さんを持つアメリカ人に聞きました。これめっちゃ美味しいです。

柿を変わった品種のトマトと思って買っちゃう外国人可愛すぎw

@user-pq4be9fi1h

4 ай бұрын

これって日本ならそういうのあるだろって言う謎認識のせいだよね笑笑

ラフランスは追熟する為に部屋に置いてくと 凄く良い香りが広がって贅沢な気分になる

葡萄は今や夏から初冬辺りまで、 味わえる果物に成りつつある。 この時期だと、スチューベンが 出回り始める。梨は個人的には 秋というより、夏の印象が強い。 柿は丁度旬なので毎年の10月と 11月は世話になっている。さて、 少し前に買った柿でも 食べるとするか。

あれ？、柿って日本以外だと渋柿が一般的で完熟か渋抜きしないと食えないのに、日本だと甘いから驚かれるんじゃ無かったっけ、 海外だととろっとした完熟をスプーンで食べるか、渋抜きしたねっとりとした食感が一般的で、カリっとした食感が珍しいと聞いた覚えが有るんだが。

@user-qr3tg9ke1o

8 ай бұрын

Wikiだと16世紀に欧州に輸出されて栽培されたのは甘柿がほとんど…ってなってるな。

ぶどうはもはやあまりにも種類が多くなって大変だ… 山梨で沢山の品種を掛け合わせて品種改良もして…無数にあるからね。 変わり種の品種ならわずかな期間しか食えないゴールドフィンガーが一番美味かったわ。シャインマスカットの甘さをさらに濃縮したような甘さと、食感は柔らかくて一口サイズも小さく、指みたいに細長い変な形してるんよな。

梨は秋というより晩夏の果物のイメージがある二十世紀梨発祥県民です。

@user-ei6fu5kt5s

8 ай бұрын

松戸市に二十世紀ヶ丘という地名があって、そこで二十世紀梨が誕生したと聞いてます。 隣の市川市は、幸水とか豊水の栽培が多そうです。

@kurorock4087

8 ай бұрын

子供の時に良くくぬぎ山で梨狩りをしていました。現在は梨農家さんが無いと聞いてガッカリしています。

日本の食運ヤバすぎるね 食べること好きだから感謝だわ

日本は氷河期でも暖流により植物の多様性が保たれた特殊な地域なんだよね。

梨は美味しい、瑞々しくて あとここで言うのは失礼かもだけどフルーツもいいけどガリガリ君の梨味凄く美味しい！ 柿は柔らかいよりボリボリとちょっと固めの柿が好きだわ、干し柿梨とかも良いけど！ 切り干し大根とか干し芋とか干し芋とか乾かした野菜や果物は味が濃くて深くて最高だわ 柿のジャムでトーストに塗ったりヨーグルトに混ぜて食べるの凄く好き ぶどうはこの前ぶどう農家の品種の話聞いてたけどホントどの品種とどの品種掛け合わせるかで味は違うから凄い…

ラ・フランス、苗木提供まで受けてフランスで復活できなかったらフランスは恥ずかしいどころではないな 頑張ってほしいぜ

@user-cb8hg6jw3o

8 ай бұрын

国名がついていますからね。ガンバレ、フランス🇫🇷。

@ohoyamato

8 ай бұрын

ラ・フランスと云うくらいだから、洋梨→用無しなので、すべて切り倒しましたとさ。めでたし、めでたし。

ラ・フランスの話については聞いたことありますね、確かそのまま食べても味が良くないので元々は他の果物（普通の梨だったかな？）と一緒に植えることで収穫だか成長だかを良くするみたいな目的で植えられていたとか、そして投げ捨てられていた実をという形で聞いたことあります

友人が超高級外資系のホテルの食材購入担当だったとき、本国の担当者を国内へ案内したとき、果物の扱いをみて（メロンだったと思う）クレイジーと話していたのを思い出しました。 日本人の果物に対する拘りは、凄いみたいです

洋梨のル レクチェももっとメジャーになって欲しい！ 新潟でしか作ってないのかもだけど美味しいよ！ 高いけど😅

@user-jz2fs7cp3k

8 ай бұрын

新潟のル・レクチェと山形のシルバーベルが大好きだ！今年新高梨買えなかった事が心残りのおっさん(福島生息)が通ります…。

@user-cb3dl5ob1s

8 ай бұрын

新潟出張に行ったら相手先からルレクチェをお土産に渡されたから「ラフランスですか？」って言ったらメチャ否定されたｗ 新潟県人にとって結構な誇りらしい。

@user-nx1fc8zz7q

8 ай бұрын

​@@user-cb3dl5ob1sお隣に果物王国が二県もいるから、新潟で誇れる果物をお隣に奪われたくない気持ちが強いんですよ。新潟には果物のイメージが無いからなおさら。

@jk2ms4ft5o

8 ай бұрын

​@@user-nx1fc8zz7q確かに‼️新潟と言ったら魚沼産の米

@gamemusic-30minutes-2ndseason

8 ай бұрын

ル　レクチエこそ本場の方ではほぼ絶滅した洋梨。 新潟から逆にフランスに売り込みに行ったぐらい。

日本の果物は高いけどおいしい。高いだけある。これは間違いない！

@saeedahmadi2200

8 ай бұрын

モロッコの果物は安くておいしい。

美味しいと思ってたけど、やっぱり世界的にも美味しいんだね。 日本でも高いけど、海外ではもっと高いんだろうな。 高いけど、子供に国産のフルーツを食後のデザートとして与えてる。 就職氷河期世代で大学行けなかった私は若い頃は仕事がバイトしかなく昔は苦労したけど、今は迷わず買える。 頑張ってきて良かった。

シャキシャキとした歯応えと瑞々しさの鳥取産の二十世紀梨が一番好き。

@mahina_369

8 ай бұрын

今年は不出来でしたが、新潟の新興を食べてみて下さい。 凄く美味しいですよ。

@ff.t9384

8 ай бұрын

@@mahina_369 同意。シャキシャキの二十世紀梨と、幸水の甘みの良いとこ取りな感じで凄く美味しい。 ウチは数年前から新興なしオンリーになった。

日本の果物は、品質が高い。また、品種改良の努力もすごい。

ふるさと納税の返礼品でラ・フランスを貰いましたけど、食べ方が分からなくて調べましたね。 おいしかったです😊

私の母方の伯母が 果樹園農家しているんですけど… この動画を見ていたら喜んでくれますね🍀

花梨とか、あんなに固くて渋いものでも美味しくたべれる努力を惜しまない日本人だから、ラ・フランスも試行錯誤したんじゃないかなぁ。それにしてもフランスで絶滅してたのは驚き！

果物じゃないけど、金木犀の並木も日本の秋にすごくきれい。

銀杏、茶碗蒸しに入ってるのを最後に見つけると嬉しくなる😊

うちにも果樹の木の中にラ・フランスが一本だけあります 近くに高野槙の木を植えると 病気が伝染る

一昨日山形でラ・フランス買ってきたが！山形には、裏ボスシルバーベルがいる…。あれめちゃめちゃ旨い！そして近くの新潟にル・レクチェがある！直ぐに買いに行ける洋梨好きな福島県民の俺勝ち組(o^-')b !

農水省の役人よ、油断しているとまたＫ国人にやられるぞ？

@SAKUSAKU226

8 ай бұрын

それ、某女優にデカい声で言ってよ 規制に対して「大反対言いまくったせい」で規制が廃案になっちゃったからよ 今その糞女優はそんなこと言ってないって黒歴史化して知らんぷりしてるからよ

リンゴ狩りさせてくれる農園見つけたら　懇意にすべし　木生り完熟をもいで食べたらもう戻れない

ラフランスの話、泣ける😭 100年ぶりに母国に帰ったし、 100年も日本だけが育ててたんだなんて✨ 地元が梨の産地だけど 梨の知らないことが多かった

そういえば、NZでカボチャだと思って買ったら「ロックメロン」ていうメロンだった、フルーツが何でも美味しかったです✨

イチジクのロングドゥート（バナーネ）を一文字仕立てにして育てている 裏の浄化槽を廃止した時に、業者が中を綺麗に消毒し、上部を壊して土を入れて綺麗に整地してた 特に使い途のない場所だったけど、これって大きな植木鉢の様なものでは？って思い、イチジクを植えたらちゃんと育ち甘い実が食べられるようになった^^ 夏果と秋果が取れる様にしてるけど、一般に夏果より秋果の方が美味しいと言われるが、あまり変わらない気がする

昔なら、無花果、枇杷、柿は何処にでも生えてたけど、今じゃ高級品🥺

ラフランスかどうかは知らないけれど、ラフランスそっくりの洋梨を昔ドイツのスーパーで驚くほどの安値で見かけた事がある。買って食べたら激マズ過ぎて1個食べきれないほどで日本のラフランスの美味しさがいかに貴重で偉大か実感した。

@SuperHentaiShichowshar

6 ай бұрын

ラ・フランスは洋梨の一種だからなあ..

@mochitade

5 ай бұрын

林檎に生食向き、ジャム向き、ジュース向きなどあるように洋梨にも品種様々あるんですよ。

枇杷あるかなと思ったけどなかったか 個人的に枇杷が一番好き 祖母の家に植えてるから小さい頃から食べてたけど、スーパーではあまり見かけないな

渋柿は二酸化炭素で渋抜きします。個人ではへたにアルコールを浸けて密封容器に入れますが、スーパーで大量に売られている平種柿はドライアイスを使っているみたいですよ。個人でも自宅の渋柿をドライアイスでやってみれば面白いかも？自宅では甘柿の品種で早秋を１０月１日に収穫しました。甘い！！

言われてみれば確かに。この季節5分歩けば一軒は干し柿が釣ってある家が見つかる。 こんな果物は他には無いな。

ラフランスがフランス本国に里帰り・・・一番感動的だな！。 何年か後に・・・日本に輸入されるのを楽しみに待とう😍😍😍😍😍

マジで日本人って食への執着すごいよね。いい匂いがしたってだけで一回捨てたもの食うって…

@user-ze7ri7jo9p

8 ай бұрын

食の変態は料理人だけでなく生産者もでした。

@Dennis0035

8 ай бұрын

日本を怒らせるなら食い物しかないですからね。そんなコピペがありましたよ。

@user-jt1iw1vs3b

8 ай бұрын

こんにゃくの製造方法知ってドン引きしましたので、まあ、そのくらいは……と思ってしまうw

@user-st1pi7jy6m

8 ай бұрын

だって彼岸花が救荒食になるし… そんな日本人も匙を投げたクワズイモ。

@user-gt6py3rj2y

8 ай бұрын

近代まで飢餓とずっと戦ってきた国だもの。特に我々は飢餓の時代からずっと生き残ってきた人達の子孫だからね。ご先祖様の分も美味しいもの沢山食べようとしてるのかも

中国栗＝天津甘栗なイメージだが天津は栗の輸出拠点なだけで栗の生産地ではないらしい

柿の学名はDiospyros kaki Thunberug（ディオスピーロス カキ ツンベルグ）と言い、ディオスピーロスとはDios(ゼウス神)とpyros（穀物や果物）を組み合わせた言葉で｢神の食べ物」という意味。 因みにツンベルグとはスウェーデンの学者の名前で、1776年の調査の際に箱根の寺社で採取した事と味の良さからディオスピーロスと名付けたとか。

ん～～フランスに長いこと住んでいたけど、向こうの果物、安いのに味もめちゃくちゃ美味しかったよ。洋梨なんか甘くて香りも芳醇で。6年前だけど1個60円ぐらいだった。だからのどが渇いたらトマトや洋梨を水代わりに食べていたよ。日本の果物は美味しいけど、フランスの果物が大味な訳では無い。あと、ミラベルMirabelle っていう果物を1度食べて欲しい。サイズはさくらんぼで、プラムの仲間なんだけど、蜂蜜をそのまま果物にしたみたいな味！

日本の農家の皆さんには本当に尊敬しかありません。なのに、永い年月をかけて培ってきた技術をしれっと盗んで我が物顔で栽培して、挙げ句起源はわが国だ！とかほざいてるCやK国にはほんとウンザリする。　結局日本のものとは似ても似つかぬ粗悪なものに変わっていくまでが通常…

柿は日本のフルーツと思ってたので、スペイン旅行で柿が売っててびっくりし、南イタリアで柿の木が植わっててこれまたびっくりした思い出。 あと、駅の自販機で2.5€くらいした洋梨のジュースに感動して洋梨が好きになったなー。毎年ラ・フランスが売られる季節が楽しみになった😊

@po0p463

8 ай бұрын

南蛮貿易してた時期にポルトガル人が持ってったらしいよ。当時は渋柿のみだったからジュクジュクに熟させれば渋抜けて甘くなるんでジュレぽくして食ってるようだ

@762forest_railway

7 ай бұрын

柿はブラジルでも生産されてる

柿はウクライナの近くのジョージアにも苗が持ち込まれて普通にそこら辺になってるそうで、最近ブドウといっしょに収穫されてる写真を見ました。 あと栗は栗キントンは栗を一度砕いて再度栗の形にするあたりが日本的ですが、マロングラッセとかいう半透明になるまで糖化するフランスの食べ方が一番特殊だと思います。

梨は甘くてみずみずしから好きだな 前はもう少し安かったと記憶してる

@yamashin9971

8 ай бұрын

長十郎の頃は安かったですね。新水や、いわゆる三水系の梨から幸水に変わる時期に価格が上がり始め、豊水が出てきてました。その間も20世紀梨が継続したのは奇跡の様に思えます。ちなみ発見者なんとか長十郎さんの記念碑は、川崎大師の入り口にあるそうです。 にしても今年は価格下がらなかった。今もにっこりとか新興、新高も例年より高め。

洋梨＝ラ・フランスて言われるけど新潟ではラ・フランスはマイナーです。 メジャーなのはル・レクチエなのだ!😊😊😊

新潟でル・レクチェという珍しい洋梨を栽培してますね！

@ruga-wolv

8 ай бұрын

栽培数が少ないだけで山形でも作ってるよ。ラ・フランス作ってる市でも作ってるみたい

果物も野菜も値上がりする中、柿は安くて有難い。果物の中でも上位で好き。

洋梨は新潟で買える『ルレクチェ』が最高。

甘柿は、中国から来た渋柿が、日本で突然変異して甘くなったって聞いたような。

@saeedahmadi2200

8 ай бұрын

Wikiで調べたがそんな記述は無かった。

@user-ik3ec5xg3b

8 ай бұрын

元々は干して甘くするのと渋を使うのが目的 変異種は日本だと多数あってどれがと おけさ柿が普通に 法隆寺と斬首前に体が冷えるからと断るとか、色々あるよな

@user-iq2gw5lc1c

8 ай бұрын

@@saeedahmadi2200 wikiって間違いもおおいからね～ 某声優やとある企業が生放送中に自信の事直しまくってたり