明日元彼と喧嘩するので念の為練習しておきます　わかりやすくて簡単ですぐ出来そうで助かります

為になりますね！相手からの攻撃も防御ができ、相手のダメージも最小限に留めることができそうですね。

@tsurugi

Жыл бұрын

お役に立てて良かったです😊

この剣が１番役に立ちますね‼️

@tsurugi

4 жыл бұрын

ありがとうございます！ お役に立てて嬉しいです。

一流の指導者。

ありがとうございます‼️

護身術とは相手も活かす拳法なので 拳じゃなくて掌を使います そして攻撃に対して反撃するんじゃなくて 防御する事がもう攻防一体であり あとは回避する事で自爆を誘う事です

一度体験に参加させて頂いた者です！ やはりシンプルで素晴らしい技術だと思います。ヘッドコントロールは相手の戦闘能力を瞬間的に著しく低下させますからね。

@tsurugi

4 жыл бұрын

ご体験ありがとうございます！ 今後ともよろしくお願いいたします。

これはやたらとグイグイきて、人のパーソナルスペース無視する人にも使えそう。 使わなくても、知ってるだけで安心感が大きい。

どんな有効なディフェンス法でも､あらゆる攻撃に対して全て防御しきれると言うわけにはいかないとは思いますが､それでもこの方法は最大公約数的に広範に有効な防御法足り得ると思います｡ 私の学んでいる道場でも「合掌受け」と言う名称で同じような防御法を練習しています｡

これもなかなか実践的だとは思いますが、実際にはこれも相手のパンチに間に合うか？というのは少し疑問として残りました。でも、知らないよりは、これを知ってると、防御に役立つと思いました。

左手と左足が脳出血の後遺症で力が入らず自由に動かせません😅簡単な身近な護身術を色々見たいです❗

ワッと手を出すのは自然な動作ですが、その時手をしっかり伸ばせばよいという事が分かりました。意識してないと出来ないのでやはり誰かと練習できたらいのですけど。それとか下手に相手を見ないで頭を下げた方が安全ですね。とても参考になりました有難うございました。セイガンの構えでしたかあれはいいですね、関係ないけど良くマスオーヤマが構えてましたね、受けにはあれが良いのでしょう。

@tsurugi

Жыл бұрын

コメントありがとうございます😊 参考になって良かったです。 「青眼の構え」は護身に特化した理想的な構えだと思います。

殴る方は本気で殴り、受ける方はヘッドギアを被って対応してほしいです。ボディーにもしっかり打ち込んで、掌底、アッパー、膝蹴り、足蹴り等も含めたノーモーション攻撃の対応もお願いします。

仰るとおり口論の最中等、突発的に殴りかかってこられた際に体を反応させられるメンタル？を鍛える事が必要ですかね？ そのような場面に巻き込まれた際、身体が緊張せず、冷静に対応、反応できる精神を保つ術を教えて頂きたいです。

@8daudio630

3 жыл бұрын

それなです

👍

片腕がない人用の護身術が知りたいです

楽に防御できる。それなら安心ですね

@tsurugi

4 жыл бұрын

リスクはかなり回避できると思います。

@user-dk8bm1wh9h

4 жыл бұрын

@@tsurugi ですね。楽にリスクを回避できる。これだけ「楽」という言葉が強さを意味する状況もありませんね。

レボリューション☆

最初の説明より距離が離れていますけど。レクチャーだと殴る間合い。

日本拳法のようなストレートが鼻､顎、めがけてきた時の防御法は？

@tsurugi

Ай бұрын

格闘技や武道の攻撃に対しては、剣護身術の千手（せんじゅ）という護身格闘術で対応します。

この方法は良いですが、殴られる瞬間に手が上がるかという問題と空手の正拳突きみたいに顔、正中線上を狙われたときは、自分から拳に突入する形になりそうですが、

@tsurugi

4 жыл бұрын

全国でセミナーやっている中でそういう人間がいましたね。（確か札幌だったような） その時は額付近で拳を受け、両手でインパクトを与えました。 ジッとしてても相手の攻撃がヒットするわけなので、いっそのこと額で受けて攻撃を無力化したほうが得策ですね。両手を突き出せば相手は威力ある突きもなかなか出せません。 ちなみにこの動きを無意識レベルでできるようにシステム化していきます。（身体システム化）

@eightmana.9124

4 жыл бұрын

お返事ありがとうございます。 拳を見切っていけば、大丈夫そうですね。お答えありがとうございます。 身体システム化とは、練習のことでしょうか。

@tsurugi

4 жыл бұрын

剣護身術では２～３つのシンプルな動作を組み合わせて技を構成しています。 この動作（技）を思考を挟まず、オートメーションで動けるように訓練します。 これを「身体システム化」と呼んでいます。 下記が参考になりますのでご覧ください。 tsurugi-sd.com/concept/#a04

ヒーロは俺たちのヒーロー。

キックにたいしても有効ですか？

@tsurugi

4 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 この距離でキックを出す人はほとんどいないでしょうね。（リスクを考えても） 仮に蹴ってきた場合は別の動きで対応します。

@user-tu3cn4eo3r

4 жыл бұрын

@@tsurugi わかりました、ありがとうございました。

@GRACE-sy5jo

Жыл бұрын

膝蹴りがありますよ。

髪の毛や耳つかまれてヒザや肘はどうする？

余計なお喋りが無く解り易いと思います❗

@tsurugi

Жыл бұрын

ありがとうございます😊

腕が短すぎ失敗しました

みんなコメントしよー！ あ、だけでもいいから