横内敏人講演会 NIWA HOUSEの設計手法と理念について

Пікірлер: 7

  • @davidruffinmjdhjo8693
    @davidruffinmjdhjo8693 Жыл бұрын

    チルチンびと愛読していました。先生の講演会の話を聞いて雑誌では知り得なかったことが多かったです。また、説明もわかりやすく、伝えるのもお上手で凄いなぁと感心していました。

  • @user-hm8pf6nq1n
    @user-hm8pf6nq1n3 жыл бұрын

    大学で同級生の小山さん、コメント有難う。随分ご無沙汰してます。 慈光院の件、おっしゃる通りでした。あそこは大学2年生の古美術研究旅行のときにみんなで行きましたね。あの時の感動はいまでも鮮明に覚えていて、それが今でも心の支えのようになっています。この年になってようやく学生の時にやりたかったことができるようになってきたように思います。私が設計した家が学生の頃の課題と似ているという指摘は、そのような思いと当てはまりますね。 ライトが落水荘を完成させたのは69歳の時。これからも頑張りたいと思います

  • @user-op8wp9ck5k

    @user-op8wp9ck5k

    Жыл бұрын

    、ふ

  • @808quake
    @808quake3 жыл бұрын

    たまたまKZreadでNIWAHOUSEに目が止まり横内先生の講演に引き込まれました。正直、先生のお名前も知りませんでした。 素晴らしい設計デザインそしてフィロソフィーに大変興味持ちました。私は現在コロラド在住ですが、いつか先生の設計されたような家に 住めたらなーなどと夢にしています。先生がおっしゃっていられたようにUSもどこのシティ、ステイトに行っても同じ風景です。 有り難うございます

  • @sakinahputri135
    @sakinahputri1352 жыл бұрын

    I couldnt understand but this whole a great design tho

  • @user-xr1kh4vh1m
    @user-xr1kh4vh1m3 жыл бұрын

    それにしても、大学2年の時の天野太郎先生の住宅の課題、京王線つつじヶ丘の敷地の住宅の設計と (横内くんの作品集の最後の方に模型写真が載っています)、岐阜大垣の赤坂のお嬢さんの嫁ぎ先の、 旧家を改築した後の空間の質が、ほとんど同じレベルなのには驚きを禁じ得ません。甲府から東京に 出てきてまだ2年目、横内君は19歳、なんと47年前の事なんですから!こんな建築科の2年生は 2度と現れないんじゃないでしょうか?ひょっとして、あの課題の住宅も屋根のかけ方と2階のプラン から設計したの?大学2年生が、、、?2つの屋根の組み合わせ方が綺麗でセンスが抜群でした、、、。

  • @user-xr1kh4vh1m
    @user-xr1kh4vh1m3 жыл бұрын

    横内くん、慈光院の書院から見える借景は「生駒」じゃなくて大和盆地と天理の方角の山並みでなかったかな? 学生の頃からセンスは抜群、何でも出来ちゃって超優秀の横内くんでも、動画の収録なので少し緊張していて、 なんだか焦っちゃったのかな?

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